JP2010184458A - 印刷用のスキージ、印刷装置および印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷材料の充填性を向上させる。
【解決手段】スキージ(3)は、被印刷物(1)を覆う、開口部(6)を有するマスク(2)に供給された印刷材料(7)を掻いて、開口部(6)に印刷材料(7)を充填する。スキージ(3)は第1のスキージブレード(4a)と第2のスキージブレード(4b)とを有している。第1のスキージブレード(4a)は、マスク(2)と隙間(9)をあけた状態で印刷材料(7)を掻きつつ移動する。第2のスキージブレード(4b)は、マスク(2)と接触し、第1のスキージブレード(4a)を追って移動する。
【選択図】図1
【解決手段】スキージ(3)は、被印刷物(1)を覆う、開口部(6)を有するマスク(2)に供給された印刷材料(7)を掻いて、開口部(6)に印刷材料(7)を充填する。スキージ(3)は第1のスキージブレード(4a)と第2のスキージブレード(4b)とを有している。第1のスキージブレード(4a)は、マスク(2)と隙間(9)をあけた状態で印刷材料(7)を掻きつつ移動する。第2のスキージブレード(4b)は、マスク(2)と接触し、第1のスキージブレード(4a)を追って移動する。
【選択図】図1
Description
本発明は、スクリーン印刷で用いられる印刷用のスキージおよび印刷装置と、印刷方法と、に関する。
例えば、電子部品のような実装部品の回路パターン形成においては、スクリーン印刷が一般的に用いられる。スクリーン印刷では、まず、開口部を有するマスクで被印刷物を覆う。次に、マスクに供給されたペースト状の印刷材料をスキージで掻いて、マスクの開口部に印刷材料を充填する。これにより、マスクの開口部と同じ形状の印刷材料を、被印刷物に印刷することができる。電子部品の回路パターンを形成するためには、印刷材料として導電性ペースト(例えば、はんだペースト。)が用いられる。
特許文献1〜4には、スクリーン印刷に用いられる、印刷用のスキージが記載されている。マスク上のはんだペーストの掻き残しを低減させるために、特許文献1および特許文献2には、マスクに接触した状態で移動する2つのスキージブレードを有するスキージが開示されている。印刷方向の前方のスキージブレードは、はんだペーストを掻きつつ移動し、スクリーン(マスク)の開口部にはんだペーストを充填する。本明細書において、印刷方向とは、印刷材料を掻いている状態のスキージの移動方向を指す。印刷方向の後方のスキージブレードは、印刷方向前方のスキージブレードが掻き残したはんだペーストを掻き取る。
特許文献3には、長さの異なる2枚のスキージフィン(スキージブレード)を有するスキージユニットが開示されている。このスキージユニットは、長いスキージフィンを前方に向けて移動する。印刷時に、長いスキージフィンはマスクに強く接触し、短いスキージフィンはマスクに弱く接触する。
また、特許文献4には、印刷方向に並んだ一対のスキージブレードが記載されている。そして、先行する側のスキージブレードは印刷材料を掻かず、後行する側のスキージブレードが印刷材料を掻いて、マスクの開口部に印刷材料を充填する。つまり、実質、1つのスキージブレードで印刷材料を印刷している。
ところで、近年、電子部品の小型化や多ピン化にともない、電極の微細ピッチ化が進んでいる。そのため、はんだペーストを微細パターンに印刷することが求められる。また、実装部品の多様化が進んでいるため、大型の実装部品と小型の実装部品とを基材に搭載することもある。
大型の実装部品に対する印刷パターンは、印刷する面積が大きく、印刷パターンの厚みも大きい。そのため、印刷に用いられるマスクの厚みを大きくする必要がある。また、小型の実装部品に対する印刷パターンは、微細パターンとなる。印刷材料を微細パターンに印刷するためには、マスクの開口面積を小さくする必要がある。
したがって、大型の実装部品と小型の実装部品とを実装するためには、開口面積が小さく、厚いマスクを用いて、高アスペクト比の印刷を行う必要がある。このような微細パターンや高アスペクト比の印刷においては、マスクの開口面積が小さいため、マスクの開口部の内部にはんだペーストを充填することが困難である。
また、様々な市場のニーズに応じるためには、多種製品を少量生産することが必要である。そのため、同一の製造ラインで多種製品を製造することがある。多種製品を製造するためには、印刷用のマスクを頻繁に交換する必要がある。洗浄後のマスク(交換後のマスク)を用いた最初の印刷では、マスクの開口部に印刷材料が残っていないため、印刷材料の充填性が低下することが知られている。
