JP2015048810A - 水冷式過給機のハウジング - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却効率が低下しにくい水冷式過給機のハウジングを提供する。
【解決手段】ハウジング1は、第1冷却通路100、第2冷却通路200、および、断熱膜80を有している。第1冷却通路100は、スクロール室310を形成する壁面のうちのシュラウド上流壁面21よりも上流側に存在する壁面11の周囲、および、排気吐出通路320を形成する壁面のうちのシュラウド下流壁面22よりも下流側に存在する壁面31の周囲を通過している。第2冷却通路200は、シュラウド部20の内部を通過し、第1冷却通路100から独立して冷却水を流す。断熱膜80は、第1冷却通路100を形成する壁面に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、水冷式過給機のハウジングに関する。
図2は、従来の水冷式過給機のハウジング900の一例を示している。ハウジング900は、スクロール部910、シュラウド部920、出口通路部930、スクロール室940、排気吐出通路950、および、冷却通路960を有している。冷却通路960は、スクロール室940の周囲、シュラウド部920の内部、排気吐出通路950の周囲の順に冷却水を流す。なお、特許文献1は、従来の水冷式過給機のハウジングの一例を開示している。
特開2008−19711号公報
本願発明者は、従来のハウジング900の温度分布を測定した。図3は、その結果の一例であって、図2に示されるハウジング900の各測定部位T1〜T9におけるハウジング900の温度を示している。測定部位T1〜測定部位T4は、スクロール部910のうちの互いに異なる部位を示す。測定部位T5〜測定部位T7は、シュラウド部920のうちの互いに異なる部位を示す。測定部位T8,T9は、出口通路部930のうちの互いに異なる部位を示す。
図3の破線は、図2の冷却通路960を流れる冷却水の流量が小流量の場合(以下、「第1冷却形態」)におけるハウジング900の温度を示している。図3の実線は、図2の冷却通路960を流れる冷却水の流量が大流量(以下、「第2冷却形態」)の場合におけるハウジング900の温度を示している。
シュラウド部920の各測定部位T5〜T7の温度は、スクロール部910の各測定部位T1〜T4の温度、および、出口通路部930の各測定部位T8,T9の温度よりも高い。この結果は、シュラウド部920が排気から受ける熱量が多いことに起因している。
第1冷却形態の場合、図3において破線により示されるとおり、スクロール部910の各測定部位T1〜T4、および、出口通路部930の各測定部位T8,T9の温度が許容上限温度未満の範囲に属する。一方、シュラウド部920の各測定部位T5〜T7の温度は、許容上限温度を超える。
第2冷却形態の場合、図3において実線により示されるとおり、シュラウド部920の各測定部位T5〜T7の温度が許容上限温度未満の範囲に収められる。また、スクロール部910の各測定部位T1〜T4、および、出口通路部930の各測定部位T8,T9の温度は、第1冷却形態の場合よりもさらに低くなる。
各測定部位T1〜T4,T8,T9の温度が、第1冷却形態の場合においても許容上限温度未満の範囲に属していることからすると、第2冷却形態は、各測定部位T1〜T4,T8,T9を過冷却していることになる。また、第2冷却形態は、第1冷却形態と比較して、冷却通路960を流れる冷却水がスクロール部910、シュラウド部920、および、出口通路部930から吸収する熱量が多い。このため、ハウジング1からラジエータに流れ込んだ冷却水がラジエータにおいて十分に放熱されず、ハウジング1等の冷却効率が低下するおそれがある。なお、特許文献1の水冷式過給機は、このような問題について特に言及していない。
本発明は、冷却効率が低下しにくい水冷式過給機のハウジングを提供することを目的としている。
本水冷式過給機のハウジングの一形態は、次の事項を有している。前記ハウジングは、シュラウド部、スクロール室、排気吐出通路、第1冷却通路、第2冷却通路、および、断熱膜を有し、前記排気吐出通路は、前記スクロール室と連通し、タービンホイールから吐出される排気を前記ハウジングの外部に流し、前記シュラウド部の壁面の一部であるシュラウド上流壁面は、前記スクロール室の下流部分を形成し、前記シュラウド部の壁面の別の一部であるシュラウド下流壁面は、前記排気吐出通路の上流部分を形成し、前記第1冷却通路は、前記スクロール室を形成する壁面のうちの前記シュラウド上流壁面よりも上流側に存在する壁面の周囲、および、前記排気吐出通路を形成する壁面のうちの前記シュラウド下流壁面よりも下流側に存在する壁面の周囲を通過し、前記第2冷却通路は、前記シュラウド部の内部を通過し、前記第1冷却通路から独立して冷却水を流し、前記断熱膜は、前記第1冷却通路を形成する壁面に形成されている。
