JP2015061826A - 作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法、有用微生物の検定方法、土壌pH矯正物質の検定方法、及び植物病害抵抗性誘導物質の検定方法 - Google Patents
作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法、有用微生物の検定方法、土壌pH矯正物質の検定方法、及び植物病害抵抗性誘導物質の検定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015061826A JP2015061826A JP2014027242A JP2014027242A JP2015061826A JP 2015061826 A JP2015061826 A JP 2015061826A JP 2014027242 A JP2014027242 A JP 2014027242A JP 2014027242 A JP2014027242 A JP 2014027242A JP 2015061826 A JP2015061826 A JP 2015061826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disease
- rot
- soil
- blight
- wilt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
Description
点細菌病、カーネーション萎凋病、カーネーション疫病、カーネーション菌核病、カーネーション茎腐病、カーネーション首腐病、カーネーション白絹病、カーネーション立枯病、カーネーション根腐病、カスミソウ疫病、カスミソウ菌核病、シュッコンカスミソウ萎凋細菌病、シュッコンカスミソウこぶ病、シュッコンカスミソウ根頭がんしゅ病、シュッコンカスミソウ斑点細菌病、シュッコンカスミソウ疫病、シュッコンカスミソウ茎腐病、シュッコンカスミソウ立枯病、シュッコンカスミソウ苗腐病、ストレリチア青枯病、ストレリチア疫病、アマリリス疫病、ウケザキクンシラン白絹病、スイセン軟腐病、スイセン乾腐病、スイセン球茎腐敗病、スイセン菌核病、スイセン白紋羽病、ネリネ疫病、ネリネ白絹病、ハマオモト類白絹病、ケイトウ疫病、ケイトウ立枯病、ケイトウ根腐病、ゼラニウム茎腐病、ゼラニウム立枯病、ゼラニウム斑点病、カランコエ疫病、スイートピー萎凋病、スイートピー菌核病、スイートピー半身萎凋病、ルピナス萎凋病、ルピナス菌核病、ルピナス白絹病、ルピナス白紋羽病、ルピナス立枯病、アリウム類疫病、アロエ疫病、オーニソガルム疫病、オモト白紋羽病、ギボウシ類白絹病、コルチカム根腐病、サンダーソニア白絹病、サンダーソニア立枯病、ジャノヒゲ白絹病、チューリップ黒腐病、チューリップ軟腐病、チューリップ青かび病、チューリップ疫病、チューリップ球茎腐敗病、チューリップ球根腐敗病、チューリップ菌核病、チューリップ茎枯病、チューリップ白絹病、チューリップ白色疫病、チューリップ灰色腐敗病、チューリップ根腐病、チューリップ腐敗病、ツルバキア白絹病、ドラセナ疫病、トリテレイア疫病、ニューサイラン白絹病、ハラン菌核病、ヒアシンス軟腐病、ヒアシンス腐敗病、ヒアシンス菌核病、ヒアシンス白絹病、ヒアシンス白色疫病、ホトトギス白絹病、ユリ類軟腐病、ユリ類青かび病、ユリ類疫病、ユリ類黒腐菌核病、ユリ類白絹病、ユリ類紫紋羽病、ルスカス斑点病、アツモリソウ類疫病、アツモリソウ類褐色腐敗病、オンシジウム軟腐病、オンシジウム疫病、カトレア褐色腐敗病、カトレア褐斑細菌病、カトレア疫病、カトレア軟腐病、カトレア苗黒腐病、シンビジウム褐色腐敗病、シンビジウム軟腐病、シンビジウム疫病、シンビジウム褐色葉枯病、シンビジウム白絹病、シンビジウム苗黒腐病、シンビジウム腐敗病、デンドロビウム褐色腐敗病、デンドロビウム軟腐病、デンドロビウム白絹病、デンドロビウム苗黒腐病、デンドロビウム腐敗病、パフィオペディルム褐色腐敗病、パフィオペディルム軟腐病、バンダ褐色腐敗病、バンダ軟腐病、バンダ疫病、バンダ白絹病、ビルステケラ褐色腐敗病、ファレノプシス褐色腐敗病、ファレノプシス褐斑細菌病、ファレノプシス軟腐病、ファレノプシス白絹病、ファレノプシス株枯病、ミルトニア褐色腐敗病、エキザカム株枯病、トルコギキョウ青枯病、トルコギキョウ株腐病、トルコギキョウ菌核病、トルコギキョウ茎腐病、トルコギキョウ立枯病、トルコギキョウ根腐病、リンドウ斑紋病、リンドウ褐色根腐病、リンドウ白絹病、リンドウ葉腐病、リンドウ花腐菌核病、リンドウこぶ症、ポインセチア根腐病、マンゴー根頭がんしゅ病、カキ根頭がんしゅ病、カキ白紋羽病、カキ紫紋羽病、カキホモプシス立枯病、グミ白紋羽病、グミ微粒菌核病、イチジク根頭がんしゅ病、イチジク疫病、イチジク菌核病、イチジク白絹病、イチジク白紋羽病、イチジク軟腐病、イチジク紫紋羽病、パッションフルーツ疫病、パッションフルーツ菌核病、パイナップル花樟病、パイナップル心腐病、パパイア根頭がんしゅ病、パパイア苗立枯病、パパイア軟腐病、アンズ根頭がんしゅ病、アンズ白紋羽病、アンズ紫紋羽病、ウメ根頭がんしゅ病、ウメ疫病、ウメ菌核病、ウメ白紋羽病、ウメ紫紋羽病、オウトウ根頭がんしゅ病、オウトウ菌核病、オウトウ白紋羽病、オウトウ紫紋羽病、カリン白紋羽病、キイチゴ根頭がんしゅ病、スモモ根頭がんしゅ病、スモモ白紋羽病、スモモ紫紋羽病、セイヨウナシ疫病、セイヨウナシ白紋羽病、ナシ根頭がんしゅ病、ナシ疫病、ナシ菌核病、ナシ白紋羽病、ナシ紫紋羽病、ビワ根頭がんしゅ病、ビワ疫病、ビワ白紋羽病、ビワ紫紋羽病、マルメロ根頭がんしゅ病、モモ根頭がんしゅ病、モモ菌核病、モモ白紋羽病、モモ紫紋羽病、リンゴ根頭がんしゅ病、リンゴ疫病、リンゴ白絹病、リンゴ白紋羽病、リンゴ紫紋羽病、ブドウ根頭がんしゅ病、ブドウ白紋羽病、ブドウ半身萎凋病、ブドウ紫紋羽病、クリ根頭がんしゅ病、クリ疫病、クリ白紋羽病、クリ紫紋羽病、キウイフルーツ白紋羽病、カンキツ根頭がんしゅ病、カンキツ菌核病、カンキツ白紋羽病、カンキツ紫紋羽病、カンキツフザリウム立枯病から選ばれた少なくとも1種であることが好ましい。
ズキ半身萎凋病、カーネーション萎凋細菌病、カーネーション立枯細菌病、カーネーション斑点細菌病、カーネーション萎凋病、カーネーション疫病、カーネーション菌核病、カーネーション茎腐病、カーネーション首腐病、カーネーション白絹病、カーネーション立枯病、カーネーション根腐病、カスミソウ疫病、カスミソウ菌核病、シュッコンカスミソウ萎凋細菌病、シュッコンカスミソウこぶ病、シュッコンカスミソウ根頭がんしゅ病、シュッコンカスミソウ斑点細菌病、シュッコンカスミソウ疫病、シュッコンカスミソウ茎腐病、シュッコンカスミソウ立枯病、シュッコンカスミソウ苗腐病、ストレリチア青枯病、ストレリチア疫病、アマリリス疫病、ウケザキクンシラン白絹病、スイセン軟腐病、スイセン乾腐病、スイセン球茎腐敗病、スイセン菌核病、スイセン白紋羽病、ネリネ疫病、ネリネ白絹病、ハマオモト類白絹病、ケイトウ疫病、ケイトウ立枯病、ケイトウ根腐病、ゼラニウム茎腐病、ゼラニウム立枯病、ゼラニウム斑点病、カランコエ疫病、スイートピー萎凋病、スイートピー菌核病、スイートピー半身萎凋病、ルピナス萎凋病、ルピナス菌核病、ルピナス白絹病、ルピナス白紋羽病、ルピナス立枯病、アリウム類疫病、アロエ疫病、オーニソガルム疫病、オモト白紋羽病、ギボウシ類白絹病、コルチカム根腐病、サンダーソニア白絹病、サンダーソニア立枯病、ジャノヒゲ白絹病、チューリップ黒腐病、チューリップ軟腐病、チューリップ青かび病、チューリップ疫病、チューリップ球茎腐敗病、チューリップ球根腐敗病、チューリップ菌核病、チューリップ茎枯病、チューリップ白絹病、チューリップ白色疫病、チューリップ灰色腐敗病、チューリップ根腐病、チューリップ腐敗病、ツルバキア白絹病、ドラセナ疫病、トリテレイア疫病、ニューサイラン白絹病、ハラン菌核病、ヒアシンス軟腐病、ヒアシンス腐敗病、ヒアシンス菌核病、ヒアシンス白絹病、ヒアシンス白色疫病、ホトトギス白絹病、ユリ類軟腐病、ユリ類青かび病、ユリ類疫病、ユリ類黒腐菌核病、ユリ類白絹病、ユリ類紫紋羽病、ルスカス斑点病、アツモリソウ類疫病、アツモリソウ類褐色腐敗病、オンシジウム軟腐病、オンシジウム疫病、カトレア褐色腐敗病、カトレア褐斑細菌病、カトレア疫病、カトレア軟腐病、カトレア苗黒腐病、シンビジウム褐色腐敗病、シンビジウム軟腐病、シンビジウム疫病、シンビジウム褐色葉枯病、シンビジウム白絹病、シンビジウム苗黒腐病、シンビジウム腐敗病、デンドロビウム褐色腐敗病、デンドロビウム軟腐病、デンドロビウム白絹病、デンドロビウム苗黒腐病、デンドロビウム腐敗病、パフィオペディルム褐色腐敗病、パフィオペディルム軟腐病、バンダ褐色腐敗病、バンダ軟腐病、バンダ疫病、バンダ白絹病、ビルステケラ褐色腐敗病、ファレノプシス褐色腐敗病、ファレノプシス褐斑細菌病、ファレノプシス軟腐病、ファレノプシス白絹病、ファレノプシス株枯病、ミルトニア褐色腐敗病、エキザカム株枯病、トルコギキョウ青枯病、トルコギキョウ株腐病、トルコギキョウ菌核病、トルコギキョウ茎腐病、トルコギキョウ立枯病、トルコギキョウ根腐病、リンドウ斑紋病、リンドウ褐色根腐病、リンドウ白絹病、リンドウ葉腐病、リンドウ花腐菌核病、リンドウこぶ症、ポインセチア根腐病、マンゴー根頭がんしゅ病、カキ根頭がんしゅ病、カキ白紋羽病、カキ紫紋羽病、カキホモプシス立枯病、グミ白紋羽病、グミ微粒菌核病、イチジク根頭がんしゅ病、イチジク疫病、イチジク菌核病、イチジク白絹病、イチジク白紋羽病、イチジク軟腐病、イチジク紫紋羽病、パッションフルーツ疫病、パッションフルーツ菌核病、パイナップル花樟病、パイナップル心腐病、パパイア根頭がんしゅ病、パパイア苗立枯病、パパイア軟腐病、アンズ根頭がんしゅ病、アンズ白紋羽病、アンズ紫紋羽病、ウメ根頭がんしゅ病、ウメ疫病、ウメ菌核病、ウメ白紋羽病、ウメ紫紋羽病、オウトウ根頭がんしゅ病、オウトウ菌核病、オウトウ白紋羽病、オウトウ紫紋羽病、カリン白紋羽病、キイチゴ根頭がんしゅ病、スモモ根頭がんしゅ病、スモモ白紋羽病、スモモ紫紋羽病、セイヨウナシ疫病、セイヨウナシ白紋羽病、ナシ根頭がんしゅ病、ナシ疫病、ナシ菌核病、ナシ白紋羽病、ナシ紫紋羽病、ビワ根頭がんしゅ病、ビワ疫病、ビワ白紋羽病、ビワ紫紋羽病、マルメロ根頭がんしゅ病、モモ根頭がんしゅ病、モモ菌核病、モモ白紋羽病、モモ紫紋羽病、リンゴ根頭がんしゅ病、リンゴ疫病、リンゴ白絹病、リンゴ白紋羽病、リンゴ紫紋羽病、ブドウ根頭がんしゅ病、ブドウ白紋羽病、ブドウ半身萎凋病、ブドウ紫紋羽病、クリ根頭がんしゅ病、クリ疫病、クリ白紋羽病、クリ紫紋羽病、キウイフルーツ白紋羽病、カンキツ根頭がんしゅ病、カンキツ菌核病、カンキツ白紋羽病、カンキツ紫紋羽病、カンキツフザリウム立枯病などが挙げられる。