これらの問題を解決するために、印刷材料の充填性を向上することが望まれる。
特許文献1〜3に記載のスキージでは、マスク上の印刷材料の掻き残しを低減することには有効である。しかし、印刷方向の前方のスキージブレードがマスクの開口部に印刷材料を充填できなかった場合に、印刷方向の後方のスキージブレードで印刷材料を十分に充填することは困難である。これは、後方のスキージブレードは、前方のスキージブレードが掻き残した少量の印刷材料のみを掻くからである。
また、印刷材料の充填性を向上するためには、スキージを往復移動させ、印刷材料を掻きながら移動する回数(以下、「スキージング回数」と呼ぶ。)を増やすことが考えられる。しかし、スキージング回数を増やした場合には、印刷時間が増大する。印刷材料の充填性を向上させる別の対策として、スキージの移動速度(スキージ速度)を低下させることも考えられるが、この場合にも印刷時間が増大する。したがって、印刷材料の充填性を向上させる、さらに別の手段が望まれる。
背景技術では、実装部品の実装のために用いられるはんだペーストの例を説明したが、マスクを用いて印刷を行うスクリーン印刷の分野であれば、上述の充填性の問題は存在し得る。
本発明の目的は上記背景技術の課題に鑑み、印刷材料の充填性が向上する、スキージ、印刷装置および印刷方法を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明のスキージは、被印刷物を覆う、開口部を有するマスクに供給された印刷材料を掻いて、開口部に印刷材料を充填する。スキージは第1のスキージブレードと第2のスキージブレードとを有している。第1のスキージブレードは、マスクと隙間をあけた状態で印刷材料を掻きつつ移動する。第2のスキージブレードは、マスクと接触して、第1のスキージブレードを追って移動する。
本発明の印刷装置は、上記のスキージを備えている。
また、本発明の印刷方法は、第1のステップと第2のステップとを有している。第1のステップは、開口部を有するマスクで被印刷物を覆い、マスクに印刷材料を供給する。第2のステップは、第1のスキージブレードとマスクとの隙間をあけて、第1のスキージブレードで印刷材料を掻きながら、第2のスキージブレードとマスクとを接触させて、第2のスキージブレードを第1のスキージブレードに追って移動させる。
本発明によれば、印刷材料の充填性を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
本発明の印刷装置はスクリーン印刷を行う装置であり、印刷用のスキージを有している。図1は、本発明の一実施形態における印刷用のスキージを説明する模式図である。本実施形態のスキージ3は移動可能に構成されている。
スキージ3は、所定の間隔で配置された第1のスキージブレード4aと第2のスキージブレード4bとを有している。第1のスキージブレード4aは、印刷方向Dの前方に位置している。第2のスキージブレード4bは、第1のスキージブレード4aよりも印刷方向Dの後方に位置している。
両スキージブレード4a,4bは、ホルダ9に保持されており、一体的に移動可能となっている。それぞれのスキージブレード4a,4bは、別個に移動可能に構成されていても良いが、一体的に移動可能にすることで、装置の構成が簡易化されるという利点がある。
被印刷物1にペースト状の印刷材料7を印刷する際、まず、開口部6を有するマスク2で被印刷物1を覆う。このとき、マスク2の開口部6を被印刷物1の印刷エリア5に一致させる。スキージ3はこのマスク2の上方に位置している。
マスク2には印刷材料7が供給され、スキージブレード4a,4bは印刷材料7を掻きながら移動する。このとき、第1のスキージブレード4aは、マスク2から隙間10をあけた状態で印刷材料7を掻く。
第2のスキージブレード4bは、マスク2と接触し、第1のスキージブレード4aを追って移動する。第2のスキージブレード4bは、第1のスキージブレード4aで掻き取られず、マスク2と第1のスキージブレード4aとの隙間10を通った印刷材料7を掻き取る。上述のスキージ3によって、被印刷物1に、マスク2の開口部6と同じ形状に印刷材料7を印刷することができる。
次に、本発明の一実施形態における印刷方法について、図面を参照して説明する。図2(a)〜(e)には、本実施形態のスキージで印刷を行った様子が模式的に描かれている。
本実施形態の印刷方法では、まず、開口部6を有するマスク2で被印刷物1を覆い、マスク2に印刷材料7を供給する。このとき、マスク2の開口部6を、被印刷物1の印刷エリア5に一致させる。
