JP2015058772A - 車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造 - Google Patents

車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】インパネの搭載時にハーネスがピラーに干渉するのを防止できる車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造を提供する。
【解決手段】ハーネスをインストルメントパネルの車幅方向サイド部を通してピラーに沿うように配索する場合に、サイド部1bに一般面aより低い位置となるよう縦壁部1dと横壁部1eとを有する凹部1cを段落ち状に形成し、該横壁部1eに第1切欠き部1gとこれに続いて車両後方に延びる第2切欠き部1hとを形成し、さらに第2切欠き部1hの外側辺部1iを、内側辺部1jより高所に位置し、かつ一般面aより低所に位置するよう形成する。そしてハーネス4を第2切欠き部1hの外側辺部1i及び内側辺部1jと縦壁部1dの上縁部1d′とに当接させることにより位置決め保持する。
【選択図】図3

Description

本発明は、複数本の電線を束ねてなるハーネスを、インストルメントパネル(以下、インパネと略記する)のサイド部からピラーに沿って配索するようにした車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造に関する。
自動車においてインパネを車体に搭載して組み付ける場合、インパネ内に予め配設されたハーネスをインパネのサイド部を通してフロントピラーに沿って配索し、ここからルームランプ,アンテナ等に接続するようにしている。
前記インパネを組み付ける際に、ハーネスが垂れ下がっているとピラーに干渉してピラーやハーネスを傷つけるおそれがある。このため、例えば特許文献1には、インパネのサイド部にハーネスを略垂直に起立させた状態に仮保持する保持部を形成することで、ハーネスの垂れ下がりを防止するようにした構造が開示されている。
特開2011−143797号公報
ところで、前記従来の保持構造では、ハーネスの垂れ下がりによる損傷は防止できるものの、ハーネスを起立させた状態に保持するだけであるので、ハーネスとピラーとが車両前後方向視で交差する場合には、インパネの組み付け時にハーネスがピラーに干渉し、ピラーが傷ついたり,ハーネスが折れ曲がって損傷したりする懸念がある。特に、ピラーが車内側に傾斜する意匠の自動車の場合には、ハーネスを起立させただけではピラーに干渉し易く、この点での対策が必要となっている。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、インパネの搭載時にハーネスがピラーに干渉するのを防止できる車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造を提供することを課題としている。
本発明は、ハーネスを、インストルメントパネルの車幅方向サイド部を通してピラーに沿うように配索するようにした車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造において、
前記インストルメントパネルのサイド部に、該インストルメントパネルの一般面より低い位置となるよう下方に延びる縦壁部と、該縦壁部に続いて車外側に延びる横壁部とを有する凹部を段落ち状に形成し、
前記横壁部は、車外側から内側に向けて切り欠き形成された第1切欠き部と、該第1切欠き部に連続して車両前方又は後方に向けて切り欠き形成された第2切欠き部とを有し、
該第2切欠き部の外側辺部は、内側辺部より高所に位置し、かつ前記一般面より低所に位置するよう形成され、
前記ハーネスを、前記第1切欠き部から第2切欠き部を通して前記外側辺部及び内側辺部と前記縦壁部の上縁部とに当接させることにより位置決め保持することを特徴としている。
本発明に係るハーネス保持構造によれば、インパネのサイド部に縦壁部と、該縦壁部に続いて車外側に延びる横壁部とを有する凹部を段落ち状に形成し、該横壁部に第1切欠き部に続いて前方又は後方に延びる第2切欠き部を形成し、該第2切欠き部の外側辺部を内側辺部より高所でかつ一般面より低所に位置するよう形成し、ハーネスを、第1切欠き部から第2切欠き部を通して外側辺部と縦壁部の上縁部に当接させることにより位置決め保持した。
このように構成したので、ハーネスをピラー角度に応じた角度に位置決め保持することができ、インパネを車体に搭載する際に、ピラーに干渉することなくハーネスを配索することができ、ピラーの傷つきやハーネスの折れ曲がりによる損傷を防止できる。
