JP2015061326A - 電気接続箱 - Google Patents

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【課題】簡易な構造で組み立て容易な電気接続箱を提供する。
【解決手段】電気接続箱1は、上下が開口するとともに、電気部品を収容する箱本体2と、箱本体2の壁面に取り付けられるサイドカバー5と、を備え、箱本体2には、サイドカバー5の取付方向に沿って、ガイド溝252が形成され、サイドカバー5は、第一収容部52aと、第一収容部52aと係合可能に設けられた第二収容部52bと、肉薄に形成されるとともに、第一収容部52aと第二収容部52bとを回動自在に連結するヒンジ部52cと、を有して形成され、ヒンジ部52cは、第二収容部52bの回動に伴って屈曲してサイドカバー5の外方に突出し、屈曲したヒンジ部52cは箱本体2のガイド溝252に挿通されるガイドリブ527を構成する。
【選択図】図5

Description

本発明は、電気部品が収容される箱本体と、前記箱本体に取り付けられるカバー体と、を備える電気接続箱に関する。
従来、車両には様々な電気機器が設けられており、これらの電気機器に電力や各種電気信号を供給するために、電気機器同士の間には、電線や電気部品が収容された電気接続箱が配置されている。電気接続箱としては、箱本体と、該箱本体に取り付けられるカバーと、を備えたものが種々提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
例えば、特許文献1に記載の電気接続箱は、ケース本体と、電線カバーと、を備え、ケース本体には、溝が形成され、電線カバーには、端子カバーと、ケース本体の溝に挿通されるリブと、が形成され、溝にリブを挿通させて電線カバーがケース本体に収容されるように構成されている。
また、特許文献2に記載の電気接続箱は、ガイド溝を有する箱本体と、表側分割カバーと、裏側分割カバーと、を備え、表側分割カバーには、係合枠片と、スライド板と、が形成され、裏側分割カバーには、係合枠片に係合する係合突起が形成されている。このような表側分割カバーの係合枠片と裏側分割カバーの係合突起とを係合させることにより、電線を挿通させる略筒状の電線カバーが構成され、スライド板を箱本体のガイド溝に挿通させて電線カバーが箱本体に組み付けられるようになっている。
特開2010−41808号公報 特開2012−228081号公報
しかしながら、特許文献1に記載の従来の電気接続箱は、電線カバーをケース本体に組み付けるガイドのために、リブを新たに設ける必要があり、また、特許文献2に記載の従来の電気接続箱は、電線カバーが複数の部品で構成されていることから部品点数が増えて、組み立てが煩雑であるという問題があった。
従って、本発明は、上記のような問題点に着目し、簡易な構造で組み立て容易な電気接続箱を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の電気接続箱は、電気部品が収容される箱本体と、前記箱本体に取り付けられるカバー体と、を備えた電気接続箱であって、前記箱本体には、前記カバー体の取付方向に沿って延びるガイド溝が形成され、前記カバー体は、前記箱本体の外壁に沿うカバー部と、前記箱本体に収容される収容部と、を有して形成され、前記収容部は、前記カバー部に連なる第一収容部と、該第一収容部と係合可能に設けられた第二収容部と、前記第一収容部と前記第二収容部とを回動自在に連結するヒンジ部と、を有して形成され、前記ヒンジ部は、前記第二収容部の回動に伴って屈曲するとともに、該第二収容部が回動して前記第一収容部と係合した回動状態において、前記収容部の外方に突出して前記ガイド溝に挿通可能なガイドリブを構成することを特徴とする。
本発明によれば、第一収容部と第二収容部とがヒンジを介して連結され、ヒンジ部が第二収容部の回動に伴って屈曲するとともに、収容部の外方に突出してガイドリブを構成することから、カバー体の部品点数を削減することができ、かつ、新たな部材を設けることなく簡易な構造で、箱本体にカバー体を取り付けるためのガイドリブを構成することができる。