シ類苗立枯病菌、ハナビシソウ根腐病菌、ペペロミア白絹病菌、ペペロミア腐敗病菌、カルセオラリア苗立枯病菌、キンギョソウ斑点細菌病菌、キンギョソウ疫病菌、キンギョソウ菌核病菌、キンギョソウ茎腐病菌、キンギョソウ小粒菌核病菌、キンギョソウ白絹病菌、キンギョソウ根腐病菌、キンギョソウ半身萎凋病菌、サクラソウ軟腐病菌、サクラソウ班葉細菌病菌、サクラソウ腐敗病菌、サクラソウ苗立枯病菌、サクラソウ斑点病菌、シクラメン軟腐病菌、シクラメン萎凋病菌、シクラメン苗腐病菌、シクラメン苗立枯病菌、カラー軟腐病菌、カラー疫病菌、カラー白絹病菌、カラジウム菌核病菌、カラジウム白絹病菌、フィロデンドン疫病菌、サボテン疫病菌、サボテン茎枯病菌、サボテン茎腐病菌、サボテン腐敗病菌、アジュガ白絹病菌、カクトラノオ白絹病菌、サルビア疫病菌、ベゴニア斑点細菌病菌、ベゴニア茎腐病菌、スイレン斑点腐敗病菌、ポーチュラカ立枯病菌、スミレ類根腐病菌、ホワイトレースフラワー萎黄病菌、ホワイトレースフラワー疫病菌、ホワイトレースフラワー立枯病菌、ムラサキオモト疫病菌、ホウセンカ腐敗病菌、ホウセンカ疫病菌、ホウセンカ白絹病菌、ホウセンカ立枯病菌、ペチュニア菌核病菌、ペチュニア白かび病菌、ホオズキ斑点細菌病菌、ホオズキ白絹病菌、ホオズキ半身萎凋病菌、カーネーション萎凋細菌病菌、カーネーション立枯細菌病菌、カーネーション斑点細菌病菌、カーネーション萎凋病菌、カーネーション疫病菌、カーネーション菌核病菌、カーネーション茎腐病菌、カーネーション首腐病菌、カーネーション白絹病菌、カーネーション立枯病菌、カーネーション根腐病菌、カスミソウ疫病菌、カスミソウ菌核病菌、シュッコンカスミソウ萎凋細菌病菌、シュッコンカスミソウこぶ病菌、シュッコンカスミソウ根頭がんしゅ病菌、シュッコンカスミソウ斑点細菌病菌、シュッコンカスミソウ疫病菌、シュッコンカスミソウ茎腐病菌、シュッコンカスミソウ立枯病菌、シュッコンカスミソウ苗腐病菌、ストレリチア青枯病菌、ストレリチア疫病菌、アマリリス疫病菌、ウケザキクンシラン白絹病菌、スイセン軟腐病菌、スイセン乾腐病菌、スイセン球茎腐敗病菌、スイセン菌核病菌、スイセン白紋羽病菌、ネリネ疫病菌、ネリネ白絹病菌、ハマオモト類白絹病菌、ケイトウ疫病菌、ケイトウ立枯病菌、ケイトウ根腐病菌、ゼラニウム茎腐病菌、ゼラニウム立枯病菌、ゼラニウム斑点病菌、カランコエ疫病菌、スイートピー萎凋病菌、スイートピー菌核病菌、スイートピー半身萎凋病菌、ルピナス萎凋病菌、ルピナス菌核病菌、ルピナス白絹病菌、ルピナス白紋羽病菌、ルピナス立枯病菌、アリウム類疫病菌、アロエ疫病菌、オーニソガルム疫病菌、オモト白紋羽病菌、オリズルラン白絹病菌、ギボウシ類白絹病菌、コルチカム根腐病菌、サンダーソニア白絹病菌、サンダーソニア立枯病菌、ジャノヒゲ白絹病菌、チューリップ黒腐病菌、チューリップ軟腐病菌、チューリップ青かび病菌、チューリップ疫病菌、チューリップ球茎腐敗病菌、チューリップ球根腐敗病菌、チューリップ菌核病菌、チューリップ茎枯病菌、チューリップ白絹病菌、チューリップ白色疫病菌、チューリップ灰色腐敗病菌、チューリップ根腐病菌、チューリップ腐敗病菌、ツルバキア白絹病菌、ドラセナ疫病菌、トリテレイア疫病菌、ニューサイラン白絹病菌、ハラン菌核病菌、ヒアシンス軟腐病菌、ヒアシンス腐敗病菌、ヒアシンス菌核病菌、ヒアシンス白絹病菌、ヒアシンス白色疫病菌、ホトトギス白絹病菌、ユリ類軟腐病菌、ユリ類青かび病菌、ユリ類疫病菌、ユリ類黒腐菌核病菌、ユリ類白絹病菌、ユリ類紫紋羽病菌、ルスカス斑点病菌、アツモリソウ類疫病菌、アツモリソウ類褐色腐敗病菌、オンシジウム軟腐病菌、オンシジウム疫病菌、カトレア褐色腐敗病菌、カトレア褐斑細菌病菌、カトレア疫病菌、カトレア軟腐病菌、カトレア苗黒腐病菌、シンビジウム褐色腐敗病菌、シンビジウム軟腐病菌、シンビジウム疫病菌、シンビジウム褐色葉枯病菌、シンビジウム白絹病菌、シンビジウム苗黒腐病菌、シンビジウム腐敗病菌、デンドロビウム褐色腐敗病菌、デンドロビウム軟腐病菌、デンドロビウム白絹病菌、デンドロビウム苗黒腐病菌、デンドロビウム腐敗病菌、パフィオペディルム褐色腐敗病菌、パフィオペディルム軟腐病菌、バンダ褐色腐敗病菌、バンダ軟腐病菌、バンダ疫病菌、バンダ白絹病菌、ビルステケラ褐色腐敗病菌、ファレノプシス褐色腐敗病菌、ファレノプシス褐斑細菌病菌、ファレノプシス軟腐病菌、ファレノプシス白絹病菌、ファレノプシス株枯病菌、ミルトニア褐色腐敗病菌、エキザカム株枯病菌、トルコギキョウ青枯病菌、トルコギキョウ株腐病菌、トルコギキョウ菌核病菌、トルコギキョウ茎腐病菌、トルコギキョウ立枯病菌、トルコギキョウ根腐病菌、リンドウ斑紋病菌、リンドウ褐色根腐病菌、リンドウ白絹病菌、リンドウ葉腐病菌、リンドウ花腐菌核病菌、リンドウこぶ症の原因ウイルス、ポインセチア根腐病菌、マンゴー根頭がんしゅ病菌、カキ根頭がんしゅ病菌、カキ白紋羽病菌、カキ紫紋羽病菌、カキホモプシス立枯病菌、グミ白紋羽病菌、グミ微粒菌核病菌、イチジク根頭がんしゅ病菌、イチジク疫病菌、イチジク菌核病菌、イチジク白絹病菌、イチジク白紋羽病菌、イチジク軟腐病菌、イチジク紫紋羽病菌、パッションフルーツ疫病菌、パッションフルーツ菌核病菌、パイナップル花樟病菌、パイナップル心腐病菌、パパイア根頭がんしゅ病菌、パパイア苗立枯病菌、パパイア軟腐病菌、アンズ根頭がんしゅ病菌、アンズ白紋羽病菌、アンズ紫紋羽病菌、ウメ根頭がんしゅ病菌、ウメ疫病菌、ウメ菌核病菌、ウメ白紋羽病菌、ウメ紫紋羽病菌、オウトウ根頭がんしゅ病菌、オウトウ菌核病菌、オウトウ白紋羽病菌、オウトウ紫紋羽病菌、カリン白紋羽病菌、キイチゴ根頭がんしゅ病菌、スモモ根頭がんしゅ病菌、スモモ白紋羽病菌、スモモ紫紋羽病菌、セイヨウナシ疫病菌、セイヨウナシ白紋羽病菌、ナシ根頭がんしゅ病菌、ナシ疫病菌、ナシ菌核病菌、ナシ白紋羽病菌、ナシ紫紋羽病菌、ビワ根頭がんしゅ病菌、ビワ疫病菌、ビワ白紋羽病菌、ビワ紫紋羽病菌、マルメロ根頭がんしゅ病菌、モモ根頭がんしゅ病菌、モモ菌核病菌、モモ白紋羽病菌、モモ紫紋羽病菌、リンゴ根頭がんしゅ病菌、リンゴ疫病菌、リンゴ白絹病菌、リンゴ白紋羽病菌、リンゴ紫紋羽病菌、ブドウ根頭がんしゅ病菌、ブドウ白紋羽病菌、ブドウ半身萎凋病菌、ブドウ紫紋羽病菌、クリ根頭がんしゅ病菌、クリ疫病菌、クリ白紋羽病菌、クリ紫紋羽病菌、キウイフルーツ白紋羽病菌、カンキツ根頭がんしゅ病菌、カンキツ菌核病菌、カンキツ白紋羽病菌、カンキツ紫紋羽病菌、カンキツフザリウム立枯病菌などが挙げられる。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが土壌伝染性病害の発生程度に与える影響の評価をするため、メロン栽培のガラス室内実験を行なった。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが土壌伝染性病害の発生程度に与える影響の評価をするため、メロン栽培の圃場実験を行なった。
・組合せ処理が2種類の場合の予測値: EV = x + y - xy/100 …(1)
・組合せ処理が3種類の場合の予測値: EV = x + y + z - (xy + xz + yz)/100 + xyz/10000 …(2)
(上記式(1)又は(2)において、xは有用微生物処理の単独処理を施した際の生長低下率の実測値であり、yは土壌pH矯正の単独処理を施した際の生長低下率の実測値であり、zは植物病害抵抗性誘導の単独処理を施した際の生長低下率の実測値である。)
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが土壌伝染性病害の発生程度に与える影響の評価をするため、メロン栽培の室内小規模実験(簡易検定)を行なった。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが作物の生長に与える影響の評価をするため、メロン栽培の網室内実験を2回行なった。ただし、2回目の実験では、播種32日後に季節変化に伴う気温の影響を少なくするためにガラス室へ作物を移動した。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが土壌伝染性病害の発生程度に与える影響の評価をするため、トマト栽培の室内小規模実験(簡易検定)を行なった。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが、高密度の土壌病原菌が存在する際の病害の発生程度に与える影響の評価をするため、トマト栽培の室内小規模実験(簡易検定)を行なった。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが土壌伝染性病害の発生程度に与える影響の評価をするため、トマト栽培の室内小規模実験(簡易検定)を行なった。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが土壌伝染性病害の発生程度に与える影響の評価をするため、トマト栽培の室内小規模実験(簡易検定)を行なった。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが土壌伝染性病害の発生程度に与える影響の評価をするため、メロン栽培の室内小規模実験(簡易検定)を行なった。
有用微生物処理、土壌pH矯正、植物病害抵抗性誘導の組合せが土壌伝染性病害の発生程度に与える影響の評価をするため、キャベツ栽培の室内小規模実験(簡易検定)を行なった。
