JP2003136674A - スクリーン印刷装置 - Google Patents

スクリーン印刷装置

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JP2003136674A
JP2003136674A JP2001337690A JP2001337690A JP2003136674A JP 2003136674 A JP2003136674 A JP 2003136674A JP 2001337690 A JP2001337690 A JP 2001337690A JP 2001337690 A JP2001337690 A JP 2001337690A JP 2003136674 A JP2003136674 A JP 2003136674A
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horizontal
paste
squeegee head
squeegee
mask plate
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JP2001337690A
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English (en)
Inventor
Shigetaka Abe
成孝 阿部
Seiichi Miyahara
清一 宮原
Yuji Otake
裕治 大武
Takahiro Fukagawa
貴弘 深川
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スキージヘッド内部のペーストの粘度増加を
防止して、印刷品質を確保することができるスクリーン
印刷装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 マスクプレート12上でスキージヘッド
13を移動させることによりパターン孔12aを介して
基板3にクリーム半田5を印刷するスクリーン印刷装置
において、クリーム半田5を収容し下面に形成された開
口部を介してマスクプレート12の表面に接触させる印
刷空間35内に、シリンダ43によって水平方向に往復
動する水平撹拌軸40を配設し、印刷動作中の所定イン
ターバルで水平撹拌軸40を往復動させる。これによ
り、クリーム半田5には水平方向の流動が付与され、こ
の水平流動とスキージング動作によるローリング流動に
よってクリーム半田5を満遍なく撹拌して粘度を均一に
保つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装工程において、基板上にク
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマス
クプレートを基板上にセットし、スキージングによりマ
スクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを
印刷するものである。
【0003】このスクリーン印刷のスキージング方法と
して、密閉型のスキージヘッドを用いる方法が知られて
いる。この方法は、通常のスクリーン印刷と異なりマス
クプレート上にペーストを直接供給するのではなく、ペ
ースト貯溜容器を備えたスキージヘッドを用いるもので
ある。この方法では、ペースト貯溜容器の下面に設けら
れた開口をマスクプレートに当接させた状態で、ペース
ト貯溜容器内のペーストを加圧することにより、マスク
プレートのパターン孔に開口を介してペーストが押し込
まれる。そしてスキージヘッドをマスクプレート上で移
動させることにより、各パターン孔に順次ペーストを充
填する。
【0004】この密閉型スキージを用いる方法では、ス
キージヘッド内のペーストは長時間滞留した状態にある
ため、時間の経過と共にペーストは流動性が低下して粘
度が増大する傾向にある。このため、従来より密閉型の
スキージヘッドでは、スキージヘッドの移動によって内
部でペーストのローリング流動が誘起されるような工夫
がなされ、このローリングによって内部におけるペース
トの流動性を確保する用にしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スキー
ジヘッドの移動によるローリングは、スキージヘッド内
でのペーストの上下方向の循環流動が主であり、しかも
この循環流動はスキージヘッド内で必ずしも均一には生
じないことから、スキージヘッドの内部には、稼動後に
ほとんど流動による撹拌効果が及ばない部分が生じる。
このような部分では時間の経過とともに粘度が増大し、
ペースト中の粒子成分と液状成分の分離が進行し、スキ
