JP2002001911A - スクリーン印刷方法 - Google Patents

スクリーン印刷方法

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JP2002001911A
JP2002001911A JP2000187273A JP2000187273A JP2002001911A JP 2002001911 A JP2002001911 A JP 2002001911A JP 2000187273 A JP2000187273 A JP 2000187273A JP 2000187273 A JP2000187273 A JP 2000187273A JP 2002001911 A JP2002001911 A JP 2002001911A
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JP
Japan
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mask plate
squeegee head
screen printing
cream solder
substrate
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Pending
Application number
JP2000187273A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Miyahara
清一 宮原
Yuji Otake
裕治 大武
Takahiro Fukagawa
貴弘 深川
Kunihiko Tokita
邦彦 時田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉型のスキージヘッドを用いて適切なスキ
ージング動作が行えるスクリーン印刷方法を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 マスクプレート12上でクリーム半田5
を貯溜した密閉型のスキージヘッド13を摺動させるこ
とにより基板3にクリーム半田5を印刷するスクリーン
印刷方法において、基板3のマスクプレート12への装
着工程、スキージングによるクリーム半田5のパターン
孔への充填工程、基板3をマスクプレート12から離隔
する版離れ工程の各工程を反復するスクリーン印刷動作
中に、スキージヘッド13をマスクプレート12の上面
に当接させた状態を保持する。これにより、スキージヘ
ッド13の余分な昇降動作を省くとともに、クリーム半
田5が直接大気に接触することによる劣化を防止するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装工程において、基板上にク
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマス
クプレートを基板上にセットし、スキージングによりマ
スクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを
印刷するものである。
【0003】このスクリーン印刷のスキージング方法と
して、密閉型のスキージヘッドを用いる方法が知られて
いる。この方法は、通常のスクリーン印刷と異なりマス
クプレート上にペーストを直接供給するのではなく、内
部にペーストを貯溜したスキージヘッドを用いるもので
ある。この方法では、スキージヘッドの下面に設けられ
たペースト接触面をマスクプレートに当接させた状態
で、スキージヘッド内のペーストを加圧することによ
り、マスクプレートのパターン孔にペースト接触面を介
してペーストが押し込まれる。そしてスキージヘッドを
マスクプレート上で摺動させることにより、各パターン
孔に順次ペーストを充填する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記密閉型の
スキージヘッドを用いたスクリーン印刷での合理的なス
キージング動作は未だ確立されておらず、通常のスクリ
ーン印刷装置と同様のスキージング動作を行わせると各
種の不具合が生じる。例えば、通常のスキージを備えた
スクリーン印刷装置では、1回の印刷動作ごとにスキー
ジを上下させてマスクプレートからスキージを離隔させ
る動作が繰り返されるが、このような動作を密閉型のス
キージヘッドにそのまま適用すると、スキージヘッドの
ペースト接触面がマスクプレートの上面から離れてペー
ストが直接空気に触れ、酸化による品質劣化を招くとと
もに、スキージヘッドの昇降時間のためタクトタイムが
遅延するなど、種々の不都合が生じる。
【0005】そこで本発明は、密閉型のスキージヘッド
を用いて適切なスキージング動作が行えるスクリーン印
刷方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスクリーン印刷
方法は、内部にペーストを貯溜したスキージヘッドをマ
スクプレート上で摺動させながら前記ペーストを加圧す
ることにより、マスクプレートのパターン孔を介して基
板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法であって、
前記スキージヘッドを前記マスクプレートに対して当接
させることにより内部のペーストをマスクプレートに接
触させる第1工程と、マスクプレートの下面に前記基板
を当接させる第2工程と、基板を当接させた状態のマス
クプレートに対してスキージヘッドを押圧しながら摺動
させることによりパターン孔にペーストを充填する第3
工程と、スキージヘッドの下降を禁止した状態で前記基
板をマスクプレートの下面から離隔させる第4工程とを
含み、前記第2,第3,第4工程を反復して行うスクリ
ーン印刷動作において、スキージヘッドをマスクプレー
トの上面に当接させた状態を保持するようにした。
【0007】本発明によれば、密閉型のスキージヘッド
をマスクプレートに当接させた後に反復されるスクリー
ン印刷動作において、スキージヘッドをマスクプレート
