JP2016031178A - コルゲートフィン式熱交換器 - Google Patents

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清一郎 冨川
Seiichiro Tomikawa
清一郎 冨川
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Abstract

【課題】冷却性能を向上でき、しかも軽量化が可能で、過給機付エンジンのインタークーラ等に使用するコルゲートフィン式熱交換器を提供する。
【解決手段】第1流体Aiをその内部に流通させる扁平形状の複数の伝熱チューブ11を第2流体Aoが通過する隙間Sを設けて積層し、伝熱チューブ11の壁面11sを介して第1流体Aiと第2流体Aoとの間で熱交換するコルゲートフィン式熱交換器10において、第2流体Aoの通過方向に関して、伝熱チューブ11における第2流体Aoの流出側が凹形状になるように、第1流体Aiの流入側ヘッダ12側の奥行Liに対して、中央側部分11aの奥行Laを浅く形成すると共に、中央側部分11aの奥行Laに対して、第1流体Aiの流出側ヘッダ13側の奥行Loを深く形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷却性能を向上でき、しかも軽量化が可能で、過給機付エンジンのインタークーラ等に使用することができるコルゲートフィン式熱交換器に関する。
近年、車両に搭載されるエンジン等の内燃機関では、ターボ式過給機や機械式過給機を備えることで内燃機関の出力を増大し、これらの過給機によって加圧され昇温した吸気の温度を冷却するインタークーラを備えて、吸気の温度を下げることにより、空気の吸入効率を向上させてエンジンの燃焼を良好に保つことが行われている。
このインタークーラには水冷式と空冷式とがあるが、空冷式のコルゲートフィン式熱交換器が多く用いられており、図2に示すように、このインタークーラ10は、過給機7のコンプレッサ7aと吸気マニホールド3を結ぶ吸気通路4に設けられ、温度の上昇した吸気を冷却し、燃焼室内に入る吸気の温度を下げて、空気の充填効率を向上させることにより、空気量が増加し燃焼効率が高まるので、燃焼を改善でき、排気ガスのクリーン化や燃費の向上を実現できる。
図3に示すように、従来技術のインタークーラ10Xは、過給機7のコンプレッサ7aからの吸気Aiを流入させる流入側ヘッダ12と、冷却された吸気Aiを吸気マニホールド3に流出させる流出側ヘッダ13と、この間に設けられた複数の放熱チューブ11Xと、この放熱チューブ11Xの積層構造(熱交換用のコア)で外気が通過する放熱チューブ11Xの間の隙間Sに配置された外部フィン14を有して構成されている。
また、放熱チューブの間における偏流を軽減し、チューブ位置による温度分布の差を低減して熱応力の影響を防止するために、入口側のヘッダー本体の開口部の中央部より少し上方の部位の近傍の外側面部に、内部に向けて突出する断面V字状の凸状部を形成し、入口パイプ部から流入した圧縮空気を凸状部で上下に分散させるようにした車両用エンジンのインタークーラも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、インタークーラにおいては、圧力損失や放熱チューブ相互間における流れの均一化だけでなく、各放熱チェーブ内における流れの均一化による放熱量の増加やインタークーラの軽量小型化も重要な課題となっている。
特開2010−223508号公報
これに関連して、本発明者は、インタークーラの放熱チューブ内における、外気の通過方向である奥行方向に関しての流れに注目して、その流れ分布を検討したところ、図3に示すように、流入側ヘッダ12から流入してくる吸気Aiの流れは、インタークーラ10Xの形状に起因して、中央側部分11Xaでは、外気Aoの通過方向(X方向)に関して前側では早い流速Vfとなり、後側では遅い流速Vrとなっており、吸気Aiの放熱効果は放熱チューブ11Xの前側が大きく、後側が小さいとの知見を得た。