また、請求項1に記載の電気接続箱において、前記第一収容部及び前記第二収容部には、それぞれ、半割状の凹部が形成され、前記回動状態において、前記凹部が合わさって略円筒状の挿通孔が形成され、前記収容部は、前記箱本体の外部から内部に導入される電線を前記挿通孔に挿通させて保持する電線保持部として機能することが好ましい。
このような構成によれば、簡易な構造により電線保持部を構成することができ、電線やコルゲートチューブ等を挿通させて保持することができる。また、電線を保持する際には、ヒンジ部を軸として第二収容部を回動させつつ第一収容部に係合させるだけでよいため、組み付け作業を容易に実施することができる。
以上のような本発明の電気接続箱によれば、第一収容部と第二収容部とがヒンジを介して連結され、回動状態において、ヒンジ部が屈曲するとともに、収容部の外方に突出してガイドリブを構成することから、部品点数を削減することができ、かつ、簡易な構造でガイドリブを構成することができ、容易に組み付けることができる。
本発明の一実施形態に係る電気接続箱を示す斜視図である。 前記電気接続箱における箱本体とサイドカバーとを示す平面図である。 前記箱本体と前記サイドカバーとを示す分解斜視図である。 前記サイドカバーを示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は上方斜視図であり、(c)は下方斜視図である。 前記サイドカバーの回動状態を示す図であり、(a)は平面図であり、(b)は上方斜視図であり、(c)は下方斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図1〜5を参照して説明する。本実施形態の電気接続箱1は、樹脂素材を用いて形成され、例えば、ヒューズやリレー等の電気部品及びコネクタや電線Wを収容するとともに、不図示の車両のエンジンルームに配置される電気接続箱として用いられる。図1に示すように、電気接続箱1は、上下が開口するとともに、電気部品を収容する箱本体2と、箱本体2を覆うアッパーカバー3と、箱本体2の下部に取り付けられるロアカバー4と、箱本体2の壁面に取り付けられる3個のサイドカバー5と、を備えて構成されている。なお、本実施形態において、図中の矢印Xで示す方向を長手方向Xとし、図中の矢印Yで示す方向を幅方向Yとし、図中の矢印Zで示す方向を高さ方向Zとする。幅方向Yにおいて、図1の手前側を一方側、図1の奥側を他方側とする。また、高さ方向Zにおける上下は、図1を基準とする。
箱本体2は、図1〜3に示すように、長手方向X及び幅方向Yにそれぞれ一対設けられた側壁21と、アッパーカバー3を固定する上側固定部22と、ロアカバー4を固定する下側固定部23と、電気部品を収容するための部品収容部24と、を有して形成されている。側壁21のうち、幅方向Yの一方側の側壁21aには、サイドカバー5を取り付けるカバー取付部25が3箇所に形成されている。
カバー取付部25には、図3に示すように、後述するサイドカバー5の内側カバー部512が挿通されるカバー挿通部251と、カバー取付部25の上端からサイドカバー5の取付方向である高さ方向Zに沿って、後述するサイドカバー5のガイドリブ524,527が挿通されるガイド溝252と、ガイドリブ524,527のリブ底部524a,527aが当接する溝底部252aと、サイドカバー5のカバー部51に設けられた係合突起513と係合するカバー係合孔253と、が設けられている。
アッパーカバー3は、図1に示すように、箱本体2を覆う蓋状に形成されており、長手方向X両側の外周面には、それぞれ本体固定部31が形成されている。
ロアカバー4は、図1に示すように、高さ方向Zに沿って後述するサイドカバー5の収容部52に対応する位置に設けられた挿通溝41と、ロアカバー4の高さ方向Z下方から突出するとともに、電気接続箱1を不図示の車体に固定するための脚部42と、長手方向Xの両側の外周面にそれぞれ幅方向Yに並んで2個設けられた本体固定部43と、を有して形成されている。挿通溝41には、電気接続箱1内に導入される電線Wを保護する外装部材としてのコルゲートチューブCが挿通される。
