JP2011229925A - 体のケア用具及びその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】身体に負担をかけることなく、背中の対象部分に当接部を確実に当接させることができると共に、背中の隅々まで容易にケアすることができ、しかも背中に力を十分に伝えることができる身体のケア用具を提供する。
【解決手段】棒状の柄部1の先端側に、背中に当接する当接部14を有する作用部材2を設け、柄部1の基端側の側面には把持部3を備え、当接部14と把持部3を柄部1の側面の同じ側に突出して設け、把持部3は柄部1の長手方向に平行な幅を、手を広げた状態における親指の腹と他の指の腹で把持する長さに形成してある身体のケア用具。
【選択図】図1

Description

本発明は身体のケア用具及びその使用方法であり、特に背中のケアに有効な用具及びその使用方法に関するものである。
手を使用して背中の洗浄や背中の痒み取りを行う場合には、身体の構造上、手が届かない部分が多く、そのため柄の付いた洗浄具や孫の手が一般的に使用されてきた。
しかしながら、これらの用具を使用しても、相変わらず用具の届かない部分が多く、しかも、図15に示すように肘を高く位置させつつ深く後方に引いた状態で、手首を深く立てたり捻ったりしながら作業を行うので、手首、前腕部、上腕部または肩に強い張りが生じる等、身体に相当な負担がかかっていた。また、背中の対象部分に用具を作用させても、十分に力を伝えられず、満足感が得られなかったり不快感が残るという問題もあった。なお、このような問題は洗浄具や孫の手だけに限らず、背中に関するケア用具全般においても問題となっていた。
このような問題を解決するため、例えば身体の洗浄具においては特許文献1の発明が成されている。これによると、背中の洗浄の際、身体に負担はかからないものの、洗浄位置を変える毎に柄の屈曲を変えなければならず、使用が非常に煩雑である。しかも、柄の長さが非常に長く操作性が悪いので、対象部分に当接部を確実に当接させることは難しく、背中に力を十分に伝えることもできない。
特開2000−175834号公報
そこで、本発明者は、研究を重ねた結果、上記の一般的な背中のケア用具の問題点は、手のひらで用具を把持することに起因しているという考えに至った。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、身体に負担をかけることなく、背中の対象部分に当接部を確実に当接させることができると共に、背中の隅々まで容易にケアすることができ、しかも背中に力を十分に伝えることができる身体のケア用具及びその使用方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の身体のケア用具は、棒状の柄部の先端側に、背中に当接する当接部を有する作用部材を設け、前記柄部の基端側の側面には把持部を備え、前記当接部と前記把持部を前記柄部の側面の同じ側に突出して設け、前記把持部は、前記柄部の長手方向に平行な幅を、手を広げた状態における親指の腹と他の指の腹で把持する長さに形成してあるものであることを特徴とする。
また、前記身体のケア用具に対応する身体のケア用具の使用方法は、次の通りである。すなわち、前記把持部の前記幅を、手を広げた状態における親指の腹と他の指の腹で把持しながら、前記当接部を背中に当接させ、前記把持部を手首や腕の動きに加え、指の動きも加えて操作することを特徴とする。
これによると、親指と他の指で把持部を保持して使用するので、腕や手首だけではなく指の動作も加えて操作することができる。その結果、従来の用具に比べ、作用部材の位置の自由度が広くなり、背中の隅々まで容易にケアすることが可能となり、しかも、背中のケアする部分に当接部を確実に当接させつつ、しっかりと力を作用させることができる。
また、従来の用具のように手のひらで用具を握らないので、背中をケアする場合に、手首を深く立てたり捻る必要がなく、また、肘を高く上げたり、深く後方に引いたりせずに、肘を身体の前方に残した状態で作業を行うことができる。そのため、肩越しに作業を行う場合であっても、手を背中側にまわして作業を行う場合であっても、手首、前腕部、上腕部または肩に張りが生じず、身体に負担がかからない。