第1冷却通路を流れる冷却水は、第2冷却通路を流れる冷却水よりもハウジングの壁部の熱を吸収しにくい。このため、シュラウド上流壁面よりも上流側に存在する壁面を含むハウジングの壁部、および、シュラウド下流壁面よりも下流側に存在する壁面を含むハウジングの壁部が、冷却水により過度に冷却されることが抑制される。このため、ハウジングの冷却効率が低下しにくい。
また、第1冷却通路および第2冷却通路がハウジングの壁部の内部において互いに独立しているため、第1冷却通路および第2冷却通路のうちの、第1冷却通路のみを対象として断熱膜を形成する加工を施すことができる。このため、断熱膜の形成にかかる手間が軽減される。
実施形態の水冷式過給機のハウジングの断面図。 従来の水冷式過給機のハウジングの断面図。 従来のハウジングの温度分布の一例を示すグラフ。
図1を参照して、水冷式過給機のハウジング1の構成について説明する。
ハウジング1は、アルミニウムまたはアルミニウム合金の鋳物である。ハウジング1は、鋳物の実体部分、および、鋳物の内部に存在する空間を含む。鋳物の実体部分は、スクロール部10、シュラウド部20、出口通路部30、第1水入口部40、第1水出口部50、第2水入口部60、および、第2水出口部70を含む。鋳物の内部に存在する空間は、排気通路300、第1冷却通路100、および、第2冷却通路200を含む。
スクロール部10は、ハウジング1の上流側に配置される排気管(図示略)と接続される。出口通路部30は、ハウジング1の下流側に配置される排気管(図示略)と接続される。出口通路部30は、スクロール部10のうちの出口側の部分と連続している。シュラウド部20は、スクロール部10と出口通路部30との接続部分に形成され、スクロール部10および出口通路部30のそれぞれと連続している。
排気通路300は、スクロール室310および排気吐出通路320を含む。排気通路300は、上流側の排気管から排気通路300に流れ込んだ排気を、スクロール室310および排気吐出通路320の順に流す。
スクロール室310は、スクロール部10の壁面11、および、シュラウド部20の壁面の一部であるシュラウド上流壁面21に囲まれて形成されている。スクロール室310は、上流側の排気管からスクロール室310に流れ込んだ排気をタービンホイール(図示略)に流す。スクロール室310は、排気吐出通路320と連通している。
排気吐出通路320は、シュラウド部20の壁面の別の一部であるシュラウド下流壁面22、および、出口通路部30の壁面31に囲まれて形成されている。排気吐出通路320は、タービンホイールから吐出された排気を下流側の排気管に流す。排気吐出通路320は、下流側の排気管と連通している。
第1水入口部40は、スクロール部10の外周部分と連続している。第1水出口部50は、出口通路部30の端部側の外周部分と連続している。第2水入口部60および第2水出口部70は、スクロール部10のうちの出口通路部30との接続部分、および、出口通路部30のうちのスクロール部10との接続部分のそれぞれと連続している。
第1冷却通路100および第2冷却通路200は、ハウジング1の壁部の内部において互いに独立している。第1冷却通路100および第2冷却通路200は、機関本体の冷却通路(図示略)から供給される冷却水を流すことにより、ハウジング1を冷却する。
第1冷却通路100は、第1入口通路110、第1中間通路120、および、第1出口通路130を含む。第1入口通路110は、第1水入口部40の内部に形成されている。第1入口通路110は、機関本体の冷却通路と連通している。第1中間通路120の上流部分は、スクロール部10の壁面11の周囲を通過している。第1中間通路120の下流部分は、出口通路部30の壁面31の周囲を通過している。第1中間通路120の上流部分、および、第1中間通路120の下流部分は、互いに連通している。第1出口通路130は、第1水出口部50の内部に形成されている。第1出口通路130は、機関本体の冷却通路と連通している。第1冷却通路100は、第1入口通路110、第1中間通路120、第1出口通路130の順に冷却水を流す。
