JP2015043850A - ロールペーパー双対切断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】居間など広い場所でのロールペーパーの使用を図り、左右両側への引出し切断を可能とし利便性を向上させたロールペーパー双対切断装置を提供する。【解決手段】ペーパーの滑らかな引出しを可能とするペーパーロール保持具30を備え、一端にカッター13,14と他端にストッパー15,16と中間部に回動手段11,12が設けられた切断板9,10およびペーパーの流出方向を変える転向軸7,8が設けられ、ペーパーが引き込まれ切断されると同時に掴み代となるペーパー端26が垂下露出する一対の切断装置28,29が、ペーパーをはさむ左右対称的な位置に配設されてなる双対切断装置31を備えることにより、左右どちら方向への引出し切断においてもペーパー端26が同様に垂下露出するようにした。【選択図】図5

Description

本発明は、ロールペーパーの引出し切断に係わる装置に関する。
従来、ロールペーパーの保持及び切断装置の殆どは、厠において壁面に取り付けられ、壁面に対して垂直方向に引き出されて使用されている。
ロールペーパー保持及び切断装置として、下記に示す特許文献1(特開2003−473)、特許文献2(特開2012−158374)などがある。これらは、ペーパーの切断を容易に確実にするものであり、また切断後の掴み代を確保しようとするものでもある。
前者(特開2003−473)は、蓋の先端に突き出したカッターにペーパーを絡ませて上方向に引くと、ペーパーの繰り出しが阻止され切断を確実にしている。また、切断と同時に「引きしろ」(該特許での呼称、掴み代)が形成されるが、「引きしろ」は手前に突き出たカッターの奥に垂れ下がる。これは、使用者に危険な感じを与えることが危惧される。
後者(特開2012−158374)の発明者は本願発明者であり、今のところ未公開である。この発明の切断装置は、本願発明に採用されているので、この発明に基づく設計例を示して概要を述べる。
図1、図2は、特許文献2に基づく設計例である。
図1は側断面図で、ペーパーの滑らかな引出しが可能となるようにペーパーロールを支持する保持具111と、ペーパーが引出され切断されると同時に掴み代が露出する切断装置120とから成っている。
ここに示した保持具111は、壁面等に固定する右側板114にペーパーロール支持軸112を片持ち梁状に固定したもので、ペーパーロール100(図1では仮想線、網掛け)の穴を挿入して用いられる。
図1のように、ペーパーロール100から引き出されたペーパー101(仮想線:二点鎖線)は、ストッパー受け130の外側(図1での右側)を通り、A幅板122、転向軸129の内側(図1では左側)を通って垂下し露出している。
ペーパー101の引出し抵抗が、ヘーパー101をカッター125に絡ませることが可能な程度に大きければ、ペーパー101をストッパー受け130の内側(図1では左側)を通過させても良く、この場合には初期セットがやや容易になる。
B幅板123は、A幅板122、と共に右側板114と左側板121(断面図のため左側板121は一部のみが仮想線で描かれている)を連結固定し、切断装置120の骨格を構成している。切断板軸126及び切断板ボス127によって回動自在に支持された切断板124の下部にはカッター125が、上部にはストッパー128が設けられ、ストッパー128の内面にはペーパーとの摩擦が大きい素材が貼り付けられている。102は露出しているペーパー端である。
機能について概説する。
図2に示すように、垂下していたペーパー端102を掴み、必要な長さのペーパー101を引出した後、ほぼ水平方向へ引きペーパー101とカッター125を絡ませて更に上方向寄りに引く。ストッパー(摩擦材)128がストッパー受け130に当接すると、それ以上のペーパーは引出し得ない。その状態で斜め横方向に引くとペーパーは容易に切断される。
「斜め横方向に引く」とは、ペーパーの全幅を一度に切断するのではなく、挟みや物差しで卓上に押し付けた紙を切るように、右または左の端から順に切ることを意味している。
切断されると同時に切断板124など(カッター125、ストッパー128、切断板ボス127を含む)は元の位置に戻り、カッター125は転向軸129に近接した位置に復帰する。また、図1のように、掴み代であるペーパー端102が露出し垂下する。
