JP2001246730A - スクリーン印刷方法 - Google Patents

スクリーン印刷方法

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JP2001246730A JP2000061495A JP2000061495A JP2001246730A JP 2001246730 A JP2001246730 A JP 2001246730A JP 2000061495 A JP2000061495 A JP 2000061495A JP 2000061495 A JP2000061495 A JP 2000061495A JP 2001246730 A JP2001246730 A JP 2001246730A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷されずに廃棄されるペーストを減少させ
ると共に、段取り替え・保守時の無駄作業を排除するこ
とができるスクリーン印刷方法を提供する。 【解決手段】 クリーム半田5を貯溜したスキージヘッ
ド13を移動させながら加圧板32でクリーム半田5を
加圧してマスクプレート12のパターン孔を介して基板
3に印刷するスクリーン印刷方法において、スキージヘ
ッド13をマスクプレート12から離隔させる際に、ク
リーム半田5への加圧を停止した状態でスキージヘッド
13を所定距離だけ水平移動させ、次いでスキージヘッ
ド13をマスクプレート12から上昇させる。これによ
りクリーム半田5とマスクプレート12上面との密着度
を低下させた状態でスキージヘッド13をマスクプレー
トから離隔することができ、クリーム半田5のマスクプ
レート12上面への付着残留を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装工程において、基板上にク
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマス
クプレートを基板上にセットし、スキージングによりマ
スクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを
印刷するものである。
【0003】このスクリーン印刷のスキージング方法と
して、密閉型のスキージヘッドを用いる方法が知られて
いる。この方法は、通常のスクリーン印刷と異なりマス
クプレート上にペーストを直接供給するのではなく、ペ
ースト貯溜容器を備えたスキージヘッドを用いるもので
ある。この方法では、ペースト貯溜容器の下面に設けら
れた開口をマスクプレートに当接させた状態で、ペース
ト貯溜容器内のペーストを加圧することにより、マスク
プレートのパターン孔に開口を介してペーストが押し込
まれる。そしてスキージヘッドをマスクプレート上で摺
動させることにより、各パターン孔に順次ペーストを充
填する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
密閉型のスキージヘッドを用いたスクリーン印刷には、
以下に述べるような問題点があった。スクリーン印刷作
業においてはスキージヘッドは常に下面の開口をマスク
プレートの上面に摺接させた状態にあるが、機種切り替
えのための段取り替え作業や装置保守時には、スキージ
ヘッドをスクリーンマスクから離す必要がある。
【0005】この場合、密閉型のスキージヘッドではペ
ーストは常に下面の開口を介してマスクプレートと接触
しているため、スキージヘッドを上昇させる際に内部の
ペーストの一部がマスクプレートの上面に付着したまま
残留しやすい。そしてこのようなペースト残留が生じる
と、マスクプレート上のペーストを拭き取りによって除
去しなければならない。このため、従来はこの残留ペー
ストのために無駄に廃棄されるペーストが発生するとと
もに、その都度拭き取り作業を必要とすることにより段
取り替え・保守作業時の時間のロスを生じていた。
【0006】そこで本発明は、印刷されずに廃棄される
ペーストを減少させるとともに、段取り替え・保守時の
無駄作業を排除することができるスクリーン印刷方法を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスクリーン印刷
方法は、内部にペーストを貯溜したスキージヘッドをマ
スクプレート上で摺動させながら前記ペーストを加圧す
ることにより、マスクプレートのパターン孔を介して基
板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法であって、
