JP2001246729A - スクリーン印刷方法 - Google Patents

スクリーン印刷方法

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JP2001246729A
JP2001246729A JP2000061494A JP2000061494A JP2001246729A JP 2001246729 A JP2001246729 A JP 2001246729A JP 2000061494 A JP2000061494 A JP 2000061494A JP 2000061494 A JP2000061494 A JP 2000061494A JP 2001246729 A JP2001246729 A JP 2001246729A
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cream solder
squeegee head
screen printing
mask plate
paste
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JP2000061494A
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English (en)
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Seiichi Miyahara
清一 宮原
Shigetaka Abe
成孝 阿部
Masayuki Yamazaki
公幸 山崎
Kunihiko Tokita
邦彦 時田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した印刷品質を確保することができるス
クリーン印刷方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 クリーム半田5を貯溜したスキージヘッ
ド13を移動させながら加圧板32でクリーム半田5を
加圧してマスクプレート12のパターン孔を介して基板
3に印刷するスクリーン印刷方法において、スクリーン
印刷動作を開始するに先立って、内部に貯溜されたクリ
ーム半田5を加圧した状態で、下端部がマスクプレート
12に当接したスキージヘッド13を水平方向に所定回
数往復移動させて予備スキージング動作を行わせる、こ
れにより、クリーム半田5の粘度を印刷に適した所定の
粘度に安定させて良好な印刷品質を確保することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装工程において、基板上にク
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマス
クプレートを基板上にセットし、スキージングによりマ
スクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを
印刷するものである。
【0003】このスクリーン印刷のスキージング方法と
して、密閉型のスキージヘッドを用いる方法が知られて
いる。この方法は、通常のスクリーン印刷と異なりマス
クプレート上にペーストを直接供給するのではなく、ペ
ースト貯溜容器を備えたスキージヘッドを用いるもので
ある。この方法では、ペースト貯溜容器の下面に設けら
れた開口をマスクプレートに当接させた状態で、ペース
ト貯溜容器内のペーストを加圧することにより、マスク
プレートのパターン孔に開口を介してペーストが押し込
まれる。そしてスキージヘッドをマスクプレート上で摺
動させることにより、各パターン孔に順次ペーストを充
填する。
【0004】ところでスクリーン印刷に用いられるクリ
ーム半田などのペーストは、実際に装置に使用される前
に樹脂成分の硬化反応が進むのを防止するため、使用時
点まで冷蔵保管される。そしてペーストが使用される際
には、所定の大気放置時間を考慮した適正タイミングで
冷蔵庫から取り出され、スキージヘッド内に装填され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のクリ
ーム半田などのペーストは周囲の雰囲気によって、また
経時的にも粘度などの性状が変化しやすいという特性を
有している。例えば、冷蔵保管状態からとり出され印刷
装置に装填された時点や、使用開始後においても長時間
装置内で印刷を中断したままの状態で放置された後など
には印刷に適した粘度が得られない場合が多い。そして
このような状態のままスクリーン印刷に使用すると、良
好な印刷品質が得られないという問題点があった。
【0006】そこで本発明は、安定した印刷品質を確保
することができるスクリーン印刷方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスクリーン印刷
