JP2015040982A5 - - Google Patents
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Description
本発明のズームレンズは、物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群より構成され、ズーミングに際して前記第1レンズ群および前記第2レンズ群が互いに異なる軌跡で移動するズームレンズであって、
レンズの材料のC線、t線、F線における屈折率をそれぞれnC、nt、nF、d線におけるアッベ数をνd、θCt=(nC−nt)/(nF−nC)とするとき、前記第2レンズ群は、
85.0<νd
−0.25<θCt−(0.0047×νd+0.546)<−0.10
なる条件式を満足する正レンズPLを含み、
広角端において前記正レンズPLを通過する軸上光束のマージナル光線の入射高さをhwPL、広角端における全系の焦点距離をfwとするとき、
1.3<hwPL/fw<3.0
なる条件式を満足することを特徴としている。
レンズの材料のC線、t線、F線における屈折率をそれぞれnC、nt、nF、d線におけるアッベ数をνd、θCt=(nC−nt)/(nF−nC)とするとき、前記第2レンズ群は、
85.0<νd
−0.25<θCt−(0.0047×νd+0.546)<−0.10
なる条件式を満足する正レンズPLを含み、
広角端において前記正レンズPLを通過する軸上光束のマージナル光線の入射高さをhwPL、広角端における全系の焦点距離をfwとするとき、
1.3<hwPL/fw<3.0
なる条件式を満足することを特徴としている。
いま、レンズの材料のC線、t線、F線における屈折率をそれぞれnC、nt、nF、d線におけるアッベ数をνdとする。そして
θCt=(nC−nt)/(nF−nC) ・・・(A)
とする。このとき、第2レンズ群L2は、
85.0<νd ・・・(2)
−0.25<θCt−(0.0047×νd+0.546)<−0.10 ・・・(3)
なる条件式を満足する正レンズPLを含む。
そして広角端において正レンズPLを通過する軸上光束のマージナル光線の入射高さをhwPL、広角端における全系の焦点距離をfwとする。
このとき、
1.3<hwPL/fw<3.0 ・・・(1)
なる条件式を満足する。
θCt=(nC−nt)/(nF−nC) ・・・(A)
とする。このとき、第2レンズ群L2は、
85.0<νd ・・・(2)
−0.25<θCt−(0.0047×νd+0.546)<−0.10 ・・・(3)
なる条件式を満足する正レンズPLを含む。
そして広角端において正レンズPLを通過する軸上光束のマージナル光線の入射高さをhwPL、広角端における全系の焦点距離をfwとする。
このとき、
1.3<hwPL/fw<3.0 ・・・(1)
なる条件式を満足する。
条件式(1)は、前述した材料を適用する第2レンズ群L2に含まれる正レンズPLに関する。軸上光束のマージナル光線の入射高さhwが条件式(1)を満足する正レンズPLに前述した材料を選択的に使用し、これによって可視光域から近赤外域にわたり軸上色収差と球面収差を良好に補正することを容易にしている。条件式(1)の下限を超えて入射高さhwが低い正レンズに前述の材料を適用すると、第2レンズ群L2より球面収差が大きく発生してしまう。
条件式(2)と条件式(3)は条件式(1)を満足する第2レンズ群L2に含まれる正レンズPLに適用する材料の特性を規定する。正レンズPLに条件式(2)の下限を超えてアッベ数が小さい材料、すなわち分散が大きな材料を適用すると、可視光域での軸上色収差を良好に補正することが困難となる。
1.4<hwPL/fw<2.7 ・・・(1a)
88<νd ・・・(2a)
−0.22<θCt−(0.0047・νd+0.546)<−0.11・・・(3a)
88<νd ・・・(2a)
−0.22<θCt−(0.0047・νd+0.546)<−0.11・・・(3a)
さらに好ましくは各条件式(1a)乃至(3a)の数値範囲を次のごとく設定すると、
先に述べた条件式が意味する効果を最大限に得られる。
1.5<hwPL/fw<2.4 ・・・(1b)
90<νd ・・・(2b)
−0.20<θCt−(0.0047・νd+0.546)<−0.12
・・・(3b)
先に述べた条件式が意味する効果を最大限に得られる。
1.5<hwPL/fw<2.4 ・・・(1b)
90<νd ・・・(2b)
−0.20<θCt−(0.0047・νd+0.546)<−0.12
・・・(3b)
各実施例において、好ましくは次の諸条件のうちの1以上を満足するのが良い。第2レンズ群L2に含まれる正レンズのうち、前述した条件式(1)又は条件式(1a)又は条件式(1b)を満足する正レンズの材料のd線でのアッベ数の平均値をνdaveとする。第2レンズ群L2の焦点距離をf2、望遠端における全系の焦点距離をftとする。第1レンズ群L1は、正レンズG14と負レンズG13を接合した全体として正の屈折力の接合レンズG1bを有し、接合レンズG1bに含まれる正レンズG14の材料のアッベ数をνdp、接合レンズG1bに含まれる負レンズG13の材料のアッベ数をνdnとする。
第1レンズ群L1は、物体側から像側へ順に、物体側の面が凸でメニスカス形状の負レンズG11、両凹形状の負レンズG12、負レンズG13と正レンズG14を接合した、全体として正の屈折力の接合レンズG1bから構成されている。そして負レンズG11と負レンズG12の合成の焦点距離をf1a、接合レンズG1bの焦点距離をf1bとする。このとき次の条件式のうち1以上を満足するのが良い。
・各実施例に示したレンズの形状、枚数に限定されるものではなく、適宜変更すること。
・ズーミングに際して開口絞りSPを移動させる構成とすること。
・非球面レンズの材料はガラスに限らず、球面形状のレンズ面上に樹脂材料で非球面形状を形成した(非球面成分を乗せた)ハイブリッドタイプの非球面レンズや、プラスチック材料より成る非球面レンズを用いること。
・一部のレンズおよびレンズ群を光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動させ、これにより手ぶれ等の振動に伴う像ブレを補正すること。
