JP2006281724A - ペーストのスクリーン印刷装置 - Google Patents

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【課題】仕切り部の摺動時にその下端面(充填面)によってペーストに付与される垂直分力をより大きくして、マスクプレートのパターン孔にペーストを空隙なくしっかり充填できるペーストのスクリーン印刷装置を提供する。
【解決手段】密閉型のスキージヘッドを備えたスクリーン印刷装置において、スキージヘッドの仕切り部36A、36Bは弾性を有する樹脂材料から成り、且つマスクプレート12に接地する下端エッジを鈍角αに形成し、その下端面aをペーストPをパターン孔に押し込む充填面とする。下端面aによるペーストPのパターン孔12aへの充填力の総和S1は大きくなり、パターン孔12aにペーストを空隙なく充填できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、基板にクリーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリーン印刷装置に関するものである。
電子部品実装工程において、基板などの印刷対象物上にクリーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマスクプレートを基板上にセットし、スキージングによりマスクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを印刷するものである。
このスクリーン印刷のスキージング方法として、密閉型のスキージヘッドを用いる方法が知られている(引用文献1,2)。この方法は、スキージヘッドの下側に設けられた密閉された印刷空間内のペーストをマスクプレートに接触させた状態で、この印刷空間内のペーストを上方から加圧手段により加圧し、スキージヘッドをマスクプレート上を水平移動させることにより、スキージヘッドの下部に設けられた前後2つの仕切り部(スキージ)をマスクプレート上を摺動させ、各パターン孔に順次ペーストを充填し、印刷対象物にペーストを印刷するものである。本発明では、以上のように密閉された印刷空間内のペーストを上方から加圧し、前後2つの仕切り部をマスクプレート上を摺動させて印刷空間内のペーストをパターン孔に充填して印刷する方式のものを密閉型のスキージヘッドと称する。
密閉型のスキージヘッドの仕切り部は、一般に、ステンレス鋼板などの若干の弾性を有する素材により板状に形成されている。そして仕切り部は、スキージヘッドの下部に前後方向(スキージング方向)に相対向して2つ設けられており、その間が密閉された印刷空間となっている。また2つの仕切り部は共に内方(印刷空間の内側)へ向って下り勾配の傾斜姿勢で斜設されている。
図7は、従来の密閉型のスキージヘッドの仕切り部の下端部の部分拡大図である。基板101上にマスクプレート103を重ねてセットし、傾斜姿勢の仕切り部105の下端エッジをマスクプレート102の上面に接地させて左方Aへ摺動させることにより、マスクプレート102のパターン孔104にペーストPを充填する。パターン孔104は基板101上面の印刷対象部位である電極102に位置合わせされており、ペーストPをパターン孔104に充填した後、基板101をマスクプレート103から相対的に下降させて分離することにより、パターン孔104内のペーストPを電極102上に版抜けさせて印刷するようになっている。Wは仕切り部105の厚さである。
特開2003−136675号公報 特開2004−17514号公報
図7において、仕切り部105の下端面aがペーストPをパターン孔104内に押し込む充填面となっている。仕切り部105がペーストPをパターン孔104へ押し込む押し込み力は、仕切り部105の下端面aによる押し力Fの垂直分力FVに大きく依存するものであり、水平分力FHは実質的に影響しない。したがってペーストPをパターン孔104に空隙なくしっかり充填するためには、垂直分力FVを極力大きくする必要がある。図7の下部に示すグラフは、下端面aによる垂直分力(充填力)FVの分布図であって、S
3は垂直分力FVの総和である。
