JP2015040622A - 油圧ホースの端部保護カバー - Google Patents

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一也 大森
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【課題】ホース接続部に接続されていない状態の油圧ホースの端部からの塵埃や雨水の侵入を防ぐと共に油圧ホースの端部の破損を防止することのできる油圧ホースの端部保護カバーを提供する。
【解決手段】シート状の部材からなり、一端部が開放され、他端部が閉鎖された筒状のカバー本体2を備えている。これにより、一対の油圧ホース23の他端側に端部保護カバー1を取り付けることによって、油圧ホース23の端部からの塵埃や雨水の侵入を防ぐことができるので、油圧回路内に塵埃や雨水が侵入することによる故障を防止することができる。また、一対の油圧ホース23の端部同士が大きく揺れて接触したり油圧ホース23の端部が他の部材に対して直接接触したりすることを防ぐことができるので、油圧ホース23の端部の破損を防止することができる。
【選択図】図7

Description

本発明は、例えば、油圧で駆動するアクチュエータに作動油を供給する油圧ホースの端部保護カバーに関するものである。
従来、油圧配管の保護カバーとしては、油圧配管の損傷による作動油の外部への漏洩を防止するために、継手を介して接続された油圧ホースの接続部の外周部を覆うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方、例えば、大型の移動式クレーン等、油圧回路を備えた大型の作業機械では、アウトリガ等、油圧で駆動するアクチュエータを含む部分を取り外さなければ、規則等によって公道の走行が認められないものがある。このため、大型の作業機械は、油圧回路の少なくとも一部を、可撓性を有する油圧ホースによって構成し、油圧ホースのホース接続部に対して油圧ホースを着脱自在としている。
特開2012−189198号公報
前記大型の作業機械は、アクチュエータを含む部分を取り外した状態で公道を走行する。また、大型の作業機械から取り外されたアクチュエータを含む部分は、運搬車両の荷台に乗せられた状態で運搬される。このため、大型の作業機械から取り外されたアクチュエータを含む部分の運搬時には、油圧ホースの端部から油圧回路内に塵埃や雨水が侵入するおそれがある。また、アクチュエータを含む部分の運搬時には、油圧ホースの端部が運搬車両の走行時の振動で動くことになり、他の油圧ホースの端部や他の部材に接触することによって生じる衝撃によって破損するおそれがある。
本発明の目的とするところは、ホース接続部に接続されていない状態の油圧ホースの端部からの塵埃や雨水の侵入を防ぐと共に油圧ホースの端部の破損を防止することのできる油圧ホースの端部保護カバーを提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、アクチュエータや他の油圧ホースの端部に設けられたホース接続部に着脱可能な油圧ホースの端部を、ホース接続部から取り外された状態で覆う油圧ホースの端部保護カバーであって、シート状の部材からなり、一端部が開放され、他端部が閉鎖された筒状のカバー本体を備えている。
これにより、ホース接続部に接続されていない状態の油圧ホースの端部がカバー本体によって覆われることから、油圧ホースの端部からの塵埃や雨水の侵入を防ぐと共に油圧ホースの端部が他の部材に対する直接の接触を防ぐことができる。
本発明によれば、油圧ホースの端部からの塵埃や雨水の侵入を防ぐことができるので、油圧回路内に塵埃や雨水が侵入することによる故障を防止することができる。また、油圧ホースが大きく揺れて他の油圧ホースの端部と接触したり油圧ホースの端部が他の部材に対して直接接触したりすることを防ぐことができるので、油圧ホースの端部の破損を防止することができる。
本発明の一実施形態を示す端部保護カバーが取り付けられる油圧ホースを有する移動式クレーンの側面図である。 アウトリガユニットの要部斜視図である。 端部保護カバーの全体斜視図である。 端部保護カバーの平面図である。 端部保護カバーの側面図である。 端部保護カバーの底面図である。 端部保護カバーが取り付けられた状態を示すアウトリガユニットの要部斜視図である。
図1乃至図7は、本発明の一実施形態を示すものである。
本発明の油圧ホースの端部保護カバー1は、例えば、大型の移動式クレーン10に適用される。移動式クレーン10は、図1に示すように、走行する車両20と、作業部としてのクレーン装置30と、を備えている。
車両20は、車輪21を有し、エンジンを動力源として走行する。また、車両20の前側および後側には、クレーン作業時に車両20の転倒を防止するとともに、車両20を安定的に支持するためのアウトリガユニット22が設けられている。アウトリガユニット22は、地面に接触する接地部が、幅方向外側に張出可能であるとともに、油圧式のジャッキシリンダ(図示せず)を下方に伸長し車両の支持が可能である。
クレーン装置30は、車両20の前後方向略中央部に水平面上を旋回可能に設けられた旋回台31と、旋回台31に対して起伏可能に設けられるとともに、伸縮可能に設けられたブーム32と、旋回台31の前側に設けられ、車両20の走行およびクレーン装置30による作業に関する操作を行うためのキャビン33と、を備えている。