また、把持部の前記幅は、柄部側と先端側との関係については、問わない。ただし、次のようにすることが望ましい。すなわち、前記把持部の前記幅は、前記柄部側に比べて先端側を指の側面を支えるため前記柄部の長手方向の両方向に広くしてあることを特徴とする。また、このような身体のケア用具に対応するケア用具の使用方法は、次の通りである。すなわち、前記把持部を把持する指の側面が前記把持部の前記先端側によって支えられることを特徴とする。
なお、前記把持部が、柄部の長手方向に間隔を保って立設する複数の棒状体である場合もある。これによると、棒状体に親指と他の指を掛けて把持することができるので、しっかりと用具を把持することができる。さらに、棒状体の間のスペースでは、その他の指を据え置いたり、あるいはその他の指で用具を支えたりすることができる等、把持の自由度が増すこととなり、より把持し易くなる。
また、前記把持部の先端に膨大部を備える場合もある。これによると、膨大部が指の側方を支えるため指が滑り難くなり、親指と他の指でより一層しっかりと把持することができる。さらに、柄の長手方向に対し、親指と他の指を結ぶラインが斜めとなるように把持しても、しっかり把持することが可能である。また、直接、膨大部を把持することもでき、これにより把持の自由度がさらに増し、より把持しやすくなる。
なお、上記発明において、作用部材としては、例えば、洗浄部材、背中かき部材、薬受け部材またはマッサージ部材等があげられるが、これらに特に限定されるものではない。また、作用部材および把持部は、柄部に着脱可能に取付けるものであってもよいし、固定するものであってもよい。
本発明にかかる身体のケア用具及びその使用方法は、従来の用具と比較して、身体に負担をかけることなく、背中の対象部分に当接部を確実に当接させつつ背中の隅々まで容易にケアすることができ、しかも背中に力を十分に伝えることができる。したがって、従来のケア用具及びその使用方法の主要な問題点を解消している。
本発明に係る第一実施形態を示す斜視図。 本発明に係る第一実施形態の使用状況を示す斜視図。 本発明に係る第一実施形態の使用状況を示す斜視図。 従来の用具(洗浄具)の使用状況を示す斜視図。 従来の用具(洗浄具)の使用状況を示す斜視図。 本発明に係る第一実施形態の使用状況を示す斜視図。 本発明に係る第一実施形態の使用状況を示す斜視図。 本発明に係る第一実施形態と従来の用具(洗浄具)の背中への当接状況を示す模式図。 本発明に係る第二実施形態を示す斜視図。 本発明に係る第三実施形態を示す斜視図。 本発明に係る第四実施形態を示す斜視図。 本発明に係る柄部の実施例1を示す斜視図。 本発明に係る柄部の実施例2を示す斜視図。 本発明に係る柄部の実施例3を示す斜視図。 従来の用具(洗浄具)の使用状況を示す斜視図。
以下、本発明における実施の形態について、図面を用いて説明する。
[第一実施形態]
まず、本発明に係る第一実施形態について説明する。第一実施形態は、身体の洗浄具であり、柄部1と把持部3と洗浄部材2により構成される。
柄部1の形態については、棒状のものであればよく、直線状であってもよいし、曲線状であってもよい。また、その断面形状も、特に限定されるものではなく、好適な形状を選択できる。
把持部3については、柄部1の基端側であって当接部14側の側面に、二本の棒状体4を間隔を保って立設させる。さらに、棒状体4の先端側には、略球状の膨大部5を設けている。ここで、棒状体4の間隔は、親指と他の指で把持し易い間隔となるように好適に設定しておく。
このように把持部3を構成することで、用具をしっかりと把持することができ、水や石鹸が用具や手に付着する場合であっても指が抜け難くなっている。また、棒状体4の間隔のスペースにおいて、把持に使用していないその他の指を据え置いたり、またそれらの指で支えたりする等、さまざまな態様で把持することができる。さらに、膨大部5を設けることにより把持する指の側面が支えられ、把持した指が把持部3からより一層抜け難くなる。
なお、棒状体4は、柄部1に固定するものであってもよいし、着脱自在の構造としてもよい。また、棒状体4の本数や、棒状体4および膨大部5の形状は特に限定されるものではない。