の上面に当接させた状態を保持することにより、スキー
ジヘッドの余分な昇降動作を省くとともに、ペーストが
直接大気に接触することによる劣化を防止することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の一実施
の形態のスクリーン印刷装置のスキージヘッドの部分断
面図、図4は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方
法の工程説明図である。
【0009】まず図1、図2を参照してスクリーン印刷
装置の構造を説明する。図1、図2において、基板の位
置決め部1は、図示しない移動テーブル上に基板保持部
2を配設して構成されている。スクリーン印刷対象の基
板3は基板保持部2のクランパ4によって保持されてお
り、図示しない移動テーブルを駆動することにより、基
板保持部2に保持された基板3は水平方向および上下方
向に位置決めされる。
【0010】位置決め部1の上方には、スクリーンマス
ク10が配設されている。スクリーンマスク10はホル
ダ11にマスクプレート12を装着して構成されてお
り、マスクプレート12には印刷対象の基板3の印刷部
位に対応したパターン孔12aが開孔されている。
【0011】スクリーンマスク10上には、スキージヘ
ッド13がヘッド昇降部20によって昇降自在に配設さ
れている。ヘッド昇降部20はプレート部材21上に立
設されたシリンダ22を備えており、シリンダ22のロ
ッド22aの下端部には、結合部材15を介してスキー
ジヘッド13が結合されている。シリンダ22を駆動す
ることにより、スキージヘッド13はマスクプレート1
2に対して昇降する。ヘッド昇降部20はスキージヘッ
ド13をスクリーンマスク10に対して昇降させる昇降
手段となっている。またシリンダ22は、スキージヘッ
ド13をマスクプレート12に対して押圧する押圧手段
となっている。
【0012】ヘッド昇降部20のプレート部材21の下
面には、両端部にスライダ23が固着されており、スラ
イダ23はフレーム25の上面に配設されたガイドレー
ル24にスライド自在に嵌着されている。またプレート
部材21の下面にはナット26が結合されており、ナッ
ト26に螺合した送りねじ27は、モータ28によって
回転駆動される。
【0013】モータ28を駆動することにより、プレー
ト部材21は水平移動し、したがってヘッド昇降部20
に結合されたスキージヘッド13も水平移動する。スキ
ージヘッド13を下降させた状態で、モータ28を駆動
することにより、スキージヘッド13はマスクプレート
12上で水平移動する。すなわち、モータ28、送りね
じ27およびナット26は、スキージヘッド13をマス
クプレート12上で水平移動させる移動手段となってい
る。
【0014】スキージヘッド13の下部には、マスクプ
レート12の表面に当接してペーストであるクリーム半
田5をパターン孔12aに充填する印刷部14が設けら
れている。図3を参照して印刷部14の構造を説明す
る。図3において、30は本体部であり、マスクプレー
ト12の幅方向に細長形状のブロック状部材である。本
体部30の長さ寸法は図2に示すように印刷対象の基板
3の幅寸法をカバーするように設定される。本体部30
には、クリーム半田5が貯溜されたカートリッジ31が
着脱自在に装着される凹部30aが形成されている。
【0015】カートリッジ31は予め所定量のクリーム
半田5が貯溜されたクリーム半田5の貯溜部(ペースト
貯溜部)となっており、印刷時に本体部30に装着され
る。カートリッジ31の上面の開口には、内部のクリー
ム半田5を加圧する加圧板32が嵌入している。加圧板
32は上方に配置されたシリンダ16のロッド16aと
結合されており、シリンダ16を駆動することにより、
加圧板32はカートリッジ31内で上下動するようにな
っている。
【0016】また、カートリッジ31の底面はクリーム
半田5の押し出し板31aとなっており、押し出し板3
1aには多数の開口部31bが設けられている。加圧板
32をシリンダ16で下方に押圧することにより、カー
トリッジ31内のクリーム半田5は加圧され、押し出し
板31aの開口部31bを介して下方に押し出される。
シリンダ16および加圧板32はクリーム半田5を加圧
する加圧手段となっている。
【0017】本体部30の底部には、カートリッジ31
の押し出し板31aと同様に多数の開口部34aが設け
られた板状の絞り部34が装着されている。シリンダ1
6によってクリーム半田5が押し出される際には、押し
出し板31aの開口部31bと絞り部34の開口部34
aを2段階に通過して下方に移動する。そして押し出さ
れたクリーム半田5は、本体部30の下方に形成された
空間、すなわち本体部30の下部に内側斜め方向に配設
された2枚の掻き取り部36A,36Bと本体部30の
下面とによって囲まれた印刷空間35に到達する。
【0018】掻き取り部36A,36Bは、印刷空間3
5のスキージング方向の前後壁を形成し、スキージヘッ
ド13を下降させた状態では掻き取り部36A,36B
の下端部がマスクプレート12の表面に当接する。印刷
動作時には、この印刷空間35は加圧されたクリーム半
田5を収容し、掻き取り部36A,36Bの間の印刷面
を介してクリーム半田5をマスクプレート12の表面に
接触させる。
【0019】加圧板32を押し下げてカートリッジ31
内のクリーム半田5を加圧することにより、クリーム半
田5は押し出し板31aと絞り部34を通過して印刷空
間35内まで移動する。このクリーム半田5の移動経路
の途中で、断面積が絞られた開口部31b,34aを通
過することにより、クリーム半田5の粘度が低下しスク
リーン印刷に適した性状に改質される。
【0020】このスクリーン印刷装置は上記のように構
成されており、以下スクリーン印刷方法について、図4
を参照して説明する。図4は、スキージヘッド13をマ
スクプレート12上にセットした後、基板3への印刷動
作を反復して行う際の動作を示すものである。
【0021】まず図4(a)に示すように、加圧板32
により内部のクリーム半田5が加圧され、上述のように