アウトリガユニット22は、車両20に対して着脱自在に設けられている。車両20は、アウトリガユニット22を取り外した状態で公道を走行する。また、車両20から取り外されたアウトリガユニット22は、運搬車両の荷台に乗せられた状態で運搬される。
車両20及びアウトリガユニット22には、車両20に設けられた油圧ポンプから吐出された作動油をジャッキシリンダに供給し、ジャッキシリンダから排出された作動油を車両20に設けられた作動油タンクに戻すための油圧回路が設けられている。このため、車両20とアウトリガユニット22との間は、油圧回路を構成するために、可撓性を有する一対の油圧ホース23によって着脱可能に接続される。
油圧ホース23は、一端部がアウトリガユニット22に接続されている。また、油圧ホース23は、他端部がワンタッチ式の継手24を介して車両20のホース接続部に着脱可能に接続される。継手24は、車両20のホース接続部の向きに応じた形状となっており、図2では端部が油圧ホース23の延びる方向と直交する方向に向いたL字状に形成されている。
また、アウトリガユニット22には、車両20のホース接続部から取り外された状態の一対の油圧ホース23の他端側をまとめて保持するためのホース保持部25が設けられている。ホース保持部25は、一対の油圧ホース23の他端側を保持することで、アウトリガユニット22の搬送時に各油圧ホース23の他端側の動きを規制するものである。
ホース保持部25は、一対の油圧ホース23の他端側を係止するための保持部本体25aと、保持部本体25aに係止された油圧ホース23が保持部本体25aから脱落することを防止するための脱落規制部材25bと、を有している。
保持部本体25aは、棒状の部材をU字状に屈曲することによって形成されている。保持部本体25aは、屈曲した部分を下方に向けてアウトリガユニット22に固定され、上部に上方に開放された開放部25cを有している。一対の油圧ホース23は、開放部25cを上下に通過することが可能である。
脱落規制部材25bは、保持部本体25aの開放部25cを開閉可能に設けられている。脱落規制部材25b一端部は、アウトリガユニット22の保持部本体25aの上方に位置する部分に回転自在に支持されている。脱落規制部材25bは、他端部が下方を向いた状態から上方に向かって移動する方向に回転させると、保持部本体25aの上部に他端部が接触して回転が規制され、開放部25cを閉鎖する。脱落規制部材25bは、捩じりばね等の付勢部材によって開放部25cを閉鎖する方向に付勢されている。脱落規制部材25bは、他端部が下方に移動する方向に付勢力に抗して回転させると、開放部25cを開放する。
本発明の油圧ホースの端部保護カバー1は、一対の油圧ホース23が、車両20のホース接続部から取り外され、ホース保持部25に係止された状態で使用されるものである。
端部保護カバー1は、図3乃至図6に示すように、一対の油圧ホース23の他端部をまとめて覆うためのカバー本体2と、アウトリガユニット22にカバー本体2を係止させるための係止部3と、を有している。
カバー本体2は、例えば、織布の表面に合成樹脂フィルムを張り付けた防水性を有するシート状の部材からなる。カバー本体2は、一端部が開放され、他端部が閉鎖された筒状に形成されている。カバー本体2は、一端部及び他端部の幅方向の寸法よりも中央部の幅方向寸法が大きく形成されている。カバー本体2は、一端部及び他端部から中央部に向かって徐々に幅方向の寸法が大きくなる。カバー本体2は、一端部及び中央部の高さ寸法よりも他端部の高さ方向の寸法が大きく形成されている。カバー本体は、中央部から他端部に向かって徐々に高さ方向の寸法が大きくなる。
カバー本体2の底面には、一端部から他端側に向かって線ファスナ2aが設けられ、線ファスナ2aを開放することによって一端部の開口が大きくなる。
カバー本体2の底面の他端側には、カバー本体2の内部に侵入した水を排出するための複数の排水部2b(図では4箇所)が設けられている。排水部2bは、カバー本体2に設けられた開口であり、開口の縁部が合成樹脂製のハトメによって補強されている。
係止部3は、カバー本体2の一端部に設けられている。係止部3は、カバー本体2と同様の材質のシート状の部材からなり、帯状に形成されている。係止部3の一端部は、カバー本体2の一端部の開口の幅方向一端側に固定されている。また、係止部3の他端部は、カバー本体2の一端部の開口の幅方向他端側にスナップボタン3aを介して着脱自在に取り付けられる。
以上のように構成された油圧ホースの端部保護カバーにおいて、一対の油圧ホース23に端部保護カバー1を取り付ける方法を説明する。
まず、端部保護カバー1の取り付け作業を行う作業者は、車両20のホース接続部から取り外された状態の一対の油圧ホース23の他端側を、保持部本体25aの上方から開放部25cに向かって下降させ、保持部本体25aに保持させる。このとき、脱落規制部材25bは、一対の油圧ホース23が当接することによって回転し、開放部25cを開放する。また、脱落規制部材25bは、一対の油圧ホース23が開放部25cを通過した後に付勢部材の付勢力によって回転し、開放部25cを閉鎖する。保持部本体25aに保持された一対の油圧ホース23は、作業者が手で脱落規制部材25bを回転させて開放部25cを開放することで、保持部本体25aから取り外すことが可能である。
