JPH04206894A - クリームはんだ印刷装置 - Google Patents

クリームはんだ印刷装置

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JPH04206894A
JPH04206894A JP33822790A JP33822790A JPH04206894A JP H04206894 A JPH04206894 A JP H04206894A JP 33822790 A JP33822790 A JP 33822790A JP 33822790 A JP33822790 A JP 33822790A JP H04206894 A JPH04206894 A JP H04206894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
squeegee
screen
cream solder
printing
squeegees
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33822790A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Minae
薬袋 栄治
Kozo Takada
耕造 高田
Yukio Okada
幸雄 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP33822790A priority Critical patent/JPH04206894A/ja
Publication of JPH04206894A publication Critical patent/JPH04206894A/ja
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種電子部品をプリント基板に実装するため
に、プリント基板の表面にクリームはんだで印刷するク
リームはんだ印刷装置に関する。
従来の技術 第7図ないし第9図は従来のクリームはんだ印刷装置を
示す印刷動作説明用の概略正面図である。
第7図ないし第9図において、31は印刷用のスクリー
ン、32はスクリーン31の外縁部を支持し、スクリー
ン31を水平状態に展張する枠、33はスクリーン31
の上方で装置本体(図示省略)に直線案内手段(図示省
略)により水平移動可能に支持された可動台であり、モ
ータ、動力伝達手段等からなる駆動手段(図示省略)に
より移動される。34と35は可動台33と一体に移動
し得るゴム等から成る第1と第2のスキージ、36と3
7は可動台33に取り付けられ、ピストンロッド36a
と37aの先端に連結された第1と第2のスキージ34
と35をピストンロッド36aと372の伸縮に伴い上
下移動させるエアシリンダ、38はスクリーン31上に
供給されたクリームはんだ、39はスクリーン31の下
側に配置され、装置本体に固定状態に支持されたプリン
ト基板である。
以」二の構成において、以下、その動作について説明す
る。
まず、第7図に示すように、移動方向の後方に位置する
エアシリンダ36のピストンロッド36aを伸長し、第
1のスキージ34を下降させてスクリーン31を押圧さ
せる。この状態で可動台33、第1、第2のスキージ3
4.35等を矢印へ方向に水平移動させることにより、
クリームはんだ38をスクリーン31に通し、その下側
のプリント基板39に印刷する。可動台33、第1、第
2のスキージ34.35が第8図に示すように、スクリ
ーン31の他端に達すると、エアシリンダ36のピスト
ンロッド36aを縮めて第1のスキージ34を上昇させ
る。ここでプリント基板39を次の新しいプリント基板
3つに交換する。次に、第9図に示すように、移動方向
の後方に位置するエアシリンダ37のピストンロッド3
7aを伸長し、第2のスキージ35を下降させてスクリ
ーン31を押圧させる。この状態で可動台33、第1、
第2のスキージ34.35等を矢印B方向に水平移動さ
せることにより、」1記と同様にしてプリント基板39
にクリームはんだ印刷を行う。
このように、上記従来のクリームはんだ印刷装置でも印
刷方向に対応する第1のスキージ34、若しくは第2の
スキージ35を選択的に使用することにより、プリント
基板39にクリームはんだ38により印刷することがで
きる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のクリームはんだ印刷装置では
、第1、第2のスキージ34.35の移動速度が速過ぎ
る場合や、クリームはんだ38の粘度が高い場合には、
−回印刷であるため、印刷不良が発生しやすい。また、
ゴム材から成る第11第2のスキージ34.35は大き
な力(10〜20kg)でスクリーン31に押圧されて
いるため、第1、第2のスキージ34.35が上昇する
ときに、スクリーン31が第1、第2のスキージ34.
35との付着力により上方に引っ張られ、クリームはん
だ38の版抜けが不安定となり、印刷不良を発生しやす
いなどの問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、スキージの移動速度の高速化やクリームはんだの粘度
変化など、印刷条件の変化に対応してクリームはんだを
プリント基板に確実に印刷することができ、また、版抜
けを安定させることができ、したがって、精度良く印刷
