JP6294270B2 - 光ファイバケーブル製造方法 - Google Patents
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Description
このような光ファイバケーブルによれば、光ファイバケーブルを分岐する際に、外被の分割片から光ファイバを取り出し易くすることができる。
<全体構成>
図1は、第1実施形態の光ファイバケーブル1の断面図である。図中には、光ファイバケーブル1の長手方向に垂直な断面が示されている。
間欠固定型の光ファイバテープは、複数の光ファイバ10を並列させて間欠的に連結した光ファイバテープである。間欠固定型光ファイバテープの隣接する2心の光ファイバ10は、連結部5によって連結されている。隣接する2心の光ファイバ10間には、複数の連結部5が長手方向に間欠的に配置されている。光ファイバテープの複数の連結部5は、長手方向及びテープ幅方向に2次元的に間欠的に配置されている。連結部5は、例えば紫外線硬化型樹脂又は熱可塑性樹脂によって、形成されている。隣接する2心の光ファイバ10間の連結部5以外の領域は、非連結部6になっている。非連結部6では、隣接する2心の光ファイバ10同士は拘束されていない。このため、間欠固定型の光ファイバテープは、単体であれば、光ファイバテープを丸めて束状にしたり、折り畳んだりすることが可能である。
セパレータ13の材料としては、例えばポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)若しくはナイロン(登録商標)等の熱可塑性樹脂又はエポキシ等の熱硬化性樹脂や、鋼、鉄(Fe)、銅(Cu)、アルミニウム(Al)等の金属材料が使用可能である。
図3A及び図3Bは、光ファイバケーブル1の分岐時の説明図である。
作業者は、例えば光ファイバケーブル1の中間後分岐の際に、図3Aに示すように、工具20を用いて、被覆層12の頂部上の外被14を切断する。工具20の刃の長さ(深さ)は、被覆層12上の外被14の厚さ以上(外被14の表面から被覆層12の頂部まで達する長さ以上)であり、光ファイバ10上の外被14の厚さよりも短く調整されており、工具20の刃が光ファイバ10まで達しないように調整されている。工具20の刃を入れる位置は、被覆層12の頂部のいずれの位置でも良い。外被14の表面にノッチが形成されている場合には、ノッチが被覆層12の頂部の位置に形成されていることが望ましい。
既に説明したように、本実施形態では、光ファイバ10の自然長が、光ファイバケーブル1の自然長よりも長くなるように、光ファイバ10が外被14に被覆されている。すなわち、光ファイバ10は余長を入れた状態(長手方向に圧縮された状態)で外被14に被覆されている。このため、光ファイバケーブル1の分岐の際に、被覆層12から分離された分割片の光ファイバ10は光ファイバケーブル1よりも長くなる。
図5Aに示すように、工具20を用いて、被覆層12の頂部に位置する外被14の4箇所を切断してもよい。セパレータ13を配置しているので、切り込みを入れることで、図5Bに示すように外被14を4分割することができ、一対の被覆層12と光ファイバ10とを容易に分離することができる。このとき、一対の被覆層12の外側の側面において一対の被覆層12と外被14とが融着又は接着しているため、分割後も被覆層12と外被14の一部は一体化している。
図6は、光ファイバケーブル1の製造システムの説明図である。
図に示す製造システムは、押出機32と、冷却機34と、引き出し装置36と、ドラム38とを備える。
図7は、第2実施形態の光ファイバケーブル1の断面図である。第2実施形態の光ファイバケーブル1は、被覆層12の内側に、光ファイバ10の直径よりも小さくセパレータ13のみが入る溝部40を有し、セパレータ13の両端を溝部40にはめ込んでいる点が、第1実施形態(図1)と異なる。
図8は、第3実施形態の光ファイバケーブル1の断面図である。第3実施形態の光ファイバケーブル1は、セパレータ13の断面が略H字形状である点が、第1実施形態(図1)と異なる。
図9は、第4実施形態の光ファイバケーブル1の断面図である。第4実施形態の光ファイバケーブル1は、図に示すように、光ファイバ10がセパレータ13の両面に配置されておらず、片面にのみ配置されている点が、第1実施形態(図1)と異なる。
図10は、第5実施形態の光ファイバケーブル1の断面図である。第5実施形態の光ファイバケーブル1は、セパレータ13の両面に単心の光ファイバ10がそれぞれ配置されている点が、第1実施形態(図1)と異なる。この場合、光ファイバ10の直径が、セパレータ13の幅よりも小さければ良い。
図11は、第6実施形態の光ファイバケーブル1の断面図である。第6実施形態の光ファイバケーブル1は、セパレータ13の両面にそれぞれ配置される光ファイバ10の本数が互いに異なる点が、第1実施形態(図1)と異なる。光ファイバ10の並んだ幅W1は、光ファイバ10の並んだ幅W4よりも大きい。セパレータ13の幅W2は、光ファイバ10の並んだ幅W1,W4のうち、広い方の幅W1よりも大きければ良い。
<第1実施例>
図1に示す光ファイバケーブル1を作成し、光ファイバ10の取出し性と伝送損失を確認した。
この評価結果は、次の表1に示す通りである。
