JP2015051873A - 乗客コンベア - Google Patents
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Abstract
【課題】安全装置が作動したときを動画で撮影できると共に、その動画データの記憶容量が大きくならない乗客コンベアを提供する。【解決手段】エスカレータ10に設けられた安全装置64〜68と、エスカレータ10の動画データを撮影するカメラ60,62と、動画データの中で、第1記憶時間t1の長さの動画データを記憶すると、遡って最初の動画データに新しい動画データを上書きする第1記憶部507と、安全装置64〜68が作動したときに、作動時から第2記憶時間t2遡った動画データを第1記憶部507から移行して記憶する第2記憶部508とを有する。【選択図】 図2
Description
本発明の実施形態は、乗客コンベアに関するものである。
エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアにおいて、乗客の安全を確保するために非常停止ボタン、スカートガード挟まれ検出装置、インレット挟まれ検出装置などの安全装置が設けられている。また、これら安全装置がどのような理由で作動したかを確認するために、乗客コンベアを撮影できる監視カメラが設けられている。この監視カメラは、乗客コンベアを常時録画していると動画データの記憶容量が大きくなる。
そのため、安全装置が作動した瞬間のみを、監視カメラによって静止画像で撮影する従来技術が提案されている。
しかし、上記のような安全装置が作動した瞬間の静止画像だけ撮影するものであると、録画エリアの記憶容量は小さくなるが、乗客がどのような状態で安全装置を作動させたかなどの重要な情報を入手できないという問題点がある。
そこで、本発明の実施形態は、上記問題点に鑑み、安全装置が作動したときを動画で撮影できると共に、その動画データの記憶容量が大きくならない乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、乗客コンベアの安全装置と、前記乗客コンベアを動画で撮影するカメラと、前記カメラが撮影した前記動画の動画データを録画データに録画し、録画時間が第1記憶時間t1に到達すると、遡って過去の動画データに新しい前記動画データを前記録画エリアに上書きする第1記憶部と、前記安全装置が作動した時に、前記作動時から第2記憶時間t2(但し、t1>=t2である)遡った前記動画データを前記第1記憶部から移行されて記憶する第2記憶部と、を有する乗客コンベアである。
以下、本発明の一実施形態の乗客コンベアについて図面に基づいて説明する。本実施形態では、エスカレータ10に関して図1〜図4に基づいて説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10のトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。
トラス12の上端部にある上階側の機械室14内部には、駆動装置18が設けられている。この駆動装置18は、モータ20と、このモータ20により駆動する駆動チェーン22を有し、この駆動チェーン22により駆動スプロケット24が回転する。また、上階側の機械室14内部には、制御装置50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内部には、従動スプロケット26が設けられ、駆動スプロケット24と従動スプロケット26との間に左右一対の無端状の踏段チェーン28,28が掛け渡され、この左右一対の踏段チェーン28,28には複数の踏段30が等間隔で取り付けられ、案内レール25を踏段30の前輪30aと後輪30bが走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部を手摺りベルト38が移動する。欄干36の上階側の正面下部を覆う正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には、下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42の正面から、手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48が突出している。欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられている。正面スカートガード40,42の内側面には操作盤52,56、案内部を構成するスピーカ54,58がそれぞれ上下階に設けられている。
上階側の機械室14の天井面には上階側の乗降板32が設けられ、下階側の機械室16の天井面には下階側の乗降板34が設けられている。
建屋1の天井には、エスカレータ10の上階側を監視するカメラ60と、下階側を監視するカメラ62が取り付けられている。2台のカメラ60,62は、動画を撮影できるビデオカメラである。
(2)制御装置50
次に、制御装置50の構成について図2のブロック図に基づいて説明する。
次に、制御装置50の構成について図2のブロック図に基づいて説明する。
制御装置50は、図2に示すように、駆動回路501、制御回路502、安全回路503、監視回路504を有している。
駆動回路501は、インバータ回路であって、三相の駆動電流を三相誘導電動機であるモータ20に出力して速度と回転方向をPWM制御する。
制御回路502は、モータ20を駆動している駆動回路501に対し、操作盤52,56からの操作に基づいて速度指令信号と回転方向信号を出力する。また、安全回路503からの停止信号に基づいてモータ20を停止させる停止信号を出力する。