言う迄もなく、ペーストがパターン孔にしっかり充填されず、パターン孔に空隙を生じれば(空隙は、パターン孔の端部に生じやすい)、版抜けした後の電極上のペーストには欠け(ペースト不足)を生じ、後工程で行われる電子部品の半田付けなどに不良を生じる。
勿論、図7において鎖線で示すように、仕切り部105をより起立姿勢にしてその下端面aとマスクプレート103の上面とのなす角θをより小さい鋭角にすれば垂直分力FVは大きくなる。しかしながらこのように仕切り部105をより起立姿勢にすると、仕切り部105のマスクプレート103に対するならい性(矢印Bで示す柔軟な屈曲性)は小さくなり、仕切り部105のスムーズなスキージング(摺動動作)に支障をきたすことになる。因みに、マスクプレート103の上面は、基板101のウネリなどに起因して必ずしも水平ではなく、その上面はウネリを有する。
そこで本発明は、仕切り部の摺動時にその下端面(充填面)によってペーストに付与される垂直分力をより大きくして、マスクプレートのパターン孔にペーストを空隙なくしっかり充填できるペーストのスクリーン印刷装置を提供することを目的とする。
請求項1記載のペーストのスクリーン印刷装置は、印刷対象物上にセットされるマスクプレートと、密閉型のスキージヘッドと、スキージヘッドをマスクプレート上を水平方向へ移動させる移動手段と、スキージヘッドの下部に相対向して内方へ向って下り勾配で斜設され、マスクプレート上を摺動することにより、加圧手段により上方から加圧されたペーストをマスクプレートに開孔されたパターン孔に充填する前後2つの仕切り部とを備えたペーストのスクリーン印刷装置であって、前記仕切り部は弾性を有する樹脂材料から成り、且つマスクプレートに接地する下端エッジを鈍角に形成し、その下端面をペーストを前記パターン孔に押し込む充填面とした。
請求項2記載のペーストのスクリーン印刷装置は、請求項1記載のスクリーン印刷装置であって、印刷対象物上にセットされるマスクプレートと、密閉型のスキージヘッドと、スキージヘッドをマスクプレート上を水平方向へ移動させる移動手段と、スキージヘッドの下部に相対向して内方へ向って下り勾配で斜設され、マスクプレート上を摺動することにより、加圧手段により上方から加圧されたペーストをマスクプレートに開孔されたパターン孔に充填する前後2つの仕切り部とを備えたペーストのスクリーン印刷装置であって、前記仕切り部は弾性を有する樹脂材料から成り、且つその下端面を多段形状とし、この多段形状の下端面をペーストを前記パターン孔に押し込む充填面とした。
上記構成の本発明によれば、マスクプレートに接地する仕切り部の下端エッジを鈍角に形成し、あるいは多段形状とすることにより、スキージの摺動時に仕切り部の下端面によってペーストに付与される垂直分力を大きくして、マスクプレートのパターン孔にペーストを空隙なくしっかり充填して印刷対象物にペーストを正しく印刷することができる。
(実施の形態1)
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態1におけるスクリーン印刷装置の正面図、図2は本発明の実施の形態1におけるスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の実施の形態1におけるスクリーン印刷装置のスキージヘッドの正断面図、図4は本発明の実施の形態1におけるスクリーン印刷装置のスキージヘッ
ドの仕切り部の下端部の部分拡大図である。
まず図1、図2を参照してスクリーン印刷装置の全体構造を説明する。図1、図2において、基板の位置決め部1は、下から順に段積されたYテーブル2、Xテーブル3、θテーブル4、バックアップ部5などから成っている。バックアップテーブル5は、バックアップ部5の全体昇降モータ51、バックアッププレート52の昇降モータ53等から成るものであり、バックアッププレート52上に立設された支持ピン(不図示)により基板6を下方から支持する。基板6は搬入部7により位置決め部1の上方のガイドレール部8に搬入され、そこで位置決め部1により所定位置に位置決めされ、その上面にペーストのスクリーン印刷がなされる。印刷が終了した基板6は、搬出部9により次の工程へ搬出される。
位置決め部1の上方には、スクリーンマスク10が配設されている。スクリーンマスク10はホルダ11にマスクプレート12を装着して構成されており、マスクプレート12には印刷対象の基板6の電極(印刷対象部位)6aに対応したパターン孔12a(図3)が開孔されている。