即ち、ハーネスが当接する外側辺部と縦壁部の上縁部との高さ寸法を変えることによりハーネスの傾斜角度を調整できることから、ピラーに対する角度の調整が可能となる。これにより、ピラーが車内側に傾斜する意匠の車種にも対応でき、インパネの共通化を図ることができる。ここで、前記高さ寸法は、インパネの成形時に車種ごとに予め設定することとなる。
また本発明では、ハーネスを位置決め保持した状態でインパネを車体に組み付けることができるので、ハーネスの結線作業及びインパネの組み付け作業を容易に行なうことができ、作業性を向上できる。
本発明の実施例1によるハーネスを保持するインストルメントパネルの車室内から見た正面図である。 前記ハーネスが配索されたフロントピラーの断面図(図1のII-II線断面)である。 前記インパネのサイド部に形成された凹部の斜視図である。 前記凹部の斜視図である。 前記凹部の側面図である。 前記凹部の平面図である。 前記凹部の正面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の実施例1による車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造を説明するための図である。本実施例において、前後,左右という場合は、車両の前進方向に見た状態での前後,左右を意味する。
図において、1は自動車のフロントシート(不図示)の車両前方に配設されたインパネを示している。このインパネ1は、車室内側に膨出する大略湾曲状に形成されており、該インパネ1には、スピードメータ等のメータユニット,エアコンユニット,操作パネル等が配設されている。なお、1aはクラスタ装着孔である。
前記インパネ1は、車両上下方向に延びる左,右のフロントピラー2,2間に配設され、該左,右のフロントピラー2に架け渡して結合されたピラーメンバ(不図示)に取り付けられている。
前記左,右のフロントピラー2は、略垂直に延びる下半部2aと、該下半部2aに続いて車幅方向内側に傾斜して延びる上半部2bとを有し、該上半部2bと下半部2aとの境界部に前記インパネ1の上端部近傍部分が位置している。前記上半部2bは、垂直線Cに対して車内側に角度θ(本実施例では約20度)だけ傾斜している。
前記インパネ1内には、不図示の電源に接続されたメインハーネス3が前記ピラーメンバに沿って配設されている。このメインハーネス3は、多数の配線を一体に束ねたものであり、その一部は前記メータユニット,エアコンユニット等に接続されている。
また前記メインハーネス3から枝分かれしたハーネス4は、前記インパネ1の左,右サイド部1b,1bを通して前記フロントピラー2に沿うように配索されており、コネクタ6を介して、不図示のルームランプ,アンテナ等に接続されたルーフ側ハーネス5に接続されている。
前記ハーネス4は、前記フロントピラー2の車内側面2cにクリップ部材8を介して取り付け固定されている。このフロントピラー2の車内側面2cには、前記ハーネス4,5を覆うようにピラーガーニッシュ9が配設されている(図2参照)。なお、図1は、ハーネス4,5をフロントピラー2に取り付ける前の状態を示している。
前記インパネ1の車幅方向左,右サイド部1bには、それぞれインパネ1の一般面aより低い位置となるよう凹部1c,1cが段落ち状に形成されている。この左,右の凹部1cは同一の構造を有する。ここで、一般面aとは、インパネ1の車内側意匠面を意味する。
前記凹部1cは、前記インパネ1の一般面aに続いて下方に屈曲し、かつ車外側に僅かに拡がるように傾斜しつつ延びる縦壁部1dと、該縦壁部1dの下端に続いて車外側に屈曲して延びる横壁部1eとを有する。
前記横壁部1eの前端部及び後端部には、前記ピラーガーニッシュ9の下端部が装着される係合孔1f,1fが形成されている。また前記横壁部1eの前側係合孔1fの後側部分には、該インパネ1を前述のピラーメンバに取り付けるためのボルト10が配設されている。
前記横壁部1eには、車幅方向外側から内側に向けて切り欠き形成された第1切欠き部1gと、該第1切欠き部1gの内端部に続いて車両後方に向けて切り欠き形成された第2切欠き部1hとが形成されている。
前記第2切欠き部1hの外側辺部1iの外縁には、上方に延びる縦リブ1kが形成されており、該縦リブ1kにより前記凹部1cの外力に対する剛性を高めている。
前記第2切欠き部1hの外側辺部1iは、内側辺部1jより高所に位置し、かつ前記一般面aより低所に位置するよう上向きに折り曲げ形成されている。
前記内側辺部1jは、側面視で大略V字形状をなす屈曲形成されている。これにより、車両側面視で外側辺部1iと内側辺部1jとの間には、ハーネス4が挿通可能な隙間sが形成されている(図5参照)。