安全回路503は、複数の安全装置64、66、・・・、68と安全制御部505を有し、一つの安全装置が作動すると安全制御部505が、どの安全装置が作動したかを検出し、制御回路502に停止信号を出力し、監視回路504にどの安全装置が作動したかを示す識別情報を含む保存信号を出力し、さらに、外部にある遠隔監視センターに前記識別情報を含む警報信号を送信する。この安全装置62、66、・・・、68としては、スカートガード44に設けられたスカートガード挟まれ検出装置、インレット部46,48に設けられたインレット挟まれ検出装置、乗降板32,34に設けられた踏み段浮き上がり連出装置、非常停止ボタンなどである。
監視回路504は、監視制御部506、第1記憶部507、第2記憶部508を有し。2台のカメラ60,62と、液晶表示装置などよりなる表示部510が接続されている。監視制御部506は、カメラ60,62を用いてエスカレータ10の上からの状態を動画で常時撮影し、第1記憶部507に記憶する。第1記憶部507は、カメラ60のための第1の録画エリアと、カメラ62のための第2の録画エリアをそれぞれ有し、これら録画エリアは、少なくともt1時間(例えば、30分)録画できる記憶容量を有する。監視制御部506は、第1記憶部507の録画エリアに動画データをt1時間の長さ録画すると、次にその録画エリアの最初に戻り、過去に録画した動画データに上書きして、常に現在時刻からt1時間前までの動画データを録画エリアに録画する。
監視制御部506は、安全回路503から監視回路504に保存信号が入力すると、図3に示すように、その保存信号が入力した入力時刻から遡ってt2時間(例えば、5分)の長さの動画データを第2記憶部508の閲覧エリアに移行する。第2記憶部508は、カメラ60のための第1の閲覧エリア、カメラ62のための第2の閲覧エリアをそれぞれ有し、これら閲覧エリアは、少なくともt2時間(例えば、5分)録画できる記憶容量を有する。そして、閲覧エリアは、上記したように録画エリアよりも録画時間が短く、監視制御部506は、動画データの上書きは行わない。
また、入力する保存信号には、どの安全装置が作動したかの識別情報も含まれているので、監視制御部506は、その識別情報に基づいて、作動した安全装置を撮影しているカメラ60又はカメラ62の動画データを第1記憶部507の録画エリアから第2記憶部508の閲覧エリアに移行する。なお、作動した安全装置が2台のカメラ60,62の両方撮影している場合には、監視制御部506は、2台のカメラ60,62で撮影した各録画エリアの動画データを各閲覧エリアにそれぞれ移行する。
外部にある遠隔監視センターにいる保守員は、警報信号が入力するとエスカレータ10が現場に赴き、制御装置50の表示部510を操作すると、第2記憶部508に閲覧エリアに録画した動画データを再生して、安全装置が作動するt2時間前から乗客がどのような状態であったかを確認できる。
(3)監視回路504の動作状態
次に、監視回路504の動作状態について図4のフローチャートに基づいて説明する。
次に、監視回路504の動作状態について図4のフローチャートに基づいて説明する。
ステップS1において、保守員が操作盤52又は操作盤56のキースイッチを操作すると、制御回路502から速度信号と回転方向信号が出力されて駆動回路501がモータ20を回転させ、エスカレータ10が起動する。そしてステップS2に進む。
ステップS2において、エスカレータ10が起動したため、監視回路504が、カメラ60とカメラ62によってエスカレータ10を上から動画で撮影し、監視制御部506は、第1記憶部507にその動画の動画データを録画し始める。そしてステップS3に進む。
ステップS3において、監視制御部506は、第1記憶部507の録画エリアにt1時間の長さの動画データを録画したか否かを判断し、録画していればステップS4に進み(Yの場合)、t1時間の長さに到達していなければステップS3を継続する(Nの場合)。
ステップS4において、監視制御部506は、第1記憶部507の録画エリアにt1時間の長さの動画データを録画したので、その録画エリアは一杯になったため、連続して録画されている動画データを、録画エリアの最初に戻り過去の動画データに上書きを開始し、ステップS5に進む。
ステップS5において、監視制御部506は、安全装置64〜68の中で1つでも作動して、その作動した安全装置の識別情報を含む保存信号が監視回路504に入力か否かを判断し、入力すればステップS6に進み(Yの場合)、入力しなければステップS3に戻る(Nの場合)。なお、監視制御部506は、ステップS2からステップS4において、保存信号が入力したときは常にステップS6に進む。
ステップS6において、安全回路503は、保守信号、警報信号の出力と共に、制御回路502に停止信号を出力して、制御回路502がエスカレータ10を停止させると、監視制御部506は、カメラ60とカメラ62による撮影を停止して、第1記憶部507の録画エリアへの録画を停止し、ステップS7に進む。
ステップS7において、監視制御部506は、図3に示すように保存信号が入力した入力時刻(作動時)から遡ってt2時間の長さの動画データを第1記憶部507から第2記憶部508に移行して記憶する。そしてステップS8に進む。
ステップS8において、警報信号に基づいてエスカレータ10にやってきた保守員が、制御装置50にある表示部510によって、第2記憶部508に記憶されているt2時間の長さの動画データを閲覧する。この動画データは安全装置が作動した時刻から遡ってt2時間記憶されているため、保守員はどのような状況で安全装置64〜68が作動したかを確認できる。そしてステップS9に進む。
ステップS9において、保守員は、全ての処理が終わると、第2記憶部508の動画データを消去して終了する。
(4)効果