特開2003−473 特開2012−158374
従来、厠で使うことが主であったロールペーパー保持切断装置を、居間等の広い部屋の壁や柱に取り付けたり、支柱を用いて卓上に置く事を考え、左右双方向からの引出し切断を可能にする。このことで、利便性の向上と用途の拡大を図る。
掴み代が確保され、双方向からの引出し切断が可能なロールペーパー保持切断装置は未だ見られない。
請求項1に示すように、
ペーパーの滑らかな引出しを可能とするペーパーロールの保持具を備え、
一端にカッターと他端にストッパーと中間部に回動手段が設けられた切断板およびペーパーの流出方向を変える転向軸が設けられ、ペーパーが引き込まれ切断されると同時に掴み代となるペーパー端が垂下露出する一対の切断装置が、ペーパーをはさむ左右対称的な位置に配設されてなる双対切断装置を備え、
左右どちら方向への引出し切断においてもペーパー端が同様に垂下露出することを特徴とするロールペーパー双対切断装置
請求項2に示すように、
前記切断板の内面にストッパー受けを設けたことを特徴とする請求項1のロールペーパー双対切断装置
請求項3に示すように、
前記ストッパーの先端部はペーパーとの摩擦が大きいことを特徴とする請求項1のロールペーパー双対切断装置
本発明のロールペーパー双対切断装置は、左右どちらの方向からでも引出し切断が可能で、居間など広い空間での使用に便利である。切断後は引出しに必要な掴み代が垂下して露出するので、次回の引出しは容易である。また,利用者自身が使用するペーパー片以外には触れる必要がなく衛生的である。構造は簡単である。
ロールペーパーの利便性を向上させ、用途の拡大を図る効果がある。
図1と図2は特許文献2に基づく設計例の説明図。
保持具と切断装置一体型の側断面図。 図1の切断装置の切断機能を説明する図。図3から図11は本発明の実施例などの説明図。 実施例の斜視図(一部断面図、ペーパーロールは仮想線、網掛け) 平面図。図の下側が前面。 図4のA−A断面図。 (a)切断板9、10の斜視図(両者は同じ)。(b)ローラ33を組み込んだストッパー。(c)カッター13、14の歯底Eの拡大図。 左側面図(一部断面図)。 右方向への引出し切断の説明図。(a)通常状態。(b)引出し中。(c)右切断板10が回動し、右ストッパー16が左ストッパー受け17に当接。(d)切断直前の状態。 左方向への引出し切断の説明図。 基板1と前面板2に固定されたストッパー受け軸17a、18a。 ストッパー15、16の内面に貼付した摩擦材15a、16a。
本発明のロールペーパー双対切断装置は、特許文献2に示されている、「切断後に掴み代が形成される切断装置」を、ペーパーを挟んで対象的に一対配設したものである。
本明細書では、左右対称になった要素が多くある。例えば、左カッター13と右カッター14などである。これらを単独で表すときには略さないが、両者を同時に表す時には、カッター13,14の様にカッターの文字一つと左右の文言を省略する簡単な表記にすることがある。
実施例を図3について述べる。
図3は左前方から見た斜視図である。図3の上方部分がロールペーパー保持具30、下方部分が双対切断装置31である。双対切断装置31は、左切断装置28、及び右切断装置29などから成り立っている。
通常は壁などに固定して用いられる基板1に、ロール支持軸22と蓋軸20が片持ち梁様に固定されている。ロール支持軸22にはペーパーロール24(仮想線、網掛け)が、蓋軸20には蓋19が回動自在に嵌合されている。各々の軸端にはロール抜け止め23(固着)、蓋抜け止め21(止めねじ21a)が設けられている。
下方に位置する双対切断装置31の枠組み(骨格)は、基板1と前面板2を上幅板3、左幅板4および右幅板5(図5参照)に依って連結固定して構成されている。
基板1と前面板2の間には、左切断装置28、右切断装置29が組み込まれている。
切断装置28,29は夫々、先端にストッパー15、16と他端にカッター13,14と中央部に回動軸11,12等を設けた「くの字」状に曲折した切断板9.10及びペーパーの流出方向を変える転向軸7,8で構成されている。「くの字」状の曲折は設計によっては必要でない場合もある。
6はペーパー25(図5参照)を双対切断装置31の中央へ導く案内軸であって、基板1と前面板2に固定または回動可能に取り付けられている。案内軸6は設計によっては無くても良い。