本発明は、上記のことを鑑みてなされたものであり、その目的は、内部抵抗を大きく悪化させずに伝熱チューブの内部の奥行方向の流れの均一化を図ることができ、これにより、冷却性能を向上でき、しかも軽量小型化が可能で、過給機付エンジンのインタークーラ等に使用することができるコルゲートフィン式熱交換器を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明のコルゲートフィン式熱交換器は、第1流体をその内部に流通させる扁平形状の複数の伝熱チューブを第2流体が通過する隙間を設けて積層し、前記伝熱チューブの壁面を介して第1流体と第2流体との間で熱交換するコルゲートフィン式熱交換器において、第2流体の通過方向に関して、第1流体の流入側ヘッダ側の奥行に対して、前記伝熱チューブにおける第2流体の流出側が凹形状になるように、中央側部分の奥行を浅く形成すると共に、該中央側部分の奥行に対して、第1流体の流出側ヘッダ側の奥行を深く形成して構成する。
この構成によれば、伝熱チューブの中央側部分において、伝熱チューブの中央側部分の奥行を浅くすることで、第1流体の伝熱チューブの中央側部分の内部における奥行方向、即ち、第2流体の通過方向の流れの均一化ができる。従って、奥行方向の流速分布における流速の均等化を図ることができ、熱交換部の奥行方向全体としての伝熱効率を向上することができる。
特に、第2流体の通過方向に関して、前記伝熱チューブにおける第2流体の流出側が凹形状になるように形成する。つまり、伝熱チューブの中央側部分においては、伝熱チューブの前側は、伝熱チューブ内の流速が早く、かつ、初期状態の第2流体に伝熱するので伝熱効率がよく、伝熱チューブの後側は、伝熱チューブ内の流速が遅く、かつ、熱交換がある程度進んだ状態の第2流体に伝熱するので伝熱効率が悪くなっているが、この伝熱効率のよい伝熱チューブの前側を残して、伝熱効率の悪い伝熱チューブの後側を削除する。
この構成によれば、伝熱チューブの中央側部分において、伝熱効率のよい伝熱チューブの前側を残して、伝熱効率の悪い伝熱チューブの後側を削除するので、第1流体と第2流体との間での熱交換効率が良い部分を残したままで、悪い部分を削除することになる。従って、熱交換効率の低下を防止しながら、伝熱チューブの中央側部分の奥行を浅くすることで、熱交換器全体としての奥行を浅くすることができるので軽量小型化を図ることができる。
つまり、従来技術におけるインタークーラでは、伝熱チューブの内部の流れにおいて、奥行方向の前側に第1流体の流れが集中し易い形状になっているので、前側を凹部にするよりも、後側を凹部にする方が、第1流体が滑らかに流入する。
なお、このような奥行に関して凹部を設ける形状の伝熱チューブは絞り加工によるチューブ製造では難しいが、2つのチューブ片面側を合わせて一体化してチューブを形成する合わせチューブの製造では容易に製造できる。
上記のコルゲートフィン式熱交換器において、第2流体の通過方向に関して、前記流入側ヘッダ側の奥行と前記中央側部分の奥行との間に、奥行を滑らかに浅くする流れ導入部を設けると共に、前記中央側部分の奥行と前記流出側ヘッダ側の奥行との間に、奥行を滑らかに深くする流れ導出部を設けて構成すると、流入側ヘッダから中央側部分への流れの流入抵抗と中央側部分から流出側ヘッダへの流れの流出抵抗を減少することができ、コルゲートフィン式熱交換器における第1流体の圧力損失を低減することができる。
上記のコルゲートフィン式熱交換器において、前記コルゲートフィン式熱交換器が過給機付エンジンのインタークーラであり、第1流体が吸気であり、第2流体が外気であるとすると、軽量小型で、高い冷却性能を持つインタークーラを提供できる。
本発明のコルゲートフィン式熱交換器によれば、冷却性能を向上でき、しかも軽量小型化が可能となる。従って、このコルゲートフィン式熱交換器を過給機付エンジンのインタークーラに使用する場合には、軽量小型化したインタークーラで吸気効率を改善して、エンジンの軽量化及びエンジンの性能の向上を図ることができる。
本発明に係る実施の形態のインタークーラの構成を示す図である。 内燃機関におけるインタークーラの配置の例を示す図である。 従来技術のインタークーラの構成を示す図である。