次に、作業者は、ホース保持部25に保持された一対の油圧ホース23の他端側に、端部保護カバー1のカバー本体2を取り付ける。一対の油圧ホース23の他端側にカバー本体2を取り付ける際には、線ファスナ2aを開放した状態のカバー本体2で一対の油圧ホース23を覆った後に線ファスナ2aを閉めることで、取り付け作業が容易となる。また、一対の油圧ホース23の他端側にカバー本体2を取り付ける際には、排水部2bが下方に向くようにカバー本体2を一対の油圧ホース23に取り付ける。カバー本体2は、一端部及び他端部の幅方向の寸法よりも中央部の幅方向寸法が、一端部及び他端部から中央部に向かって徐々に大きく形成されている。また、カバー本体2は、一端部及び中央部の高さ寸法よりも他端部の高さ方向の寸法が、中央部から他端部に向かって徐々に大きく形成されている。このため、カバー本体2は、油圧ホース23の他端部に油圧ホース23の延びる方向と異なる方向に延びるL字形状の継手24が接続されている場合でも、油圧ホース23の他端部を覆うことが可能である。
最後に、作業者は、カバー本体2から取り外した係止部3の他端部を、保持部本体25aの内側を通した後にスナップボタン3aによってカバー本体2に取り付ける。これにより、端部保護カバー1は、図7に示すように、保持部本体25aに係止され、油圧ホース23からの脱落が防止される。
このように、本実施形態の油圧ホースの端部保護カバーによれば、シート状の部材からなり、一端部が開放され、他端部が閉鎖された筒状のカバー本体2を備えている。
これにより、一対の油圧ホース23の他端側に端部保護カバー1を取り付けることによって、油圧ホース23の端部からの塵埃や雨水の侵入を防ぐことができるので、油圧回路内に塵埃や雨水が侵入することによる故障を防止することができる。また、一対の油圧ホース23の端部同士が大きく揺れて接触したり油圧ホース23の端部が他の部材に対して直接接触したりすることを防ぐことができるので、油圧ホース23の端部の破損を防止することができる。
カバー本体2には、保持部本体25aにカバー本体2を係止する係止部3が設けられている。
これにより、油圧ホース23からカバー本体2が脱落することを防止することができるので、確実に油圧ホース23の端部を保護することが可能となる。
カバー本体2の他端側には、カバー本体2の内部に侵入した水を排出する排水部2bが設けられている。
これにより、カバー本体2の内部に侵入した雨水を確実に排出することができるので、油圧ホース23の端部からの雨水の侵入をより確実に防止することができる。
尚、前記実施形態では、本発明の端部保護カバー1を、移動式クレーン10の車両20とアウトリガユニット22とを接続する油圧ホース23に適用したものを示したが、これに限られるものではない。本発明は、油圧ホースによって着脱自在に接続されるものであれば、例えば、ブームを旋回台から取り外して運搬車両によって運搬する移動式クレーンであってもよい。また、本発明は、移動式クレーンに限られず、アクチュエータを含む部分を取り外して運搬車両によって運搬する大型の作業機械に適用可能である。
また、前記実施形態では、一対の油圧ホース23を1つの端部保護カバー1で覆うようにしたものを示したが、一対の油圧ホース23をそれぞれ別の端部保護カバーで覆うようにしてもよい。
また、前記実施形態では、ホース保持部25に保持した油圧ホース23を端部保護カバー1で覆うようにしたものを示したが、これに限られるものではない。ホース保持部25で保持されていない油圧ホース23の他端側を、端部保護カバー1で覆っても同様の効果を得ることが可能である。この場合、アウトリガユニット22の一対の油圧ホース23の他端側の近傍の部材に係止部3を係合させることにより、油圧ホース23からの端部保護カバー1の脱落を防止することができる。
また、前記実施形態では、カバー本体2に線ファスナ2aを設け、線ファスナ2aを開放することで一端部の開口を大きくするようにしたものを示したが、線ファスナ2aの代りに面ファスナやボタン等を設けることによっても一端部の開口を大きくすることが可能となる。
1…端部保護カバー、2…カバー本体、2b…排水部、3…係止部、23…油圧ホース、24…継手、25…ホース保持部、25a…保持部本体。

Claims (3)

  1. アクチュエータや他の油圧ホースの端部に設けられたホース接続部に着脱可能な油圧ホースの端部を、ホース接続部から取り外された状態で覆う油圧ホースの端部保護カバーであって、
    シート状の部材からなり、一端部が開放され、他端部が閉鎖された筒状のカバー本体を備えた
    ことを特徴とする油圧ホースの端部保護カバー。
  2. カバー本体には、油圧ホースの端部近傍に設けられた部材にカバー本体を係止する係止部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の油圧ホースの端部保護カバー。
  3. カバー本体の他端側には、カバー本体の内部に侵入した水を排出する排水部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の油圧ホースの端部保護カバー。
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