方法は、内部にペーストを貯溜したスキージヘッドをマ
スクプレート上で摺動させながら前記ペーストを加圧す
ることにより、マスクプレートのパターン孔を介して基
板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法であって、
スクリーン印刷動作を開始するに先立って、スキージヘ
ッドをマスクプレートに当接させた状態で内部に貯溜さ
れたペーストを加圧する工程と、ペーストが加圧された
状態で下端部がマスクプレートに当接したスキージヘッ
ドを水平方向に往復移動させる工程とを含む予備スキー
ジング動作を行わせるようにした。
【0008】本発明によれば、スクリーン印刷動作を開
始するに先立って、スキージヘッドをマスクプレートに
当接させた状態で内部に貯溜されたペーストを加圧し、
ペーストが加圧された状態で下端部がマスクプレートに
当接したスキージヘッドを水平方向に往復移動させるこ
とにより、ペーストの粘度を印刷に適した所定の粘度に
安定させて良好な印刷品質を確保することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の一実施
の形態のスクリーン印刷装置のスキージヘッドの部分断
面図、図4は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方
法の工程説明図である。
【0010】まず図1、図2を参照してスクリーン印刷
装置の構造を説明する。図1、図2において、基板の位
置決め部1は、図示しない移動テーブル上に基板保持部
2を配設して構成されている。スクリーン印刷対象の基
板3は基板保持部2のクランパ4によって保持されてお
り、図示しない移動テーブルを駆動することにより、基
板保持部2に保持された基板3は水平方向および上下方
向に位置決めされる。
【0011】位置決め部1の上方には、スクリーンマス
ク10が配設されている。スクリーンマスク10はホル
ダ11にマスクプレート12を装着して構成されてお
り、マスクプレート12には印刷対象の基板3の印刷部
位に対応したパターン孔12aが開孔されている。
【0012】スクリーンマスク10上にはスキージヘッ
ド13がヘッド昇降部20によって昇降自在に配設され
ている。ヘッド昇降部20はプレート部材21上に立設
されたシリンダ22を備えており、シリンダ22のロッ
ド22aの下端部には、結合部材15を介してスキージ
ヘッド13が結合されている。シリンダ22を駆動する
ことにより、スキージヘッド13はマスクプレート12
に対して昇降する。ヘッド昇降部20はスキージヘッド
13をスクリーンマスク10に対して昇降させる昇降手
段となっている。
【0013】ヘッド昇降部20のプレート部材21の下
面には、両端部にスライダ23が固着されており、スラ
イダ23はフレーム25の上面に配設されたガイドレー
ル24にスライド自在に嵌着されている。またプレート
部材21の下面にはナット26が結合されており、ナッ
ト26に螺合した送りねじ27は、モータ28によって
回転駆動される。
【0014】モータ28を駆動することにより、プレー
ト部材21は水平移動し、したがってヘッド昇降部20
に結合されたスキージヘッド13も水平移動する。スキ
ージヘッド13を下降させた状態で、モータ28を駆動
することにより、スキージヘッド13はマスクプレート
12上で水平移動する。すなわち、モータ28、送りね
じ27およびナット26は、スキージヘッド13をマス
クプレート12上で水平移動させる移動手段となってい
る。
【0015】スキージヘッド13の下部には、マスクプ
レート12の表面に当接してペーストであるクリーム半
田5をパターン孔12aに充填する印刷部14が設けら
れている。図3を参照して印刷部14の構造を説明す
る。図3において、30は本体部であり、マスクプレー
ト12の幅方向に細長形状のブロック状部材である。本
体部30の長さ寸法は図2に示すように印刷対象の基板
3の幅寸法をカバーするように設定される。本体部30
には、クリーム半田5が貯溜されたカートリッジ31が
着脱自在に装着される凹部30aが形成されている。
【0016】カートリッジ31は予め所定量のクリーム
半田5が貯溜された貯溜部(ペースト貯溜部)となって
おり、印刷時に本体部30に装着される。カートリッジ
31の上面の開口には、内部のクリーム半田5を加圧す
る加圧板32が嵌入している。加圧板32は上方に配置
されたシリンダ16のロッド16aと結合されており、
シリンダ16を駆動することにより、加圧板32はカー
トリッジ31内で上下動するようになっている。
【0017】また、カートリッジ31の底面はクリーム
半田5の押し出し板31aとなっており、押し出し板3
1aには多数の開口31bが設けられている。加圧板3
2をシリンダ16で下方に押圧することにより、カート