ージングにおけるパターン孔内への充填が良好に行われ
ない結果、印刷不良が生じやすいという問題点があっ
た。
【0006】そこで本発明は、スキージヘッド内部のペ
ーストの粘度増加を防止して、印刷品質を確保すること
ができるスクリーン印刷装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のスクリー
ン印刷装置は、マスクプレート上でスキージヘッドを移
動させることにより、マスクプレートのパターン孔を介
して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置であ
って、前記スキージヘッドをマスクプレートに対してそ
れぞれ水平方向に移動させ、昇降させる水平移動手段、
昇降手段と、スキージヘッドをマスクプレートに対して
押圧する押圧手段と、前記スキージヘッドに設けられペ
ーストを収容し下面に形成された開口部を介してマスク
プレートの表面に接触させる印刷空間と、前記印刷空間
のスキージング方向の前後壁を形成し前記マスクプレー
トの上面に摺接する相対向した2つの摺接部と、前記ス
キージングヘッド内のペーストに対してスキージング方
向と直交する水平軸方向の移動成分を含む流動を付与す
る水平流動付与手段とを備えた。
【0008】請求項2記載のスクリーン印刷装置は、請
求項1記載のスクリーン印刷装置であって、前記水平流
動付与手段は、前記スキージヘッドをスキージング方向
と直交する水平軸方向に貫通して設けられた軸部材と、
この軸部材を前記軸方向に移動させる移動機構とを含
む。
【0009】本発明によれば、スキージングヘッド内の
ペーストに対してスキージング方向と直交する水平軸方
向の移動成分を含む流動を付与する水平流動付与手段を
備えることにより、内部のペーストを満遍なく撹拌して
ペーストの粘度を均一に保つことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の一実施
の形態のスクリーン印刷装置のスキージヘッドの部分断
面図、図4は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装
置の水平撹拌軸の動作説明図である。
【0011】まず図1、図2を参照してスクリーン印刷
装置の構造を説明する。図1、図2において、基板の位
置決め部1は、図示しない移動テーブル上に基板保持部
2を配設して構成されている。スクリーン印刷対象の基
板3は基板保持部2のクランパ4によって保持されてお
り、移動テーブルを駆動することにより、基板保持部2
に保持された基板3は水平方向および上下方向に位置決
めされる。
【0012】位置決め部1の上方には、スクリーンマス
ク10が配設されている。スクリーンマスク10はホル
ダ11にマスクプレート12を装着して構成されてお
り、マスクプレート12には印刷対象の基板3の印刷部
位に対応したパターン孔12aが開孔されている。
【0013】スクリーンマスク10上にはスキージヘッ
ド13がヘッド昇降部20によって昇降自在に配設され
ている。ヘッド昇降部20はプレート部材21上に立設
されたシリンダ22を備えている。シリンダ22のロッ
ド22aの下端部には、結合部材15を介してスキージ
ヘッド13が結合されている。
【0014】シリンダ22を駆動することにより、スキ
ージヘッド13はマスクプレート12に対して昇降する
とともに、スキージヘッド13をマスクプレート12に
対して押圧する。ヘッド昇降部20はスキージヘッド1
3をスクリーンマスク10に対して昇降させる昇降手段
となっている。またシリンダ22は、スキージヘッド1
3をマスクプレート12に対して押圧する押圧手段とな
っている。
【0015】ヘッド昇降部20のプレート部材21の下
面には、両端部にスライダ23が固着されており、スラ
イダ23はフレーム25の上面に配設されたガイドレー
ル24にスライド自在に嵌着されている。またプレート
部材21の下面にはナット26が結合されており、ナッ
ト26に螺合した送りねじ27は、モータ28によって
回転駆動される。
【0016】モータ28を駆動することにより、プレー
ト部材21は水平移動し、したがってヘッド昇降部20
に結合されたスキージヘッド13も水平移動する。スキ
ージヘッド13を下降させた状態で、モータ28を駆動
することにより、スキージヘッド13はマスクプレート
12上で水平移動する。すなわち、モータ28、送りね
じ27およびナット26は、スキージヘッド13をマス
クプレート12上で水平移動させる水平移動手段となっ
ている。
【0017】スキージヘッド13の下部には、マスクプ
レート12の表面に当接してペーストであるクリーム半
田5をパターン孔12aに充填する印刷部14が設けら
