JP2015054103A - 立体配列ゲ−ム盤 - Google Patents

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千洋 小川
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Abstract

【課題】ゲ−ムそのものに変化が少なく単調であり競技者を飽きさせるものや、或いは、初心者対熟練者の対戦では、所定の難易度に達していない初心者は不利となるならない、難易度が可変できる立体配列ゲ−ム盤を提供する。【解決手段】ゲ−ムの難易度を可変する為に、底盤8と底盤8上に立設された長さの異なる短柱4及び長柱5と、複数の駒1,2,3で構成された立体配列ゲ−ム盤と、短柱4及び長柱5へ挿入する駒数に変化を加える事ができる別体を別に具備し、別体をゲ−ム盤の底盤8に設け、別体の可動底板が垂直方向へ移動する事で、挿入する駒数に変化を加え、ゲ−ム難易度が可変できる事にある。又、持ち運びの便利さを追求した、別体を用いずに難易度が調整できる、長さ可変手段を備えた兼用柱もある。【選択図】図1

Description

本発明は、ゲ−ムの難易度の調整が可能な立体配列ゲ−ム盤に関する。
一般に用いられている石や駒と、盤面を用いたゲ−ムとしては、五目並べやオセロ(登録商標)ゲ−ム、将棋等がある。
五目並べは、2人の競技者が各々色の異なる自分の石を交互に碁盤上に1個ずつ置き、速く連続して5つ並べる事で勝利者が決まるゲ−ムである。
オセロ(登録商標)ゲ−ムは、自分の色をもった石を、2人の競技者が交互に盤の上に石を置き、相手方の石を挟む事で自分の石の色に変え、盤上に色の多い石の所有者が勝利者となるゲ−ムである。
前記2つのゲ−ムの特徴は、二人で行う平面二次元上のゲ−ムである。
又他に三次元的ゲ−ムとしては、一人で行う立体パズル、知恵の輪等があり、又二人以上で行うゲ−ムとしては、将棋崩し、3目の立体配列ゲ−ム盤や、市販されている4目の立体配列ゲ−ム盤(図4)等がある。
実公昭59−20294号公報
特許文献1のゲ−ムを含め、市販されている立体配列ゲ−ム盤は、行と列に立設された柱へ孔を備えた球体なる駒を二人の競技者が交互に挿入し、自分の駒3個、4個、或いは5個が一直線に並ぶ数を競うゲ−ムである。
前記一直線に並ぶ駒の並び方は5形態あり、第一に柱に挿入された自分の駒の位置が、同じ行、又は同じ列で同じ高さで一列に並ぶ横一列と、第二に、同一の柱に駒が積重なる縦一列と、他に3形態ある階段状の斜めに並ぶ並び方には、第三に、行と列が異なる柱で高さが同じ斜め一列、第四に、同じ行、又は同じ列の柱に階段状に並ぶ斜め一列、そして第五に、行、列、高さ共に異なり、ゲ−ムの難易度とゲ−ムの面白さを高め、空間認識力を養う三次元的斜め一列がある。以後本発明はこの並び方の表現を用いる。
従来の立体配列ゲ−ム盤、例えば3目の立体配列ゲ−ム盤は、同じ長さの柱9本が、行方向に3本、列方向に3本等、間隔に立設され駒を挿入しゲ−ムを行うが、駒の前記並び方は、柱が同じ長さの為に変化が無く面白さに欠ける。その理由としてゲ−ムの難易度を決める3次元的斜め一列の数が4個と、数量と発生場所に変化が無く固定される事で、難易度も固定され手詰まり感を生むからである。
前記手詰まり感は、4目の立体配列ゲ−ム盤も同様である。
特許文献1は、ゲ−ムの面白さを深める為には制限枠を使用せず、又は、制限枠の範囲を広くしゲ−ムを行うが、盤に立設された中央部付近の柱は高く、前記盤中央部付近の柱下側から周囲側へ階段状に駒が並ぶ斜め一列、及び三次元的斜め一列は、競技者が斜め上から、或いは上、横からでも観にくく不快になり、高い空間認識力が養われる以前に嫌になってしまう。
前記不快を無くす為に制限枠を小さくすると、用いる前記制限枠の垂直方向の壁部分が高い場合は、挿入した駒が観にくくなり、斜め一列、又は三次元的斜め一列が少ないにも関わらず観にくくなりゲ−ムも不快を感じ、反対に低くすると、制限枠以外の柱に駒を挿入してしまう誤りが生じ、ゲ−ムに障害をきたす場合がある。
更に特許文献1は、盤と、164個の駒と、5種類91本の柱と、制限枠で構成される為に、コストも高い。
本発明は上記問題を解決する立体配列ゲ−ム盤を提供する事を目的とするものである。
上記目的を達成する本発明の観点を以下に述べる。
