JP2015066522A5 - - Google Patents
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Description
本発明によれば、用途に応じて吐出口の間隔および数を可変とすることができる吐出装置を提供することが可能となる。
本発明によれば、一のワークに等間隔に設けられた複数の同形状パターンを同時塗布する塗布方法を提供することが可能となる。
本発明によれば、一のワークに等間隔に設けられた複数の同形状パターンを同時塗布する塗布方法を提供することが可能となる。
《第1実施形態例》
<構成>
本発明の第1実施形態例に係る吐出装置1を図1および図2を参照しながら説明する。以下では、図1の手前側(図2の左側)を手前といい、図1の奥側(図2の右側)を奥という場合がある。
吐出装置1は、プランジャーユニット20と、バルブユニット40と、プランジャー駆動部60と、バルブ駆動部70を主要な構成要素とする。
プランジャーユニット20は、液体材料を吸引しまたは押出するプランジャー21を8本備えている。8本のプランジャー21は行方向に等間隔に配置され、プランジャーホルダー31に挿着されている。プランジャーホルダー31は昇降体63と連結されており、昇降体63の背部はスライドベース62に固定されている。スライドベース62は、直立する装置本体2の正面に配設された一対の開口65の奥にある一対のスライドレール(図示せず)に連結されており、スライドベース62と共にプランジャー21が昇降動作をする。
バルブユニット40は、液体材料の吸引時と吐出時とで流路の連通を切り換え、プランジャーの後退動作により液体材料を吐出装置内に吸引し、プランジャーの前進動作により吐出するようにする。
プランジャー駆動部60は、プランジャーユニット20を作動させるためのモータ、アクチュエータ等の駆動源を備える。
バルブ駆動部70は、バルブユニット40を作動させるためのモータ、アクチュエータ等の駆動源を備える。
以下では、これらの各要素を詳細に説明する。
<構成>
本発明の第1実施形態例に係る吐出装置1を図1および図2を参照しながら説明する。以下では、図1の手前側(図2の左側)を手前といい、図1の奥側(図2の右側)を奥という場合がある。
吐出装置1は、プランジャーユニット20と、バルブユニット40と、プランジャー駆動部60と、バルブ駆動部70を主要な構成要素とする。
プランジャーユニット20は、液体材料を吸引しまたは押出するプランジャー21を8本備えている。8本のプランジャー21は行方向に等間隔に配置され、プランジャーホルダー31に挿着されている。プランジャーホルダー31は昇降体63と連結されており、昇降体63の背部はスライドベース62に固定されている。スライドベース62は、直立する装置本体2の正面に配設された一対の開口65の奥にある一対のスライドレール(図示せず)に連結されており、スライドベース62と共にプランジャー21が昇降動作をする。
バルブユニット40は、液体材料の吸引時と吐出時とで流路の連通を切り換え、プランジャーの後退動作により液体材料を吐出装置内に吸引し、プランジャーの前進動作により吐出するようにする。
プランジャー駆動部60は、プランジャーユニット20を作動させるためのモータ、アクチュエータ等の駆動源を備える。
バルブ駆動部70は、バルブユニット40を作動させるためのモータ、アクチュエータ等の駆動源を備える。
以下では、これらの各要素を詳細に説明する。
図4に示すように、プランジャー21は、後端にプランジャーテール23を有するプランジャーロッド22により構成される。プランジャーロッド22は、円柱状の長尺部材であり、プランジャーテール23はプランジャーロッド22よりも大径の円柱状部材である。
プランジャーロッド22の先端部分には、環状のシール24が設けられている。プランジャーロッド22の側面が前記計量孔42を形成する計量部材41の内壁と協働してシール効果を発揮する場合にはシール24を設けなくともよい。しかし、吐出量の精度を向上させるためにはシール24を設けることが好ましい。このシール24が計量部材41内壁に密着摺動することにより、計量孔上部開口43から液体材料が漏出することを防止して吐出量精度の向上に貢献するからである。