本実施形態によれば、保守員が安全装置が作動した時刻から遡ってt2時間の長さの動画データを閲覧できるため、安全装置がどのような状況で作動したか確認できる。
本実施形態によれば、保守員が安全装置が作動した時刻から遡ってt2時間の長さの動画データを閲覧できるため、安全装置がどのような状況で作動したか確認できる。
また、第2記憶部508の動画データは上書きされないため、動画データを確実に保存できる。
また、第1記憶部507に記憶されている動画データはt1時間だけであるため、この録画エリアの記憶容量を大きくする必要がない。
また、第1記憶部507と第2記憶部508には、カメラ60とカメラ62毎にそれぞれ録画エリアと閲覧エリアが設けられているため、作動した安全装置に対応した動画データを閲覧できる。
(5)変更例
上記実施形態では、監視するカメラは2台であったが、これに代えて1台又は3台以上であってもよい。
上記実施形態では、監視するカメラは2台であったが、これに代えて1台又は3台以上であってもよい。
また、上記実施形態では動画データのみを保存したが、これに加えてカメラ60とカメラ62にそれぞれマイクを設け、動画データと共に音声データを取得して動画データと音声データとを一体に記憶し、表示部51で閲覧するときに音声も同時に再生できるようにしてもよい。これにより保守員が安全装置が作動した状況をより明確に確認できる。
上記実施形態では、保存信号が入力すると第1記憶部507への録画を停止したが、これに代えて、保存信号が入力してから所定時間(例えば、5分)後に撮影と録画を停止してもよい。これにより、保守員は、安全装置が作動した後の状態も確認できる。
上記実施形態では、エスカレータ10で説明したが、これに代えて動く歩道に適用してもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、50・・・制御装置、501・・・駆動回路、502・・・制御回路、503・・・安全回路、504・・・監視回路、505・・・安全制御部、506・・・監視制御部、507・・・第1記憶部、508・・・第2記憶部、510・・・表示部、60・・・カメラ、62・・・カメラ、64・・・安全装置、66・・・安全装置、68・・・安全装置
Claims (10)
- 乗客コンベアの安全装置と、
前記乗客コンベアを動画で撮影するカメラと、
前記カメラが撮影した前記動画の動画データを録画データに録画し、録画時間が第1記憶時間t1に到達すると、遡って過去の動画データに新しい前記動画データを前記録画エリアに上書きする第1記憶部と、
前記安全装置が作動した時に、前記作動時から第2記憶時間t2(但し、t1>=t2である)遡った前記動画データを前記第1記憶部から移行されて記憶する第2記憶部と、
を有する乗客コンベア。 - 前記第2記憶部は、記憶した前記動画データに新しい前記動画データを上書きしない、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記第2記憶部に記憶した前記動画データを閲覧するための表示部をさらに有する、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記カメラを複数台有し、
前記第1記憶部は、前記カメラ毎で撮影した前記動画データ毎に記憶する前記録画エリアをそれぞれ有する、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記安全装置を複数台有し、
前記第2記憶部は、作動した前記安全装置の位置を撮影する前記カメラの前記動画データを前記第1記憶部から移行する、
請求項4に記載の乗客コンベア。 - 前記安全装置は、非常停止ボタン、スカートガード挟まれ検出装置、インレット挟まれ検出装置、又は、踏段浮き上がり検出装置である、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記乗客コンベアからの音声を取得するマイクをさらに有し、
前記第1記憶部は、前記動画データに前記マイクで取得した音声データを付加して記憶する、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記第1記憶部は、前記安全装置が作動した時に前記動画データの録画を停止する、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記第1記憶部は、前記安全装置が作動した時から所定時間後に前記動画データの録画を停止する、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記乗客コンベアは、エスカレータ、又は、動く歩道である、
請求項1に記載の乗客コンベア。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013269790A JP2015051873A (ja) | 2013-12-26 | 2013-12-26 | 乗客コンベア |
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- 2013-12-26 JP JP2013269790A patent/JP2015051873A/ja active Pending
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- 2014-03-10 CN CN201410086613.1A patent/CN104743433A/zh active Pending
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Legal Events
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