JP2015064981A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】トッププレート上に置かれる載置物の影響、またはトッププレート上での調理物の吹き零れの影響を受け難くする。【解決手段】調理容器が載置されるトッププレート2と、トッププレート2の周縁部に取り付けられて、トッププレート2の外側に張り出すフレーム3と、トッププレート2の下方に配設された調理用の加熱手段と、加熱手段を制御する通電制御手段11と、トッププレート2の下方に配設された通信用投光手段12とを備え、通電制御手段11は、通信用投光手段12を介して、トッププレート2の上方に配設される換気装置200を制御する機能を有し、通信用投光手段12は、フレーム3に向かって発光するように配置され、フレーム3には、通信用投光手段12が向けられた部位に、通信用投光手段12からの発光信号を上方に向かって反射させる反射板14を設けるとともに、反射板14の上方に、発光信号を透過させる光透過窓3eを設ける。【選択図】図2
Description
本発明は、トッププレートの周縁部に取り付けられて外側に張り出すフレームに、通信用投光部を備えた加熱調理器に関する。
加熱調理器は、一般に、本体と、本体上面を覆う耐熱強化ガラス製のトッププレートと、トッププレートの下方に配設された調理用の加熱手段と、この加熱手段を制御する通電制御手段とを備えている。このようなものにおいて、トッププレートの下方に通信用投光手段(赤外線LED)を配設し、上方(トッププレート)に向け信号を発するようにしたものがある。そして、トッププレートには、赤外線LEDの上方に位置する部位に、印刷の施されていない赤外光透過部が設けられている。そして、通電制御手段は、赤外線LEDすなわち通信用投光部を介して、トッププレート上方に配設されている換気扇を制御できるようにしている。換気扇は、加熱調理器から送られた信号に基いて、換気扇をオン・オフしたり、換気扇の風量を切り換える(例えば、特許文献1参照)。
このように、換気扇を制御できる機能を有する従来の加熱調理器は、トッププレートの下方に赤外線LEDを配設し、上方に向け信号を発するように構成されている。そのため、トッププレートの領域内に赤外光透過部が存在し、この赤外光透過部が、例えば調理容器が加熱源からずれて置かれた場合に覆われてしまうことがある。その場合は、赤外線信号が遮断され、換気扇に信号を送ることができなくなり、換気扇における赤外線信号の受信性能が落ちるという問題があった。
また、調理容器からの吹き零れた調理物の汁によってトッププレート上の赤外光透過部が覆われてしまうことがあり、この場合も吹き零れた汁によって赤外線信号が遮断され、換気扇に信号を送ることができなくなり、換気扇における赤外線信号の受信性能が落ちるという問題があった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、トッププレート上に置かれる載置物の影響、またはトッププレート上での調理物の吹き零れの影響を受け難くすることを目的とする。
本発明に係る加熱調理器は、調理容器が載置されるトッププレートと、トッププレートの周縁部に取り付けられて、トッププレートの外側に張り出すフレームと、トッププレートの下方に配設された調理用の加熱手段と、加熱手段を制御する通電制御手段と、トッププレートの下方に配設された通信用投光手段とを備え、通電制御手段は、通信用投光手段を介して、トッププレートの上方に配設される換気装置を制御する機能を有し、通信用投光手段は、フレームに向かって発光するように配置され、フレームには、通信用投光手段が向けられた部位に、通信用投光手段からの発光信号を上方に向かって反射させる反射板が設けられているとともに、反射板の上方に、発光信号を透過させる光透過窓が設けられているものである。
本発明の加熱調理器においては、通信用投光手段が、フレームに向かって発光するように配置され、フレームには、通信用投光手段が向けられた部位に、通信用投光手段からの発光信号を上方に向かって反射させる反射板が設けられているとともに、反射板の上方に、発光信号を透過させる光透過窓が設けられているので、トッププレートの領域外から上方に向け発光信号を発することができる。このため、トッププレート上に置かれる載置物の影響、またはトッププレート上での調理物の吹き零れの影響を受け難くなり、換気扇との通信性能が安定する。
図1は本発明の実施形態に係る加熱調理器の上面図である。図2は図1のA−A線断面図である。図3は図2の部位を斜め上方より示す斜視図である。図4は本発明の実施形態に係る加熱調理器の反射板取付部を示す斜視図である。図5は本発明の実施形態に係る加熱調理器のフレームに形成した突部と、光透過窓および光透過部材との関係を示す光透過窓部の上面図および断面図である。
本発明の実施形態に係る加熱調理器100は、台所のキャビネットに組み込まれたビルトインタイプの加熱調理器であり、上方に配置された換気装置200を通信用投光手段を介して制御する機能を有している。
