JP2015041037A - 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの中間後分岐方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光ファイバ1と、光ファイバ1の周囲を覆うプラスチックからなる円筒状部材2と、円筒状部材2の周囲に配置され、樹脂を含浸させた繊維状のプラスチック又はガラス繊維からなる介在物3a〜3dと、円筒状部材2及び介在物3a〜3dの周囲を被覆する外被5と、光ファイバ1を挟んで外被5に埋設された一対の強化繊維プラスチックからなる抗張力体6a,6bとを備える。
【選択図】図1
Description
t1=(D1−D2)/2
と規定し、ケーブル長手方向に垂直な断面において介在物がなす円の周長L1を、
L1=(t1+D2)×π
と規定したとき、
L1>w1×n>D2×π
の関係を満たしてもよい。
t1=(D1−D2)/2
と規定し、ケーブル長手方向に垂直な断面において介在物がなす円の周長L1を、
L1=(t1+D2)×π
と規定したとき、
L1>w1×n>D2×π
の関係を満たすことが望ましい。これにより、光ファイバ及び円筒状部材の偏心を回避することができ、良好な口出し性を保つことができる。
本発明の第1の実施の形態に係る光ファイバケーブルは、図1に示すように、光ファイバ1と、光ファイバ1の周囲を覆うプラスチックからなる円筒状部材2と、円筒状部材2の周囲を被覆する外被5と、光ファイバ1を挟んで外被5に埋設された一対の強化繊維プラスチック(FRP)からなる抗張力体6a,6bと、円筒状部材2と外被5との間に配置された繊維状のプラスチック又はガラス繊維からなる介在物3a〜3dとを備える。
<実施例>
本発明の第1の実施の形態の実施例に係る光ファイバケーブルとして、図3に示すような構造の光ファイバケーブルを作製した。即ち、光ファイバ1上に、PBTからなるジェリーを充填した円筒状部材(ルースチューブ)2を押し出し成形し、外径1.9mmとした。その周囲に、介在物3a〜3cとして、ウレタンを含浸させた1500デニールのガラス繊維束を3本巻き付けた。その周囲に、抗張力体6a,6bとして、直径0.7mmのガラスFRPを2本平行に、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)からなる外被5内に埋設した。外被5の内径は2.8mm、外径は5.4mm、厚さは1.3mmである。
本発明の第2の実施の形態に係る光ファイバケーブルは、図5に示すように、介在物3a〜3dと外被5の間にプラスチックフィルム4がケーブル長手方向に縦添えされており、介在物3a〜3dがウレタン等の樹脂で含浸処理されていない点が、図1に示した光ファイバケーブルと異なる。
本発明の第2の実施の形態に係る光ファイバケーブルを以下のように作製した。光ファイバ1上に、PBTからなるジェリーを充填した円筒状部材(ルースチューブ)2を押し出し成形し、外径1.9mmとした。その周囲に、介在物3a〜3cとして、3000デニールのPPヤーンを3本巻き付けた後、プラスチックフィルム4として厚さ0.025mmのPETフィルムを縦添えした。その周囲に、抗張力体6a,6bとして、直径0.7mmのガラスFRPを2本平行に、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)からなる外被5内に埋設した。外被5の内径は2.8mm、外径は5.4mm、厚さは1.3mmである。
本発明の第3の実施の形態に係る光ファイバケーブルは、図6に示すように、ケーブル長手方向に垂直な断面が楕円形状である介在物3a〜3dの長径をw1、外被5の内側の円筒状の空間の直径(本発明の第3の実施の形態においては、外被5の内径)をD1、円筒状部材2の外径(中心コア径)をD2、介在物3a〜3dの本数をnとして、介在物3a〜3dの短径t1を
t1=(D1−D2)/2 …(1)
と規定し、ケーブル長手方向に垂直な断面において介在物3a〜3dがなす円の周長L1を、
L1=(t1+D2)×π …(2)
と規定したとき、以下の式
L1>w1×n>D2×π …(3)
の関係を満たすように、介在物3a〜3d、外被5及び円筒状部材2の各寸法と、介在物3a〜3dの本数が規定されている点が、本発明の第1の実施の形態と異なる。
本発明の第3の実施の形態に係る実施例として、本発明の第1の実施の形態の実施例と同様の構造の光ファイバケーブルを作製した。その際、上記式(3)を満たすように、外被5の内径D1を2.8mm、円筒状部材2の外径(中心コア径)D2を1.9mmとした。また、介在物の本数nを3本とし、長径w1が2.2mm、短径が0.5mmの3本の介在物をウレタン含浸し、ウレタン含浸後の短径t1を0.45mmとした。作製した光ファイバケーブルに対して口出し作業を行ったところ、中心コアの偏肉が回避され、良好な口出し性を保つことができていることが確認された。
本発明の第4の実施の形態に係る光ファイバケーブルは、図9に示すように、介在物3a〜3dと外被5の間にプラスチックフィルム4がケーブル長手方向に縦添えされており、介在物3a〜3dがウレタン等の樹脂で含浸処理されていない点が、本発明の第3の実施の形態と異なる。
本発明の第5の実施の形態に係る光ファイバケーブルは、図10に示すように、外被5の内側に複数個の突起5a,5bが形成されている点が、本発明の第1の実施の形態と異なる。