れている。図3を参照して印刷部14の構造を説明す
る。図3において、30は本体部であり、マスクプレー
ト12の幅方向に細長形状のブロック状部材である。本
体部30の長さ寸法は図2に示すように印刷対象の基板
3の幅寸法をカバーするように設定される。本体部30
には、クリーム半田5が貯溜されたカートリッジ31が
着脱自在に装着される凹部30aが形成されている。
【0018】カートリッジ31は予め所定量のクリーム
半田が貯溜されたクリーム半田の貯溜部(ペースト貯溜
部)となっており、印刷時に本体部30に装着される。
カートリッジ31の上面の開口には、内部のクリーム半
田5を加圧する加圧板33が嵌入している。加圧板33
は上方に配置されたシリンダ16のロッド16aと結合
された押し下げ部材32と当接しており、シリンダ16
を駆動することにより、押し下げ部材32によって加圧
板33はカートリッジ31内で上下動するようになって
いる。
【0019】カートリッジ31の底面はクリーム半田の
押し出し板31aとなっており、押し出し板31aには
多数の開口31bが設けられている。加圧板33をシリ
ンダ16で下方に押圧することにより、カートリッジ3
1内のクリーム半田5は加圧され、押し出し板31aの
開口31bを介して下方に押し出される。シリンダ16
および加圧板33はペーストであるクリーム半田5を加
圧するペースト加圧手段となっている。
【0020】次にスキージング部36および印刷空間3
5について説明する。スキージング部36は、本体部3
0の下方において周囲を閉囲する4方向の壁面より構成
され、これらの壁面の内側に印刷空間35が形成され
る。スキージング部36のスキージング方向(矢印a方
向)の両端には、印刷空間35の前後壁面を形成する相
対向した2つの摺接部37A,37Bが配設されてい
る。印刷動作時には、印刷空間35は加圧されたクリー
ム半田5を収容し、印刷空間35の下面、すなわち2つ
の摺接部37A,37Bの間の開口部を介してクリーム
半田5をマスクプレート12の表面に接触させる。
【0021】2つの摺接部37A,37Bの間の印刷空
間35内には、本体部30を水平軸方向に貫通して設け
られた軸部材である水平撹拌軸40が水平方向に配設さ
れている。水平撹拌軸40は、印刷空間35の側壁部に
設けられたスライド軸受け部41によって水平方向にス
ライド自在に支持されており、水平撹拌軸40の一端部
は結合部材42を介して、シリンダ43のロッドに結合
されている。
【0022】シリンダ43を突没駆動することにより、
水平撹拌軸40は印刷空間35内で水平往復動する。シ
リンダ43は水平撹拌軸40を移動させる移動手段とな
っている。この往復動により、水平撹拌軸40は、スキ
ージング時に印刷空間35内において、クリーム半田5
に対してスキージング方向と直交する水平軸方向の移動
成分を含む流動を付与する。すなわち、水平撹拌軸40
およびシリンダ43は、水平流動付与手段となってい
る。この動作において、シール部材41aによってクリ
ーム半田5の液状成分が印刷空間35の外部に漏出する
のを防止している。
【0023】スキージヘッド13によるスクリーン印刷
動作について説明する。図4(a)に示すように印刷空
間35内にクリーム半田5が上方から押し出されて充填
された状態で、スキージヘッド13を矢印b方向へ移動
させると、印刷空間35内のクリーム半田5には、摺接
部37Aによって上方に向かう流動(矢印c参照)が付
与される。
【0024】この流動により、クリーム半田5は水平撹
拌軸40の周囲を周回し(矢印d参照)て押し出し板3
1aの下面に沿ってさらに流動し、もう1つの水平撹拌
軸40を周回した後に摺接部37Bに沿って下降する。
すなわち、スキージヘッド13の移動により、印刷空間
35内には、スキージング方向の垂直断面内においてク
リーム半田5が上下方向に循環するローリング流動が誘
起される。
【0025】スキージヘッド13による印刷動作時に
は、所定のインターバルにおいて、シリンダ43を駆動
して図4(b)に示すように、水平撹拌軸40を水平往
復動させる水平方向流動付与動作が行われる。これによ
り、水平撹拌軸40の周囲のクリーム半田5は、矢印e
に示すように水平撹拌軸40の表面に随伴して移動する
流動が生じる。
【0026】すなわち、水平方向流動付与動作を適切な
インターバルで実施することにより、この水平方向の流
動とスキージング動作によるローリング流動の組み合わ
せによって、印刷空間35内のクリーム半田5を印刷動
作中に常に流動させることができる。したがって印刷空
間35内にクリーム半田5の定溜スポットが生じること
がなく、クリーム半田5の粘度の増大を防止して、印刷
品質を確保することができる。