・固体撮像素子を有する撮像装置に用いるときには、ズームレンズによって生じる歪曲収差や色収差を電気的な画像処理による補正手段により、補正すること。
・ズーミングに際して開口絞りSPを移動させる構成とすること。
・非球面レンズの材料はガラスに限らず、球面形状のレンズ面上に樹脂材料で非球面形状を形成した(非球面成分を乗せた)ハイブリッドタイプの非球面レンズや、プラスチック材料より成る非球面レンズを用いること。
・一部のレンズおよびレンズ群を光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動させ、これにより手ぶれ等の振動に伴う像ブレを補正すること。
・固体撮像素子を有する撮像装置に用いるときには、ズームレンズによって生じる歪曲収差や色収差を電気的な画像処理による補正手段により、補正すること。
Claims (15)
- 物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群より構成され、ズーミングに際して前記第1レンズ群および前記第2レンズ群が互いに異なる軌跡で移動するズームレンズであって、
レンズの材料のC線、t線、F線における屈折率をそれぞれnC、nt、nF、d線におけるアッベ数をνd、θCt=(nC−nt)/(nF−nC)とするとき、前記第2レンズ群は、
85.0<νd
−0.25<θCt−(0.0047×νd+0.546)<−0.10
なる条件式を満足する正レンズPLを含み、
広角端において前記正レンズPLを通過する軸上光束のマージナル光線の入射高さをhwPL、広角端における全系の焦点距離をfwとするとき、
1.3<hwPL/fw<3.0
なる条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 前記第2レンズ群は、複数の正レンズを有し、広角端において前記第2レンズ群に含まれる正レンズを通過する軸上光束のマージナル光線の入射高さをhwとしたとき、
1.3<hw/fw<3.0
なる条件式を満足する正レンズの材料のd線におけるアッベ数の平均値をνdaveとするとき、
74.0<νdave
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズ群の焦点距離をf2、望遠端における全系の焦点距離をftとするとき、
1.2<f2/ft<2.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1又は2に記載のズームレンズ。 - 前記第1レンズ群は、正レンズと負レンズが接合され、全体として正の屈折力を有する接合レンズG1bを有し、前記接合レンズG1bに含まれる正レンズの材料のアッベ数をνdp、前記接合レンズG1bに含まれる負レンズの材料のアッベ数をνdnとするとき、
0.016<1/νdp−1/νdn<0.060
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズ群の最も像側に接合レンズG2cが配置され、前記接合レンズG2cの物体側のレンズは正レンズであり、像側のレンズは負レンズであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 前記第2レンズ群の焦点距離をf2、前記接合レンズG2cの焦点距離をf2cとするとき、
1.2<f2c/f2<4.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項5に記載のズームレンズ。 - 望遠端における全系の焦点距離をft、前記第1レンズ群の焦点距離をf1とするとき、
0.9<|f1|/ft<1.8
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズ群の焦点距離をf2、広角端における全系の焦点距離をfwとするとき、
2.5<f2/fw<4.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に、正レンズG21と正レンズG22を有し、前記正レンズG21の焦点距離をf21、前記正レンズG22の焦点距離をf22とするとき、
0.8<f21/f22<1.5
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 単一のレンズまたは複数のレンズを接合した接合レンズをレンズ成分とするとき、前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に、正レンズ、正レンズ、負レンズ成分、正レンズと負レンズを接合した接合レンズG2cから構成されることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 前記第2レンズ群の焦点距離をf2、広角端におけるレンズ全長をTLwとするとき、
5.1<TLw/f2<7.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 前記第1レンズ群は、物体側から像側へ順に、物体側の面が凸でメニスカス形状の負レンズG11、両凹形状の負レンズG12、負レンズG13と正レンズG14が接合され、全体として正の屈折力を有する接合レンズG1bから構成され、
前記負レンズG11と前記負レンズG12の合成の焦点距離をf1a、前記接合レンズG1bの焦点距離をf1bとするとき、
0.10<−f1a/f1b<0.22
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 固体撮像素子に像を形成することを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 請求項1乃至13のいずれか1項に記載のズームレンズと、該ズームレンズによって形成される像を受光する撮像素子を有することを特徴とする撮像装置。
- 前記撮像装置において得られた画像に対して画像処理を行うことで、前記撮像装置に含まれるズームレンズによって生じる収差を補正する補正手段を有することを特徴とする請求項14に記載の撮像装置。
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