請求項1の発明は、行及び列方向に、等間隔に複数の柱を立設する為の柱取付け部を設けた底盤と、前記柱に挿入する孔を備えた駒とからなる立体配列ゲ−ム盤において、前記柱取付け部を、前記行及び列が、少なくとも3行3列に配置し、前記柱を2種の長さの長柱と短柱とし、該長柱と該短柱の本数を、各々4本と5本、又は5本と4本のいずれかの組合せとし、前記底盤の柱取付け部に立設可能とした立体配列ゲ−ム盤である。
請求項2の発明は、請求項1の立体配列ゲ−ム盤において、立設された前記柱を挿入する為の複数の孔を備えた板状の可動底板と、前記底盤と前記可動底板との高さ方向の間隔を固定するための高さ固定手段とからなる別体を備えた事を特徴とする立体配列ゲ−ム盤である。
請求項3の発明は、前記柱は長さ可変手段を備えた事を特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか一項に記載された立体配列ゲ−ム盤である。
本発明の立体配列ゲ−ム盤は、少なくとも3行3列の前記2種の長さの長柱と短柱、又は前記長さ可変手段を備えた柱(以下兼用柱と略す)によって積み重ねられる駒の総数が、駒40個、若しくは41個、別体を用いた場合、又は兼用柱を短くした場合は、31個、若しくは32個、及び、22個、若しくは23個と変化し、これに伴い三次元的斜め一列の数と発生場所も変化する為に、柱の長さが同じ従来の3目立体配列ゲ−ム盤の総の駒数27個、4目立体配列ゲ−ム盤の駒の総数は64の固定とは異なり、挿入駒数を調整する事ができる事で、難易度を1つの立体配列ゲ−ム盤で可変できる。
前記駒の総数が調整できる事は、複雑なゲ−ムから簡単なゲ−ム迄網羅できる事であり、熟練者を相手に初心者が同等の対戦をする事もできる立体配列ゲ−ム盤である。
空間認識力が高まる三次元的斜め一列は、前記短柱と前記長柱が前記柱取付け部の任意の場所に立設され変えられる事で、都度数と発生場所が変化し、ゲ−ムの面白さも生まれ変わり飽きない立体配列ゲ−ム盤となる。前記兼用柱も、前記短柱、及び前記長柱の立設状態と同じにする事で同じ効果を生む。
本発明は、前記可動底板の高さ、或いは前記兼用柱の長さで難易度が変えられる為に、前記制限枠を用いた場合の課題である、駒の誤挿入や、駒が観にくい現象が生まれず、自分の駒を挿入する柱と、駒の位置認識が容易にできる構造である。
本発明は、2種の長さの短柱と長柱、又は兼用柱と、駒と 底盤と、別体とで構成され部品点数が少なく、特許文献1よりコストが軽減できる。
前記兼用柱は、前記別体を使用せずに難易度が調整できる別の手段であり、分解や伸縮によってコンパクトになり、持ち運びに便利でもある。
本発明の共通駒は、ゲ−ム競技者の持ち駒数差異を是正するだけでなく、先手有利になりがちなゲ−ム内容を二転三転させる事ができる。
ゲ−ム途中の斜視図 図1の短柱、超柱の配置を変えたゲ−ム盤斜視図 図1に別体を取付けた同駒数のゲ−ム盤斜視図 従来の立体4目並べ盤 底盤上の柱取付け部配置平面図 共通駒を1個にしたゲ−ム途中斜視図 図6のゲ−ム完了状態図 長さ可変手段を有した兼用柱を立設した立体配列ゲ−ム盤 ネジ結合の長さ可変手段を有した兼用柱
前記別体は次に述べる機能を発揮する。
前記別体は、前記底盤に備えられた柱取付け部と相似形にある複数の孔を備えた板状の可動底板と、例えばジャッキ、ブロック、又は前記駒、何れかで構成され、前記可動底板の高さを固定し、挿入する前記駒数を調整する事にある。
実施する為の形態では、別体を可動底板とブロックの組合せとして用い説明をする。
別体は取付けずにゲ−ムを行う場合もある。
前記短柱は4個の駒を、前記長柱は5個の駒を挿入できる長さで、前記2種類の長さの短柱及び長柱は、前記可動底板の孔を通しても、前記柱取付け部に容易に立設できる。
前記短柱と前記長柱、又は前記兼用柱は棒体で形成される。
前記兼用柱は長さを変える事で、前記短柱及び前記長柱と同じ様に前記駒が挿入でき、前記別体を取付ける事により生じる前記駒の調整も同様に可能となる。
前記兼用柱は、例えば車載用アンテナに用いられている伸縮性を備えたロッドアンテナ状のもの、或いは、ネジ結合式で柱の長さを変える事ができるものである。図8、図9参照。
ネジ結合式の場合は、前記駒3個に相当する長さ、前記駒2個に相当する長さ、前記駒1個に相当する長さの3種類を備え、単体、又は組み合わせて駒挿入数を調整し、前記柱取付け部に立設する。
前記長さ可変手段を備えた兼用柱を立設した立体配列ゲ−ム盤は、前記別体は不要であるが、手、指、腕等に障害を持たれている方が選択できる様に、前記別体、前記短柱及び前記長柱と、前記兼用柱は備えている事がよい。