本発明の第5の実施の形態の実施例に係る光ファイバケーブルとして、図10に示すような構造の光ファイバケーブルを作製した。光ファイバ1上に、PBTからなるジェリーを充填した円筒状部材(ルースチューブ)2を押し出し成形し、外径1.9mmとした。その周囲に、介在物3a,3bとして、短径0.4mm、長径2.5mm、1500デニールのガラス繊維束を2本巻き付けた。その周囲に、抗張力体6a,6bとして直径0.7mmのガラスFRPを2本平行に、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)からなる外被5内に埋設した。外被5の内径は2.8mm、外径は5.4mm、厚さは1.3mmである。外被5内には高さh1,h2が0.3mmの突起5a,5bを設けた。
本発明の第6の実施の形態に係る光ファイバケーブルは、図11に示すように、介在物3a,3bと外被5の間に、プラスチックフィルム4a,4bが縦添えされており、介在物3a,3bがウレタン等の樹脂で含浸処理されていない点が、本発明の第5の実施の形態と異なる。
本発明の第6の実施の形態の実施例に係る光ファイバケーブルとして、図11に示した構造の光ファイバケーブルを作製した。プラスチックフィルム4a,4bは、厚さ16μm、幅3.5mmのものを介在物3a,3bに縦添えした。介在物3a,3bとしては、含浸処理をしていない2000デニールのPPヤーンをそれぞれ使用した。他の構造及び寸法は、本発明の第1の実施の形態の実施例と同様である。
上記のように、本発明は第1〜第6の実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
2…円筒状部材
3a〜3d…介在物
4,4a,4b…プラスチックフィルム
5…外被
5a〜5c…突起
6a,6b…抗張力体
Claims (11)
- 光ファイバと、
前記光ファイバの周囲を覆うプラスチックからなる円筒状部材と、
前記円筒状部材の周囲に配置され、樹脂を含浸させた繊維状のプラスチック又はガラス繊維からなる介在物と、
前記円筒状部材及び前記介在物の周囲を被覆する外被と、
前記光ファイバを挟んで前記外被に埋設された一対の強化繊維プラスチックからなる抗張力体
とを備えることを特徴とする光ファイバケーブル。 - 光ファイバと、
前記光ファイバの周囲を覆うプラスチックからなる円筒状部材と、
前記円筒状部材の周囲に配置された繊維状のプラスチック又はガラス繊維からなる介在物と、
前記円筒状部材及び前記介在物の周囲を被覆する外被と、
前記介在物と前記外被との間に配置されたプラスチックフィルムと、
前記光ファイバを挟んで前記外被に埋設された一対の強化繊維プラスチックからなる抗張力体
とを備えることを特徴とする光ファイバケーブル。 - 前記介在物のケーブル長手方向に垂直な断面が楕円形状であり、前記介在物の長径をw1、前記外被の内側の円筒状の空間の直径をD1、前記円筒状部材の外径をD2、前記介在物の本数をnとし、前記介在物の短径t1を
t1=(D1−D2)/2
と規定し、前記ケーブル長手方向に垂直な断面において介在物がなす円の周長L1を、
L1=(t1+D2)×π
と規定したとき、
L1>w1×n>D2×π
の関係を満たすことを特徴とする請求項1又は2に記載の光ファイバケーブル。 - 前記外被の内側に複数個の突起が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光ファイバケーブル。
- 前記介在物のケーブル長手方向に垂直な断面が略楕円形状であり、
前記複数個の突起のうちの2つの突起が前記光ファイバを挟んで対向する位置にあり、前記2つの突起のそれぞれと前記円筒状部材との隙間の和が、前記介在物の短径よりも小さいことを特徴とする請求項4に記載の光ファイバケーブル。 - 前記複数個の突起のうちの2つの突起が、前記一対の抗張力体を結ぶ直線上に設けられていることを特徴とする請求項4又は5に記載の光ファイバケーブル。
- 前記円筒状部材が、プラスチックチューブ、及びプラスチックテープが縦添え又は粗巻きされたもののいずれかであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の光ファイバケーブル。
- 前記介在物の耐熱性が、前記外被の耐熱性より高いことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の光ファイバケーブル。
- 前記介在物が、複数本配置されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の光ファイバケーブル。
- 光ファイバと、前記光ファイバの周囲を覆うプラスチックからなる円筒状部材と、前記円筒状部材の周囲に配置され、樹脂を含浸させた繊維状のプラスチック又はガラス繊維からなる介在物と、前記円筒状部材及び前記介在物の周囲を被覆する外被と、前記光ファイバを挟んで前記外被に埋設された一対の強化繊維プラスチックからなる抗張力体とを備える光ファイバケーブルの中間後分岐方法であって、
前記外被に刃を挿入するステップと、
前記外被に挿入した刃を前記外被の円周方向に回転させることにより、前記抗張力体を切断するとともに前記外被を輪切りにするステップ
とを含むことを特徴とする光ファイバケーブルの中間後分岐方法。 - 光ファイバと、前記光ファイバの周囲を覆うプラスチックからなる円筒状部材と、前記円筒状部材の周囲に配置された繊維状のプラスチック又はガラス繊維からなる介在物と、前記円筒状部材及び前記介在物の周囲を被覆する外被と、前記介在物と前記外被との間に配置されたプラスチックフィルムと、前記光ファイバを挟んで前記外被に埋設された一対の強化繊維プラスチックからなる抗張力体とを備える光ファイバケーブルの中間後分岐方法であって、
前記外被に刃を挿入するステップと、
前記外被に挿入した刃を前記外被の円周方向に回転させることにより、前記抗張力体を切断するとともに前記外被を輪切りにするステップ
とを含むことを特徴とする光ファイバケーブルの中間後分岐方法。
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