スクリーンマスク10上にはスキージヘッド13がヘッド昇降部20によって昇降自在に配設されている。ヘッド昇降部20は長板状の台部21上に倒立して立設されたシリンダ22を備えており、シリンダ22のロッド22aの下端部には、板状の結合部材15を介してスキージヘッド13が結合されている。シリンダ22を駆動してロッド22aを突没させることにより、スキージヘッド13はマスクプレート12に対して昇降する。したがってヘッド昇降部20は、スキージヘッド13をマスクプレート12に対して昇降させる昇降手段となっている。
図1において、ヘッド昇降部20の台部21の両端部の下面にはスライダ23が装着されており、スライダ23は起立フレーム25の上面にY方向に水平に配設されたガイドレール24にスライド自在に嵌着されている。また台部21の側部下面にはナット部材26が結合されており、ナット26に螺合した送りねじ27は、モータ28によって回転駆動される(図2も参照)。
図2において、モータ28を駆動することにより、台部21はY方向に水平移動する。したがってスキージヘッド13を下降させた状態でモータ28を駆動することにより、スキージヘッド13はマスクプレート12上でY方向に水平移動する。すなわち、モータ28、送りねじ27およびナット26は、スキージヘッド13をマスクプレート12上で水平方向に移動させる水平移動手段となっている。
図1において、スキージヘッド13には、マスクプレート12の表面に当接してペーストであるクリーム半田Pをパターン孔12aに充填する印刷部14が設けられている。印刷部14は上部14Aと下部14Bとに分割されており、上部14Aと下部14Bは横方向に細長の枠状部材である本体上部30Aと本体下部30Bを備えている。
図1〜図3に示すように、本体上部30A内にはクリーム半田Pが貯溜されたペースト容器としてのカートリッジ31が交換自在に保持される。カートリッジ31は可撓性の樹脂から成る膜状材を台形の容器形状に成形した交換式のペースト容器であり、本体上部30Aの内部に装着された状態において下方が開口された形状となっている。図3において、カートリッジ31は、多数の開孔部32a、33aが開孔されたペースト通過部材としての2枚の重ねられた多孔板32、33によって下方から支えられ、本体上部30Aの内部に着脱自在に保持される。カートリッジ31は、ペースト貯溜部となっている。
図1〜図3に示すように、本体上部30A内に保持されたカートリッジ31の上面側には、クリーム半田Pを加圧する加圧板29が配設されている。加圧板29は上方に倒立して配置されたシリンダ16のロッド16aの下端部に装着されており、シリンダ16が駆動してロッド16aが突没することにより、加圧板29はカートリッジ31を下方へ押圧し、また押圧解除するようになっている。このように加圧板29でカートリッジ31を押圧することにより、可撓性の膜状材より成るカートリッジ31は容易に撓み変形し、カートリッジ31内のクリーム半田Pは加圧されて多孔板32,33の開孔部32a,33aを介して下方へ押し出される。したがって、シリンダ16および加圧板29はクリーム半田9を加圧する加圧手段となっている。
図2において、本体下部30Bの底部には、Y方向(スキージング方向)に相対向する前後2つの仕切り部(スキージ)36A,36Bが内方へ向って下り勾配で斜設されている。その内部はクリーム半田Pが充てんされる印刷空間35になっており、多孔板32,33はカートリッジ31と印刷空間35の間に介装されている。仕切り部36A,36Bは、印刷空間35の前後壁を形成し、スキージヘッド13を下降させた状態で、仕切り部36A,36Bの下端部はマスクプレート12の表面に当接する。そして印刷空間35内に加圧されたクリーム半田Pを収容し、下面に形成された開口部(仕切り部36Aと仕切り部36Bの間の開口)を介してクリーム半田Pをマスクプレート12の表面に接触させる。印刷動作時には、スキージヘッド13の前後方向への移動によって仕切り部36A,36Bはマスクプレート12上を摺動し、印刷空間35内のクリーム半田Pを掻き寄せるスキージングを行う。