本発明の実施形態に係る加熱調理器100は、台所のキャビネットに組み込まれたビルトインタイプの加熱調理器であり、上方に配置された換気装置200を通信用投光手段を介して制御する機能を有している。
本発明の実施形態に係る加熱調理器100は、図1〜図3のようにその本体1が、上部に開口を有する矩形状箱体に形成されている。本体1の上部開口は、フレーム3が取り付けられたトッププレート2によって覆われている。フレーム3は、トッププレート2の周縁部に取り付けられて、トッププレート2の外側に張り出している。トッププレート2は、調理を行う際に上面に調理容器を載置するものであり、耐熱強化ガラスより構成され、その裏面には内部が見えないように印刷が施されている。また、トッププレート2の表面には、トッププレート2の下方に配設された調理用の加熱手段(図示せず)の位置を示す、つまり被加熱物である調理容器を加熱する位置を示す円形の加熱手段H1,H2,H3が印刷等の方法で表示されている。フレーム3は、前フレーム3a、後フレーム3b、左フレーム3c、および右フレーム3dによって構成され、枠状に形成されている。後フレーム3bには、吸気口4と排気口5が設けられている。なお、吸気口4と排気口5は、本体1の背面に設けてもよいものである。
トッププレート2の前縁部の上面には、調理器を操作する静電容量式スイッチのキー(タッチ入力部)6が複数設けられている。また、トッププレート2のキー6の下方には、静電容量式スイッチのタッチ検出基板7が配置されている。さらにタッチ検出基板7の下方には、基板ホルダー8が配置され、基板ホルダー8とタッチ検出基板7との間に弾性体9が配設されている。弾性体9は、タッチ検出基板7をトッププレート2に密着するように押し上げることで、タッチ検出基板7とトッププレート2との間のギャップを減らすことを目的に設けられたものである。これによって、トッププレート2の表面のキー6に指が触れた際の静電容量の変化を捉え易くし、タッチ検知精度を向上させている。
タッチ検出基板7は、図2のように通電制御手段11に配線で接続されており、通電制御手段11は、タッチ検出基板7の検知結果に基づいて加熱手段を制御する機能を有している。また、通電制御手段11は、トッププレート2の上方に配設される換気装置200を、通信用投光手段を介して制御する機能を有している。
通信用投光手段は、図2および図3に示すように、前フレーム3aに向かって発光するように配置されてタッチ検出基板7の下面(裏面)に取り付けられた赤外線LED12で構成されている。このため、ここでは赤外線LED12の専用の基板が不要となっている。
また、前フレーム3aの内側に配置されたベースフレーム13の赤外線LED12が向けられた部位(光軸上)には、図2〜図4のように赤外線LED12からの発光信号を透過させる切欠き13aが形成されている。また、ベースフレーム13の切欠き13aの奥には、赤外線LED12からの発光信号を、トッププレート2の上方に配設される換気装置200の換気扇受光部201に向けて反射させる横長の反射板14が設けられている。反射板14は、その長手両端部に側壁14a,14bが設けられている。側壁14a,14bは、赤外線LED12からの光線が光軸に対し左右方向に広がり、反射板14の左右端から漏れる分の光線を側壁14a、14bで反射させて、反射板14の中央の反射面に集める機能を有する。これにより、反射板14の左右端から漏れる光線も換気装置200に向けて反射させることができる。換気装置200の換気扇受光部201は、ファン制御手段202に接続されている。ファン制御手段202は、加熱調理器100から送られてきた信号に基いて、換気扇をオン・オフしたり、換気扇の風量を切り換える機能を有する。
赤外線LED12からの発光信号が前方に向かって出されるように赤外線LED12を配置する理由は、トッププレート2の周縁に取り付けられているフレーム3のうち、赤外線LED12に一番近いフレームが前フレーム3aであるためである。これは、赤外線LED12が、トッププレート2の前縁部の下方に配置されたタッチ検出基板7に取り付けられているためである。これによって、赤外線LED12からトッププレート2の領域外までの距離を最短とすることができ、その分、光の減衰を抑えることができる。
また、赤外線LED12を、側方(例えば右側)に配置した場合は、赤外線LED12からの発光信号が右フレーム3dに向かって出されるように基板(例えば専用基板)に取り付ける。この場合も、赤外線LED12からトッププレート2の領域外までの距離を最短とすることができ、その分、光の減衰を抑えることができる。つまり、赤外線LED12は、これが配置されている位置に一番近い側のフレームに向けて発光信号が出されるように設置される。