次に、図1に示す光ファイバケーブル1を外被14の種類を変えて作成し、第1実施例と同様の評価を行った。外被14としては、低密度ポリエチレン(LDPE)と、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)を用いた。なお、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)は、低密度ポリエチレン(LDPE)と比べて、分子構造に直鎖分岐が無く、結晶性が高い。
この評価結果は、表2に示す通りである。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
前述の実施形態では、セパレータ13の幅方向の形状は直線状であったが、これに限られるものではない。例えば円弧状に撓んでいても良い。
前述の実施形態では抗張力体11の周りに被覆層12を形成していたが、被覆層12を設けずに、被覆層12の部分を外被14で成形してもよい。そして、例えば、外被14の所定位置にノッチを形成しておき、その位置でセパレータ13まで切り込みを入れることで、分割片を得るようにしてもよい。
3 光ファイバテープ
5 連結部、6 非連結部、
10 光ファイバ、11 抗張力体、12 被覆層、
13 セパレータ、14 外被、
20 工具、
32 押出機、34 冷却機、
36 引き出し装置、38 ドラム、
40 溝部
Claims (9)
- 光ファイバ心線、一対の抗張力体及びセパレータをそれぞれの送り出し装置から押出機に供給し、
前記押出機において、外被を構成する樹脂で前記光ファイバ心線、前記一対の抗張力体及び前記セパレータを被覆した光ファイバケーブルを押し出し、
前記押出機から押し出された前記光ファイバケーブルを冷却機で冷却する
ことによって、
前記光ファイバ心線と、
前記光ファイバ心線を挟んで前記光ファイバ心線に平行に配置された前記一対の抗張力体と、
前記一対の抗張力体の間に配置され、少なくとも一方の面が前記光ファイバ心線と接する前記セパレータと、
前記光ファイバ心線及び前記セパレータを被覆する前記外被と
を備えた前記光ファイバケーブルを製造する方法であって、
前記抗張力体の前記送り出し装置と、前記冷却機よりも下流側に設けられた引き出し装置との間で前記抗張力体に引っ張り力をかけるとともに、前記引き出し装置の下流側で前記引っ張り力を開放することによって、
前記光ファイバ心線の自然長が前記光ファイバケーブルの自然長よりも長くなるように、前記光ファイバ心線と前記外被との間に隙間なく前記光ファイバ心線が前記外被に被覆された前記光ファイバケーブルを製造することを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。 - 請求項1に記載の光ファイバケーブル製造方法であって、
前記抗張力体の前記送り出し装置と、前記引き出し装置との間で前記抗張力体にかける前記引っ張り力が設定可能であることを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。 - 請求項1又は2に記載の光ファイバケーブル製造方法であって、
前記外被は、前記抗張力体から分離すると収縮する
ことを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。 - 請求項1〜3の何れかに記載の光ファイバケーブル製造方法であって、
前記光ファイバ心線の自然長をL1とし、前記光ファイバケーブルの自然長をL2とし、前記光ファイバ心線の余長率を((L1−L2)/L2)×100としたとき、
前記光ファイバ心線の余長率は、0.05以上である
ことを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。 - 請求項4に記載の光ファイバケーブル製造方法であって、
前記光ファイバ心線の余長率は、0.08以上である
ことを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。 - 請求項1〜5の何れかに記載の光ファイバケーブル製造方法であって、
前記一対の抗張力体は、それぞれ被覆層によって被覆されており、
前記セパレータは、幅方向の両端が前記被覆層にそれぞれ接する
ことを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。 - 請求項1〜6の何れかに記載の光ファイバケーブル製造方法であって、
前記光ファイバ心線と前記一対の抗張力体との間に、前記外被の一部が配置されている
ことを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。 - 請求項1〜7の何れかに記載の光ファイバケーブル製造方法であって、
前記光ファイバ心線は、前記セパレータの両面に配置され、
前記セパレータは、前記一対の抗張力体の中心を結んだ平面上に配置されている
ことを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。 - 請求項1〜7の何れかに記載の光ファイバケーブル製造方法であって、
前記光ファイバ心線は、前記セパレータの片面にのみにおいて、前記一対の抗張力体の中心を結んだ平面上に配置されている
ことを特徴とする光ファイバケーブル製造方法。
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