リッジ31内のクリーム半田5は加圧され、押し出し板
31aの開口31bを介して下方に押し出される。シリ
ンダ16および加圧板32はクリーム半田5を加圧する
加圧手段となっている。
【0018】本体部30の底部には、カートリッジ31
の押し出し板31aと同様に多数の開口34aが設けら
れた絞り板34が装着されている。シリンダ16によっ
てクリーム半田5が押し出される際には、押し出し板3
1aの開口31bと絞り板34の開口34aを2段階に
通過して下方に移動する。そして押し出されたクリーム
半田5は、本体部30の下方に形成された空間、すなわ
ち本体部30の下部に内側斜め方向に配設された2枚の
掻き取り部材36A,36Bと本体部30の下面とによ
って囲まれた印刷空間35に到達する。
【0019】掻き取り部材36A,36Bは、印刷空間
35のスキージング方向の前後壁を形成し、スキージヘ
ッド13を下降させた状態では掻き取り部材36A,3
6B下端部がマスクプレート12の表面に当接する。印
刷動作時には、この印刷空間35は加圧されたクリーム
半田5を収容し、掻き取り部材36A,36Bの間の開
口を介してクリーム半田5をマスクプレート12の表面
に接触させる。
【0020】加圧板32を押し下げてカートリッジ31
内のクリーム半田5を加圧することにより、クリーム半
田5は押し出し板31aと絞り板34を通過して印刷空
間35内まで移動する。このクリーム半田5の移動経路
の途中は、多数の小さい開口31b,34aによって断
面積が絞られた絞り部となっており、この絞り部を加圧
されたクリーム半田5が通過することにより、クリーム
半田5の粘度が低下しスクリーン印刷に適した性状に改
質される。
【0021】スクリーン印刷においては、加圧板32に
より内部のクリーム半田5が加圧され、上述のように適
正粘度に改質されたクリーム半田5が印刷空間35内に
満たされた状態のスキージヘッド13を、マスクプレー
ト12上で摺動させる。これにより、印刷空間35内の
クリーム半田5は掻き取り部材36A,36Bの間の開
口を介してマスクプレート12のパターン孔12a内に
充填される。
【0022】そしてスキージヘッド13を移動させるこ
とにより各パターン孔12a内に順次クリーム半田5が
充填される。全てのパターン孔12a内にクリーム半田
が充填されたならば、基板保持部2を下降させて、版離
れを行わせる。すなわち、パターン孔12a内のクリー
ム半田5は基板3とともに下降してパターン孔12aか
ら分離し、これにより、基板3へのクリーム半田5のス
クリーン印刷が完了する。
【0023】次に、図4を参照して上記構造の印刷部1
4を備えたスキージヘッド13によるクリーム半田5の
印刷方法における予備スキージング動作について説明す
る。この予備スキージング動作は、スキージヘッドへの
クリーム半田5の補給後や、工程待ちのためにスクリー
ン印刷作業を中断した場合などにおいて、印刷作業を開
始する際にクリーム半田5を適正粘度にするために行わ
れるものである。
【0024】まず図4(a)において、スキージヘッド
13をマスクプレート12に対して下降させ、下端部を
マスクプレート12に当接させる。このとき、基板保持
部2を上昇させてクランパ4をマスクプレート12の下
面を介してスキージヘッド13の下面に押し当てた状態
にする。そして加圧板32を下降させ、スキージヘッド
13内のクリーム半田5を加圧状態にする。
【0025】次に、図4(b)に示すように、モータ2
8を駆動してスキージヘッド13をマスクプレート12
上で所定距離だけ、すなわち、マスクプレート12と当
接した下端部がクランパ4上からはみ出さない範囲で右
方向に水平移動させる。次いで、図4(c)に示すよう
に今度は反対方向にスキージヘッド13を水平移動さ
せ、さらに図4(d)に示すように再度スキージヘッド
13を右方向へ水平移動させる。このスキージヘッド1
3の往復移動は、所定回数反復される。
【0026】このスキージヘッド13の往復移動によ
り、印刷空間35内部のクリーム半田5にはローリング
運動が与えられる。そしてクリーム半田5が印刷空間3
5内部でローリングすることにより、クリーム半田5の
粘度が低下して流動性が向上する。すなわち、長時間静
止状態で放置されたことにより粘度が増加してスクリー
ン印刷に不適の状態となっていたクリーム半田5を対象
としてこの予備スキージングを行うことにより、クリー
ム半田5に対していわゆる「こね動作」が行われ、クリ
ーム半田5は粘度が低下してスクリーン印刷に適した性
状に改質される。そして所定の予備スキージングを完了
した後、スクリーン印刷作業が開始される。
【0027】予備スキージング動作におけるスキージヘ
ッド13の移動速度は、一定速度を保つようにしてもよ
く、また低速から高速へ順次速度を増加させるようにし
てもよい。さらには、低速から高速への速度変化のパタ