Claims (21)
- 作物の播種・育苗期における、有用微生物と植物病害抵抗性誘導物質の培土又は作物への付与及び土壌pH矯正物質の培土への付与によって、作物の圃場定植後における生長促進及び土壌伝染性病害の発病抑制効果を導き出すことを特徴とする作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 作物の播種・育苗・定植の過程で、発芽した苗を播種床からポットに移植する鉢上げを行って育苗し、その後、圃場に定植する場合には、有用微生物を播種時から鉢上げするまでの期間の播種土又は播種時の作物種子に付与し、さらに、鉢上げ時から圃場に定植するまでの期間のポット中の培土にも再び付与し、土壌pH矯正物質を播種時から鉢上げするまでの期間の播種土に付与し、さらに、鉢上げ時から圃場に定植するまでの期間のポット中の培土にも再び付与する、又は鉢上げ時から圃場に定植するまでの期間のポット中の培土のみに付与し、植物病害抵抗性誘導物質を鉢上げ時から圃場に定植するまでの期間のポット中の培土又は作物茎葉に付与する請求項1記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 作物の播種・育苗・定植の過程で、鉢上げすることなく、播種床から圃場に苗を直接定植する場合には、有用微生物を播種時から定植するまでの期間の播種土又は播種時の作物種子に付与し、土壌pH矯正物質を播種時から圃場に定植するまでの期間の播種土に付与し、植物病害抵抗性誘導物質を播種時から圃場に定植するまでの期間の播種土又は播種時の作物種子又は育苗中の作物茎葉に付与する請求項1記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 作物を播種することなく栄養的に子苗を採り、育苗した後に圃場に定植する場合には、有用微生物を採苗時から定植までの期間の培土に付与し、土壌pH矯正物質を採苗時から定植までの期間の培土に付与し、植物病害抵抗性誘導物質を採苗時から定植までの期間の培土又は育苗中の作物茎葉に付与する請求項1記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 供試微生物を培土又は作物種子に付与し、土壌pH矯正物質を培土に付与し、植物病害抵抗性誘導物質を培土又は作物の茎葉に付与し、次いで土壌生息性の植物病原菌を培土又は作物茎葉に付与して栽培し、その結果、供試微生物が土壌pH矯正物質及び植物病害抵抗性誘導物質と組合さることによって発病抑制作用を高める傾向を示す場合には、供試した微生物が請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法に有用な微生物であると判定することを特徴とする有用微生物の検定方法。
- 供試微生物を培土又は作物種子に付与し、土壌pH矯正物質を培土に付与し、次いで植物病害抵抗性誘導物質を培土又は作物の茎葉に付与して栽培し、その結果、供試微生物が土壌pH矯正物質及び植物病害抵抗性誘導物質と組合さることによって作物の生長が促進される傾向を示す場合には、供試した微生物が請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法に有用な微生物であると判定することを特徴とする有用微生物の検定方法。
- 有用微生物を培土又は作物種子に付与し、酸性又はアルカリ性の供試物質を培土に付与し、植物病害抵抗性誘導物質を培土又は作物茎葉に付与し、次いで土壌生息性の植物病原菌を培土又は作物茎葉に付与して栽培し、その結果、供試した酸性又はアルカリ性物質が有用微生物及び植物病害抵抗性誘導物質と組合さることによって発病抑制作用を高める傾向を示す場合には、請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法に有用な土壌pH矯正物質であると判定することを特徴とする土壌pH矯正物質の検定方法。
- 有用微生物を培土又は作物種子に付与し、酸性又はアルカリ性の供試物質を培土に付与し、次いで植物病害抵抗性誘導物質を培土又は作物茎葉に付与して栽培し、その結果、供試した酸性又はアルカリ性物質が有用微生物及び植物病害抵抗性誘導物質と組合さることによって作物の生長が促進される傾向を示す場合には、請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法に有用な土壌pH矯正物質であると判定することを特徴とする土壌pH矯正物質の検定方法。
- 有用微生物を培土又は作物種子に付与し、土壌pH矯正物質を培土に付与し、供試物質を培土又は作物茎葉に付与し、次いで土壌生息性の植物病原菌を培土又は作物茎葉に付与して栽培し、その結果、供試した物質が有用微生物及び土壌pH矯正物質と組合さることによって発病抑制作用を高める傾向を示す場合には、請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法に有用な植物病害抵抗性誘導物質であると判定することを特徴とする植物病害抵抗性誘導物質の検定方法。
- 有用微生物を培土又は作物種子に付与し、土壌pH矯正物質を培土に付与し、次いで供試物質を培土又は作物茎葉に付与して栽培し、その結果、供試した物質が有用微生物及び土壌pH矯正物質と組合さることによって作物の生長が促進される傾向を示す場合には、請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法に有用な植物病害抵抗性誘導物質であると判定することを特徴とする植物病害抵抗性誘導物質の検定方法。
- 前記有用微生物として、アグロバクテリウム属(Agrobacterium)、エルビニア属(Erwinia)、エンテロバクター属(Enterobacter)、キサントモナス属(Xanthomonas)、グリオクラディウム属(Gliocladium)、コニオチリウム属(Coniothyrium)、シュードモナス属(Pseudomonas)、ストレプトマイセス属(Streptomyces)、タラロマイセス属(Talaromyces)、トリコデルマ属(Trichoderma)、バークホルデリア属(Burkholderia)、バチルス属(Bacillus)、バリオボラックス属(Variovorax)、ピシウム属(Pythium)、フザリウム属(Fusarium)、ペニシリウム属(Penicillium)、ラクトバチルス属(Lactobacillus)、リゾクトニア属(Rhizoctonia)、菌根菌から選ばれた1種又は2種以上を用いる請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 請求項5記載の検定方法で、土壌pH矯正物質及び植物病害抵抗性誘導物質と組合せることによって発病抑制作用が高まる微生物の1種又は2種以上を、前記有用微生物として用いる請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 請求項6記載の検定方法で、土壌pH矯正物質及び植物病害抵抗性誘導物質と組合せることによって作物の生長が促進される微生物の1種又は2種以上を、前記有用微生物として用いる請求項1〜4のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 前記土壌pH矯正物質として、転炉スラグ、苦土石灰、水酸化カルシウム(消石灰)、酸化カルシウム(生石灰)、炭酸カルシウム、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、硫酸カリウム、塩化カリウム、硫黄華、クエン酸、硫酸鉄(II)、過リン酸石灰から選ばれた1種又は2種以上を用いる請求項1〜4、11〜13のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 請求項7記載の検定方法で、有用微生物及び植物病害抵抗性誘導物質と組合せることによって発病抑制作用が高まる酸性又はアルカリ性物質の1種又は2種以上を、前記土壌pH矯正物質として用いる請求項1〜4、11〜13のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 請求項8記載の検定方法で、有用微生物及び植物病害抵抗性誘導物質と組合せることによって作物の生長が促進される酸性又はアルカリ性物質の1種又は2種以上を、前記土壌pH矯正物質として用いる請求項1〜4、11〜13のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 前記植物病害抵抗性誘導物質として、1,3,5-ベンゼントリカルボン酸、2,2-ジクロロ-3,3-ジメチルシクロプロパンカルボン酸、2,6-ジクロロイソニコチン酸、2-焦性粘液酸、3,4-ジクロロ安息香酸、4-クロロ安息香酸、4-ヒドロキシ安息香酸、DL-トリプトファン、D-アラニン、D-ガラクツロン酸、D-グルクロン酸、D-フェニルアラニン、D-プシコース、ImprimatinC1、m-ヒドロキシ安息香酸、N-シアノメチル-2-クロロイソニコチンアミド(NCI)、WL 28325、α-アミノイソ酪酸、α-アミノ酪酸、βアミノ酪酸(BABA)、β-グルカン、アシフルオルフェン、アシベンゾラル-S-メチル、アミノ酸発酵副生液、アラキドン酸、イソチアニル、イソバニリン酸、一酸化窒素、イミダクロプリド、エイコサペンタエン酸、エチレン、塩化鉄、塩素酸ナトリウム、オオイタドリ抽出物、オレイン酸、オレガノ抽出物、活性酸素、カベンタケ抽出物、カルプロパミド、カワラタケ抽出物、キチン、キトサン、グリコール酸、グリシン、グルタミン酸、ケトール脂肪酸類(炭素原子数5〜24)、酵母抽出物、サリチル酸、サリチル酸ヒドラジド、シイタケ菌糸体培養培地抽出物、ジクロロイソニコチン酸(INA)、ジャスモン酸、シュウ酸、シュードモナス属微生物由来のリポ多糖、シリング酸、シロタエギク抽出物、スペルミン、セレブロシドA、セレブロシドB、セレブロシドC、セレブロシドD、チアジニル、チアメトキサム、ドデシル