前記スキージヘッドを前記マスクプレートから離隔させ
る際に、内部に貯溜されたペーストへの加圧を停止する
工程と、加圧が停止された状態で下端部がマスクプレー
トに当接したスキージヘッドを所定距離だけ水平移動さ
せる工程と、スキージヘッドをマスクプレートから上昇
させる工程とを含むスキージヘッド離隔動作を行わせる
ようにした。
【0008】本発明によれば、スキージヘッドをマスク
プレートから離隔させる際に、内部に貯溜されたペース
トへの加圧を停止し、加圧が停止された状態で下端部が
マスクプレートに当接したスキージヘッドを所定距離だ
け水平移動させることにより、ペーストとマスクプレー
ト上面との密着度を低下させた状態でスキージヘッドを
マスクプレートから離隔することができ、ペーストがマ
スクプレート上面に付着して残留するのを防止すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の一実施
の形態のスクリーン印刷装置のスキージヘッドの部分断
面図、図4は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方
法の工程説明図である。
【0010】まず図1、図2を参照してスクリーン印刷
装置の構造を説明する。図1、図2において、基板の位
置決め部1は、図示しない移動テーブル上に基板保持部
2を配設して構成されている。スクリーン印刷対象の基
板3は基板保持部2のクランパ4によって保持されてお
り、図示しない移動テーブルを駆動することにより、基
板保持部2に保持された基板3は水平方向および上下方
向に位置決めされる。
【0011】位置決め部1の上方には、スクリーンマス
ク10が配設されている。スクリーンマスク10はホル
ダ11にマスクプレート12を装着して構成されてお
り、マスクプレート12には印刷対象の基板3の印刷部
位に対応したパターン孔12aが開孔されている。
【0012】スクリーンマスク10上にはスキージヘッ
ド13がヘッド昇降部20によって昇降自在に配設され
ている。ヘッド昇降部20はプレート部材21上に立設
されたシリンダ22を備えており、シリンダ22のロッ
ド22aの下端部には、結合部材15を介してスキージ
ヘッド13が結合されている。シリンダ22を駆動する
ことにより、スキージヘッド13はマスクプレート12
に対して昇降する。ヘッド昇降部20はスキージヘッド
13をスクリーンマスク10に対して昇降させる昇降手
段となっている。
【0013】ヘッド昇降部20のプレート部材21の下
面には、両端部にスライダ23が固着されており、スラ
イダ23はフレーム25の上面に配設されたガイドレー
ル24にスライド自在に嵌着されている。またプレート
部材21の下面にはナット26が結合されており、ナッ
ト26に螺合した送りねじ27は、モータ28によって
回転駆動される。
【0014】モータ28を駆動することにより、プレー
ト部材21は水平移動し、したがってヘッド昇降部20
に結合されたスキージヘッド13も水平移動する。スキ
ージヘッド13を下降させた状態で、モータ28を駆動
することにより、スキージヘッド13はマスクプレート
12上で水平移動する。すなわち、モータ28、送りね
じ27およびナット26は、スキージヘッド13をマス
クプレート12上で水平移動させる移動手段となってい
る。
【0015】スキージヘッド13の下部には、マスクプ
レート12の表面に当接してペーストであるクリーム半
田5をパターン孔12aに充填する印刷部14が設けら
れている。図3を参照して印刷部14の構造を説明す
る。図3において、30は本体部であり、マスクプレー
ト12の幅方向に細長形状のブロック状部材である。本
体部30の長さ寸法は図2に示すように印刷対象の基板
3の幅寸法をカバーするように設定される。本体部30
には、クリーム半田5が貯溜されたカートリッジ31が
着脱自在に装着される凹部30aが形成されている。
【0016】カートリッジ31は予め所定量のクリーム
半田が貯溜されたクリーム半田の貯溜部(ペースト貯溜
部)となっており、印刷時に本体部30に装着される。
カートリッジ31の上面の開口には、内部のクリーム半
田5を加圧する加圧板32が嵌入している。加圧板32
は上方に配置されたシリンダ16のロッド16aと結合
されており、シリンダ16を駆動することにより、加圧
板32はカートリッジ31内で上下動するようになって
いる。
【0017】また、カートリッジ31の底面はクリーム
半田の押し出し板31aとなっており、押し出し板31
aには多数の開口31bが設けられている。加圧板32
をシリンダ16で下方に押圧することにより、カートリ