図4は平面図で図の下側が前面となる。ペーパーロール24は仮想線(網掛け)で示されている。
基板1と前面板2の間隔は、ペーパーロール24の幅(多くの場合、114mm)より少し大きい。図4の21aは蓋軸20の先端の蓋抜け止め21を固定するねじである。
図5は図4に示したA−A断面図である。断面形状がほぼ矩形の上幅板3、左幅板4、右幅板5が示されている。これらは何れも基板1と前面板2に固定されている。中央上部には案内軸6が示されている。ただし、案内軸6は回動可能なローラであつてもよい。
左切断装置28は、「くの字」に曲折した左切断板9と左転向軸7で構成され、右切断装置29は、「くの字」に曲折した右切断板10と右転向軸8とで構成されている。なお、既述のように切断板9、10の一端にはストッパー15、16が、他端にはカッター13、14がある。
切断板9、10の回動軸11、12は基板1と前面板2に回動自在に支持されている。軸が固定され切断板9、10のボスが回動するタイプでも良い。
転向軸7、8は何れも基板1と前面板2の間に支持されているが、回転可能なローラであっても良い。
切断板9,10の詳細図は図6に示されている。
図6(a)は切断板9,10の斜視図を示している。左切断板9、右切断板10は同じであるが、対称的に取り付けられている。
図5に示されていたように、対向する2つの切断板9、10の間をペーパー25が垂下している。
この実施例では、ストッパー15、16のペーパー25と接触する内面の摩擦は少ないほうが良いとしている。これは、図8、図9に示すように、ストッパー15、16がペーパー25と接触してからも、ストッパー受け18、17に当接するまでの間、ペーパー25が、更に引き出される(相対的に滑りが生じる)からである。
このため、図6(b)に示すように、ストッパーの先端部はローラ軸32で支持されるローラ33としても良い。
この実施例において、ストッパー15、16が当接する相手であるストッパー受け17,18は対向する切断板の内面に一体に形成されている。
左ストッパー15は右切断板10に設けられた右ストッパー受け18と,ペーパー25を挟んで当接し、右ストッパー16は左切断板9に設けられた左ストッパー受け17と,ペーパー25を挟んで当接する。
ストッパー受け17、18は切断板9、10の内面を膨らませて形成され、その表面にペーパー25との摩擦が大きな摩擦材を貼付しても良い。
ペーパーの引出し抵抗や切断板9、10の内面の摩擦の程度によっては、切断板9,10の内表面を膨らませたストッパー受け17、18を設けなくても良く、また摩擦材の貼付も無くても良い。
ストッパー受けに代わる方法については、図10、図11を用いて説明する。
図6(c)はカッター13、14の歯部の拡大図である。鋸歯状とか三角状の歯底が鋭角の歯形では、切断後のペーパー端の先端が歯の底に絡み離れ難く、垂下しないことがある。このため、拡大図のように、歯底Eを丸く円弧状にするか平らにするのが良い。
カッター13,14の材質は金属に限らず、樹脂や木材であっても良い。切り口の美しい切断を求めれば金属や硬質樹脂製が、安全性からは木材や軟質樹脂製の鈍な形状の歯形が良い。
本発明での試作実験では、3mm厚さの木材にピッチ5mmの歯形を加工したカッターで、容認できる程度に美しい切り口と切り易さが得られた。
図7は左側面図(一部断面図)である。図の左側が壁や柱に取り付けられる基板1である。ペーパーロール24(網掛け)、ペーパー25、ペーパー端26は仮想線で描かれている。
図8は右に引き出して切断する様子を示し、使用法、機能を説明している。
図8(a)は通常の待機(初期)状態である。
図8(b)はペーパー25を矢印27aの方向に引出している。右切断板10とペーパー25は未だ絡んでいない。
図8(c)は、矢印27bの方向、水平よりやや上向きに引き出し、ペーパー25と右カッター14を絡ませて、右切断板10を回動させている。右ストッパー16は左ストッパー受け17にペーパー25を挟んで当接している。
図8(d)は、更に上向き(矢印27c)方向へ引き、切断しようとするところである。
切断後は、図8(a)の状態に復帰する。復帰は重力であっても、弾性体(ばねなど)や磁石を利用しても良い。
図9は左に引き出して切断している様子を示すが、図8の右側へ引き出す場合と相似であり新規なことがらはない。