DL-アラニン、ドデシル L-バリン、ニオイコベニタケ抽出物、ニガクリタケ抽出物、二酸化ケイ素、ハツタケ抽出物、バニリン酸、ハマエンドウ抽出物、パラコート、パラヒドロキシ安息香酸、バリダマイシンA、バリドキシラミン A、ヒロヒダタケ抽出物、フェナントロリン、フタロシアニン、ブラシノステロイド、プロトカテク酸、プロヒドロジャスモン、プロベナゾール、フロログルシノール、ホコリタケ抽出物、ホタルブクロ抽出物、ポリアクリル酸、マツバボタン抽出物、リノール酸、リノレン酸、リボフラビン、リン酸カリウム、リン酸ナトリウム、ローズゼラニウム抽出物、ワタゲヌメリイグチ抽出物、没食子酸から選ばれた1種又は2種以上を用いる請求項1〜4、11〜16のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 請求項9記載の検定方法で、有用微生物及び土壌pH矯正物質と組合せることによって発病抑制作用が高まる物質の1種又は2種以上を、前記植物病害抵抗性誘導物質として用いる請求項1〜4、11〜16のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 請求項10記載の検定方法で、有用微生物及び土壌pH矯正物質と組合せることによって作物の生長が促進される物質の1種又は2種以上を、前記植物病害抵抗性誘導物質として用いる請求項1〜4、11〜16のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 前記作物が、メロン、カボチャ、キュウリ、スイカ、ツルレイシ、トウガン、ヘチマ、ユウガオ、トウガラシ、ピーマン、トマト、ナス、カリフラワー、キャベツ、コマツナ、チンゲンサイ、ハクサイ、ブロッコリー、カブ、ダイコン、ワサビ、ウド、シュンギク、レタス、セルリー、パセリー、イチゴ、アスパラガス、タマネギ、ニラ、ネギ、サツマイモ、ショウガ、ニンジン、イネ、ソラマメ、ダイズ、オクラ、ホウレンソウ、バラ、ホリホック、ブーバルジア、ゴデチア、ストック、ハボタン、アシダンセラ、クロッカス、ヒオウギ、フリージア、アルストロメリア、アルメリア、スターチス、グロキシニア、セントポーリア、イワヒバ、オミナエシ、サクララン、カンナ、カンパニュラ、キキョウ、アスター、ガーベラ、ガザニア、キク、キンセンカ、コスモス、シオン、ジニア、シネラリア、シャスタデージー、シュクコンアスター、ソリダスター、ダリア、デージー、ハルシャギク、ヒマワリ、ピレオギク、フジバカマ、ベニバナ、マーガレット、マリーゴールド、ミヤコワスレ、ムギワタギク、ヤグルマソウ、リアトリス、ルドベキア、アフェランドラ、ニチニチソウ、アネモネ、オダマキ、クレマチス、シャクヤク、シュウメイギク、スハマソウ、デルフィニウム、ハナトリカブト、フクジュソウ、ラナンキュラス、ケシ類、ハナビシソウ、ペペロミア、カルセオラリア、キンギョソウ、サクラソウ、シクラメン、カラー、カラジウム、フィロデンドン、サボテン、アジュガ、カクトラノオ、サルビア、ベゴニア、スイレン、ポーチュラカ、スミレ、ホワイトレースフラワー、ムラサキオモト、ホウセンカ、ペチュニア、ホオズキ、カーネーション、カスミソウ、シュッコンカスミソウ、ストレリチア、アマリリス、ウケザキクンシラン、スイセン、ネリネ、ハマオモト類、ケイトウ、ゼラニウム、カランコエ、スイートピー、ルピナス、アリウム、アロエ、オーニソガルム、オモト、オリズルラン、ギボウシ、コルチカム、サンダーソニア、ジャノヒゲ、チューリップ、ツルバキア、ドラセナ、トリテレイア、ニューサイラン、ハラン、ヒアシンス、ホトトギス、ユリ類、ルスカス、アツモリソウ、オンシジウム、カトレア、シンビジウム、デンドロビウム、パフィオペディルム、バンダ、ビルステケラ、ファレノプシス、ミルトニア、エキザカム、トルコギキョウ、リンドウ、ポインセチア、マンゴー、カキ、グミ、イチジク、パッションフルーツ、パイナップル、パパイア、アンズ、ウメ、オウトウ、カリン、キイチゴ、スモモ、セイヨウナシ、ナシ、ビワ、マルメロ、モモ、リンゴ、ブドウ、クリ、キウイフルーツ、カンキツから選ばれた1種である請求項1〜4、11〜19のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
- 土壌伝染性病害が、メロンつる割病、メロンえそ斑点病、メロンモザイク病、メロン褐斑細菌病、メロンがんしゅ病、メロン軟腐病、メロン斑点細菌病、メロン毛根病、メロン疫病、メロン菌核病、メロン紅色根腐病、メロン黒点根腐病、メロン白絹病、メロン立枯病、メロンつる枯病、メロン苗立枯病、メロン根腐病、メロン根腐萎凋病、メロン半身萎凋病、カボチャ青枯病、カボチャ褐斑細菌病、カボチャ斑点細菌病、カボチャ疫病、カボチャ白絹病、カボチャ立枯病、カボチャつる枯病、キュウリ緑斑モザイク病、キュウリ青枯病、キュウリ褐斑細菌病、キュウリ軟腐病、キュウリ斑点細菌病、キュウリ疫病、キュウリ褐斑病、キュウリ菌核病、キュウリ白絹病、キュウリつる枯病、キュウリつる割病、キュウリ苗立枯病、キュウリ根腐病、キュウリ灰色疫病、キュウリ半身萎凋病、キュウリホモプシス根腐病、キュウリ紫紋羽病、スイカ緑斑モザイク病、スイカ萎凋細菌病、スイカ褐斑細菌病、スイカ疫病、スイカ菌核病、スイカ黒点根腐病、スイカ白絹病、スイカ立枯病、スイカつる枯病、スイカつる割病、スイカ半身萎凋病、スイカフザリウム立枯病、ツルレイシ斑点細菌病、トウガン立枯病、トウガンつる枯病、トウガンつる割病、ヘチマつる割病、ヘチマしり腐病、ヘチマ苗立枯病、ユウガオ褐斑細菌病、ユウガオ斑点細菌病、ユウガオ黒点根腐病、ユウガオ白絹病、ユウガオつる枯病、ユウガオつる割病、ユウガオ苗立枯病、ユウガオ灰色疫病、トウガラシ・ピーマン青枯病、トウガラシ・ピーマンかいよう病、トウガラシ・ピーマン軟腐病、トウガラシ・ピーマン斑点細菌病、トウガラシ・ピーマン萎凋病、トウガラシ・ピーマン疫病、トウガラシ・ピーマン菌核病、トウガラシ・ピーマン黒点根腐病、トウガラシ・ピーマン白絹病、トウガラシ・ピーマン立枯病、トウガラシ・ピーマン苗立枯病、トウガラシ・ピーマン半身萎凋病、トマト条斑病、トマトモザイク病、トマト青枯病、トマトかいよう病、トマト茎えそ細菌病、トマト黒斑細菌病、トマト軟腐病、トマト斑点細菌病、トマト斑葉細菌病、トマト腐敗病、トマトアルターナリア茎枯病、トマト萎凋病、トマト疫病、トマト褐色根腐病、トマト褐色腐敗病、トマト菌核病、トマト紅色根腐病、トマト黒点根腐病、トマト小粒菌核病、トマト白絹病、トマト苗立枯病、トマト根腐病、トマト根腐萎凋病、トマト根腐疫病、トマト灰色疫病、トマト半身萎凋病、ナスモザイク病、ナス青枯病、ナス褐斑細菌病、ナス茎えそ細菌病、ナス茎腐細菌病、ナス軟腐病、ナス斑点細菌病、ナス疫病、ナス褐色腐敗病、ナス菌核病、ナス黒点根腐病、ナス白絹病、ナス苗立枯病、ナス根腐疫病、ナス半枯病、ナス半身萎凋病、カリフラワー黒腐病、カリフラワー黒斑細菌病、カリフラワー軟腐病、カリフラワー萎黄病、カリフラワー根こぶ病、キャベツ黒腐病、キャベツ黒斑細菌病、キャベツ軟腐病、キャベツ萎黄病、キャベツ株腐病、キャベツ菌核病、キャベツ根朽病、キャベツ根こぶ病、キャベツバーティシリウム萎凋病、キャベツ苗立枯病、コマツナ萎黄病、チンゲンサイ斑点細菌病、チンゲンサイ萎黄病、ハクサイ黒腐病、ハクサイ黒斑細菌病、ハクサイ軟腐病、ハクサイ腐敗病、ハクサイ黄化病、ハクサイ菌核病、ハクサイしり腐病、ハクサイ根くびれ病、ハクサイ根こぶ病、ハクサイピシウム腐敗病、ブロッコリーピシウム腐敗病、カブ青枯病、カブ黒腐病、カブ黒斑細菌病、カブ軟腐病、カブ萎黄病、カブ菌核病、カブ根腐病、カブ根腐疫病、カブ根くびれ病、カブ根こぶ病、カブバーティシリウム黒点病、ダイコン青枯病、ダイコン黒腐病、ダイコン黒点輪腐病、ダイコン黒斑細菌病、ダイコンそうか病、ダイコン軟腐病、ダイコン萎黄病、ダイコン円形褐斑病、ダイコン菌核病、ダイコン黒しみ病、ダイコン根腐病、ダイコン根こぶ病、ダイコン葉腐病、ダイコンバーティシリウム黒点病、ダイコン腐敗病、ダイコン立枯病、ワサビ菌核病、ワサビ茎腐病、ワサビ墨入病、ワサビ根こぶ病、ウド萎黄病、ウド萎凋病、ウド疫病、ウド菌核病、ウド白絹病、ウドそうか病、シュンギク青枯病、シュンギク黒腐病、シュンギク腐敗病、シュンギク萎凋病、シュンギク菌核病、レタス軟腐病、レタス斑点細菌病、レタス腐敗病、レタス菌核病、レタス小粒菌核病、レタスすそ枯病、レタス根腐病、セルリー軟腐病、セルリー斑点細菌病、セルリー葉枯細菌病、セルリー腐敗病、セルリー萎黄病、セルリー菌核病、パセリー軟腐病、パセリー萎凋病、パセリー疫病、パセリー立枯病、パセリー苗立枯病、パセリー根腐病、パセリー根くびれ病、イチゴ角斑細菌病、イチゴ萎黄病、イチゴ萎凋病、イチゴ疫病、イチゴ果実腐敗病、イチゴ菌核病、イチゴ黒色根腐病、イチゴ白絹病、イチゴ軟腐病、イチゴ根腐病、イチゴ芽枯病、アスパラガス褐色菌核根腐病、アスパラガス株腐病、アスパラガス白紋羽病、アスパラガス立枯病、アスパラガス苗立枯病、アスパラガス紫紋羽病、タマネギかいよう病、タマネギ軟腐病、タマネギ斑点細菌病、タマネギ腐敗病、タマネギ片腐敗病、タマネギ疫病、タマネギ乾腐病、タマネギ菌核病、タマネギ黒かび病、タマネギ黒腐菌核病、タマネギ黒穂病、タマネギ紅色根腐病、タマネギ小菌核病、タマネギ白絹病、タマネギ白色疫病、タマネギ苗立枯病、ニラ株腐細菌病、ニラ軟腐病、ニラ乾腐病、ニラ黒腐菌核病、ニラ紅色根腐病、ニラ白絹病、ニラ白色疫病、ニラ葉腐病、ネギ斑紋病、ネギ軟腐病、ネギ斑点細菌病、ネギ腐敗病、ネギ萎凋病、ネギ疫病、ネギ黒腐菌核病、ネギ黒穂病、ネギ紅色根腐病、ネギ小菌核病、ネギ白絹病、ネギ白色疫病、ネギ苗立枯病、サツマイモ立枯病、サツマイモ青かび病、サツマイモかいよう病、サツマイモ褐色乾腐病、サツマイモ菌核病、サツマイモ黒あざ病、サツマイモ黒斑病、サツマイモ小粒菌核病、サツマイモ白絹病、サツマイモ白腐病、サツマイモ白紋羽病、サツマイモ炭腐病、サツマイモつる割病、サツマイモ軟腐病、サツマイモ根腐病、サツマイモ灰色かび病、サツマイモ紫紋羽病、ショウガ腐敗病、ショウガ根茎腐敗病、ショウガ立枯病、ショウガ紋枯病、ニンジンこぶ病、ニンジン根頭がんしゅ病、ニンジンストレプトミセスそうか病、ニンジン軟腐病、ニンジン斑点細菌病、ニンジン萎黄病、ニンジン褐色根腐病、ニンジン乾腐病、ニンジン菌核病、ニンジン黒すす病、ニンジン黒色根腐病、ニンジンしみ腐病、ニンジン白絹病、ニンジンそうか病、ニンジン根腐病、ニンジン紫紋羽病、イネ稲こうじ病、イネ疫病、イネ株腐病、イネ白葉枯病、イネ苗立枯細菌病、イネもみ枯細菌病、イネ疫病、イネ褐色菌核病、イネ褐色小菌核病、イネ褐色紋枯病、イネ球状菌核病、イネ黒粒菌核病、イネ小黒菌核病、イネ小球菌核病、イネ白絹病、イネ赤色菌核病、イネ立枯病、イネ苗腐病、イネ苗立枯病、イネ灰色菌核病、イネばか苗病、イネ葉鞘網斑病、イネ紋枯病、イネ綿疫病、ソラマメ青枯病、ソラマメ疫病、ソラマメ菌核病、ソラマメ茎腐病、ソラマメ黒根病、ソラマメ白絹病、ソラマメ白紋羽病、ソラマメ立枯病、ソラマメ根腐病、ダイズ退緑斑紋ウイルス病、ダイズ斑紋病、ダイズ葉焼病、ダイズ斑点細菌病、ダイズ萎凋病、ダイズ株枯病、ダイズ菌核病、ダイズ茎疫病、ダイズ黒根病、ダイズ黒根腐病、ダイズ白絹病、ダイズ立枯病、ダイズリゾクトニア根腐病、オクラ疫病、オクラ立枯病、オクラ半身萎凋病、ホウレンソウモザイク病、ホウレンソウ萎凋病、ホウレンソウ疫病、ホウレンソウ株腐病、ホウレンソウこうがいかび病、ホウレンソウ立枯病、ホウレンソウバーティシリウム萎凋病、ホウレンソウ根腐病、バラ根頭がんしゅ病、バラ疫病、バラ半身萎凋病、ホリホック白絹病、ブーバルジア苗立枯病、ゴデチア立枯病、ストック黒腐病、ストック萎凋病、ストック疫病、ストック菌株病、ストック立枯病、ストック苗腐病、ストック苗立枯病、ストック半身萎凋病、ハボタン萎黄病、アシダンセラ心腐病、アシダンセラ軟腐病、アシダンセラ白絹病、アシダンセラボトリチス根茎腐敗病、アシダンセラ乾腐病、アシダンセラ菌株病、アシダンセラ白絹病、クロッカス軟腐病、クロッカス乾腐病、クロッカス球茎硬化病、クロッカス球茎腐敗病、クロッカス菌核病、ヒオウギ白絹病、フリージア首腐病、フリージア球根腐敗病、フリージア菌核病、フリージア立枯病、アルストロメリア疫病、アルストロメリア菌核病、アルストロメリア白絹病、アルメリア白絹病、スターチス青枯病、スターチス萎凋細菌病、スターチス疫病、スターチス株腐病、スターチス白絹病、グロキシニア疫病、セントポーリア疫病、イワヒバ白絹病、オミナエシ半身萎凋病、サクララン軟腐病、カンナ茎腐病、カンパニュラ菌核病、カンパニュラ白絹病、カンパニュラ根腐病、キキョウ立枯病、アスター萎凋病、アスター立枯病、ガーベラ疫病、ガーベラ菌核病、ガーベラ白絹病、ガーベラ根腐病、ガーベラ半身萎凋病、ガーベラ斑点細菌病、ガザニア菌核病、キク青枯病、キク根頭がんしゅ病、キク軟腐病、キク萎凋病、キク疫病、キク菌核病、キク白絹病、キク立枯病、キク半身萎凋病、キク茎枯病、キク白紋羽病、キンセンカ疫病、キンセンカ菌核病、キンセンカ半身萎凋病、コスモス立枯病、コスモス半身萎凋病、シオン白絹病、ジニア青枯病、ジニア軟腐病、ジニア斑点細菌病、ジニア菌核病、ジニア立枯病、シネラリア苗立枯病、シャスタデージー半身萎凋病、シュクコンアスター白絹病、シュクコンアスター斑点病、ソリダスター白絹病、ダリア青枯病、ダリア根頭がんしゅ病、ダリア軟腐細菌病、ダリア菌核病、ダリア白絹病、ダリア苗立枯病、デージー菌核病、ハルシャギク青枯病、ヒマワリ青枯病、ヒマワリ葉枯細菌病、ヒマワリ斑点細菌病、ヒマワリ菌核病、ヒマワリ白絹病、ヒマワリ苗立枯病、ピレオギク菌核病、フジバカマ白絹病、ベニバナ軟腐病、ベニバナ腐敗病病、マーガレット青枯病、マーガレット根頭がんしゅ病、マーガレット萎凋病、マーガレット菌核病、マリーゴールド青枯病、マリーゴールド株腐病、ミヤコワスレ根頭がんしゅ病、ミヤコワスレ萎黄病、ミヤコワスレ疫病、ミヤコワスレ株腐病、ミヤコワスレ白絹病、ムギワタギク半身萎凋病、ヤグルマソウ菌核病、ヤグルマソウ白絹病、リアトリス菌核病、リアトリス白絹病、ルドベキア萎凋病、ルドベキア白絹病、ルドベキア半身萎凋病、アフェランドラ疫病、ニチニチソウ萎黄病、ニチニチソウ疫病、ニチニチソウ菌核病、ニチニチソウ苗立枯病、アネモネ疫病、アネモネ球根腐敗病、アネモネ菌核病、オダマキ白絹病、クレマチス根頭がんしゅ病、クレマチス白絹病、シャクヤク根頭がんしゅ病、シャクヤク疫病、シャクヤク菌核病、シャクヤク白絹病、シャクヤク立枯病、シュウメイギク白絹病、スハマソウ白絹病、デルフィニウム軟腐病、デルフィニウム白絹病、デルフィニウム立枯病、ハナトリカブト半身萎凋病、ハナトリカブト斑点病、フクジュソウ根腐菌核病、ラナンキュラス斑点細菌病、ケシ類萎黄病、ケシ類軟化腐敗病、ケシ類斑点細菌病、ケシ類菌核病、ケシ類白紋羽病、ケシ類胴枯病、ケシ類苗立枯病、ハナビシソウ根腐病、ペペロミア白絹病、ペペロミア腐敗病、カルセオラリア苗立枯病、キンギョソウ斑点細菌病、キンギョソウ疫病、キンギョソウ菌核病、キンギョソウ茎腐病、キンギョソウ小粒菌核病、キンギョソウ白絹病、キンギョソウ根腐病、キンギョソウ半身萎凋病、サクラソウ軟腐病、サクラソウ班葉細菌病、サクラソウ腐敗病、サクラソウ苗立枯病、サクラソウ斑点病、シクラメン軟腐病、シクラメン萎凋病、シクラメン苗腐病、シクラメン苗立枯病、カラー軟腐病、カラー疫病、カラー白絹病、カラジウム菌核病、カラジウム白絹病、フィロデンドン疫病、サボテン疫病、サボテン茎枯病、サボテン茎腐病、サボテン腐敗病、アジュガ白絹病、カクトラノオ白絹病、サルビア疫病、ベゴニア斑点細菌病、ベゴニア茎腐病、スイレン斑点腐敗病、ポーチュラカ立枯病、スミレ類根腐病、ホワイトレースフラワー萎黄病、ホワイトレースフラワー疫病、ホワイトレースフラワー立枯病、ムラサキオモト疫病、ホウセンカ腐敗病、ホウセンカ疫病、ホウセンカ白絹病、ホウセンカ立枯病、ペチュニア菌核病、ペチュニア白かび病、ホオズキ斑点細菌病、ホオズキ白絹病、ホオズキ半身萎凋病、カーネーション萎凋細菌病、カーネーション立枯細菌病、カーネーション斑点細菌
病、カーネーション萎凋病、カーネーション疫病、カーネーション菌核病、カーネーション茎腐病、カーネーション首腐病、カーネーション白絹病、カーネーション立枯病、カーネーション根腐病、カスミソウ疫病、カスミソウ菌核病、シュッコンカスミソウ萎凋細菌病、シュッコンカスミソウこぶ病、シュッコンカスミソウ根頭がんしゅ病、シュッコンカスミソウ斑点細菌病、シュッコンカスミソウ疫病、シュッコンカスミソウ茎腐病、シュッコンカスミソウ立枯病、シュッコンカスミソウ苗腐病、ストレリチア青枯病、ストレリチア疫病、アマリリス疫病、ウケザキクンシラン白絹病、スイセン軟腐病、スイセン乾腐病、スイセン球茎腐敗病、スイセン菌核病、スイセン白紋羽病、ネリネ疫病、ネリネ白絹病、ハマオモト類白絹病、ケイトウ疫病、ケイトウ立枯病、ケイトウ根腐病、ゼラニウム茎腐病、ゼラニウム立枯病、ゼラニウム斑点病、カランコエ疫病、スイートピー萎凋病、スイートピー菌核病、スイートピー半身萎凋病、ルピナス萎凋病、ルピナス菌核病、ルピナス白絹病、ルピナス白紋羽病、ルピナス立枯病、アリウム類疫病、アロエ疫病、オーニソガルム疫病、オモト白紋羽病、ギボウシ類白絹病、コルチカム根腐病、サンダーソニア白絹病、サンダーソニア立枯病、ジャノヒゲ白絹病、チューリップ黒腐病、チューリップ軟腐病、チューリップ青かび病、チューリップ疫病、チューリップ球茎腐敗病、チューリップ球根腐敗病、チューリップ菌核病、チューリップ茎枯病、チューリップ白絹病、チューリップ白色疫病、チューリップ灰色腐敗病、チューリップ根腐病、チューリップ腐敗病、ツルバキア白絹病、ドラセナ疫病、トリテレイア疫病、ニューサイラン白絹病、ハラン菌核病、ヒアシンス軟腐病、ヒアシンス腐敗病、ヒアシンス菌核病、ヒアシンス白絹病、ヒアシンス白色疫病、ホトトギス白絹病、ユリ類軟腐病、ユリ類青かび病、ユリ類疫病、ユリ類黒腐菌核病、ユリ類白絹病、ユリ類紫紋羽病、ルスカス斑点病、アツモリソウ類疫病、アツモリソウ類褐色腐敗病、オンシジウム軟腐病、オンシジウム疫病、カトレア褐色腐敗病、カトレア褐斑細菌病、カトレア疫病、カトレア軟腐病、カトレア苗黒腐病、シンビジウム褐色腐敗病、シンビジウム軟腐病、シンビジウム疫病、シンビジウム褐色葉枯病、シンビジウム白絹病、シンビジウム苗黒腐病、シンビジウム腐敗病、デンドロビウム褐色腐敗病、デンドロビウム軟腐病、デンドロビウム白絹病、デンドロビウム苗黒腐病、デンドロビウム腐敗病、パフィオペディルム褐色腐敗病、パフィオペディルム軟腐病、バンダ褐色腐敗病、バンダ軟腐病、バンダ疫病、バンダ白絹病、ビルステケラ褐色腐敗病、ファレノプシス褐色腐敗病、ファレノプシス褐斑細菌病、ファレノプシス軟腐病、ファレノプシス白絹病、ファレノプシス株枯病、ミルトニア褐色腐敗病、エキザカム株枯病、トルコギキョウ青枯病、トルコギキョウ株腐病、トルコギキョウ菌核病、トルコギキョウ茎腐病、トルコギキョウ立枯病、トルコギキョウ根腐病、リンドウ斑紋病、リンドウ褐色根腐病、リンドウ白絹病、リンドウ葉腐病、リンドウ花腐菌核病、リンドウこぶ症、ポインセチア根腐病、マンゴー根頭がんしゅ病、カキ根頭がんしゅ病、カキ白紋羽病、カキ紫紋羽病、カキホモプシス立枯病、グミ白紋羽病、グミ微粒菌核病、イチジク根頭がんしゅ病、イチジク疫病、イチジク菌核病、イチジク白絹病、イチジク白紋羽病、イチジク軟腐病、イチジク紫紋羽病、パッションフルーツ疫病、パッションフルーツ菌核病、パイナップル花樟病、パイナップル心腐病、パパイア根頭がんしゅ病、パパイア苗立枯病、パパイア軟腐病、アンズ根頭がんしゅ病、アンズ白紋羽病、アンズ紫紋羽病、ウメ根頭がんしゅ病、ウメ疫病、ウメ菌核病、ウメ白紋羽病、ウメ紫紋羽病、オウトウ根頭がんしゅ病、オウトウ菌核病、オウトウ白紋羽病、オウトウ紫紋羽病、カリン白紋羽病、キイチゴ根頭がんしゅ病、スモモ根頭がんしゅ病、スモモ白紋羽病、スモモ紫紋羽病、セイヨウナシ疫病、セイヨウナシ白紋羽病、ナシ根頭がんしゅ病、ナシ疫病、ナシ菌核病、ナシ白紋羽病、ナシ紫紋羽病、ビワ根頭がんしゅ病、ビワ疫病、ビワ白紋羽病、ビワ紫紋羽病、マルメロ根頭がんしゅ病、モモ根頭がんしゅ病、モモ菌核病、モモ白紋羽病、モモ紫紋羽病、リンゴ根頭がんしゅ病、リンゴ疫病、リンゴ白絹病、リンゴ白紋羽病、リンゴ紫紋羽病、ブドウ根頭がんしゅ病、ブドウ白紋羽病、ブドウ半身萎凋病、ブドウ紫紋羽病、クリ根頭がんしゅ病、クリ疫病、クリ白紋羽病、クリ紫紋羽病、キウイフルーツ白紋羽病、カンキツ根頭がんしゅ病、カンキツ菌核病、カンキツ白紋羽病、カンキツ紫紋羽病、カンキツフザリウム立枯病から選ばれた少なくとも1種である請求項1〜4、11〜20のいずれか1つに記載の作物の生長促進を伴う土壌伝染性病害防除法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014027242A JP6183851B2 (ja) | 2013-08-22 | 2014-02-17 | 土壌伝染性病害防除法及び土壌伝染性病害防除用微生物の検定方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013171850 | 2013-08-22 | ||