前フレーム3aは、反射板14の上方に、赤外線LED12からの発光信号を透過させる矩形状の光透過窓3eを有している。光透過窓3eには、赤外線LED12からの発光信号の波長(940nm付近の波長域)が透過する光透過性を有する材料(例えばポリカーボネート樹脂)で構成された光透過部材15が、当該光透過窓3eよりも上方に突出するように裏側から取り付けられている。光透過窓3eは、図1に示すように、前フレーム3aにおける各加熱手段の中心を前方に投影した位置、換言すれば各加熱手段の中心を通り前フレーム3aと垂直に交わる線C1,C2,C3上の前フレーム3aとの交点部に配設されている。これらによって、弱視の者が触感にて光透過部材15の位置を知ることができ、光透過部材15の位置から加熱手段の位置を推定できるようにしている。また、光透過部材15によって反射板14が覆われて露出しないため、反射板14の汚染を防止できる。更に、光透過部材15の光透過特性によって、光透過部材15を通過する赤外線信号が減衰するのを抑制できる。
また、光透過部材15は、調理器内部が視認できないように、着色されている。このため、デザイン性を向上させることができる。
フレーム3には、図2および図3に示すように全周に亘って上面に隆起部3hが形成されており、前フレーム3aの光透過窓3eは、隆起部3hに形成されている。
また、前フレーム3aにおける光透過窓3eの周り(光透過窓3eの長手両端側)には、光透過窓3eから突出する光透過部材15の高さよりも高くなるように突部3f,3gが設けられている。これによって、調理容器が誤って前フレーム3aの光透過窓3e上に載置された場合、調理容器の底が突部3f,3gに当たり、光透過部材15に接触せず、光透過部材15の傷付きを防止することができる。
次に、本発明の実施形態に係る加熱調理器100の作用を説明する。
加熱調理器100を使用する場合、使用者は、静電容量式スイッチのキー(タッチ入力部)6の中から電源キーを選択し、指で触れ、オンさせた状態とする。そして、加熱手段H1,H2,H3の中から、使用する加熱手段の上(トッププレート上)に調理容器を載置した状態で、対応するキーを操作(指で触れる)し、火力を設定する。このキー操作はタッチ検出基板7で検知され、検知結果は通電制御手段11に入力される。これによって、通電制御手段11は、選択された加熱手段を設定された火力となるように通電制御する。選択された加熱手段は、設定された火力となるように制御される。また、通電制御手段11は、タッチ検出基板7の配線で赤外線LED12と接続されており、タッチ検出基板7の検知結果に基いて赤外線LED12を点灯制御する。
加熱調理器100を使用する場合、使用者は、静電容量式スイッチのキー(タッチ入力部)6の中から電源キーを選択し、指で触れ、オンさせた状態とする。そして、加熱手段H1,H2,H3の中から、使用する加熱手段の上(トッププレート上)に調理容器を載置した状態で、対応するキーを操作(指で触れる)し、火力を設定する。このキー操作はタッチ検出基板7で検知され、検知結果は通電制御手段11に入力される。これによって、通電制御手段11は、選択された加熱手段を設定された火力となるように通電制御する。選択された加熱手段は、設定された火力となるように制御される。また、通電制御手段11は、タッチ検出基板7の配線で赤外線LED12と接続されており、タッチ検出基板7の検知結果に基いて赤外線LED12を点灯制御する。
赤外線LED12が発光すると、この発光信号が、トッププレート2の外側(領域外)に張り出している前フレーム3aに配置されている反射板14に向けて発信され、反射板14で上方に反射され、換気扇受光部201に向けて発せられる。
赤外線LED12からの発光信号が前フレーム3aの反射板14を介して換気扇受光部201にて受信されると、換気装置200のファン制御手段202は、その受信信号に基づいてファンモータ(図示せず)を駆動制御する。このとき、ファン制御手段202は、加熱調理器100の加熱手段の設定された火力に応じて、ファンモータの回転数を制御して排気風量を制御する。
本発明の実施形態に係る加熱調理器100は、以上のように構成され、赤外線LED12からの発光信号を、トッププレート2の外側(領域外)に張り出している前フレーム3aに配置した反射板14に向けて発信し、反射板14で上方に反射し、換気扇受光部201に向かわせるようにしている。通常、調理容器はトッププレート2の領域内に置かれる。そのため、調理容器が光透過窓3eを覆ってしまう可能性が低くなり、赤外線LED12からの発光信号が調理容器によって遮断されることが少なくなる。そのため、換気装置200との通信性能が安定する。
また、調理容器からの吹き零れがあっても、吹き零れた調理物の汁が、トッププレート2の外側(領域外)に張り出している前フレーム3aまで流れる可能性は、トッププレート2の領域内に吹き零れる場合と比べて低いので、赤外線LED12からの発光信号が吹き零れた調理物の汁によって遮断されることが少なくなる。そのため、換気装置200との通信性能が安定する。