することができるようにしたクリームはんだ印刷装置を
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
印刷用のスクリーンの上方に位置し、印刷方向に各々対
応した第1のスキージおよび第2のスキージと、」−記
第1のスキージと第2のスキージとの中間部に位置し、
両印刷方向に対応した第3のスキージと、上記第1、第
2、第3のスキージをそれぞれ」1下移動させる駆動手
段と、」−記第1、第2、第3のスキージおよび各駆動
手段を一体的に上記スクリーンに沿うように水平移動さ
せる手段とを備えたものである。
そして、上記第3のスキージの駆動手段として、エアシ
リンダと、上記第3のスキージをスクリーン側に移動し
得るばねとを備えることができる。
作用 したがって、本発明によれば、第3のスキージと第1の
スキージ、若しくは第3のスキージと第2のスキージに
より交互にスクリーン上のクリームはんだをスクリーン
に通し、プリント基板に印刷する2回刷り印刷が可能と
なる。また、印刷後、第1のスキージ、若しくは第2の
−〇 − スキージを上昇させる際、第3のスキージをスクリーン
に当接させて押さえておくことができ、スクリーンが上
方に引っ張られるのを防止することができ、しかも、第
3のスキージのスクリーンに対する押圧力を小さくし、
または零にすることにより、この第3のスキージを」1
昇さぜる際、スクリーンが上方へ引っ張られるのを防止
することができ、クリームはんだの版抜けを安定させる
ことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例におけるクリー
ムはんだ印刷装置を示し、第1図ないし第5図は印刷動
作説明用の概略正面図、第6図は要部の拡大図である。
第1図ないし第5図に示すように、印刷用のスクリーン
1はその外縁部が枠2により支持され、水平状態に展張
されている。可動台3はスクリーン1の上方において装
置本体(図示省略)にリニアガイドなどの直線案内手段
(図示省略)により水平移動可能に支持され、モータ、
動力伝達手段等から成る駆動手段(図示省略)により移
動される。第1と第2のスキージ4と5はゴム等から成
り、可動台3の移動方向にずらされて配置され、ゴム等
から成る第3のスギ−シロが第1と第2のスキージ4と
5の中間部に配置されている。可動台3には各スキージ
/l 5.6を上下移動させるだめのエアシリンダ7.
8.9が取り付けられ、各エアシリンダ7.8.9の下
方に延びるピストンロッド7a、8a、9aが可動台3
に貫通され、それらの先端に各スキージ4.5.6が連
結されている。したがって、各エアシリンダ7.8.9
のピストンロッド7a、8a、9aの伸縮に伴い、第1
、第2、第3のスキージ4.5.6が上下移動される。
第1、第2のスキージ4.5は移動方向の後方に位置す
るときクリームはんだ印刷を行うのに適する形状に形成
され、第3のスキージ6はいずれの方向に移動する場合
にもクリームはんだ印刷を行うことができるように両側
の傾斜面が対称形状となるように形成されている。第3
のスキージ6を駆動するエアシリンダ9のピストンロッ
ド9aには第3のスキージ6と可動台3の間でコイルば
ね10が嵌装され、エアシリンダ9内におけるピストン
ロッド9a側を外部に開放した状態で第3のスキージ6
を下方へ加圧することができ、第3のスキージ6をスク
リーン1に対し、1kg以下の加圧力、若しくは加圧力
が零の状態で接触し得るように設定されている。11は
スクリーン1上に隣接して2箇所に供給されたクリーム
はんだ、12はスクリーン1の下側に配置され、装置本
体に固定状態に支持されたプリント基板である。
以」二の構成において、以下、その動作について説明す
る。
まず、第1図に示すように、スクリーン1の一側上部に
隣接する2箇所でクリームはんだ11を供給する。次に
、エアシリンダ9のピスト=  8 − ンロツド9aの伸長、若しくはコイルばね9aの弾性に
より第3のスキージ6を下降させてクリームはんだ11
の間でスクリーン1に当接させる。このとき、上記のよ
うに第3のスキージ6をスクリーン1に対し、1 kg
以下の加圧力、若しくは加圧力が零の状態で当接させる
。次に、第2図に示すように、移動方向の後方に位置す
るエアシリンダ7のピストンロッド7aを伸長し、第1
のスキージ4を下降させてクリームはんだ11の外方で
スクリーン1に当接させる。このとき、第1のスキージ
4をスクリーン1に対し、10〜20 kgの大きな加
圧力で押圧する。この状態で可動台3、第1、第2、第
3のスキージ4.5.6等を矢印A方向に水平移動させ
ることにより、第3のスキージ6と第1のスキージ4に
よりそれぞれクリームはんだ11を移動させ、クリーム
はんだ11をスクリーン1に通し、その下側のプリント
基板12に印刷する。可動台3、第1、第2、第3のス
キージ4.5.6等が第3図に示すように、スフリーン
1の他端に達すると、エアシリンダ7のピストンロッド
7aを縮めて第1のスキージ4を上昇させる。このとき
、第3のスキージ6がスクリーン1に当接されているの
で、スクリーン1は上昇するゴム材から成る第1のスキ
ージ4により上方に引っ張られることはない。次に、エ
アシリンダ9のピストンロッド9aをコイルばね9aの
弾性に抗して縮め、第3のスキージ6を−1−昇させる
。この第3のスキージ6のスクリーン1に対する加圧力
は上記のように零、若しくは小さいので、スクリーン1