JP2013171850 | 2013-08-22 | ||
JP2014027242A JP6183851B2 (ja) | 2013-08-22 | 2014-02-17 | 土壌伝染性病害防除法及び土壌伝染性病害防除用微生物の検定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015061826A true JP2015061826A (ja) | 2015-04-02 |
JP6183851B2 JP6183851B2 (ja) | 2017-08-23 |
Family
ID=52821331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014027242A Active JP6183851B2 (ja) | 2013-08-22 | 2014-02-17 | 土壌伝染性病害防除法及び土壌伝染性病害防除用微生物の検定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6183851B2 (ja) |
Cited By (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104782423A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-07-22 | 西安拓达农业科技有限公司 | 猕猴桃溃疡病立体防治方法 |
CN105123242A (zh) * | 2015-09-18 | 2015-12-09 | 李晓白 | 一种在温带地区种植百香果的生态越冬方法 |
CN105210736A (zh) * | 2015-10-27 | 2016-01-06 | 海南大学 | 一种精胺诱导处理提高水稻抗白叶枯病和抗稻瘟病的方法 |
CN105265205A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-01-27 | 山东农业大学 | 一种温室落蔓装置与控制方法 |
CN105359855A (zh) * | 2015-10-19 | 2016-03-02 | 中国农业科学院棉花研究所 | 改进的全生育期人工病圃棉花品种黄萎病抗性鉴定方法 |
CN105724130A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-07-06 | 高贤泽 | 一种基于高中生物实验的防治黄瓜细菌性角斑病的方法 |
CN106069541A (zh) * | 2016-07-06 | 2016-11-09 | 丘以明 | 一种猕猴桃育苗的方法 |
CN106068970A (zh) * | 2016-06-01 | 2016-11-09 | 蚌埠市宝煦家庭农场 | 一种黄秋葵的育苗方法 |
CN106399142A (zh) * | 2015-07-30 | 2017-02-15 | 北京大学 | 产间苯三酚的海藻附生假单胞菌及人工培养方法 |
CN106718096A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-05-31 | 江苏丘陵地区镇江农业科学研究所 | 一种猕猴桃嫁接定植的快速建园方法 |
JP2017143792A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 雪印種苗株式会社 | 植物病害の防御方法 |
CN107241987A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-10-13 | 界首市民杰种植专业合作社 | 一种芹菜的种植方法 |
CN107517787A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-29 | 平果县果燕缘农业开发有限公司 | 一种柑橘疮痂病的防治方法 |
CN107793217A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-03-13 | 贵州大学 | 一种红阳猕猴桃叶面药肥及其制备方法 |
JP2018052876A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 公立大学法人秋田県立大学 | ダイズ黒根腐病防除剤、ダイズ黒根腐病を抑制する微生物資材、及びダイズ黒根腐病防除方法 |
CN108713461A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-30 | 奚正华 | 一种茄科蔬菜青枯病防治方法 |
CN108739894A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-11-06 | 普定绿盛园生态农业有限公司 | 一种用于李子细菌性穿孔病的药液及其制备方法 |
CN109121519A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-04 | 广西田东泰如鲜品农副产品配送有限公司 | 一种预防芒果黑斑病的种植方法 |
KR101969692B1 (ko) * | 2017-05-22 | 2019-04-16 | 아사히 그룹 홀딩스 가부시키가이샤 | 2가 철 공급제 |
CN109699690A (zh) * | 2019-01-16 | 2019-05-03 | 山西大学 | 一种抗白菜软腐病菌的植物源杀菌剂 |
CN110249962A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-09-20 | 江苏徐淮地区徐州农业科学研究所(江苏徐州甘薯研究中心) | 甘薯根腐病苗期室内抗性鉴定方法 |
WO2019198735A1 (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-17 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物の土壌伝染性病害防除方法 |
CN110669524A (zh) * | 2019-09-10 | 2020-01-10 | 铜仁市万山区植保植检站 | 一种镉砷污染土壤修复剂 |
CN110896803A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-03-24 | 西藏自治区农牧科学院蔬菜研究所 | 一种高原百香果的栽培方法 |
CN111011382A (zh) * | 2020-02-17 | 2020-04-17 | 南京理工大学 | β-葡聚糖和琥珀酰聚糖在防控土传真菌病害中的应用 |
CN111088191A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-05-01 | 华东理工大学 | 一种芽孢杆菌和木霉菌联合培养方法及应用 |
CN112889605A (zh) * | 2021-01-18 | 2021-06-04 | 黑龙江谷粒多农业科技有限公司 | 含有花生四烯酸的喷洒液在培育大田作物中的用途 |
CN113016518A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-06-25 | 天津市农业科学院 | 一种芹菜叶斑病抗性鉴定方法 |
WO2021227436A1 (zh) * | 2020-05-14 | 2021-11-18 | 无锡市第二人民医院 | 一种抗真菌化合物、合成方法及其应用 |
JP2022510716A (ja) * | 2018-12-06 | 2022-01-27 | サイトザイム・ラボラトリーズ・インコーポレイテッド | 農薬によって引き起こされる植物の損傷を低減し、植物の収量を改善するための組成物及び方法 |
JP2022088871A (ja) * | 2020-12-03 | 2022-06-15 | Oatアグリオ株式会社 | 植物病害抵抗性誘導剤 |
CN115024146A (zh) * | 2022-06-11 | 2022-09-09 | 上栗县梦仙生态农业发展有限公司 | 一种梨树的种植方法 |
CN115349415A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-11-18 | 江苏沿江地区农业科学研究所 | 生态高效的稻茬蚕豆种植方法 |
CN116250547A (zh) * | 2023-03-11 | 2023-06-13 | 河南科技大学 | 一种防治烟草真菌病害的复合菌剂及其制备方法与应用 |
CN116573970A (zh) * | 2023-07-12 | 2023-08-11 | 云南省农业科学院农业环境资源研究所 | 含有伯克霍尔德氏菌的组合物及其在植物病害中的应用 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108094719A (zh) * | 2016-11-25 | 2018-06-01 | 吉林农业大学 | 粗毛栓菌固体发酵条件的最佳配方 |