一方、洗浄部材2は、身体の洗浄で一般的に使用されている身体洗浄用のスポンジ、ブラシまたは垢すり等で構成する。
洗浄部材2は柄部1の先端に備える。その備え方は、両者を固着するものであってもよいし、両者を着脱自在の構造としてもよい。
次に、本発明に係る洗浄具の使用方法について説明する。本発明の洗浄具は、図2および図3(先端側図示略)に示すように棒状体4を親指の腹と他の指の腹で把持して使用するものであり、手首や腕の動きに加え、指の動きも加えて操作することができる。これにより、図2に示す状態から図3に示す状態のように手首を立てる方向に洗浄具を可動させる場合の可動範囲は、図4および図5(先端側図示略)に示してある手のひらで握って使用する従来の用具を可動させる場合の可動範囲に比べ、大幅に広くなる。そのため、背中の洗浄において、作用部材の作用位置の自由度が大幅に増すこととなる。なお、ここで示したものは、手首を縦方向に動かす場合についてのものであるが、手首を折る場合または捻る場合についても同様である。なお、本発明の洗浄具は、上記以外にも様々な持ち方で把持することができ、例えば膨大部5を摘まんで把持することもできる。
実際の身体の洗浄のうち背中の洗浄については、図6に示す用に肩越しに洗浄具を操作したり、図7に示すように手を後にまわして洗浄具を操作することができ、身体の洗浄したい部分に当接部14を当接させつつ上下左右に往復運動して洗浄する。また、上述したように、作用位置の自由度が広いので、従来の用具では洗浄できなかった部分にまで作用部材が届くので、背中の隅々まで容易に洗浄することができる。さらに、本発明による洗浄具は、従来の用具のように手のひらで用具を握って操作しないので、図6に示す背中の洗浄においては、図5に示すように手首を深く立てたり捻ったり、また、図15に示すように肘を高く上げたり、後方に深く引いたりしないで、肘を身体の前方に残した状態で作業をおこなうことができる。そのため、図6に示す肩越しに作業を行う場合は勿論、図7に示す手を後にまわして作業を行う場合にも、手首、前腕部、上腕部または肩等に負担がかからない。
また、図8に示すように、従来の用具は、背中に対して柄部1がほぼ平行に近い状態で使用するので、洗浄したい部分に確実に当接させることができず、また当接部を背中に強く当接させることができずに背中に力を十分に伝えることができなかったのに対し、本発明の洗浄具では、手元を比較的に後方に位置させて、腕、手首および指の動作で用具を操作できるので、背中に対して柄部1が角度を成した状態で当接部14のうち最も力が作用する前方端周辺(作用点)を洗浄したい部分に確実に当接させることができ、背中に力を十分に伝えつつ必要な洗浄動作を行うことができる。しかも、図6に示す使用時において親指に力を加えると、背中に対して柄部1をより一層傾けることができるので、当接部14を背中に強く当接させられ、より一層しっかりと背中に力を伝えることができる。このため、本発明の洗浄具では、従来の洗浄具では得難かった満足感や爽快感が得られる。
[第二実施形態]
第二実施形態は、前記第一実施形態の洗浄部材2に換えて、背中掻き部材6を備えた背中掻き具であり、図9に背中掻き具の斜視図を表す。
背中掻き部材6の形状は、例えば、孫の手形状に形成し、柄部1の先端への備え方は第一実施形態と同様とすることができる。
背中掻き具の使用については、親指と他の指で背中掻き具の把持部3を把持し、従来の背中掻き具のように背中のかゆい部分に背中掻き部材6を当接させて掻けばよい。
[第三実施形態]
第三実施形態は、前記第一実施形態の洗浄部材2に換えて薬受け部材7を備えた薬塗布具であり、その斜視図を図10に示す。
薬受け部材7は、塗り薬等を塗布または含浸することができる素材、例えば繊維や合成樹脂等の薬受け体8により、または薬受け体8と板体9等とを積層したもので構成することができる。また、第一実施形態と同様に薬受け部材7は、柄部1の先端に備える。
使用にあっては、薬塗布具のうち薬受け体8に薬を塗布等し、親指と他の指で薬塗布具を把持して操作し、薬受け体8を患部に当接させて薬を塗布する。