次に、第1のスキージブレード4aとマスク2との隙間をあけて、第1のスキージブレード4aで印刷材料7を掻く。さらに、第2のスキージブレード4bとマスク2とを接触させて、第2のスキージブレード4bを第1のスキージブレード4aに追って移動させる。
図2(a)は、印刷開始時の様子を示している。印刷開始時では、第1のスキージブレード4aは、十分な量の印刷材料7を掻きつつ移動する。第1のスキージブレード4aの移動に伴い、印刷材料7は自らの流動性によって回転運動(ローリング)を行う。
この回転運動によって、マスク2の開口部6に印刷材料7が入り込む。つまり、回転運動が安定な場合、印刷材料の充填性が増す。逆に、回転運動が不安定で、あまり回転運動しない場合には、印刷材料の充填性が低下する。この回転運動は、スキージブレードが掻く印刷材料が多いほど安定になる。したがって、図2(a)に示す状態では、印刷材料7の回転運動は安定的であるといえる。
スキージ3が移動し、第1のスキージブレード4aがマスク2の開口部6を通過する際の様子が、図2(b)に示されている。印刷材料7は、その回転運動によって、印刷方向Dの前方から後方に向かって、マスク2の開口部6に充填されていく。このとき、第1のスキージブレード4aは十分な量の印刷材料7を掻いているため、マスク2の開口部6付近では、印刷材料7の回転運動が安定に維持されている。したがって、第1のスキージブレード4aによる印刷材料7の充填性は高い。
また、第1のスキージブレード4aで掻き残された印刷材料7、特に第1のスキージブレード4aとマスク2との隙間10を通った印刷材料7は、第2のスキージブレード4bによって掻き取られる。このようにして、第2のスキージブレード4bが掻く印刷材料7の量は徐々に増加する。
図2(c)は、第1のスキージブレード4aが開口部6を通過し終えた状態を示している。なお、図2(c)では、第2のスキージブレード4bは、まだ開口部6まで到達していない。
マスク2の開口部6の開口面積が小さい場合、高アスペクト比の印刷をする場合、あるいは洗浄後のマスク2を使用する場合などでは、印刷材料7の充填性は低下する。そのため、印刷材料7の回転運動が安定に維持されていても、開口部6に未充填部8が生じることがある。
図2(d)は、第2のスキージブレード4bがマスク2の開口部6を通過する際の様子を示している。本実施形態のスキージ3では、第2のスキージブレード4bによって、未充填部8に印刷材料7を充填することが出来る。第1のスキージブレード4aはマスクと隙間10をあけて移動するため、第2のスキージブレード4bは、第1のスキージブレード4aで掻き残された十分な量の印刷材料7を掻きつつ移動する。つまり、第2のスキージブレード4bが掻いている印刷材料7も、安定な回転運動を行うことになる。したがって、第2のスキージブレード4bは、効果的に印刷材料7を未充填部8に充填することができる。
上述のように、本実施形態のスキージ3では、第1および第2のスキージブレード4a,4bが、ともに印刷材料7をマスク2の開口部6に効果的に充填することができる。そのため、印刷時間を延ばすことなく、印刷材料の充填性が向上する。
これにより、開口部6の開口面積が小さく、厚いマスク2を用いる場合、高アスペクト比の印刷を行う場合、あるいは洗浄後のマスク2を使用する場合(マスク交換後1回目の印刷の場合)においても、良好な印刷品質を維持することが出来る。
印刷材料の充填性をより向上させるためには、スキージング回数を増やしても良い。この場合、印刷方向の前方に相当するスキージブレードは、マスク2と隙間をあけた状態で、印刷材料を掻くようにする。
スキージング回数を増やす一手段として、印刷方向が互いに逆方向であるスキージを一対用意し、一方のスキージが印刷材料を掻いているときに、他方のスキージは印刷材料を掻かないように、退避させても良い。この場合、両スキージは上述した構成を有しており、各々の第1のスキージブレード同士が向かい合って配される。そして、両スキージで交互に印刷動作を行う。本実施形態のスキージ3を用いれば、スキージング回数を増やしたとしても、その回数は少なくて良い。
マスクとスキージブレードとを接触させて移動させた場合、スキージブレードの移動方向によってはマスク2の位置ズレが発生する可能性がある。特に、マスク2に対して、ブレードが異なる方向に移動した場合には、位置ズレの発生率は増大する。しかし、本実施形態のスキージ3では、第1のスキージブレード4aがマスク2と接触しないため、マスク2の位置ズレの発生率は低下する。
また、上述のように、スキージング回数を増やす必要がある場合であっても、その回数は少なく抑えられるので、マスク2の位置ズレの発生率は低下する。