ーンを複数回反復させてもよい。このようにしてスキー
ジヘッド13の移動パターンを変化させることにより、
クリーム半田5の性状・特性に応じた適切な予備スキー
ジングを行わせることができる。また、スキージヘッド
13の往復移動は、マスクプレート12上の任意位置で
行わせることができるが、クランパ4などによってマス
クプレート12が安定して下受け支持された状態で行う
のが望ましい。
【0028】この予備スキージング動作において、スキ
ージヘッド13は密閉型であることから、こね動作をよ
り効果的に行うことを目的としてスキージヘッド13の
移動パターンを上述のように高低速を組み合わせた種々
のパターンに設定した場合においても、こね動作が行わ
れるクリーム半田5はスキージヘッド13の内部に閉じ
こめられた状態にあり予備スキージング動作時にクリー
ム半田5が飛散することがない。したがって、予備スキ
ージングの動作パターンを対象に応じて自由に設定する
ことができ、効率のよい予備スキージングが可能とな
る。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、スクリーン印刷動作を
開始するに先立って、スキージヘッドをマスクプレート
に当接させた状態で内部に貯溜されたペーストを加圧
し、マスクプレートに当接した状態のスキージヘッドを
水平方向に往復移動させる予備スキージング動作を行わ
せるようにしたので、ペーストの粘度を安定させて良好
な印刷品質を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
正面図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図
【図3】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージヘッドの部分断面図
【図4】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の
工程説明図
【符号の説明】
3 基板 5 クリーム半田 12 マスクプレート 12a パターン孔 13 スキージヘッド 14 印刷部 16 シリンダ 20 ヘッド昇降部 22 シリンダ 31 カートリッジ 32 加圧板 35 印刷空間
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 3/34 505 H05K 3/34 505D (72)発明者 山崎 公幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 時田 邦彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FA31 FC09 FD18 FD22 FD35 2H113 AA01 BA10 BB22 BC12 CA17 FA50 FA54 5E319 AC01 BB05 CD29 5E343 AA02 BB54 BB72 DD03 FF04 FF12 GG06 GG08

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にペーストを貯溜したスキージヘッド
    をマスクプレート上で摺動させながら前記ペーストを加
    圧することにより、マスクプレートのパターン孔を介し
    て基板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法であっ
    て、スクリーン印刷動作を開始するに先立って、スキー
    ジヘッドをマスクプレートに当接させた状態で内部に貯
    溜されたペーストを加圧する工程と、ペーストが加圧さ
    れた状態で下端部がマスクプレートに当接したスキージ
    ヘッドを水平方向に往復移動させる工程とを含む予備ス
    キージング動作を行わせることを特徴とするスクリーン
    印刷方法。
JP2000061494A 2000-03-07 2000-03-07 スクリーン印刷方法 Pending JP2001246729A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013141752A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Panasonic Corp スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法
JP2015066702A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 日本電気株式会社 スキージ及び印刷方法
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