JP2005288789A - スクリーン印刷機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は粘度の高い導電ペーストやインク等を用いた印刷であっても、かすれ等の印刷不良の発生を効率よく防止することができるスクリーン印刷機を得るにある。
【解決手段】 スキージ作動装置を用いたスクリーン印刷機において、スキージにスキーギング時に超音波、音波等の振動を付与する振動付与装置とでスクリーン印刷機を構成している。
【選択図】 図1
【解決手段】 スキージ作動装置を用いたスクリーン印刷機において、スキージにスキーギング時に超音波、音波等の振動を付与する振動付与装置とでスクリーン印刷機を構成している。
【選択図】 図1
Description
本発明は低印圧印刷が可能なスクリーン印刷機に関する。
従来のスクリーン印刷機は、スキージをスクリーン印刷版に押し圧するとともに、スライド移動させて印刷を行なう構造になっている。
このため、粘度の高い導電ペーストやインキ等はスクリーン印刷版の画像形成部の透孔部分より出ずらく、かすれ等の印刷不良が発生しやすいという欠点があった。
実開平3−45130
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、粘度の高い導電ペーストやインキ等を用いた印刷であっても、かすれ等の印刷不良の発生を効率よく防止することができるスクリーン印刷機を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はスキージ作動装置を用いたスクリーン印刷機において、スキージング時にスキージあるいは印刷テーブルに超音波、音波等の振動を付与する振動付与装置を設けてスクリーン印刷機を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)スキージにスキージング時に超音波、音波等の振動を付与する振動付与装置をスキージ作動装置に設けたので、スキージのスキージング時にスキージが超音波、音波等の振動して、粘度の高い導電ペーストやインキをスクリーン印刷版の画像形成部よりスムーズに押し出し、かすれ等が生じることなく、きれいに印刷することができる。
したがって、不良品の発生を著しく低減でき、印刷コストの低減を図ることができる。
したがって、不良品の発生を著しく低減でき、印刷コストの低減を図ることができる。
(2)前記(1)によって、スクリーン印刷版の画像形成部より粘度の高い導電ペーストやインキを超音波、音波等の振動で押し出すことができるので、スクリーン印刷版に大きな押し圧力でスキージを押し圧しなくても印刷することができる。
したがって、スキージの押し圧力でスクリーン印刷版の画像が変形したりする不具合を効率よく阻止することができる。
したがって、スキージの押し圧力でスクリーン印刷版の画像が変形したりする不具合を効率よく阻止することができる。
(3)前記(1)によって、スキージ作動装置に超音波、音波等の振動付与装置を設けるだけでよいので、容易に実施することができるとともに、既存のスクリーン印刷機にも容易に改造することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態より、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図8に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、26は本発明のスクリーン印刷機で、このスクリーン印刷機26は四隅寄りの底面にキャスター2、2、2、2および高さ調整脚部材3、3、3、3が取付けられた機枠1と、この機枠1の上部両側部に設置された一対のレール5、5に案内されて往復移動する印刷テーブル4と、前記機枠1のほぼ中央部に取付けられた、前記印刷テーブル4を反スキージング方向に所定の移動スピードで移動させることができる、油圧あるいはエアー等のシリンダー装置を用いた印刷テーブル移動装置6と、前記機枠1の後部寄りの両側部より上方へ突出させた軸受部材7、7と、この軸受部材7、7に回動可能に支持された軸9に取付けられたスクリーン印刷版取付けフレーム8と、このスクリーン印刷版取付けフレーム8に印刷画像が形成されたスクリーン印刷版10を着脱可能に取付ける、該スクリーン印刷版取付けフレーム8に形成された複数個のボルト挿入孔12、前記スクリーン印刷版10のフレーム10aに該複数個のボルト挿入孔12と対応する部位に形成されたねじ孔11および前記複数個のボルト挿入孔12を通過して前記たねじ孔11と螺合するボルト13とからなる複数個の取付け金具11と、前記軸9に取付けられたスキージ保持フレーム15と、前記機枠1の後部寄りの部位に回動可能に取付けられた、前記スキージ保持フレーム15を1回の印刷毎に所定量回動させる油圧あるいはエアー等のシリンダー装置16と、前記スキージ保持フレーム15の両側内壁面に固定された一対のレール18、18にスライド可能に取付けられたスキージ保持体17と、このスキージ保持体17に取付けられたスキージ20を上下移動させる、油圧あるいはエアー等のシリンダーを用いたスキージ作動装置の一部を構成するスキージ押し圧機構19、19と、このスキージ押し圧機構19、19の可動先端部に取付けられた超音波、音波等の振動付与装置24と、この振動付与装置24に取付けられたスキージ20を支持するスキージホルダー20Aと、前記スキージ保持フレーム15に取付けられた前記スキージ保持体17を所定の移動スピードでスキージングさせることができる、油圧あるいはエアー等のシリンダーを用いた、前記印刷テーブル移動装置6と同期して作動するスキージ作動装置の一部を構成するスキージ移動装置23と、前記スキージ保持体17に取付けられたスクレッパー22を上下移動させる、油圧あるいはエアー等のシリンダーを用いたスクレッパー移動装置21とで構成されている。
上記構成のスクリーン印刷機26は、スキージ保持フレーム15およびスクリーン印刷版10が取付けられたスクリーン印刷版取付けフレーム8をシリンダー装置16を作動させて上方へ回動させ、印刷テーブル4上に印刷する被印刷体25を接着テープ等で固定する。
しかる後、シリンダー装置16を作動させて印刷テーブル4上にスキージ保持フレーム15およびスクリーン印刷版取付けフレーム8を位置させる。
この時、印刷テーブル4は収納状態の位置にあるとともに、導電ペースト、銀ペースト、インキ等の印刷インキ26およびスキージ20を印刷テーブル4の先端部側に位置した状態になっている。