第1および第2のスキージブレード4a,4bは、どのような形状および材質であっても良い。スキージブレード4a,4bと被印刷物1の表面との成す角度も、任意の大きさであって良い。また、印刷装置は、少なくとも1つのスキージ3を有していれば良い。
本発明は、マスク2を用いて、被印刷物1にペースト状の印刷材料7を印刷する場合に適用可能である。印刷材料7としては、接着剤、フラックス、塗料および導電性ペーストなどが挙げられる。導電性ペーストの一例としては、はんだペーストを挙げることができる。本発明の適用の分野の好適な一例としては、電子部品を実装する表面実装技術(SMT)で利用される、はんだペーストのスクリーン印刷が挙げられる。
以上、本発明の望ましい実施形態について提示し、詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない限り、さまざまな変更及び修正が可能であることを理解されたい。
1 被印刷物
2 マスク
3 スキージ
4a 第1のスキージブレード
4b 第2のスキージブレード
5 印刷エリア
6 開口部
7 印刷材料
8 未充填部
9 ホルダ
10 隙間
D 印刷方向
2 マスク
3 スキージ
4a 第1のスキージブレード
4b 第2のスキージブレード
5 印刷エリア
6 開口部
7 印刷材料
8 未充填部
9 ホルダ
10 隙間
D 印刷方向
Claims (8)
- 被印刷物を覆う、開口部を有するマスクに供給された印刷材料を掻いて、前記開口部に前記印刷材料を充填するスキージにおいて、
前記マスクと隙間をあけた状態で前記印刷材料を掻きつつ移動する第1のスキージブレードと、
前記マスクと接触し、前記第1のスキージブレードを追って移動する第2のスキージブレードと、を備えていることを特徴とするスキージ。 - 前記第1のスキージブレードと前記第2のスキージブレードとを保持し、移動可能なホルダを有することを特徴とする、請求項1に記載のスキージ。
- 前記印刷材料が導電性ペーストであることを特徴とする、請求項1または2に記載のスキージ。
- 請求項1から3のいずれか1項に記載のスキージを備えた印刷装置。
- 前記スキージを一対有し、
前記一対のスキージの第1のスキージブレード同士が向かい合って配されており、
一方のスキージが前記印刷材料を掻いているときに、他方のスキージは前記印刷材料を掻かないように退避する、請求項4に記載の印刷装置。 - 開口部を有するマスクで被印刷物を覆い、前記マスクに印刷材料を供給する第1のステップと、
第1のスキージブレードと前記マスクとの隙間をあけて、前記第1のスキージブレードで印刷材料を掻きながら、第2のスキージブレードと前記マスクとを接触させて、前記第2のスキージブレードを前記第1のスキージブレードに追って移動させる第2のステップと、を有する印刷方法。 - 前記第2のステップにおいて、前記第1のスキージブレードと前記第2のスキージブレードとを一体的に移動させることを特徴とする、請求項6に記載の印刷方法。
- 前記印刷材料が導電性ペーストであることを特徴とする、請求項6または7に記載の印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009030903A JP2010184458A (ja) | 2009-02-13 | 2009-02-13 | 印刷用のスキージ、印刷装置および印刷方法 |
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Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI508343B (zh) * | 2010-10-13 | 2015-11-11 | Nippon Steel & Sumikin Chem Co | Nitrogen-containing aromatic compounds, organic semiconductor materials and organic electronic devices |
CN111842015A (zh) * | 2019-04-28 | 2020-10-30 | 江苏长电科技股份有限公司 | 印刷装置及印刷方法 |
-
2009
- 2009-02-13 JP JP2009030903A patent/JP2010184458A/ja active Pending
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