JP2015066702A - スキージ及び印刷方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの微細な開口にも、十分な量のはんだペーストを印刷すること。
【解決手段】第1のスキージブレード21と、印刷方向に対して、前記第1のスキージブレード21よりも後方に設けられた第2のスキージブレード22と、前記第1のスキージブレード21と、前記第2のスキージブレード22とによって囲まれ空間内に充填されたはんだペーストに対して圧力を加える加圧機構25とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、スキージ及び印刷方法に関する。
スクリーン印刷は、電子部品実装工程において、基板上にクリームはんだや導電性ペースト等のペーストを印刷する方法として用いられている。この方法は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマスクプレートを基板上にセットし、スキージングによりマスクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを印刷するものである。
密閉型のスキージヘッドを用いるスキージング方法は、このスクリーン印刷のスキージング方法として知られている。この方法は、通常のスクリーン印刷と異なりマスクプレート上にペーストを直接供給するのではなく、ペースト貯溜容器を備えたスキージヘッドを用いるものである。この方法においては、ペースト貯溜容器の下面に設けられた開口をマスクプレートに当接させた状態において、ペースト貯溜容器内のペーストを加圧することにより、マスクプレートのパターン孔に開口を介してペーストが押し込まれる。そして、この方法においては、スキージヘッドをマスクプレート上で摺動させることにより、各パターン孔に順次ペーストを充填する。
このような背景に関連する技術としては、様々なものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
例えば、特許文献1には、内部にペーストを貯溜したスキージヘッドをマスクプレート上で摺動させながらペーストを加圧することにより、マスクプレートのパターン孔を介して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法が記載されている。より具体的に説明すると、このスクリーン印刷方法は、スクリーン印刷動作を開始するに先立って、スキージヘッドをマスクプレートに当接させた状態で内部に貯溜されたペーストを加圧する。そして、このスクリーン印刷方法は、ペーストが加圧された状態で下端部がマスクプレートに当接したスキージヘッドを水平方向に往復移動させる。このようにして、このスクリーン印刷方法によっては、ペーストの粘度を安定させて良好な印刷品質を確保することができる。
特開2001−246729号公報
特許文献1に記載の発明のような密閉型のスキージは、微細なマスク開口にも十分なはんだ量が印刷することができる。しかしながら、密閉型のスキージには次のような課題がある。
最初使用する時に、スキージに多くのはんだペーストを供給する必要がある。また、密閉型スキージ内部に供給された全てのはんだペーストを使うことはできないため、廃棄されるはんだペーストの量が多くなる。
長時間印刷せずにいるとはんだペーストがスキージに固着する可能性がある。固着した場合マスクへのはんだペーストの充填性が悪くなる。
密閉された状態で使用するため、使用後のスキージの清掃が困難である。異なるはんだペーストを使用する場合にはスキージを清掃する必要があり、段取り替えに多くの時間がかかることになる。
本発明の目的は、上述した課題を解決するスキージ及び印刷方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態によると、スキージであって、第1のスキージブレードと、印刷方向に対して、前記第1のスキージブレードよりも後方に設けられた第2のスキージブレードと、前記第1のスキージブレードと、前記第2のスキージブレードとによって囲まれ空間内に充填されたはんだペーストに対して圧力を加える加圧機構とを備える。
本発明の第2の形態によると、印刷方法であって、第1のスキージブレードと、印刷方向に対して、前記第1のスキージブレードよりも後方に設けられた第2のスキージブレードとによって囲まれ空間内に充填されたはんだペーストに対して圧力を加える加圧段階を備える。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
以上の説明から明らかなように、この発明によっては、マスクの微細な開口にも、十分な量のはんだペーストを印刷することができる。
また、この発明によっては、はんだペーストを過度に供給することなく、マスクの微細な開口にも、十分な量のはんだペーストを印刷することができる。
また、この発明によっては、長時間印刷せずにいても、はんだペーストがスキージに固着しない。
また、この発明によっては、使用後のスキージの清掃が容易となる。
第1の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す斜視図である。 第1の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す側面図である。 第1の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す要部拡大図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 本発明を用いたスキージの動きを示す図である。 第2の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。 第2の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。 第2の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。 第3の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。 第3の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。 第3の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。 第4の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。 第4の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。 第4の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1から図3は、第1の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す。スキージ10は、スキージ直進機構12に設けられている。スキージ直進機構12は、スキージ10を、所定方向に沿って直進させる装置である。