適正粘度に改質されたクリーム半田5が印刷空間35内
に満たされた状態のスキージヘッド13をマスクプレー
ト12に対して下降させ、掻き取り部36A,36Bを
マスクプレート12に当接させる(第1工程)。これに
より、印刷空間35内のクリーム半田5がマスクプレー
ト12に接触する。このとき、クランパ4によって挟み
込まれた基板3は、マスクプレート12の下面に当接し
(第2工程)、既に印刷準備が完了した状態にある。
【0022】次いで図4(b)に示すように、内部に貯
溜されたクリーム半田5を加圧した状態で、かつスキー
ジヘッド13をマスクプレート12に対して押圧した状
態で、スキージヘッド13をマスクプレート12上で摺
動させる。これにより、印刷空間35内のペーストは掻
き取り部36A,36Bの間の印刷面を介してマスクプ
レート12の各パターン孔12a(図1)内に順次充填
される(第3工程)。
【0023】そしてスキージヘッド13が必要な摺動範
囲を移動し終えて摺動端へ到達したならば、図4(c)
に示すように、基板保持部2(図1)を下降させ基板3
をマスクプレート12の下面から離隔させて版離れを行
わせる(第4工程)。このとき、クリーム半田5への加
圧が停止されると共に、スキージヘッド13の下降が禁
止される。これにより、パターン孔12a内のクリーム
半田5は基板3とともに下降してパターン孔12aから
分離し、基板3へのクリーム半田5のスクリーン印刷が
完了する。
【0024】この後、基板保持部2から印刷完了後の基
板3を搬出し、次いで新たな基板3を装着してマスクプ
レート12の下面に当接させたならば、図4(d),
(e)に示すように、再びスキージヘッド13を摺動さ
せてスクリーン印刷を行いクリーム半田5をパターン孔
12a内に充填する。すなわち、前記基板の装着(第2
工程)、クリーム半田の充填(第3工程)、および版離
れ(第4工程)が反復される。
【0025】このスクリーン印刷動作を反復する過程に
おいては、スキージヘッド13は常にマスクプレート1
2の上面に当接した状態を保侍している。したがって、
クリーム半田5の印刷面は常にマスクプレート12と接
触した状態にあり、クリーム半田5が直接大気に露呈さ
れることがない。したがって、クリーム半田5が大気中
の酸素と接触して酸化されることによる劣化が進行せ
ず、常に良好な状態が保持される。また、印刷動作にお
いてスキージヘッド13は余分な昇降動作を行わないこ
とから、無駄時間を生じることなく効率よく印刷を行う
ことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、スキージヘッドをマス
クプレートに当接させた後に反復されるスクリーン印刷
動作において、スキージヘッドをマスクプレートの上面
に当接させた状態を保持するようにしたので、スキージ
ヘッドの余分な昇降動作を省くとともに、ペーストが直
接大気に接触することによる劣化を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
正面図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図
【図3】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージヘッドの部分断面図
【図4】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の
工程説明図
【符号の説明】
3 基板 5 クリーム半田 12 マスクプレート 12a パターン孔 13 スキージヘッド 14 印刷部 16 シリンダ 20 ヘッド昇降部 22 シリンダ 31 カートリッジ 32 加圧板 35 印刷空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B41F 15/44 B41F 15/44 B H05K 3/12 610 H05K 3/12 610N 3/34 505 3/34 505C // B23K 101:42 B23K 101:42 (72)発明者 深川 貴弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 時田 邦彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FA27 FC09 FD01 FD07 FD17 FD35 5E319 AC01 BB05 CD29 GG15 5E343 AA02 BB54 BB72 DD03 FF02 FF04 FF12 GG11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にペーストを貯溜したスキージヘッド
    をマスクプレート上で摺動させながら前記ペーストを加
    圧することにより、マスクプレートのパターン孔を介し
    て基板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法であっ
    て、前記スキージヘッドを前記マスクプレートに対して
    当接させることにより内部のペーストをマスクプレート
    に接触させる第1工程と、マスクプレートの下面に前記
    基板を当接させる第2工程と、基板を当接させた状態の
    マスクプレートに対してスキージヘッドを押圧しながら
    摺動させることによりパターン孔にペーストを充填する
    第3工程と、スキージヘッドの下降を禁止した状態で前
    記基板をマスクプレートの下面から離隔させる第4工程
    とを含み、前記第2,第3,第4工程を反復して行うス
    クリーン印刷動作において、スキージヘッドをマスクプ
    レートの上面に当接させた状態を保持することを特徴と
    するスクリーン印刷方法。
JP2000187273A 2000-06-22 2000-06-22 スクリーン印刷方法 Pending JP2002001911A (ja)

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