以下、本発明に係る実施の形態のコルゲートフィン式熱交換器について、図面を参照しながら説明する。ここでは、過給機付エンジンのインタークーラを例にして説明するが、本発明は、このインタークーラに限定されることなく、その他のコルゲートフィン式熱交換器に適用することができる。なお、ここの図面では、吸気絞り弁やEGR通路や排気絞り弁や排気ガス後処理装置などの、エンジン1に備わっているが、本発明の説明では必要としない機器類などは、図示を省いている。
最初に、本発明の実施の形態のコルゲートフィン式熱交換器が配置されるエンジンについて説明する。図2に示すように、このエンジン1においては、エンジン本体2に吸気マニホールド3と吸気通路4、及び、排気マニホールド5と排気通路6が設けられている。この排気通路6には排気ガスGで駆動されるターボ式過給機7のタービン7bが設けられ、このタービン7bに連結されたコンプレッサ7aが吸気通路4に設けられている。そして、本発明の実施の形態のコルゲートフィン式熱交換器であるインタークーラ10は、コンプレッサ7aと吸気マニホールド3との間に配設される。
図1に示すように、インタークーラ10は、第1流体である吸気Aiをその内部に流通させる扁平形状の複数の放熱チューブ(伝熱チューブ)11を第2流体である外気Aoが通過する隙間Sを設けて積層すると共に、この隙間Sに外部フィン14を設けて、この放熱チューブ11の壁面11sと外部フィン14を介して吸気Aiと外気Aoとの間で熱交換する。
本発明においては、更に、外気Aoの通過方向(X方向)に関して、放熱チューブ11における外気Aoの流出側が凹形状になるように形成する。放熱チューブ11における吸気Aiの流入側ヘッダ12側の奥行Liに対して、中央側部分11aの奥行Laを浅く形成すると共に、この中央側部分11aの奥行Laに対して、吸気Aiの流出側ヘッダ13側の奥行Loを深く形成する。
また、つまり、放熱チューブ11の中央側部分11aにおいては、放熱チューブ11の前側は、放熱チューブ11内の流速が早く、かつ、初期状態の外気Aoに放熱(伝熱)するので放熱効率(伝熱効率)がよく、放熱チューブ11の後側は、放熱チューブ11内の流速が遅く、かつ、熱交換がある程度進んだ状態の外気Aoに放熱するので放熱効率が悪くなっているが、この放熱効率のよい放熱チューブ11の前側を残して、放熱効率の悪い放熱チューブ11の後側を削除する。
この構成によれば、放熱チューブ11の中央側部分11aにおいて、放熱効率のよい放熱チューブ11の前側を残して、放熱効率の悪い放熱チューブ11の後側を削除するので、吸気Aiと外気Aoとの間での熱交換効率が良い部分を残したままで、悪い部分を削除することになる。従って、熱交換効率の低下を防止しながら、放熱チューブ11の中央側部分11aの奥行を浅くすることで、熱交換器全体としての奥行を浅くすることができるので軽量小型化を図ることができる。
つまり、図3に示すような従来技術におけるインタークーラ10Xでは、放熱チューブ11Xの内部の流れにおいて、奥行方向の前側に吸気Aiの流れが集中し易い形状になっているので、前側を凹部にするよりも、後側を凹部にする方が、吸気Aiが滑らかに流入することになる。
また、外気Aoの通過方向に関して、流入側ヘッダ12と中央側部分11aとの間に、奥行Lを滑らかに浅くする流れ導入部11iを設けると共に、中央側部分11aと流出側ヘッダ13との間に、奥行Lを滑らかに深くする流れ導出部11oを設ける。これにより、流入側ヘッダ12から中央側部分11aへの流れの流入抵抗と中央側部分11aから流出側ヘッダ13への流れの流出抵抗を減少して、インタークーラ10における吸気Aiの圧力損失を低減させる。
この流れ導入部11iと流れ導出部11oの形状は直線形状で形成すると製造が容易となるが、円弧形状や楕円弧形状に形成すると、より滑らかに吸気Aiを中央側部分11aに流入及び中央側部分11aから流出させることができるようになるので、より好ましい。