なお、作用部材2をボトルが固定できる構造とすれば、ボトル入りの塗り薬、サンオイルまたは美容液等を背中に塗布することができる。
[第四実施形態]
第四実施形態は、前記第一実施形態の洗浄部材2に換えて、マッサージ部材10を備えたマッサージ具であり、図11にその斜視図を示す。
マッサージ部材10は、複数の凸部13を有するローラー11が軸受け部12に回動自在に軸支されており、第一実施形態と同様に、柄部1の先端に備える。
使用については、マッサージ具の把持部3を親指と他の指で把持し、身体の凝っている部分等にローラー11を押転させて使用する。
以上に本発明による身体のケア用具の実施形態例を列挙したが、本発明は作用部材2の構成を変えることで、背中のケアに関するあらゆる用途に適用することが可能である。例えば、タオル等を作用部材2に取り付けて背中を拭くことや、作用部材2を電気シェバーとすることにより背中のむだ毛の処理を行うことができる。また、作用部材2をシップが挟みこめる構造とし、背中に湿布を貼り付けたり、作用部材2を角質落し材とし、背中の角質の除去に使用したり、作用部材2を毛玉取りとし、服の背中側の毛玉を取ることにも適用できる。
なお、把持部3の他の形態例としては、図12(先端側図示略)に示すように棒状体4を三つ設けたもの、図13(先端側図示略)に示すように親指と他の指で把持できる幅を有する把持体を備えたもの、または、図14(先端側図示略)に示すように把持部3をコの字状に屈曲した形状としたもの等が挙げられる。
なお、以上に示した本発明に係る身体のケア用具の実施形態例および実施例は、あくまでも本発明の例示である。したがって、上記のものに特に限定されるものではない。
1 柄部
2 洗浄部材(作用部材)
3 把持部
4 棒状体
5 膨大部
6 背中掻き部材(作用部材)
7 薬受け部材(作用部材)
8 薬受け体
9 板体
10 マッサージ部材(作用部材)
11 ローラー
12 軸受け部
13 凸部
14 当接部

Claims (4)

  1. 棒状の柄部(1)の先端側に、背中に当接する当接部(14)を有する作用部材(2)を設け、前記柄部(1)の基端側の側面には把持部(3)を備え、
    前記当接部(14)と前記把持部(3)を前記柄部(1)の側面の同じ側に突出して設け、
    前記把持部(3)は、前記柄部(1)の長手方向に平行な幅を、手を広げた状態における親指の腹と他の指の腹で把持する長さに形成してあるものであることを特徴とする身体のケア用具。
  2. 前記把持部(3)の前記幅は、前記柄部(1)側に比べて先端側を指の側面を支えるため前記柄部(1)の長手方向の両方向に広くしてあることを特徴とする請求項1記載の身体のケア用具。
  3. 棒状の柄部(1)の先端側に、背中に当接する当接部(14)を有する作用部材(2)を設け、前記柄部(1)の基端側の側面には把持部(3)を備え、
    前記当接部(14)と前記把持部(3)を前記柄部(1)の側面の同じ側に突出して設け、
    前記把持部(3)は、前記柄部(1)の長手方向に平行な幅を、手を広げた状態における親指の腹と他の指の腹で把持する長さに形成してある身体のケア用具の使用方法であって、
    前記把持部(3)の前記幅を、手を広げた状態における親指の腹と他の指の腹で把持しながら、前記当接部(14)を背中に当接させ、前記把持部(3)を手首や腕の動きに加え、指の動きも加えて操作することを特徴とする身体のケア用具の使用方法。
  4. 前記把持部(3)の前記幅が、前記柄部(1)側に比べて先端側を指の側面を支えるため前記柄部(1)の長手方向の両方向に広く形成してある身体のケア用具の使用方法であって、
    前記把持部(3)を把持する指の側面が前記把持部(3)の前記先端側によって支えられることを特徴とする請求項3記載の身体のケア用具の使用方法。
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JP2016097155A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 有限会社村製作所 背中のケア用具
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