ッジ31内のクリーム半田5は加圧され、押し出し板3
1aの開口31bを介して下方に押し出される。シリン
ダ16および加圧板32はクリーム半田5を加圧する加
圧手段となっている。
【0018】本体部30の底部には、カートリッジ31
の押し出し板31aと同様に多数の開口34aが設けら
れた絞り板34が装着されている。シリンダ16によっ
てクリーム半田5が押し出される際には、押し出し板3
1aの開口31bと絞り板34の開口34aを2段階に
通過して下方に移動する。そして押し出されたクリーム
半田5は、本体部30の下方に形成された空間、すなわ
ち本体部30の下部に内側斜め方向に配設された2枚の
掻き取り部材36A,36Bと本体部30の下面とによ
って囲まれた印刷空間35に到達する。
【0019】掻き取り部材36A,36Bは、印刷空間
35のスキージング方向の前後壁を形成し、スキージヘ
ッド13を下降させた状態では掻き取り部材36A,3
6B下端部がマスクプレート12の表面に当接する。印
刷動作時には、この印刷空間35は加圧されたクリーム
半田5を収容し、掻き取り部材36A,36Bの間の開
口を介してクリーム半田5をマスクプレート12の表面
に接触させる。
【0020】加圧板32を押し下げてカートリッジ31
内のクリーム半田5を加圧することにより、クリーム半
田5は押し出し板31aと絞り板34を通過して印刷空
間35内まで移動する。このクリーム半田5の移動経路
の途中は、多数の小さい開口31b,34aによって断
面積が絞られた絞り部となっており、この絞り部を加圧
されたクリーム半田5が通過することにより、クリーム
半田5の粘度が低下しスクリーン印刷に適した性状に改
質される。
【0021】スクリーン印刷においては、加圧板32に
より内部のクリーム半田5が加圧され、上述のように適
正粘度に改質されたクリーム半田5が印刷空間35内に
満たされた状態のスキージヘッド13を、マスクプレー
ト12上で摺動させる。これにより、印刷空間35内の
クリーム半田5は掻き取り部材36A,36Bの間の開
口を介してマスクプレート12のパターン孔12a内に
充填される。
【0022】そしてスキージヘッド13を移動させるこ
とにより各パターン孔12a内に順次クリーム半田5が
充填される。全てのパターン孔12a内にクリーム半田
5が充填されたならば、基板保持部2を下降させて、版
離れを行わせる。すなわち、パターン孔12a内のクリ
ーム半田5は基板3とともに下降してパターン孔12a
から分離し、これにより、基板3へのクリーム半田5の
スクリーン印刷が完了する。
【0023】次に、図4を参照して上記構造の印刷部1
4を備えたスキージヘッド13によるクリーム半田印刷
におけるスキージヘッドの離隔動作について説明する。
この離隔動作は、基板3の品種切り替えのための段取り
替え作業時や、スキージヘッド13へのクリーム半田5
の補給、装置保守時などにおいて、スキージヘッド13
をマスクプレート12から離隔させて上昇させる際の動
作を示すものである。
【0024】図4(a)は、カートリッジ31内のクリ
ーム半田5を加圧板32によって加圧しながらスキージ
ヘッド13をマスクプレート12上で水平移動させ、印
刷動作の1サイクルを終了した状態を示しており、この
とき、基板保持部2は下降してクランパ4はマスクプレ
ート12の下面から離隔した位置にある。
【0025】次に、図4(b)に示すように、加圧板3
2を上昇させてクリーム半田5の加圧を停止する。これ
により、印刷空間35内のクリーム半田5のマスクプレ
ート12上面への加圧状態が解除される。そしてこの
後、図4(c)に示すように基板保持部2を上昇させて
片方のクランパ4をスキージヘッド13の直下のマスク
プレート12の下面に当接させる。
【0026】そしてこの状態で、モータ28を駆動して
図4(d)に示すようにスキージヘッド13をクランパ
4の上面によって下受けされた状態のマスクプレート1
2上で水平移動させる。この水平移動は、マスクプレー
ト12上の任意位置で行わせることができるが、クラン
パ4などによってマスクプレート12が安定して下受け
支持された状態で行うのが望ましい。
【0027】この水平移動により、印刷空間35の開口
を介してマスクプレート12の上面に接触して密着状態
にあったクリーム半田5は、マスクプレート12に対し
て摺動する。これにより、クリーム半田5とマスクプレ
ート12との密着面はせん断され、密着状態から解放さ
れて付着力が大幅に低下する。
【0028】そしてこの状態で、図4(e)に示すよう
にシリンダ22を駆動してスキージヘッド13を上昇さ