【0027】なお上記実施の形態では、水平撹拌軸40
をシリンダ43によって駆動する例を示したが、印刷動
作の適当なインターバルに、手動操作によって水平撹拌
軸40を移動させるようにしてもよい。このとき、水平
撹拌軸40を軸廻りに回転させながら軸方向に移動させ
るようにすれば、さらに撹拌効果を増大させることがで
きる。
【0028】また、水平流動付与手段としては、本実施
の形態に示すような軸部材を移動させる方法のみなら
ず、種々の形状の撹拌部材を印刷空間35内で移動させ
ることにより、スキージング方向と直交する水平軸方向
の移動成分を含む流動を付与するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、スキージングヘッド内
のペーストに対してスキージング方向と直交する水平軸
方向の移動成分を含む流動を付与する水平流動付与手段
を備えたので、内部のペーストを満遍なく撹拌してペー
ストの粘度を均一に保つことができ、クリーム半田5の
粘度の増大を防止して、印刷品質を確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
正面図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図
【図3】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージヘッドの部分断面図
【図4】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
水平撹拌軸の動作説明図
【符号の説明】
3 基板 5 クリーム半田 12 マスクプレート 12a パターン孔 13 スキージヘッド 20 ヘッド昇降部 35 印刷空間 36 スキージング部 37A,37B 摺接部 40 水平撹拌軸
フロントページの続き (72)発明者 大武 裕治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 深川 貴弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FD01 FD15 FD35 5E319 BB05 CD29 GG15 GG20 5E343 BB72 DD05 FF04 GG20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスクプレート上でスキージヘッドを移動
    させることにより、マスクプレートのパターン孔を介し
    て基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置であっ
    て、前記スキージヘッドをマスクプレートに対してそれ
    ぞれ水平方向に移動させ、昇降させる水平移動手段、昇
    降手段と、スキージヘッドをマスクプレートに対して押
    圧する押圧手段と、前記スキージヘッドに設けられペー
    ストを収容し下面に形成された開口部を介してマスクプ
    レートの表面に接触させる印刷空間と、前記印刷空間の
    スキージング方向の前後壁を形成し前記マスクプレート
    の上面に摺接する相対向した2つの摺接部と、前記スキ
    ージングヘッド内のペーストに対してスキージング方向
    と直交する水平軸方向の移動成分を含む流動を付与する
    水平流動付与手段とを備えたことを特徴とするスクリー
    ン印刷装置。
  2. 【請求項2】前記水平流動付与手段は、前記スキージヘ
    ッドをスキージング方向と直交する水平軸方向に貫通し
    て設けられた軸部材と、この軸部材を前記軸方向に移動
    させる移動機構とを含むことを特徴とする請求項1記載
    のスクリーン印刷装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021882A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Dainippon Printing Co Ltd スクリーン印刷機およびスクリーン印刷機用のスキージ装置
KR100861611B1 (ko) * 2006-11-14 2008-10-07 삼성전기주식회사 인쇄 장치
KR200463702Y1 (ko) 2008-02-27 2012-11-20 세크론 주식회사 스크린 프린터의 스퀴지장치
CN111993767A (zh) * 2020-09-23 2020-11-27 冯海雄 一种集成电路板锡膏印刷机

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