サイドカバー5は、図3〜5に示すように、箱本体2の幅方向Y一方側の側壁21aに設けられたカバー取付部25にそれぞれ取り付けられ、箱本体2の側壁21aに沿うカバー部51と、箱本体2に収容される収容部52と、を有して形成され、収容部52には、コルゲートチューブCを挿通する挿通孔528が設けられている。
カバー部51は、図4,5に示すように、箱本体2の側壁21aの外周面に沿う外側カバー部511と、箱本体2のカバー挿通部251に挿通される内側カバー部512と、内側カバー部512に形成されて箱本体2のカバー係合孔253に係合される係合突起513と、を有して形成されている。
収容部52は、カバー部51と連なる第一収容部52aと、第一収容部52aと係合可能に設けられた第二収容部52bと、肉薄に形成されるとともに、第一収容部52aと第二収容部52bとを回動自在に連結するヒンジ部52cと、を有して形成されている。
第一収容部52aの外周面には、後述する第二収容部52bの係止孔525に係止する係止爪521が形成され、内周面には、半割状の第一凹部522と、第一凹部522に沿ってXY平面上かつ第一凹部522の内方に突出して形成されて、コルゲートチューブCを保持する突部523が設けられている。第二収容部52bの外周面には、箱本体2のガイド溝252に挿通されるガイドリブ524と、第一収容部52aの係止爪521に係止される係止孔525と、が形成され、内周面には、半割状の第二凹部526と、第二凹部526に沿って、XY平面上かつ第二凹部526の内方に突出して形成されて、コルゲートチューブCを保持する突部523が設けられている。
なお、本実施形態において、図5に示すように、第二収容部52bが図4の矢印A方向に回動されるとともに、係止孔525が係止爪521に係止されて、第一収容部52aと第二収容部52bとが係合した状態を回動状態とする。第二収容部52bの回動に伴って、ヒンジ部52cは屈曲して収容部52の外方に突出し、回動状態において、屈曲したヒンジ部52cは箱本体2のガイド溝252に挿通されるガイドリブ527を構成する。また、回動状態において、第一収容部52aの第一凹部522と第二収容部52bの第二凹部526とが合わさって略円筒状の挿通孔528が形成され、収容部52は、コルゲートチューブCを保持する電線保持部として機能する。
次に、本実施形態の電気接続箱1の組み立て方法について説明する。なお、以下の手順に限らず、各手順が適宜に前後してもよい。まず、コルゲートチューブCをサイドカバー5の第一収容部52aに形成された第一凹部522に沿わせて、ヒンジ部52cを中心にして図4の矢印A方向に第二収容部52bを回動させ、係止孔525に係止爪521を係止させることにより、挿通孔528にコルゲートチューブCを挿通させる。このとき、第一収容部52a及び第二収容部52bの突部523をコルゲートチューブCの溝に嵌合させることにより、コルゲートチューブCが収容部(電線保持部)52に保持される。
次に、回動状態とされたサイドカバー5を箱本体2の上方からカバー取付部25に向かってスライドさせて取り付ける。この際、内側カバー部512をカバー挿通部251に挿通させるとともに、ガイドリブ524,527をカバー取付部25に設けられたガイド溝252に挿通させ、溝底部252aとリブ底部524a,527aとを当接させて、サイドカバー5の係合突起513と箱本体2のカバー係合孔253とを係合させる。以上によりサイドカバー5の箱本体2への取り付けが完了する。さらに、箱本体2の部品収容部24に電気部品(図1に示す電線Wに接続されたコネクタを含む)を収容し、アッパーカバー3の本体固定部31と箱本体2の上側固定部22とを固定させ、サイドカバー5に挿通させたコルゲートチューブを挿通溝41に沿うようにして、ロアカバー4の本体固定部43と箱本体2の下側固定部23とを固定させる。これにより、電気接続箱1の組み立てが完了し、ロアカバー4の脚部42と車体とを固定して、電気接続箱1を車体に組み付ける。
