JP2015043883A - 柄保持具ならびに柄付掃除具。 - Google Patents

柄保持具ならびに柄付掃除具。 Download PDF

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Abstract

【課題】従来の箒、モップ、熊手、ブラシ等の柄付掃除具に装着し片手操作でありながら余分な負荷がなく簡単に使用することができる柄保持具ならびに柄付掃除具を提供する。【解決手段】軸本体1と、該軸本体上部に設けられた腕通しリング2と、前記軸本体下部に設けられ任意の箒やモップ等の軸上部を着脱可能に取り付けられる柄装着部4と、前記軸本体側面に設けられた握り部3とより構成される。【選択図】図1

Description

本発明は、従来の箒、モップ、熊手、ブラシ等の柄付掃除具に装着し片手操作でありながら余分な負荷がなく簡単に使用することができる絵保持具ならびに柄付掃除具に関するものである。
従来、行動予定を管理する方法として、記憶に頼っていたのでは確実性に欠けるため、手帳やカレンダーに予定を書き込んで管理していた。
電子管理手法としては、パソコンやモバイル、携帯電話等で日時及び内容を入力し管理していた。
行動予定において必要な薬や書類等の物品が伴うものとしては、特許文献1に示すように月のカレンダー上部に備えた台紙の下部に物品を収納することのできるポケット並びにメモを挟みこむクリップを設けたものがあった。
薬の服薬管理をするものとして、特許文献2に示すように箱本体を複数に仕切られ、それぞれに電気的制御にて開閉する蓋を有する複数の収納部が設けられた収納体と、時計装置とより構成され、時計装置に設定されたスケジュールに到達したときに該当する収納部の蓋が開くとともに音声や表示ランプで利用者に報知するものがあった。
実開平7−20159
従来の柄を有し、下端に箒、モップ、熊手などの掃除用作用部材を構成する掃除具において、柄は棒状となっており、これを片手もしくは両手でもって使用していた。
この際、手で握ることで固定し使用するため、握力が必要となり握力の弱い人には非常に苦痛な作業となっていた。また、柄を握る際には手首を折り返さなければ握れず間接に負荷がかかり、関節痛や間接の固い人にはあわせて苦痛な作業となっていた。
特許文献1の技術においては、柄に対して箒位置を調整することで柄および全体の長さを調整できるようになっていたが、使用には従来同様に手で柄を握り操作するため従来有する課題を解決できるものではなかった。
軸本体と、該軸本体上部に設けられた腕通しリングと、前記軸本体下部に設けられ任意の箒やモップ等の軸上部を着脱可能に取り付けられる柄装着部と、前記軸本体側面に設けられた握り部とより構成される。
前記握り部が前記軸本体に対して少なくとも上下位置を調整可能な位置調整機構を介して設けられていることを特徴とする。
前記握り部が前記柄装着部内に装着された任意の柄を固定する柄固定機構を具備する。
軸本体と、該軸本体上部に設けられた腕通しリングと、前記軸本体下部に設けられ下端に刷毛、拭き取り部材等の作用部材と、前記軸本体側面に設けられた握り部とより構成される。
前記握り部を前記軸本体に対して上下方向並びに回転方向に位置調整可能に固定する位置調整機構を具備する。
軸本体と、該軸本体上部に設けられた腕通しリングと、前記軸本体下部に設けられ任意の箒やモップ等の軸上部を着脱可能に取り付けられる柄装着部と、前記軸本体側面に設けられた握り部とより構成されることにより、腕通しリング通した腕で上端部が安定し、握り部を握って操作することで、片手で柄の2点を使って掃除作業をすることができる。
あわせて、握り部が柄から突出した位置にあるため、手首の返しが最小限度に抑制されるため、手首への負担を軽減させることができる。
前記握り部が前記軸本体に対して少なくとも上下位置を調整可能な位置調整機構を介して設けられていることによりもっとも扱いやすい位置に調整することができ操作性を向上させることができる。また、階段や坂など使用者の立ち位置に対して高低差のある場所でも長さ調整することでその高低差を減少させることができる。この際、たとえば低い位置を掃除する際など、従来腰を曲げなければいけなかったものが極力腰を曲げることなく掃除できるようになり、体への負担を軽減させることができる。
前記握り部が前記柄装着部内に装着された任意の柄を固定する柄固定機構を具備することにより、挿入した掃除具の柄が固定されるため、無駄な回転を阻止することができ、これにより余分な力や操作をすることがなくなり、より簡単な操作性を得ることができる。