プランジャーロッド22の先端部分には、環状のシール24が設けられている。プランジャーロッド22の側面が前記計量孔42を形成する計量部材41の内壁と協働してシール効果を発揮する場合にはシール24を設けなくともよい。しかし、吐出量の精度を向上させるためにはシール24を設けることが好ましい。このシール24が計量部材41内壁に密着摺動することにより、計量孔上部開口43から液体材料が漏出することを防止して吐出量精度の向上に貢献するからである。
バルブ部材50の背面には背面の左右方向の幅よりも幅狭の背面凸部58形成されている。背面凸部58は直方体状の部材であり、バルブ駆動部70の接続具72が連結される。バルブ駆動部70が接続具72を水平方向に往復進退動作することで、バルブ部材50を計量部材41に対し相対的に水平方向に往復移動させる。これにより、バルブ部材50は、液体材料供給路45と計量孔42とを連通する第1の位置と、計量部材41の計量孔42とバルブ部材50の吐出路51とを連通する第2の位置とを取る。この第1の位置にあるとき、凹部55が供給路出口47と全ての計量孔下部開口44を覆う位置関係となり、供給路出口47と全ての計量孔42とが連通される(図11(a)(b)参照)。この第2の位置にあるとき、吐出路51を介して全ての計量孔42が吐出口53と連通される。
バルブユニット40の取り外しは、バルブユニットカバー80の爪82と係止具81との係合を解くことにより行われる。バルブユニットカバー80は、バルブユニット40の位置を固定する係止具である。バルブユニットカバー80の爪82と反対側の端部は、ヒンジ83により固定されており、回動することが可能である。バルブユニット40は、バルブユニット支持機構により引き出し自在に支持されている。すなわち、バルブユニット支持体84が保持部材48の側面凸部を支持し、ピン85が計量部材41の背面に設けられた穴に挿通されることにより、バルブユニット40を引き出し自在に支持している。バルブユニットカバー80を回動して開き、計量部材41およびバルブ部材50を引き出すことにより、バルブユニット40を取り外すことができる。図17にバルブユニットカバー80を開いた状態の吐出装置1の正面図を、図18に装置本体からバルブユニット40を取り外した状態の吐出装置1の正面図を示す。
このように、吐出装置1は構成部品を容易に分解することが可能であるので、洗浄、液体材料交換、塗布条件変更、ピッチ変更、取り替え、取り外しなどのメンテナンスの作業が容易となる。
このように、吐出装置1は構成部品を容易に分解することが可能であるので、洗浄、液体材料交換、塗布条件変更、ピッチ変更、取り替え、取り外しなどのメンテナンスの作業が容易となる。
図19(b)に示すように、計量部材41には16個の計量孔42が設けられており、バルブ部材50には16個の吐出路51が設けられている。計量孔42、吐出路51および大径穴37の中心のピッチは、いずれも同じである。
第2実施形態例でも、バルブユニット40は前述の第1の位置と第2の位置とを有する。そして、第1の位置にあるとき、凹部55が供給路出口47と全ての計量孔下部開口44を覆う位置関係となり、供給路出口47と全ての計量孔42とが連通され、第2の位置にあるとき、吐出路51を介して全ての計量孔42が吐出口53と連通される。
第2実施形態例でも、バルブユニット40は前述の第1の位置と第2の位置とを有する。そして、第1の位置にあるとき、凹部55が供給路出口47と全ての計量孔下部開口44を覆う位置関係となり、供給路出口47と全ての計量孔42とが連通され、第2の位置にあるとき、吐出路51を介して全ての計量孔42が吐出口53と連通される。
《第3実施形態例》
第3実施形態例に係る吐出装置1は、バルブ部材50の凹部55の形状が略五角形である点で第1実施形態例と相違し、その他の構成は共通する。以下では、第1実施例との相違点を中心に説明し、第1実施例と共通する構成についての説明は割愛する。
図20は、第3実施形態例に係るバルブ部材50において、(a)は第2の位置にある状態を説明する水平断面図、(b)は第1の位置にある状態を説明する水平断面図である。
図20(a)に示すように、第2の位置では吐出路51と計量孔42とが連通するので、計量孔42内の液体材料を吐出することが可能となる。図20(b)に示すように、第1の位置では計量孔42および液体材料供給路45が点線で図示する位置関係となり、凹部55を介して連通するので、計量孔42内に液体材料を吸引することが可能となる。