しかる後、シリンダー装置16を作動させて印刷テーブル4上にスキージ保持フレーム15およびスクリーン印刷版取付けフレーム8を位置させる。
この時、印刷テーブル4は収納状態の位置にあるとともに、導電ペースト、銀ペースト、インキ等の印刷インキ26およびスキージ20を印刷テーブル4の先端部側に位置した状態になっている。
次にスキージ押し圧機構19、19が作動してスキージ20を下方へ押し下げ、スクリーン印刷版10の画像形成部を印刷する被印刷体25を押し圧する。
しかる後、振動付与装置24を作動させ、スキージ20を超音波、音波等の振動させながら印刷テーブル移動装置6およびスキージ移動装置23を同期させて、移動させて印刷する。
すなわち、スキージ20がスクリーン印刷版10に形成された画像の先端部から後端部まで移動する間に印刷テーブル4を最大位置まで移動させる。
このスキージ20および印刷テーブル4の移動により、スクリーン印刷版10に形成した画像の数倍以上の長い直線や帯状の模様等を被印刷体25に印刷することができる。
しかる後、振動付与装置24を作動させ、スキージ20を超音波、音波等の振動させながら印刷テーブル移動装置6およびスキージ移動装置23を同期させて、移動させて印刷する。
すなわち、スキージ20がスクリーン印刷版10に形成された画像の先端部から後端部まで移動する間に印刷テーブル4を最大位置まで移動させる。
このスキージ20および印刷テーブル4の移動により、スクリーン印刷版10に形成した画像の数倍以上の長い直線や帯状の模様等を被印刷体25に印刷することができる。
次にシリンダー装置16が作動して、スキージ保持フレーム15およびスクリーン印刷版取付けフレーム8を上方へ回動させるとともに、スキージ押し圧機構19、19が作動してスキージ20を上方へ持ち上げる。
また、スクレッパー移動装置21を作動させてスクレッパー22を下方へ押し下げ状態にし、スキージ移動装置23を作動させて印刷インキ26およびスキージ20を元の位置に戻すとともに、印刷テーブル移動装置6が作動して印刷テーブル4を元の位置に戻して、次の印刷作動状態となる。
[発明を実施するための異なる形態]
また、スクレッパー移動装置21を作動させてスクレッパー22を下方へ押し下げ状態にし、スキージ移動装置23を作動させて印刷インキ26およびスキージ20を元の位置に戻すとともに、印刷テーブル移動装置6が作動して印刷テーブル4を元の位置に戻して、次の印刷作動状態となる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図9ないし図17に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図9ないし図11に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、スクリーン印刷版取付けフレーム8をシリンダー装置16で上下移動させるとともに、スキージング時に印刷テーブル4Aを固定状態にでき、その他の作業時には印刷テーブル移動装置6Aで移動できるようにした点で、このように構成したスクリーン印刷機26Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、スキージホルダー20Aに振動付与装置24を取付け、スキージング時にスキージ20を超音波、音波等の振動できるようにした点で、このように構成したスクリーン印刷機26Bにしても前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、印刷テーブル4Aをスキージング時に振動付与装置24で振動できるように構成した点で、このように構成したスクリーン印刷機26Cにしても前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明はスクリーン印刷機を製造する産業で利用される。
1:機枠、 2:キャスター、
3:高さ調整脚部材、 4、4A:印刷テーブル、
5:レール、 6、6A:印刷テーブル移動装置、
7:軸受部材、
8:スクリーン印刷版取付けフレーム、
9:軸、 10:スクリーン印刷版、
11:ねじ孔、 12:ボルト挿入孔、
13:ボルト、
15:スキージ保持フレーム、 16:シリンダー装置、
17:スキージ保持体、 18:レール、
19:スキージ押し圧機構、 20:スキージ、
20A:スキージホルダー、 21:スクレッパー移動装置、
22:スクレッパー、 23:スキージ移動装置、
24:振動付与装置、 25:被印刷体、
26、26A、26B:スクリーン印刷機。
3:高さ調整脚部材、 4、4A:印刷テーブル、
5:レール、 6、6A:印刷テーブル移動装置、
7:軸受部材、
8:スクリーン印刷版取付けフレーム、
9:軸、 10:スクリーン印刷版、
11:ねじ孔、 12:ボルト挿入孔、
13:ボルト、
15:スキージ保持フレーム、 16:シリンダー装置、
17:スキージ保持体、 18:レール、
19:スキージ押し圧機構、 20:スキージ、
20A:スキージホルダー、 21:スクレッパー移動装置、
22:スクレッパー、 23:スキージ移動装置、
24:振動付与装置、 25:被印刷体、
26、26A、26B:スクリーン印刷機。
Claims (2)
- スキージ作動装置を用いたスクリーン印刷機において、スキージング時にスキージあるいは印刷テーブルに超音波、音波等の振動を付与する振動付与装置を設けたことを特徴とするスクリーン印刷機。
- スキージ作動装置を用いたスクリーン印刷機において、スキージング時に超音波、音波等の振動を付与する振動付与装置を、前記スキージ作動装置のスキージをスクリーン印刷版に押し圧するスキージ押し圧機構に設けたことを特徴とするスクリーン印刷機。
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JP2004104869A JP2005288789A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | スクリーン印刷機 |
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- 2004-03-31 JP JP2004104869A patent/JP2005288789A/ja active Pending
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