前記柱取付け部に立設する前記短柱及び前記長柱の組合せ数、又は兼用柱の長さによっては、ゲ−ム競技者の駒の持ち数に不平等を与える場合があるが、この場合は、先手、後手共に利用できる共通駒を、ゲ−ム開始前、或いはゲ−ム途中に奇数個加える事で、不平等を是正する。例として共通駒は図1に記載された市松模様の駒である。
挿入される駒は整数単位で調整する。
ブロックは、一例として多面体や、楕円状で形成されている。
前記底盤に備える柱取付け部は、図5の様に少なくとも3行3列の、等間隔で配列される。
本発明の立体配列ゲ−ム盤は、挿入できる駒数が2種類の長さの短柱及び長柱、又は兼用柱の何れかを用いる為に、先手と後手の駒が同数にならない場合がある。この様な場合には、先手、後手が共通して利用できる共通駒を用いて対処する。
駒の総数とは、ゲ−ムに必要な二人の競技者の持ち駒数と共通駒の合計であり、二人の競技者の持ち駒数は、同数である。
前記共通駒は、先手の駒にもなり、後手の駒にもなり、更にル−ル上で何時、何処の柱の位置に取付けるかを決める事もできる駒である。
発明を実施するための形態の一例として、短柱4本及び長柱5本を、3行3列に等間隔で柱取付け部に立設した底盤に、別体無しの立体配列ゲ−ム盤を図1に、別体有りを図3に記載し、比較を行いないながら、立体配列ゲ−ム盤の実施形態を説明する。
図1は、駒が5個挿入出来る前記長柱を5本、4個挿入出来る前記短柱を4本、各々を前記底盤の柱取付け部に立設した、ゲ−ム途中状態の斜視図である。駒の総数41個が挿入できるところ、23個を挿入した状態である(先手10個、後手10個、共通駒3個の状態である)。
図3は別体を底盤に取付け、図1の状態と同じ手数でゲ−ムが完了した状態図である。別体の可動底板とブロックを底盤に取付け、可動底板を駒2個分垂直方向へ上げ駒挿入数を調整し、先手、後手双方の駒合計数が図1と同様の20個と、共通駒3個、合計23個の駒を挿入しゲ−ムが完了した状態図である。
図2は、図1の前記底盤の柱取付け部に立設される前記短柱、及び前記長柱の立設位置を変えゲ−ムが完了し、駒が縦、及び横一列と、斜め、三次元的斜め一列の位置を変えたものである。
ル−ルの話になるが、一回に挿入する駒を2個にし、短柱若しくは長柱の何れかの異なる柱に1個ずつ駒を挿入する事で、ゲ−ムの進展の速度向上に繋がる。又、他の立体配列ゲ−ム盤、例えば4行4列の立体配列ゲ−ム盤にする場合は、ゲ−ムに用いる駒の総数を奇数になる様に短柱、長柱、別体を組み替え、共通ピ−スで競技者の持ち駒数差異の是正を行う事が、本発明のゲ−ムの魅力である。
図6は、共通駒を1個にしたゲ−ム途中の斜視図である。共通駒を1個にする事で、競技者は最後まで駒を2個ずつ柱に挿入できる。図7は、図6のゲ−ム完了状態である。
1・共通駒
2・先手用駒
3・後手用駒(塗りつぶし)
4.短柱
5・超柱
6・ブロック
7.可動底板
8.底盤
9.柱取付け部
10.孔
11.長さ可変手段を備えた兼用柱
12.雌ネジ部
13.雄ネジ部







Claims (3)

  1. 行及び列方向に、等間隔に複数の柱を立設する為の柱取付け部を設けた底盤と、前記柱に挿入する孔を備えた駒とからなる立体配列ゲ−ム盤において、前記柱取付け部を、前記行及び列が少なくとも3行3列に配置し、前記柱を2種の長さの長柱と短柱とし、該長柱と該短柱の本数を、各々4本と5本、又は5本と4本のいずれかの組合せとし、前記底盤の柱取付け部に立設可能とした立体配列ゲ−ム盤。
  2. 請求項1の立体配列ゲ−ム盤において、立設された前記柱を挿入する為の複数の孔を備えた板状の可動底板と、前記底盤と前記可動底板との高さ方向の間隔を固定するための高さ固定手段とからなる別体を備えた事を特徴とする立体配列ゲ−ム盤。
  3. 前記柱は、長さ可変手段を備えた事を特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか一項に記載された立体配列ゲ−ム盤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6138392B1 (ja) * 2017-02-01 2017-05-31 加藤 拓也 知育玩具
KR102568534B1 (ko) * 2023-06-07 2023-08-18 임상국 현무암 원석을 이용한 공깃돌의 제조방법

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