また前記外側辺部1iは、平面視で内側辺部1j側に偏位するよう形成されている。詳細には、上方から見たとき、外側辺部1iの内縁1i′と内側辺部1jの外縁1j′との隙間s1が前記隙間sより小さくなるよう形成されている(図6参照)。
前記凹部1cの縦壁部1dは、ハーネス4の保持角度θ′が前記フロントピラー2の傾斜角度θに略一致するようその高さ寸法hが設定されている(図5,図7参照)。詳細には、ハーネス4が当接する縦壁部1dの上縁部1d′と、該ハーネス4が当接する外側辺部1iの内縁1i′との間の高さ寸法hが前記保持角度θ′となるよう調整されている。ここで、縦壁部1dの高さ寸法hは、車種ごとのピラー角度に応じて予め設定することとなる。ちなみに、保持角度θ′は、高さ寸法hを小さくするほど大きくなる。
そして前記ハーネス4は、これを第1切欠き部1gから第2切欠き部1hの外側辺部1iと横側辺部1jとの間を通して、該外側辺部1iの内縁1i′及び内側辺部1jの外縁1j′と縦壁部1dの上縁部1d′との3点に当接させることにより前記保持角度θ′に位置決め保持されている。
ハーネス4を配索するには、上述のようにハーネス4をインパネ1の凹部1cに装着して位置決め保持し、この状態でインパネ1を左,右のフロントピラー2間の組み付け位置に搭載する。するとハーネス4は、フロントピラー2の車内側面2cに沿って配索されることとなり、該ハーネス4をコネクタ6を介してルーフ側ハーネス5に接続し、クリップ部材8によりフロントピラー2に取り付け固定する。このハーネス結線作業と合わせてインパネ1を前述のピラーメンバに組み付けることとなる。
このように本実施例によれば、インパネ1のサイド部1bに、該インパネ1の一般面aより低い位置となるよう下方に延びる縦壁部1dと、該縦壁部1dに続いて車外側に延びる横壁部1eとを有する凹部1cを段落ち状に形成し、該横壁部1eに第1切欠き部1gに続いて後方に延びる第2切欠き部1hを形成し、該第2切欠き部1hの外側辺部1iを内側辺部1jより高所でかつ一般面aより低所に位置するよう形成する。そしてハーネス4を、第1切欠き部1gから第2切欠き部1hを通して外側辺部1iの内縁1i′,内側辺部1jの外縁1j′と縦壁部1dの上縁部1d′に当接させることにより位置決め保持する。
このように構成したので、前記ハーネス4をフロントピラー2の傾斜角度θに応じた保持角度θ′に位置決め保持することができ、インパネ1を左,右のフロントピラー2間に搭載する際に、該フロントピラー2に干渉することなくハーネス4を配索することができる。これによりフロントピラー2の傷つきやハーネス4の折れ曲がりによる損傷を防止できる。
即ち、前記縦壁部1dの高さ寸法h及び外側辺部1iの内縁1i′と内側辺部1jの外縁1j′との平面視の隙間s1,側面視隙間sを、ハーネス4の保持角度θ′がフロントピラー2の傾斜角度θに略一致するよう設定することにより、ハーネス4の保持角度θ′を任意に調整することができることから、フロントピラー2との角度調整が可能となる。このように縦壁部1dの高さ寸法h及び前記隙間s1,sを車種ごとのピラー傾斜角度θに応じて予め設定することにより、インパネの共通化を図ることができる。
本実施例では、前記ハーネス4を位置決め保持し状態でインパネ1を組み付けることができるので、ハーネス4の結線作業及びインパネ1の組み付け作業を容易に行なうことができ、それだけ作業性を向上できる。
1 インストルメントパネル
1b サイド部
1c 凹部
1d 縦壁部
1e 横壁部
1g 第1切欠き部
1h 第2切欠き部
1i 外側辺部
1j 内側辺部
2 フロントピラー
4 ハーネス
a 一般面

Claims (1)

  1. ハーネスを、インストルメントパネルの車幅方向サイド部を通してピラーに沿うように配索するようにした車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造において、
    前記インストルメントパネルのサイド部に、該インストルメントパネルの一般面より低い位置となるよう下方に延びる縦壁部と、該縦壁部に続いて車外側に延びる横壁部とを有する凹部を段落ち状に形成し、
    前記横壁部は、車外側から内側に向けて切り欠き形成された第1切欠き部と、
    該第1切欠き部に連続して車両前方又は後方に向けて切り欠き形成された第2切欠き部とを有し、
    該第2切欠き部の外側辺部は、内側辺部より高所に位置し、かつ前記一般面より低所に位置するよう形成され、
    前記ハーネスを、前記第1切欠き部から第2切欠き部を通して前記外側辺部及び内側辺部と前記縦壁部の上縁部とに当接させることにより位置決め保持する
    ことを特徴とする車両用インストルメントパネルのハーネス保持構造。
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