以上のような本実施形態によれば、第一収容部52aと第二収容部52bとがヒンジ部52cを介して回動自在に連結され、ヒンジ部52cが第二収容部52bの回動に伴って屈曲するとともに、収容部52の外方に突出してガイドリブ527を構成することから、サイドカバー5を一つの部材で構成して部品点数を削減することができ、かつ、新たな部材を設けることなく簡易な構造で、箱本体2にサイドカバー5を取り付けるためのガイドリブ527を構成することができる。
また、第一収容部52aには第一凹部522が形成され、第二収容部52bには第二凹部526が形成され、回動状態において、第一凹部522と第二凹部526とが合わさって挿通孔528が形成され、収容部52が電線保持部として機能することができることから、簡易な構造により電線保持部を構成することができ、コルゲートチューブCを挿通させて保持することができる。また、コルゲートチューブCを保持する際には、ヒンジ部52cを軸として第二収容部52bを図中の矢印A方向に回動させつつ第一収容部52aに係合させるだけでよいため、組み付け作業を容易に実施することができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態においては、サイドカバー5は箱本体2の側壁21aに取り付けられていたが、側壁21a以外の側壁21に取り付けられてもよいし、電気接続箱1の上面や下面に取り付けられてもよい。その場合、カバー取付部25は、サイドカバー5を取り付ける位置に対応した位置に設けられる。また、箱本体2に取り付けられるサイドカバー5の数は、収容するコルゲートチューブC等の数に合わせて、適宜変更してもよい。
また、前記実施形態においては、ガイドリブ524が第二収容部52bの外周面に二つ形成されていたが、少なくとも、サイドカバー5の回動状態において、ヒンジ部52cが構成するガイドリブ527が設けられていれば良く、サイドカバー5の外周面において、ガイドリブ524の数や形成される位置は適宜変更されてもよい。
また、サイドカバー5の挿通孔528にはコルゲートチューブCが挿通されていたが、コルゲートチューブCに挿通されていない電線等や他の電気部品が収容されてもよく、サイドカバー5及び挿通孔528の形状や大きさは、収容される電線や電気部品に合わせて適宜変更されてもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 電気接続箱
2 箱本体
5 サイドカバー(カバー体)
51 カバー部
52 収容部(電線保持部)
52a 第一収容部
52b 第二収容部
52c ヒンジ部
252 ガイド溝
522 第一凹部(凹部)
524,527 ガイドリブ
526 第二凹部(凹部)
528 挿通孔

Claims (2)

  1. 電気部品が収容される箱本体と、前記箱本体に取り付けられるカバー体と、を備えた電気接続箱であって、
    前記箱本体には、前記カバー体の取付方向に沿って延びるガイド溝が形成され、
    前記カバー体は、前記箱本体の外壁に沿うカバー部と、前記箱本体に収容される収容部と、を有して形成され、
    前記収容部は、前記カバー部に連なる第一収容部と、該第一収容部と係合可能に設けられた第二収容部と、前記第一収容部と前記第二収容部とを回動自在に連結するヒンジ部と、を有して形成され、
    前記ヒンジ部は、前記第二収容部の回動に伴って屈曲するとともに、該第二収容部が回動して前記第一収容部と係合した回動状態において、前記収容部の外方に突出して、前記ガイド溝に挿通可能なガイドリブを構成することを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記第一収容部及び前記第二収容部には、それぞれ、半割状の凹部が形成され、前記回動状態において、前記凹部が合わさって略円筒状の挿通孔が形成され、
    前記収容部は、前記箱本体の外部から内部に導入される電線を前記挿通孔に挿通させて保持する電線保持部として機能することを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
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