が上昇する第3のスキージ6により上方に引っ張られる
ことはない。ここでプリント基板12を新しいプリント
基板12に交換する。次に、第4図に示すように、エア
シリンダ9のピストンロッド9aの伸長、若しくはコイ
ルばね10の弾性により再び第3のスキージ6を下降さ
せ、上記と同様にクリームはんだ11の間でスクリーン
1に当接させ、続いて移動方向の後方に位置するエアシ
リンダ8のピストンロッド8aを伸長し、第2のスキー
ジ5をクリームはんだ11の外方でスクリーン1に当接
させる。このとき、第2のスキージ5をスクリーンに対
し、10〜20 kgの大きな加圧力で押圧する。この
状態で第5図に示すように、可動台3、第1、第2、第
3のスキージ4.5.6等を矢印B方向に水平移動させ
ることにより、第3のスキージ6と第2のスキージ5に
よりそれぞれクリームはんだ11を移動さぜ、クリーム
はんだ]1をスクリーン1に通し、その下側のプリント
基板12に印刷する。可動台3、第1、第2、第3のス
キージ4.5.6等が元位置に達すると、エアシリンダ
8のピストンロッド8aを縮めて第2のスキージ5を上
昇させる。このとき、上記と同様に第3のスキージ6が
スクリーンに当接されているので、スクリーン1は上昇
するゴム材から成る第2のスキージ5により上方に引っ
張られることはない。次に、エアシリンダ9のピストン
ロッド9aをコイルばね9aの弾性に抗して縮め、第3
のスキージ6を」−昇さぜる。このとき、上記のように
第3のスギ−シロのスクリーン1に対する加圧力は零、
若しくは小さいので、スクリーン1が上昇する第3のス
キージ6により上方へ引っ張られることはない。ここで
プリント基板12を新しいプリント基板12に交換する
。以下、」1記動作を繰り返すことにより、プリント基
板12に順次クリームはんだ印刷を行うことができる。
そして、印刷に際し、上記のように第3のスキージ6と
第1のスキージ4、若しくは第3のスキー6と第2のス
キージ5を用いることにより、第6図に示すように、ま
ず、第3のスキージ6によりクリームはんだ11をスク
リーン1のスリット穴1aに予備充填した後、第1のス
キージ4、若しくは第2のスキージ5によりスクリーン
1のスリット穴1aに完全に充填するいわゆる2回刷り
印刷が可能となり、しかも、スクリーン1の上面部の余
分なりリームはんだ11については大きな加圧力で押圧
された第1のスキージ4、若しくは第2のスキージ5に
より除去することができる。
このように、上記実施例によれば、第3のスキージ6と
第1のスキージ4、若しくは第3のスキージ6と第2の
スキージ5を用い、2回刷り印刷を行うので、スキージ
4.5.6の移動速度の高速化やクリームはんだ11の
粘度の硬化などにも対応して確実にクリームはんだ11
をプリント基板12に印刷することができる。
また、第1のスキージ4、または第2のスキージ5が上
昇するときに、第3のスキージ6がスクリーン1を押さ
えているので、スクリーン1は上方に引っ張られること
はなく、しかも、第3のスキージ6が上昇するときにも
スクリーン1は上方に引っ張られることはなく、クリー
ムはんだ11の版抜けを安定さぜることかできる。した
がって、精度良く印刷することができるという利点を有
する。
発明の効果 以」ユ説明したように本発明によれば、第3のスキージ
と第1のスキージ、若しくは第3のスギージと第2のス
キージにより交互にスクリーン」―のクリームはんだを
スクリーンに通し、プリント基板に印刷するようにして
いるので、第3のスキージによりクリームはんだの予備
充填を行い、第1、若しくは第2のスキージによりクリ
ームはんだの完全な充填を行うことができ、クリームは
んだの2回刷り印刷が可能となる。これによりスキージ
の移動速度の高速化やクリームはんだの粘度変化などの
印刷条件が変化しても、クリームはんだをプリント基板
に確実に印刷することができる。また、大きな力でスク
リーンを押圧していた第1のスキージ、若しくは第2の
スキージが上昇するときに第3のスキージがスクリーン
を押さえてスクリーンが上方へ引っ張られないようにし
、しかも、第3のスキージのスクリーンに対する加圧力
を小さくシ、若しくは零にし、この第3のスキージを上
昇するときにスクリーンが上方に引っ張られないように
しているので、クリームはんだの版抜けを安定させるこ
とができる。したがって、精度良く印刷することができ
る。
また、第3のスキージの駆動手段として、エアシリンダ
と、上記第3のスキージをスクリーン側に移動し得るば
ねを絹み合わせて用いることにより、第3のスキージの
スクリーンに対する加圧力を容易に小さく、若しくは零
に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例におけるクリー
ムはんだ印刷装置を示し、第1図ないし第5図は印刷動
作説明用の概略正面図、第6図は要部の拡大図、第7図
ないし第9図は従来例におけるクリームはんだ印刷装置
を示す印刷動作説明用の概略正面図である。 1・・・スクリーン、4・・・第1のスキージ、5・・
・第2のスキージ、6・・・第3のスキージ、7.8.
9・・・エアシリンダ、10・・・コイルばね、11・
・・クリームはんだ、12・・・プリント基板。 代理人の氏名 弁理士小鍜治 明ばか2名区     
            区L0          
               .0味       
        脈