また、本発明の実施形態に係る加熱調理器100は、前フレーム3aの光透過窓3eが隆起部3hに形成されているため、隆起部3hが堤となり、調理容器がフレーム3とトッププレート2とに跨がるように置かれる可能性は低くなる。すなわち、調理容器をフレーム3とトッププレート2とに跨がるように置いた場合、トッププレート2の上面とフレーム3の上面との間には段差があるため、調理容器が傾いてしまう。そのため、使用者が調理容器の一部をフレーム3上に置いたことに気付きやすくなるからである。その結果、使用者は調理容器をフレーム3上から移動することになり、調理容器が光透過窓3eを覆ってしまう可能性も低くなる。そのため、赤外線LED12からの発光信号が調理容器によって遮断されることが更に少なくなり、換気装置200との通信性能が更に安定する。
また、調理容器からの吹き零れがあっても、吹き零れた調理物の汁は、隆起部3hが堤となって光透過窓3eへの浸入が阻止される。そのため、赤外線LED12からの発光信号が吹き零れた調理物の汁によって遮断されることが更に少なくなり、換気装置200との通信性能が更に安定する。
なお、前述の実施形態では通信用投光手段として940nm付近の波長域の光を発光する赤外線LED12を用いたものを例に挙げて説明したが、他の波長域の光を発光する発光手段を使用してもよい。
また、トッププレート2の下方に配設される調理用の加熱手段としては、誘導加熱コイルおよびシーズヒーターのいずれでも使用可能である。
1 本体、2 トッププレート、3 フレーム、3a 前フレーム、3b 後フレーム、3c 左フレーム、3d 右フレーム、3e 光透過窓、3f,3g 突部、3h 隆起部、4 吸気口、5 排気口、6 キー、7 タッチ検出基板(基板)、8 基板ホルダー、9 弾性体、11 通電制御手段、12 赤外線LED(通信用投光手段)、13 ベースフレーム、13a 切欠き、14 反射板、14a,14b 側壁、15 光透過部材、100 加熱調理器、200 換気装置、201 換気扇受光部、202 ファン制御手段、H1,H2,H3 加熱手段。
Claims (7)
- 調理容器が載置されるトッププレートと、
前記トッププレートの周縁部に取り付けられて、該トッププレートの外側に張り出すフレームと、
前記トッププレートの下方に配設された調理用の加熱手段と、
前記加熱手段を制御する通電制御手段と、
前記トッププレートの下方に配設された通信用投光手段とを備え、
前記通電制御手段は、前記通信用投光手段を介して、前記トッププレートの上方に配設される換気装置を制御する機能を有し、
前記通信用投光手段は、前記フレームに向かって発光するように配置され、
前記フレームには、前記通信用投光手段が向けられた部位に、前記通信用投光手段からの発光信号を上方に向かって反射させる反射板が設けられているとともに、該反射板の上方に、前記発光信号を透過させる光透過窓が設けられていることを特徴とする加熱調理器。 - 前記トッププレートの前縁部の下方には、調理器を操作する静電容量式スイッチのタッチ検出基板が設置されており、前記通信用投光手段は、前側に位置するフレームに向かって発光するように前記タッチ検出基板の下面に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
- 前記前側に位置するフレームの前記光透過窓には、前記発光信号の波長が透過する光透過性を有する材料で構成された光透過部材が上方に突出するように取り付けられていることを特徴とする請求項2記載の加熱調理器。
- 前記通信用投光手段は、赤外線LEDであり、
前記光透過部材は、赤外線の波長が透過する光透過性を有する樹脂で構成され、かつ調理器内部が視認できないように、着色されていることを特徴とする請求項3記載の加熱調理器。 - 前記前側に位置するフレームにおける前記光透過窓の周りに、該光透過窓から突出する前記光透過部材の高さよりも高くなるように突部が設けられていることを特徴とする請求項3又は4記載の加熱調理器。
- 前記光透過窓は、前記加熱手段の中心を前方に投影した位置に配設されていることを特徴とする請求項3〜5のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記フレームは、全周に亘って上面に隆起部が形成されており、前記前側に位置するフレームの前記光透過窓は、該隆起部に形成されていることを特徴とする請求項3〜6のいずれか一項に記載の加熱調理器。
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019002628A (ja) * | 2017-06-15 | 2019-01-10 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器、空気排出システム及び家電機器の統合運転管理システム |
JP2020155304A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 加熱調理器 |
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- 2013-09-24 JP JP2013197374A patent/JP2015064981A/ja active Pending
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