また、スキージ10は、スキージブレードを取り付けるスキージブレード固定部13を2つ有する。1つのスキージブレード固定部13に前方スキージブレード21と後方スキージブレード22とを備え、2つのスキージブレードの両側には側板を具備する。後方スキージブレードはスキージブレード固定部13に固定される。前方スキージブレード21はスキージブレード固定部13に備えられた前方スキージブレード上下機構23に固定され、後方スキージブレード22を動作させることなく単独で上下させることが可能である。前方スキージブレード21と後方のスキージブレードの間には膨張することが可能な膨張部25を備える。なお、前方スキージブレード21は、この発明における「第1のスキージブレード」の一例であってもよい。また、後方スキージブレード22は、この発明における「第2のスキージブレード」の一例であってもよい。また、前方スキージブレード上下機構23は、この発明における「移動機構」の一例であってもよい。また、膨張部25は、この発明における「加圧機構」の一例であってもよい。
プリント配線板43へのはんだ印刷プロセスについて、図4から図15に示しながら説明する。まず、印刷ステージにプリント配線板43を固定する。そして、プリント配線板43のランドパターン上に、マスク開口41が来るようにマスク40とプリント配線板43の位置を合わせ、セットする。
そして、印刷する向きに対応した側のスキージブレード固定部13を下降させ、後方スキージブレード22をマスク40と接触させ、所定の印刷圧力を加える(図4)。
そして、スキージ10を印刷方向に直進させ、はんだペーストを後方スキージブレード22でスキージングを開始する。この時、前方スキージブレード21は、前方スキージブレード上下機構23によって、後方スキージブレード22の先端よりも高い位置に位置するように制御されている(図5)。
そして、後方スキージブレード22ではんだペーストをスキージングしているところに前方スキージブレード21を下降しマスク40と接触させ、はんだペーストを前方スキージブレード21の前後に分ける。前方スキージブレード21の印刷方向前方に位置するはんだペーストは前方スキージブレード21によってスキージングされる。前方スキージブレード21の印刷方向後方に位置するはんだペーストは、前方スキージブレード21と後方スキージブレード22と側板との間に備えられた膨張部25とマスク40で形成された空間に移動する(図6)。
そして、スキージブレード間に備えられた膨張部25を膨張させ、前方スキージブレード21と後方スキージブレード22と側板と膨張部25とマスク40で形成された空間にあるはんだペーストに圧力を加える。膨張部25は例えばゴムで構成され、エアーを接続しておくことで膨張させることができる(図7)。
そして、上記の状態を保ちつつ、設定された距離をスキージングする。なお、上記の動作はマスク開口41がない範囲で完了させることが望ましい(図8)。
そして、スキージングを継続し、マスク開口41にはんだペーストを充填させる。マスク開口41が大きい場合には前方スキージブレード21によるはんだペーストのスキージングによって、マスク開口41内にはんだペーストが十分に充填される(図9)。
そして、スキージングを継続し、マスク開口41にはんだペーストを充填させる。マスク開口41が小さい場合には前方スキージブレード21によるはんだペーストのスキージングでは、マスク開口41内にはんだペーストが十分に充填されない(図10)。
そして、スキージングを継続し、マスク開口41にはんだペーストを充填させる。マスク開口41が小さく、前方スキージブレード21によるはんだペーストのスキージングによって、マスク開口41内にはんだペーストが十分に充填されなかった場合、膨張部25によって加圧されたはんだペーストが充填される(図11)。
そして、所定の距離をスキージングし、マスク開口41にはんだを充填させる(図12)。そして、スキージブレード間に備えられた膨張部25を収縮させ、元に戻す図13)。(そして、前方スキージブレード21を上昇させる(図14)。そして、スキージブレード固定部13を上昇させる(図15)。そして、マスク40を上昇させる、もしくはプリント配線板43を下降させ、プリント配線板43にはんだペーストを印刷する。そして、はんだペーストが印刷されたプリント配線板43を排出する。
図16から図18は、第2の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す。第2の実施形態に係るスキージ10は、スキージブレード間膨張部25に代えて、例えばエアシリンダーなどと接続し、スキージブレード間で摺動する構造(図16から図18において符号26によって示される部材)を備える。
図19から図21は、第3の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す。第3の実施形態に係るスキージ10は、前方スキージブレード21を上下させる構造ではなく、回転することによって動かす構造(図19から図21において符号24によって示される部材)を備える。
図22から図24は、第4の実施形態に係るスキージ10の形態の一例を示す。第4の実施形態に係るスキージ10は、スキージ間に備えられた膨張部25は前方スキージブレード21側と接続せずに、後方スキージブレード22側に固定する構造を備える。
以上、説明したように、本発明によっては、マスク40の微細な開口にも、十分な量のはんだペーストを印刷することができる。
また、この発明によっては、最初使用する時に、スキージ10に多くのはんだペーストを供給する必要がない。
また、この発明によっては、長時間印刷せずにいても、はんだペーストがスキージ10に固着しない。
また、この発明によっては、使用後のスキージ10の清掃が容易となる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は、上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 スキージ
12 スキージ直進機構
13 スキージブレード固定部
21 前方スキージブレード
22 後方スキージブレード
23 前方スキージブレード上下機構
25 膨張部
27 側板
40 マスク
41 マスク開口
43 プリント配線板

Claims (4)

  1. 第1のスキージブレードと、
    印刷方向に対して、前記第1のスキージブレードよりも後方に設けられた第2のスキージブレードと、
    前記第1のスキージブレードと、前記第2のスキージブレードとによって囲まれ空間内に充填されたはんだペーストに対して圧力を加える加圧機構と
    を備えるスキージ。
  2. 前記第1のスキージブレードと前記第2のスキージブレードとの両側にそれぞれ設けられた2つの側板
    を更に備える請求項1記載のスキージ。
  3. 前記第1のスキージブレードを、前記第2のスキージブレードの先端よりも高い位置に移動させる移動機構
    を更に備える請求項1又は2に記載のスキージ。
  4. 第1のスキージブレードと、印刷方向に対して、前記第1のスキージブレードよりも後方に設けられた第2のスキージブレードとによって囲まれ空間内に充填されたはんだペーストに対して圧力を加える加圧段階
    を備える印刷方法。
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