図9(a)は図8(c)に対応する図で、引出し方向は矢印27dである。
図9(b)は図8(d)に対応する図で、ペーパー25を矢印27eの方向に引き、切断しようとしている。
既述ではあるが、ペーパー25の切断は、紙をはさみで切る場合や定規で紙をテーブルに押し付けて切るときのように、ペーパーの全幅を一度に切りのではなく、端から徐々に引き切るようにするとよい。
図10は切断板9、10の内面に一体状に設けられているストッパー受け17、18に替えて、独立したストッパー軸17a、18aを設けた場合である。
ペーパー25はこれら両ストッパー軸17a、18aの間を通って垂下している。従って、ストッパー15、16がストッパー軸17a、18aに当接してもペーパー25を挟まないので引出し抵抗は増加しない。しかし、ストッパー15,16がストッパー軸15a、16aに当接する時には、カッター13、14とペーパー25は絡んでおり容易に切断できる。
しかし、図10の矢印27fで示される保持具30からの引出し抵抗は、ペーパー25をカッター13、14に絡ませ、切断板9、10を回動させるに必要な大きさであることが必要である。ペーパーロールの保持具が摩擦の大きな容器型である場合や、蓋19の自重を調整するなどで、必要な引出し抵抗を得ることができる。
但し、この方法では、初期セットの際、2つのストッパー軸17aと18aの狭い間隙にペーパー25を挿通させる必要があり通し難い感じは否めない。
図11はストッパー受け等が無い場合であり、右方向に引き出している場合について示している。
ストッパー受け17、18やストッパー軸17a、18aの様なストッパー15、16を受け止める要素は設けられていない。代わりに、ストッパー15、16の内面から先端面に亘る角部のペーパー25が接触する位置に摩擦材15a、16aが貼付されている。
ペーパーを矢印27hの様に引き出す時、保持具30からの引出し抵抗(矢印27g)がある程度大きければ、案内軸6と転向軸8の間のペーパー25は緊張状態になる。そこへ摩擦材16aが貼付されたストッパー16が押し付けられるとペーパー端の引出し抵抗(矢印27h)は27gより大きく、切断に必要十分な大きさとなる。
矢印27iは切断時に引く方向である。
ストッパー15、16の素材による摩擦が大きければ、摩擦材15a、16aの貼付は必要ない。
以上、ストッパー受け等について種々の方法を示した。しかし、安定した確実な使用にはストッパー受け17、18が最適である。
「簡単な機構を求める」、「摩擦を考慮した素材の使用」が可能な場合にはストッパー受け等も「摩擦材の貼付」も不要で設計の問題として選択し解決できる。
1 基板
2 前面板
3、4、5 上、左、右幅板
6 案内軸
7、8 左、右転向軸
9、10 左、右切断板
11、12 左、右回動軸
13、14 左、右カッター
15、16 左、右ストッパー
17、18 左、右ストッパー受け
17a、18a 左、右ストッパー軸
15a、16a 摩擦材
19 蓋
22 ロール支持軸
27 ペーパーロール
28,29 左、右切断装置
26 ペーパー端
30 保持具
31 双対切断装置
33 ローラ

Claims (3)

  1. ペーパーの滑らかな引出しを可能とするペーパーロールの保持具を備え、
    一端にカッターと他端にストッパーと中間部に回動手段が設けられた切断板およびペーパーの流出方向を変える転向軸が設けられ、ペーパーが引き込まれ切断されると同時に掴み代となるペーパー端が垂下露出する一対の切断装置が、ペーパーをはさむ左右対称的な位置に配設されてなる双対切断装置を備え、
    左右どちら方向への引出し切断においてもペーパー端が同様に垂下露出することを特徴とするロールペーパー双対切断装置
  2. 前記切断板の内面にストッパー受けを設けたことを特徴とする請求項1のロールペーパー双対切断装置
  3. 前記ストッパーの先端部はペーパーとの摩擦が大きいことを特徴とする請求項1のロールペーパー双対切断装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5988343B1 (ja) * 2016-02-29 2016-09-07 株式会社Sc ロール状シート用ホルダまたはそれ用の補助ホルダ

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