軸本体と、該軸本体上部に設けられた腕通しリングと、前記軸本体下部に設けられ下端に刷毛、拭き取り部材等の作用部材と、前記軸本体側面に設けられた握り部とより構成されることにより、腕通しリング通した腕で上端部が安定し、握り部を握って操作することで、片手で柄の2点を使って掃除作業をすることができる。
あわせて、握り部が柄から突出した位置にあるため、手首の返しが最小限度に抑制されるため、手首への負担を軽減させることができる。
前記握り部を前記軸本体に対して上下方向並びに回転方向に位置調整可能に固定する位置調整機構を具備することにより使用者の体型、使用環境、使用目的に応じた位置に握り部を位置させることができるので、より快適に使用することができる。
本発明の第一実施形態の正面図である 本発明の第一実施形態の平面図である 本発明の第一実施形態の背面図である 本発明の第一実施形態の底面図である 本発明の第一実施形態の右側面図である 本発明の第一実施形態の左側面図である 本発明の第一実施形態のA−A断面図である 本発明の第一実施形態の使用説明図である 本発明の第一実施形態の使用説明図である 本発明の第一実施形態の使用説明図である 本発明の第二実施形態の正面図である 本発明の第二実施形態の平面図である 本発明の第二実施形態の背面図である 本発明の第二実施形態の底面図である 本発明の第二実施形態の右側面図である 本発明の第二実施形態の左側面図である 本発明の第二実施形態の使用説明図である 本発明の第二実施形態の使用説明図である 本発明の第二実施形態の使用説明図である
以下、本発明の第一実施形態について図1乃至図10を用いて説明する。
図1は本発明の第一実施形態の正面図、図2は本発明の第一実施形態の平面図、図3は本発明の第一実施形態の背面図、図4は本発明の第一実施形態の底面図、図5は本発明の第一実施形態の右側面図、図6は本発明の第一実施形態の左側面図、図7は本発明の第一実施形態のA−A断面図、図8は本発明の第一実施形態の使用説明図、図9は本発明の第一実施形態の使用説明図、図10は本発明の第一実施形態の使用説明図である。なお、図面において本発明の重要構成部以外は点線で示している。
本発明は、軸本体1と、該軸本体1上部に設けられた腕通しリングと、前記軸本体下部に設けられ任意の箒やモップ等の軸上部を着脱可能に取り付けられる柄装着部と、前記軸本体側面に設けられた握り部とより構成される。
軸本体1は下部が筒状となったものであり、筒状部には正面位置に下端からスリット5が設けられている。この筒状部の内側は市販されている箒、モップ、熊手等の任意の清掃具の柄が挿入できるものである。
軸本体1の上部には左右に貫通した貫通孔が設けられており、ここに腕通しリング2が装着されている。腕通しリング2は軸本体1に装着された状態で腕が少なくとも肘まで入る大きさとなっている。この腕通しリング2は図8に示すように貫通孔を介して各種角度に可動可能となっている。
軸本体1の前記スリットを利用して可動筒8並びに握り部3が軸本体1に取り付けられている。握り部3は掌で握る大きさ形状のものであり、背面にはネジ7が設けられている。可動筒8は前記軸本体1の外周に沿って上下動する大きさであり、装着時前記スリット位置にはネジ穴設けられている。このネジ穴は前記握り部3のネジが取り付けられるものである。握り部3のネジは可動筒8のネジ穴を通ってさらに前記スリットを通り抜けるようになっている。
軸本体1の下端にはリング状の抜け止めが固着されている。
軸本体1下部に筒状空間、スリット5により柄装着部が構成され、あわせて握り部3のネジ7により挿入した柄の固定手段となっている。
本実施形態の発明は、以上の構成よりなっている。
以下、本発明の使用方法ならびに作用を説明する
本発明を使用する際は、軸本体1の下部筒状部に任意の掃除具を装着する。図においては箒10を例に説明する。箒10は柄9の下部にはけ部11がついたものであり、前記柄9を下端開口部から軸本体1に挿入する。挿入後、握り部3を回すことでネジ7が締め込まれスリットを通過し最終的に柄9にあたり更に締め込むことで回動筒8と握り部3が軸本体1の任意高さ位置に固定される。あわせて握り部3のネジにより箒10の柄9が本発明の保持具に固定される。
この際、図9に示すように回動筒8の高さ位置及び箒10の柄9の挿入する深さを調整することで全体の長さ並びに握り部の位置調整をおこなう。