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印刷用のスクリーンの上方に位置し、印刷方向に
    各々対応した第1のスキージおよび第2のスキージと、
    上記第1のスキージと第2のスキージとの中間部に位置
    し、両印刷方向に対応した第3のスキージと、上記第1
    、第2、第3のスキージをそれぞれ上下移動させる駆動
    手段と、上記第1、第2、第3のスキージおよび各駆動
    手段を一体的に上記スクリーンに沿うように水平移動さ
    せる手段とを備えたクリームはんだ印刷装置。
  2. (2)第3のスキージの駆動手段が、エアシリンダと、
    上記第3のスキージをスクリーン側に移動し得るばねと
    を備えた請求項1記載のクリームはんだ印刷装置。
JP33822790A 1990-11-30 1990-11-30 クリームはんだ印刷装置 Pending JPH04206894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33822790A JPH04206894A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 クリームはんだ印刷装置

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JP33822790A JPH04206894A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 クリームはんだ印刷装置

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JPH04206894A true JPH04206894A (ja) 1992-07-28

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ID=18316127

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JP33822790A Pending JPH04206894A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 クリームはんだ印刷装置

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JP (1) JPH04206894A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296695A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ペースト充填方法
JP2009154304A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Fujitsu Ltd スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法
JP2010258142A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Hioki Ee Corp フラックス塗布装置およびフラックス塗布方法

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