図3に示すような従来技術のインタークーラ10Xにおいては、放熱チューブ11Xの内部の前側は、吸気Aiの流速Vfが早く、かつ、放熱チューブ11Xからの放熱を受ける以前の温度が低い初期状態の外気Aoに放熱するので放熱効率がよい。一方、放熱チューブ11Xの内部の後側は、吸気Aiの流速Vrが遅く、かつ、熱交換がある程度進んで昇温している状態の外気Aoに放熱するので放熱効率が悪くなっている。
一方、本発明においては、図1に示すように、吸気Aiと外気Aoとの間での熱交換効率が良い中央側部分11aの前側部分を残したままで、熱交換効率の悪い中央側部分11aの後側部分を削除して奥行Lに関して奥行Leの分だけ浅くするので、熱交換効率の低下を防止しながら、中央側部分11aの奥行Laを浅くすることができる。その結果、インタークーラ10全体としての奥行を浅くすることができ、軽量小型化することができる。
また、中央側部分11aの奥行Laを浅くすることで、吸気Aiの中央側部分11a内における奥行方向の流れの均一化、即ち、奥行方向の流速分布における流速Vの均等化を図ることができ、奥行方向全体としての放熱効率を向上することができる。
なお、このような奥行に関して凹部を設ける形状の放熱チューブ11は絞り加工によるチューブの製造方法では難しいが、2つのチューブ片面側を合わせて一体化してチューブを形成する合わせチューブの製造方法で容易に製造できる。
また、通常は、インタークーラ10に備えられた放熱チューブ11の全部を、この奥行に関して凹部を設ける形状の放熱チューブ11とするが、流入側ヘッダ12への吸気通路4の取付位置等によって、放熱チューブ11の奥行方向の流れの不均一の度合いが異なる場合もあるので、その場合は、流れが不均一になり易い吸気通路4の取付位置の近傍のみに奥行Lを浅くして設けたり、この近傍部分から遠ざかるにつれて、浅くする奥行Leの大きさを段階的若しくは連続的に小さくなるようにしたりしてもよい。これにより、各放熱チューブ11における極め細かな流れの均一化を図ることができる。
従って、本発明のインタークーラ10によれば、冷却性能を向上でき、しかも軽量小型化が可能となり、この軽量小型化したインタークーラ10で吸気効率を上昇して、エンジン1を軽量化及びその性能の向上を図ることができる。
1 エンジン(内燃機関)
3 吸気マニホールド
4 吸気通路
7a コンプレッサ
10,10X インタークーラ(コルゲートフィン式熱交換器)
11、11X 放熱チューブ(伝熱チューブ)
11a、11Xa 中央側部分
11i 流れ導入部
11o 流れ導出部
11s 放熱チューブの壁面
12 流入側ヘッダ
13 流出側ヘッダ
14 外部フィン
Ai 吸気(第1流体)
Ao 外気(第2流体)
La 放熱チューブの中央側部分の奥行
Li 放熱チューブの流入側ヘッダ側の奥行
Lo 放熱チューブの流出側ヘッダ側の奥行
G 排気ガス

Claims (3)

  1. 第1流体をその内部に流通させる扁平形状の複数の伝熱チューブを第2流体が通過する隙間を設けて積層し、前記伝熱チューブの壁面を介して第1流体と第2流体との間で熱交換するコルゲートフィン式熱交換器において、
    第2流体の通過方向に関して、
    第1流体の流入側ヘッダ側の奥行に対して、前記伝熱チューブにおける第2流体の流出側が凹形状になるように、中央側部分の奥行を浅く形成すると共に、該中央側部分の奥行に対して、第1流体の流出側ヘッダ側の奥行を深く形成したことを特徴とするコルゲートフィン式熱交換器。
  2. 第2流体の通過方向に関して、
    前記流入側ヘッダ側の奥行と前記中央側部分の奥行との間に、奥行を滑らかに浅くする流れ導入部を設けると共に、前記中央側部分の奥行と前記流出側ヘッダ側の奥行との間に、奥行を滑らかに深くする流れ導出部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のコルゲートフィン式熱交換器。
  3. 前記コルゲートフィン式熱交換器が過給機付エンジンのインタークーラであり、第1流体が吸気であり、第2流体が外気であることを特徴とする請求項1又は2に記載のコルゲートフィン式熱交換器。
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