CN107509730A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-12-26 | 江苏师范大学 | 一种壳聚糖制剂及其对甘薯采后黑斑病防治的应用 |
CN107603906B (zh) * | 2017-09-21 | 2018-06-01 | 天津坤禾生物科技股份有限公司 | 一种防治马铃薯枯萎病的菌株及其制剂的制备方法和应用 |
CN108680662A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-19 | 云南农业大学 | 一种小麦蚕豆间作抑制蚕豆枯萎病的测定方法 |
CN110200067B (zh) * | 2019-07-08 | 2021-08-27 | 桂林理工大学 | 一种黄秋葵的保鲜方法 |
CN111557306B (zh) * | 2020-05-21 | 2021-05-18 | 中国热带农业科学院南亚热带作物研究所 | 一种纳米药物制剂及其在防控香蕉枯萎病中的应用 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008113873A1 (es) * | 2007-03-19 | 2008-09-25 | Probelte, Sa | Un cultivo puro de la cepa ah2 de la especie bacillus velezensis y producto para el control biológico de hongos fitopatógenos. |
WO2012087980A1 (en) * | 2010-12-21 | 2012-06-28 | Agraquest, Inc. | Sandpaper mutants of bacillus and methods of their use to enhance plant growth, promote plant health and control diseases and pests |
WO2013090628A1 (en) * | 2011-12-13 | 2013-06-20 | Synthetic Genomics, Inc. | Plant growth-promoting microbes and uses therefor |
JP2015535532A (ja) * | 2012-12-03 | 2015-12-14 | バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 生物農薬および殺菌剤を含む組成物 |
-
2014
- 2014-02-17 JP JP2014027242A patent/JP6183851B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008113873A1 (es) * | 2007-03-19 | 2008-09-25 | Probelte, Sa | Un cultivo puro de la cepa ah2 de la especie bacillus velezensis y producto para el control biológico de hongos fitopatógenos. |
JP2010521960A (ja) * | 2007-03-19 | 2010-07-01 | プロベルテ,エス.エー. | バチルス・ベレツェンシス種の菌株ah2の純粋培養物と、植物病原菌を生物学的に制御する生物学的制御用生物 |
WO2012087980A1 (en) * | 2010-12-21 | 2012-06-28 | Agraquest, Inc. | Sandpaper mutants of bacillus and methods of their use to enhance plant growth, promote plant health and control diseases and pests |
WO2013090628A1 (en) * | 2011-12-13 | 2013-06-20 | Synthetic Genomics, Inc. | Plant growth-promoting microbes and uses therefor |
JP2015535532A (ja) * | 2012-12-03 | 2015-12-14 | バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 生物農薬および殺菌剤を含む組成物 |
Cited By (42)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104782423A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-07-22 | 西安拓达农业科技有限公司 | 猕猴桃溃疡病立体防治方法 |
CN106399142A (zh) * | 2015-07-30 | 2017-02-15 | 北京大学 | 产间苯三酚的海藻附生假单胞菌及人工培养方法 |
CN105123242A (zh) * | 2015-09-18 | 2015-12-09 | 李晓白 | 一种在温带地区种植百香果的生态越冬方法 |
CN105359855A (zh) * | 2015-10-19 | 2016-03-02 | 中国农业科学院棉花研究所 | 改进的全生育期人工病圃棉花品种黄萎病抗性鉴定方法 |
CN105210736A (zh) * | 2015-10-27 | 2016-01-06 | 海南大学 | 一种精胺诱导处理提高水稻抗白叶枯病和抗稻瘟病的方法 |
CN105265205A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-01-27 | 山东农业大学 | 一种温室落蔓装置与控制方法 |
CN105724130A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-07-06 | 高贤泽 | 一种基于高中生物实验的防治黄瓜细菌性角斑病的方法 |
JP2017143792A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 雪印種苗株式会社 | 植物病害の防御方法 |
CN106068970A (zh) * | 2016-06-01 | 2016-11-09 | 蚌埠市宝煦家庭农场 | 一种黄秋葵的育苗方法 |
CN106069541A (zh) * | 2016-07-06 | 2016-11-09 | 丘以明 | 一种猕猴桃育苗的方法 |
JP2018052876A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 公立大学法人秋田県立大学 | ダイズ黒根腐病防除剤、ダイズ黒根腐病を抑制する微生物資材、及びダイズ黒根腐病防除方法 |
CN106718096A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-05-31 | 江苏丘陵地区镇江农业科学研究所 | 一种猕猴桃嫁接定植的快速建园方法 |
CN106718096B (zh) * | 2016-11-30 | 2020-03-17 | 江苏丘陵地区镇江农业科学研究所 | 一种猕猴桃嫁接定植的快速建园方法 |
KR101969692B1 (ko) * | 2017-05-22 | 2019-04-16 | 아사히 그룹 홀딩스 가부시키가이샤 | 2가 철 공급제 |
CN107241987A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-10-13 | 界首市民杰种植专业合作社 | 一种芹菜的种植方法 |
CN107517787A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-29 | 平果县果燕缘农业开发有限公司 | 一种柑橘疮痂病的防治方法 |
CN107793217A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-03-13 | 贵州大学 | 一种红阳猕猴桃叶面药肥及其制备方法 |
WO2019198735A1 (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-17 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物の土壌伝染性病害防除方法 |
JP2019182783A (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-24 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物の土壌伝染性病害防除方法 |
JP7078982B2 (ja) | 2018-04-10 | 2022-06-01 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 植物の土壌伝染性病害防除方法 |
CN108713461A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-30 | 奚正华 | 一种茄科蔬菜青枯病防治方法 |
CN108739894A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-11-06 | 普定绿盛园生态农业有限公司 | 一种用于李子细菌性穿孔病的药液及其制备方法 |