図4において、マスクプレート12に接地する仕切り部36A(36B)の下端エッジは鈍角αとなっており、上端エッジは鋭角βとなっている。仕切り部36A、36Bは、弾性を有する樹脂材料から成っている。Wは仕切り部36A(36B)の厚さであり、図7に示す従来例と同じ厚さである。Fは下端面aの押し力、FH,FVはその水平分力と垂直分力である。また図4の下部に示すグラフは下端面aによる垂直分力(充填力)FVの分布図であって、S1は垂直分力FVの総和である。
下端エッジを鈍角αとしたことにより、ペーストPをパターン孔12aに充填する充填面である下端面aによる垂直分力(充填力)FVの総和S1は図7に示す従来例よりも大きく、S1>S3である。したがって下端面aによりペーストPをパターン孔12aにしっかり充填し、仕上りのよい印刷を行うことができる。
(実施の形態2)
図5は本発明の実施の形態2におけるスクリーン印刷装置のスキージヘッドの正断面図、図6は本発明の実施の形態2におけるスクリーン印刷装置のスキージヘッドの仕切り部の下端部の部分拡大図である。
仕切り部36A’、36B’の下端面aは図示するように階段状の多段形状になっている。これ以外の構成は実施の形態1と同じである。S2は下端面の垂直分力(充填力)FVの総和であり、図7に示す従来例の総和S3よりも大きく、S2>S3である。したがってこのものも、実施の形態1と同様に、ペーストPをパターン孔12aにしっかり充填し、仕上りのよい印刷を行うことができる。
本発明によれば、マスクプレートに接地する仕切り部の下端エッジを鈍角に形成し、あるいは多段形状とすることにより、スキージの摺動時に仕切り部の下端面によってペーストに付与される垂直分力を大きくして、マスクプレートのパターン孔にペーストを空隙なくしっかり充填して印刷対象物にペーストを正しく印刷することができるので、殊に基板
にクリーム半田を印刷するスクリーン印刷装置として有用である。
本発明の実施の形態1におけるスクリーン印刷装置の正面図 本発明の実施の形態1におけるスクリーン印刷装置の側面図 本発明の実施の形態1におけるスクリーン印刷装置のスキージヘッドの正断面図 本発明の実施の形態1におけるスクリーン印刷装置の仕切り部の下端部の部分拡大図 本発明の実施の形態2におけるスクリーン印刷装置のスキージヘッドの正断面図 本発明の実施の形態2におけるスクリーン印刷装置のスキージヘッドの仕切り部の下端部の部分拡大図 従来の密閉型のスキージヘッドの仕切り部の下端部の部分拡大図
符号の説明
6 基板
12 マスクプレート
12a パターン孔
13 スキージヘッド
16 シリンダ
20 ヘッド昇降部(昇降手段)
29 加圧板
31 カートリッジ
35 印刷空間
36A,36B、36A’、36B’ 仕切り部
a 下端面(充填面)
P クリーム半田(ペースト)

Claims (2)

  1. 印刷対象物上にセットされるマスクプレートと、密閉型のスキージヘッドと、スキージヘッドをマスクプレート上を水平方向へ移動させる移動手段と、スキージヘッドの下部に相対向して内方へ向って下り勾配で斜設され、マスクプレート上を摺動することにより、加圧手段により上方から加圧されたペーストをマスクプレートに開孔されたパターン孔に充填する前後2つの仕切り部とを備えたペーストのスクリーン印刷装置であって、
    前記仕切り部は弾性を有する樹脂材料から成り、且つマスクプレートに接地する下端エッジを鈍角に形成し、その下端面をペーストを前記パターン孔に押し込む充填面としたことを特徴とするペーストのスクリーン印刷装置。
  2. 印刷対象物上にセットされるマスクプレートと、密閉型のスキージヘッドと、スキージヘッドをマスクプレート上を水平方向へ移動させる移動手段と、スキージヘッドの下部に相対向して内方へ向って下り勾配で斜設され、マスクプレート上を摺動することにより、加圧手段により上方から加圧されたペーストをマスクプレートに開孔されたパターン孔に充填する前後2つの仕切り部とを備えたペーストのスクリーン印刷装置であって、
    前記仕切り部は弾性を有する樹脂材料から成り、且つその下端面を多段形状とし、この多段形状の下端面をペーストを前記パターン孔に押し込む充填面としたことを特徴とするペーストのスクリーン印刷装置。
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