このように、凹部55の形状は上面視略五角形であっても、本発明の目的を達成することが可能である。凹部55の形状を上面視略五角形とすることで、凹部55に保持する液体材料の量を第1実施形態例よりも少なくすることが可能である。
第3実施形態例に係る吐出装置1は、バルブ部材50の凹部55の形状が略五角形である点で第1実施形態例と相違し、その他の構成は共通する。以下では、第1実施例との相違点を中心に説明し、第1実施例と共通する構成についての説明は割愛する。
図20は、第3実施形態例に係るバルブ部材50において、(a)は第2の位置にある状態を説明する水平断面図、(b)は第1の位置にある状態を説明する水平断面図である。
図20(a)に示すように、第2の位置では吐出路51と計量孔42とが連通するので、計量孔42内の液体材料を吐出することが可能となる。図20(b)に示すように、第1の位置では計量孔42および液体材料供給路45が点線で図示する位置関係となり、凹部55を介して連通するので、計量孔42内に液体材料を吸引することが可能となる。
このように、凹部55の形状は上面視略五角形であっても、本発明の目的を達成することが可能である。凹部55の形状を上面視略五角形とすることで、凹部55に保持する液体材料の量を第1実施形態例よりも少なくすることが可能である。
《第4実施形態例》
第4実施形態例に係る吐出装置1は、バルブ部材50の凹部55の形状が分岐路である点で第1実施形態例と相違し、その他の構成は共通する。以下では、第1実施例との相違点を中心に説明し、第1実施例と共通する構成についての説明は割愛する。
図21は、第4実施形態例に係るバルブ部材50において、(a)は第2の位置にある状態を説明する水平断面図、(b)は第1の位置にある状態を説明する水平断面図である。
図21(a)に示すように、第2の位置では吐出路51と計量孔42とが連通するので、計量孔42内の液体材料を吐出することが可能となる。図21(b)に示すように、第1の位置では計量孔42および液体材料供給路45が点線で図示する位置関係となり、凹部55を介して連通するので、計量孔42内に液体材料を吸引することが可能となる。なお、凹部55を分岐路により構成する場合には、各供給路出口47から各計量孔下部開口44までの距離が等しくなるようにすることが好ましい。
このように、凹部55の形状が分岐路により構成されていても、本発明の目的を達成することが可能である。凹部55の形状を分岐路により構成することで、凹部55に保持する液体材料の量を第3実施形態例よりも少なくすることが可能である。
第4実施形態例に係る吐出装置1は、バルブ部材50の凹部55の形状が分岐路である点で第1実施形態例と相違し、その他の構成は共通する。以下では、第1実施例との相違点を中心に説明し、第1実施例と共通する構成についての説明は割愛する。
図21は、第4実施形態例に係るバルブ部材50において、(a)は第2の位置にある状態を説明する水平断面図、(b)は第1の位置にある状態を説明する水平断面図である。
図21(a)に示すように、第2の位置では吐出路51と計量孔42とが連通するので、計量孔42内の液体材料を吐出することが可能となる。図21(b)に示すように、第1の位置では計量孔42および液体材料供給路45が点線で図示する位置関係となり、凹部55を介して連通するので、計量孔42内に液体材料を吸引することが可能となる。なお、凹部55を分岐路により構成する場合には、各供給路出口47から各計量孔下部開口44までの距離が等しくなるようにすることが好ましい。
このように、凹部55の形状が分岐路により構成されていても、本発明の目的を達成することが可能である。凹部55の形状を分岐路により構成することで、凹部55に保持する液体材料の量を第3実施形態例よりも少なくすることが可能である。
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2016
- 2016-07-05 HK HK16107803.4A patent/HK1221192A1/zh unknown
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