せる。この上昇動作において、クリーム半田5のマスク
プレート12に対する付着力が低下した状態で掻き寄せ
板36A,36Bの下端部がマスクプレート12から離
隔するため、印刷空間35内に存在していたクリーム半
田5がマスクプレート12上に付着状態のまま残留する
ことがない。なお、この上昇動作は、スキージヘッド1
3の水平移動が終了した後に開始してもよく、またスキ
ージヘッド13を水平移動させながら上昇動作を開始す
るようにしてもよい。
【0029】従って、従来の密閉型のスキージヘッド1
3を上昇させる際に発生していた、マスクプレート12
上に残留したクリーム半田5の除去作業を行う必要がな
く、無駄作業を排除して、段取り替え・保守作業の時間
のロスを省くとともに、印刷されないまま廃棄されるク
リーム半田を減少させて資源の有効活用を促進すること
ができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、スキージヘッドをマス
クプレートから離隔させる際に、内部に貯溜されたペー
ストへの加圧を停止する工程と、加圧が停止された状態
でスキージヘッドをマスクプレートに当接させた状態で
所定距離だけ水平移動させることにより、ペーストとマ
スクプレート上面との密着度を低下させた状態でスキー
ジヘッドをマスクプレートから離隔させてペーストのマ
スクプレート上面への残留を防止することができる。従
って、マスクプレート上に残留したペーストの除去作業
を行う必要がなく、余分な作業に要する時間のロスを省
くとともに、印刷されないまま廃棄されるペーストを減
少させて資源の有効活用を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
正面図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図
【図3】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージヘッドの部分断面図
【図4】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の
工程説明図
【符号の説明】
3 基板 5 クリーム半田 12 マスクプレート 12a パターン孔 13 スキージヘッド 14 印刷部 16 シリンダ 20 ヘッド昇降部 22 シリンダ 31 カートリッジ 32 加圧板 35 印刷空間
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 3/34 505 H05K 3/34 505C (72)発明者 村上 稔 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 友松 道範 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FA31 FC09 FD18 FD22 FD35 2H113 AA01 BA10 BB22 CA17 FA54 5E319 AC01 BB05 CD04 CD06 CD29 CD42 GG15 5E343 AA02 BB60 BB72 DD04 DD05 ER57 FF02 FF03 FF04 FF13 GG11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にペーストを貯溜したスキージヘッド
    をマスクプレート上で摺動させながら前記ペーストを加
    圧することにより、マスクプレートのパターン孔を介し
    て基板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法であっ
    て、前記スキージヘッドを前記マスクプレートから離隔
    させる際に、内部に貯溜されたペーストへの加圧を停止
    する工程と、加圧が停止された状態で下端部がマスクプ
    レートに当接したスキージヘッドを所定距離だけ水平移
    動させる工程と、スキージヘッドをマスクプレートから
    上昇させる工程とを含むスキージヘッド離隔動作を行わ
    せることを特徴とするスクリーン印刷方法。
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CN102259468A (zh) * 2010-05-26 2011-11-30 晋江市联盟服装织造有限公司 直驱式丝网数控刮刀装置

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