第2冷却通路200は、第2入口通路210、第2中間通路220、および、第2出口通路230を含む。第2入口通路210は、第2水入口部60の内部に形成されている。第2入口通路210は、機関本体の冷却通路と連通している。第2中間通路220は、シュラウド部20の内部に形成されている。第2出口通路230は、第2水出口部70の内部に形成されている。第2出口通路230は、機関本体の冷却通路と連通している。第2冷却通路200は、第2入口通路210、第2中間通路220、第2出口通路230の順に冷却水を流す。
第2冷却通路200を流れる冷却水の流量は、シュラウド部20が排気と熱交換した場合においても、シュラウド部20の温度が許容上限温度未満の範囲に収められる大きさを有している。
ハウジング1は、断熱膜80を有している。断熱膜80は、第1中間通路120の上流部分を形成する壁面、および、第1中間通路120の下流部分を形成する壁面のそれぞれに形成されている。断熱膜80は、封孔処理が施された陽極酸化皮膜である。断熱膜80は、第1中間通路120を形成する壁面に陽極酸化皮膜が形成された後、この陽極酸化皮膜に封孔処理が施されることにより形成される。
ハウジング1の作用について説明する。
断熱膜80が、第1冷却通路100を形成する壁面に形成されている。このため、第1冷却通路100を流れる冷却水は、第2冷却通路200を流れる冷却水よりもハウジング1の壁部の熱を吸収しにくい。このため、シュラウド上流壁面21よりも上流側に存在する壁面11を含むハウジング1の壁部、および、シュラウド下流壁面22よりも下流側に存在する壁面31を含むハウジング1の壁部が、冷却水により過度に冷却されることが抑制される。このため、ハウジング1の冷却効率が高められる。
ハウジング1は、さらに以下の効果を奏する。
(1)第2冷却通路200を形成する壁面に断熱膜80が形成されていない。このため、シュラウド部20の熱が第2冷却通路200を流れる冷却水に移動しやすい。一方、上記のとおり、第1冷却通路100を流れる冷却水がハウジング1の壁部の熱を吸収しにくい。このため、スクロール部10および出口通路部30の熱が第1冷却通路100を流れる冷却水に移動しにくい。すなわち、排気からの受熱により高温化しやすいシュラウド部20の放熱量が大きく、シュラウド部20よりも高温化しにくいスクロール部10および出口通路部30の放熱量が小さい。このため、ハウジング1の温度分布の範囲が小さくなる。
(2)第1冷却通路100および第2冷却通路200が、ハウジング1の壁部の内部において互いに独立している。このため、第1冷却通路100および第2冷却通路200のうちの、第1冷却通路100のみを対象として断熱膜80を形成する加工を施すことができる。このため、断熱膜80の形成にかかる手間が軽減される。
(3)ハウジング1の冷却効率を高める効果が、新規な冷却通路の構造、および、断熱膜80の形成により得られる。このため、例えば、切替弁等を用いて冷却水の流れを制御することにより、冷却効率を高める方法と比較して、水冷式過給機を含む排気システムの構成が簡易になる。
なお、本水冷式過給機のハウジングは、次の変形例を取り得る。断熱膜80が、封孔処理が施された陽極酸化皮膜に代えて、別の断熱膜を有する。別の断熱膜の一例は、セラミック皮膜である。
1…ハウジング、11…壁面、20…シュラウド部、21…シュラウド上流壁面、22…シュラウド下流壁面、31…壁面、80…断熱膜、100…第1冷却通路、200…第2冷却通路、310…スクロール室、320…排気吐出通路。

Claims (1)

  1. 水冷式過給機のハウジングであって、
    前記ハウジングは、シュラウド部、スクロール室、排気吐出通路、第1冷却通路、第2冷却通路、および、断熱膜を有し、
    前記排気吐出通路は、前記スクロール室と連通し、タービンホイールから吐出される排気を前記ハウジングの外部に流し、
    前記シュラウド部の壁面の一部であるシュラウド上流壁面は、前記スクロール室の下流部分を形成し、
    前記シュラウド部の壁面の別の一部であるシュラウド下流壁面は、前記排気吐出通路の上流部分を形成し、
    前記第1冷却通路は、前記スクロール室を形成する壁面のうちの前記シュラウド上流壁面よりも上流側に存在する壁面の周囲、および、前記排気吐出通路を形成する壁面のうちの前記シュラウド下流壁面よりも下流側に存在する壁面の周囲を通過し、
    前記第2冷却通路は、前記シュラウド部の内部を通過し、前記第1冷却通路から独立して冷却水を流し、
    前記断熱膜は、前記第1冷却通路を形成する壁面に形成されている
    水冷式過給機のハウジング。
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