これを使用する際は図10に示すように操作する側の腕を腕通しリング2に通し掌で握り部3を握る。この状態で腕を動かすことにより箒10が操作され掃除作業を実施する。腕リング2に通した腕により掃除具上部のブレを制御し、握り部3の移動で先端作用部であるはけ部11が動き作業を実施することができる。この際、手首は軸本体から側面方向に突出しているため手首の返し角度が極めて減少するため手首を曲げる負担を解消することができる。あわせて、腕リング2が支えとなるため片手でありながら上部のブレを抑止し、握り部3で軸本体中間部に作用を与えるという両手で操作することと同様の使用が可能となる。
また、可動筒8ならびに握り部3の高さ位置を調整できるため、使用者の腕の長さ等に対応して最も適切な位置に調整できる。
箒10の柄9の挿入深さを調整し全体の長さを調整できるため、使用者の体型に沿った長さとするとともに、使用環境に応じた長さに調整可能となる。例えば、階段や坂等で自分の立ち位置より高い位置では短くし、逆に低い位置を掃除するときは長くすることで体を反らしたり腰を無用に曲げる必要がなくなり体への負担を軽減させる。
第二の実施形態について図11乃至図19を用いて説明する。
図11は本発明の第二実施形態の正面図、図12は本発明の第二実施形態の平面図、図13は本発明の第二実施形態の背面図、図14は本発明の第二実施形態の底面図、図15は本発明の第二実施形態の右側面図、図16は本発明の第二実施形態の左側面図、図17は本発明の第二実施形態の使用説明図、図18は本発明の第二実施形態の使用説明図、図19は本発明の第二実施形態の使用説明図である。
本実施形態は掃除具自体に前述機能を設けたものであり、軸本体と、該軸本体上部に設けられた腕通しリングと、前記軸本体下部に設けられ下端に刷毛、拭き取り部材等の作用部材と、前記軸本体側面に設けられた握り部とより構成される。本実施形態においては、ブラシとして説明する。なお、図面において本発明の重要構成部以外は点線で示している。
軸本体は棒状のブラシの柄9が該当する。
ブラシの柄9の下部には作用部材として板状のベース13の下面にはけ部11が構成されている。
ブラシの柄9の上部に設けられた貫通孔に腕通しリング2が設けられている。
ブラシの柄9の中間には可動筒8が設けられている。可動筒の側面にはネジ穴が設けられている。握り部3は掌で握る大きさ形状のもので、裏面には前記ネジ穴に合致したネジ7が設けられている。
本発明は以上の構成よりなる。
以下、使用方法について説明する。
使用方法は前記第一実施形態に準じたものである。本実施形態は掃除具と一体構成となっているので保持具と掃除具の装着に関する手順は割愛される。
本実施形態の特徴は一体化の他に、握り部3の位置調整に自由度が高い点が挙げられる。本実施形態では上下位置調整だけではなく、図18に示すように回転方向の調整も可能となっている。調整方法としては前述と同様に握り部3を回してネジを緩め、最も操作性が向上する位置に高さ、回転調整し握り部3を逆方向に回すことでネジ7がねじ込まれ柄9を押し込む状態で固定される。
これにより、手首の返しだけではなくねじり方向への負荷軽減が実現する。
1 軸本体、
2 腕通しリング、
3 握り部、
4 柄装着部、
5 スリット、
6 抜け止め、
7 ネジ、
8 可動筒、
9 箒の柄、
10 箒、
11 はけ部、
12 ブラシ、
13 ベース、
柄を有し、下端に箒、モップ、熊手などの掃除用作用部材を構成する掃除具があった。

Claims (5)

  1. 軸本体と、
    該軸本体上部に設けられた腕通しリングと、
    前記軸本体下部に設けられ任意の箒やモップ等の軸上部を着脱可能に取り付けられる柄装着部と、
    前記軸本体側面に設けられた握り部とよりなる柄保持具。
  2. 前記握り部が前記軸本体に対して少なくとも上下位置を調整可能な位置調整機構を介して設けられていることを特徴とする請求項1記載の柄保持具。
  3. 前記握り部が前記柄装着部内に装着された任意の柄を固定する柄固定機構を具備することを特徴とする請求項1又は2記載の柄保持具。
  4. 軸本体と、
    該軸本体上部に設けられた腕通しリングと、
    前記軸本体下部に設けられ下端に刷毛、拭き取り部材等の作用部材と、
    前記軸本体側面に設けられた握り部とよりなる柄付掃除具。
  5. 前記握り部を前記軸本体に対して上下方向並びに回転方向に位置調整可能に固定する位置調整機構を具備することを特徴とする請求項4記載の柄付掃除具。
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