CN109121519A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-04 | 广西田东泰如鲜品农副产品配送有限公司 | 一种预防芒果黑斑病的种植方法 |
JP2022510716A (ja) * | 2018-12-06 | 2022-01-27 | サイトザイム・ラボラトリーズ・インコーポレイテッド | 農薬によって引き起こされる植物の損傷を低減し、植物の収量を改善するための組成物及び方法 |
CN109699690A (zh) * | 2019-01-16 | 2019-05-03 | 山西大学 | 一种抗白菜软腐病菌的植物源杀菌剂 |
CN110249962A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-09-20 | 江苏徐淮地区徐州农业科学研究所(江苏徐州甘薯研究中心) | 甘薯根腐病苗期室内抗性鉴定方法 |
CN110669524A (zh) * | 2019-09-10 | 2020-01-10 | 铜仁市万山区植保植检站 | 一种镉砷污染土壤修复剂 |
CN110896803A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-03-24 | 西藏自治区农牧科学院蔬菜研究所 | 一种高原百香果的栽培方法 |
CN111088191A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-05-01 | 华东理工大学 | 一种芽孢杆菌和木霉菌联合培养方法及应用 |
CN111011382A (zh) * | 2020-02-17 | 2020-04-17 | 南京理工大学 | β-葡聚糖和琥珀酰聚糖在防控土传真菌病害中的应用 |
WO2021227436A1 (zh) * | 2020-05-14 | 2021-11-18 | 无锡市第二人民医院 | 一种抗真菌化合物、合成方法及其应用 |
JP2022088871A (ja) * | 2020-12-03 | 2022-06-15 | Oatアグリオ株式会社 | 植物病害抵抗性誘導剤 |
JP7334975B2 (ja) | 2020-12-03 | 2023-08-29 | Oatアグリオ株式会社 | 植物病害抵抗性誘導剤 |
CN112889605A (zh) * | 2021-01-18 | 2021-06-04 | 黑龙江谷粒多农业科技有限公司 | 含有花生四烯酸的喷洒液在培育大田作物中的用途 |
CN113016518B (zh) * | 2021-03-08 | 2022-05-17 | 天津市农业科学院 | 一种芹菜叶斑病抗性鉴定方法 |
CN113016518A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-06-25 | 天津市农业科学院 | 一种芹菜叶斑病抗性鉴定方法 |
CN115024146A (zh) * | 2022-06-11 | 2022-09-09 | 上栗县梦仙生态农业发展有限公司 | 一种梨树的种植方法 |
CN115349415A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-11-18 | 江苏沿江地区农业科学研究所 | 生态高效的稻茬蚕豆种植方法 |
CN115349415B (zh) * | 2022-09-22 | 2023-12-19 | 江苏沿江地区农业科学研究所 | 生态高效的稻茬蚕豆种植方法 |
CN116250547A (zh) * | 2023-03-11 | 2023-06-13 | 河南科技大学 | 一种防治烟草真菌病害的复合菌剂及其制备方法与应用 |
CN116573970A (zh) * | 2023-07-12 | 2023-08-11 | 云南省农业科学院农业环境资源研究所 | 含有伯克霍尔德氏菌的组合物及其在植物病害中的应用 |
CN116573970B (zh) * | 2023-07-12 | 2023-09-22 | 云南省农业科学院农业环境资源研究所 | 含有伯克霍尔德氏菌的组合物及其在植物病害中的应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6183851B2 (ja) | 2017-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6183851B2 (ja) | 土壌伝染性病害防除法及び土壌伝染性病害防除用微生物の検定方法 | |
US11730773B2 (en) | Methods and compositions of biocontrol of plant pathogens | |
US20190150454A1 (en) | Compositions Comprising Bacillus Strains and Methods of Use to Suppress The Activities and Growth of Fungal Plant Pathogens | |
JP4817323B2 (ja) | 植物病害防除剤および防除方法 | |
JP6758296B2 (ja) | 植物の成長に利益をもたらす及び植物病害を治療するための微生物組成物 | |
García et al. | Effect of inoculation of Bacillus licheniformis on tomato and pepper | |
US8603799B2 (en) | Growth enhancement and control of bacterial and fungal plant diseases with Streptomyces scopuliridis | |
JP2024024071A (ja) | 植物における真菌病原体の成長の防止または低減のための微生物組成物 | |
JP2002003322A (ja) | 種子病害防除方法 | |
JP4833448B2 (ja) | 植物病害防除方法 | |
WO2016021204A1 (ja) | 植物生育促進剤及び植物生育促進方法 | |
WO2020262612A1 (ja) | 植物病害防除剤及び植物病害防除法 | |
JP2020125283A (ja) | 植物の土壌伝染病防除用組成物及び土壌伝染病防除方法 | |
JP2014189506A (ja) | 植物病の防除剤及び植物病の防除方法 | |
EP4018831A1 (en) | Agent for controlling scald disease and method for controlling scald disease | |
JP2001346407A (ja) | 無病種子の生産方法 | |
JPH10203917A (ja) | 微生物種子粉衣組成物 | |
Pal et al. | Management of Fusarium wilt with the use of potential bioagents in muskmelon | |
Gutierrez Yanez | Supporting Ohio's Specialty Cut Flower Industry through Diagnostics, Disease Management, and Outreach | |
Malathi | Biological control of cabbage (Brassica oleracea var. capitata) head rot disease caused by Sclerotinia sclerotiorum. | |
Aswathi et al. | Bacillus subtilis, a potential biocontrol agent for the management of coriander wilt. | |
Sara et al. | The Effect of in Vitro and in Vivo Trichoderma Sp (TR2) on the Reduction of Infection of the Tomato Variety (Elgon) Contaminated with Fusarium Oxysporum F. Sp. Lycopersici | |
Kubheka | In vitro and in vivo screening of Bacillus spp. for biological control of Rhizoctonia solani. | |
RANI | STUDIES ON BIOLOGICAL SEED COATING IN MAIZE (Zea mays L.) | |
Kubheka | In vitro and in vivo screening of Bacillus spp. for |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160615 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170314 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20170502 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170616 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170616 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170711 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170719 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6183851 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |