JP2015040058A - フレキシブル包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】気体注入部を備えたフレキシブル包装体において、気体注入部周辺のシールはがれを抑制する。
【解決手段】少なくとも第1の側面フィルムと第2の側面フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成したフレキシブル包装体であって、第1の側面フィルムおよび第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、シールされた領域に囲まれて、当該側端に沿って所定の長さにわたってシールされないことにより形成された未シール部に気体が注入されて形成された1つ以上の気体注入部が設けられ、未シール部が設けられた側縁部のシール強度が30N/15mm以上である。
【選択図】図1

Description

本発明は、フレキシブル包装体に関する。
液体、粘体、粉体、固体等の内容物を包装するための包装体として、フィルムを重ね合わせてその周縁部をシールして形成したパウチ(フレキシブル包装体)が知られている。
パウチは、例えば、2枚の側面フィルムの間に2つ折りにした底フィルムを折り目側から挿入し、互いに接するフィルム間の周縁部をシールすることによって製造される。このようなパウチでは、底フィルムを広げて2枚の側面フィルムを底部において筒形状とすることにより、パウチを自立させることが可能である。
特許文献1が開示するパウチでは、各フィルムがシールされた領域に囲まれて、高さ方向に所定の長さにわたってシールされていない非融着部が設けられており、この領域には気体が注入され、エアバッグが形成されている。
エアバッグによって、各側面フィルムはエアバッグおよびその近傍において、折れ曲がりにくくなっている。このため、パウチを自立させる際、パウチ全体の形も崩れにくく自立性が保たれやすくなっている。また、パウチを運搬したり内容物を取り出したりする際には、エアバッグの近傍が取っ手として機能するため、この部分をつかむことによって、パウチが持ちやすくなっている。
特開2006−123931号公報
パウチにエアバッグのような気体注入部を設ける場合、気体注入部の周囲におけるフィルム間に一定のシール強度がないと、気体注入時の気体の注入圧力や、ボイル殺菌などの熱処理時および夏場における高温での保存時等における気体の圧力上昇により気体注入部周辺のシールがはがれて、気体が漏れたり、内容物が気体注入部に流入したりするおそれがあった。しかし、従来、好適なシール強度について検討が十分されていなかった。
それ故に、本発明の目的は、気体注入部を備えたフレキシブル包装体において、気体注入部周辺のシールはがれを抑制することである。
本発明の一局面は、少なくとも第1の側面フィルムと第2の側面フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成したフレキシブル包装体であって、第1の側面フィルムおよび第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、シールされた領域に囲まれて、当該側端に沿って所定の長さにわたってシールされないことにより形成された未シール部に気体が注入されて形成された1つ以上の気体注入部が設けられ、未シール部が設けられた側縁部のシール強度が30N/15mm以上である。
本発明の他の局面は、少なくとも第1の側面フィルムと第2の側面フィルムとを重ね合わせ、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールして収納部を形成したフレキシブル包装体であって、第1の側面フィルムおよび第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、シールされた領域に囲まれて、当該側端に沿って所定の長さにわたってシールされていない領域である1つ以上の未シール領域が設けられ、未シール領域が設けられた側縁部のシール強度が30N/15mm以上である。
本発明によれば、気体注入部を備えたフレキシブル包装体において、気体注入部周辺のシールはがれを抑制することができる。
本発明の実施形態に係るパウチの平面図 本発明の実施形態に係るパウチの平面図 本発明の実施形態に係るパウチの断面図 本発明の実施形態に係るパウチの気体注入部の断面図
(実施形態)
図1に本実施形態に係るパウチ(フレキシブル包装体)100の平面図を示す。パウチ100は、第1の側面フィルム101と、第2の側面フィルム102と、これらの間に所定の挿入長さで、2つ折りの状態で折り目側から挿入された底フィルム103とを重ね合わせて形成される。これらのフィルムの互いに接するフィルム間の周縁部を、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールすることで、収納部105が形成される。パウチ100の底フィルム103が挿入された端部を下方向とすると、内容物を挿入するための箇所は、例えば第1の側面フィルム101の第2の側面フィルム102の上端である。
パウチ100の材質は、例えば樹脂またはアルミニウムを含み一定の剛性を有する積層体を用いることができる。積層体の一例として、ポリエチレンテレフタレート、アルミニウム、ナイロン、ポリエチレンを含む積層体を挙げることができる。
第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102の周縁部のシールされた領域のうち、左右方向の端部である側縁部108には、上下方向に所定の長さにわたって、シールされた領域に囲まれて、シールされていない領域である未シール領域106が設けられている。未シール領域106は左右の側縁部108の一方のみに設けられてもよく、両方に設けられてもよい。未シール領域106内の上端近傍には十字形状のスリット111が形成されている。スリット111は、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102を貫通して左右方向および上下方向に延びる2つの切り込みによって形成される。スリット111は、未シール領域106の上端近傍ではなく下端近傍等、他の箇所に形成されてもよい。また、このようなスリット111の代わりに、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102の少なくとも一方を貫通する切り込みまたは孔が形成されてもよい。スリット111は、後述するように、未シール領域106への気体注入のために用いられる。
またパウチ100には、内容物の注出のために開口が予定される注出部104が設けられている。注出部104は、一例として、図1に示すように、第1の側面フィルム101と第2の側面フィルム102との間にスパウト部材が取り付けられて形成される。注出部104の形状、構造はこれに限定されず、また、パウチ100を開封して内容物を取り出せれば、なくてもよい。
収納部105は、内容物を注入した後、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102の上端がシールされて、封止される。パウチ100は、底フィルム103を広げ、第1の側面フィルム101と第2の側面フィルム102とを底フィルム103がシールされた側で筒形状とすることにより、底フィルム103を底面として自立させることが可能である。図2に、この状態のパウチ100の平面図を示し、図3に図2のX−X´線に示す断面図を示す。
未シール領域106には、スリット111から気体が注入され、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102が円柱状に膨らんだ形状の気体注入部107が形成されている。また、スリット111が形成された領域において、気体注入部107の形成後、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102がシールされることで、気体がスリット111から抜けることを防いでいる。スリット111が未シール領域106の上端近傍に位置する場合は、収納部105の封止のためのシールとスリット111近傍のシールとを同一工程で行うことができる。
パウチ100の自立の安定性および注出のしやすさは、気体注入部107が折れ曲がりにくいほど向上する。気体注入部107を押し潰したときの反発力が大きいほど、気体注入部107は、折れ曲がりにくい。気体注入部107全体を第1の側面フィルム101側と第2の側面フィルム102側とから挟み、その挟み幅が気体注入部107の直径Rの半分となるまで押し潰した際の反発力によって、気体注入部107の折れ曲がりにくさを好適に評価できる。図4に、押し潰していない状態(a)および押し潰した状態(b)における気体注入部107の拡大断面図を示す。このように、気体注入部107の全体を、2つの治具112の平坦面で挟み、直径Rの半分の幅まで押し潰すことにより、気体注入部107の体積減少率を、その直径Rや長さによらない一定値とすることができる。また、このときに治具112が受ける反発力は、気体注入部107全体が、元の形状に戻ろうとする復元力と捉えることができる。したがって、この方法により、気体注入部107のサイズに大きく依存することなく、その折れ曲がりにくさを評価できると考えられる。
上記反発力を、常温、大気圧(23℃、1atm(101.325kPa))で、例えば10Nまたは30Nとした場合、パウチ100が自立状態において安定するとともに、注出時のパウチ100の形状が崩れず注出しやすい。
未シール領域106が形成された、または、気体注入部107がさらに形成された側縁部108のシール強度は、30N/15mm以上であれば、気体注入部107の形成時の気体圧力や、形成された気体注入部107内部の高温時の圧力上昇により、シールがはがれることがなく、気体が漏れたり、内容物が気体注入部に流入したりする可能性を低減することができる。ここで、側縁部108は、少なくとも第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102が互いにシールされる部分をいうが、第1の側面フィルム101および底フィルム103、または、第2の側面フィルム102および底フィルム103が互いにシールされる部分が含まれてもよいし含まれなくてもよい。また、このシール強度が50N/15mm以上であれば、パウチ100の強度を、より充分に確保できるため、より好ましい。
また、このシール強度が強すぎると、シール処理の温度、時間、圧力等の処理コストが高く、また、未シール領域106およびシールされた領域との境界において、第1の側面フィルム101および第2の側面フィルム102が疑似接着し、未シール領域106、気体注入部107の形状が崩れる場合がある。シール強度を100N/15mm以下とすると、シール処理のコストを低減するとともに、疑似接着を抑制し、形状が崩れることなく、未シール領域106、気体注入部107を形成することができ、より好ましい。
(評価)
パウチ100において、気体注入部107の直径Rを8mm、長さを180mmとしたサンプル1〜12を作成した。各サンプルは、高さ280mm、幅180mm、底フィルム103の挿入長さ50mmとした。気体注入部107は、側縁部108に1本設けた。気体注入部107が形成された側縁部108の幅を22mmとした。サンプル1〜5は、PET(ポリエチレンテレフタレート)12μm/アルミニウム(AL)9μm/ナイロン(NY)15μm/直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)100μmの層構成を有するフィルムで作成した。サンプル6〜8は、透明蒸着PET12μm/NY15μm/無延伸ポリプロピレン(CPP)70μmの層構成を有するフィルムで作成した。ここで透明蒸着PETとは、PETフィルムにアルミナ、酸化ケイ素などを蒸着したバリア性を有する透明なフィルムである。また、サンプル9〜12は、NY15μm/AL蒸着PET12μm/LLDPE100μmの層構成を有するフィルムで作成した。
気体注入部107が形成された側縁部108のシール強度は、サンプル1、6、9では20N/15mm、サンプル2、7、10では30N/15mm、サンプル3、8、11では50N/15mm、サンプル12では80N/15mm、サンプル4では100N/15mm、サンプル5では150N/15mmである。各サンプルにおいて、気体注入部107を、上述の反発力が、常温、1atmで10N、30Nとなるようにそれぞれ形成した気体注入時と、気体注入部107の形成後に、気圧1atmで、95℃の熱湯で60分間加熱したボイル処理時および60℃、気圧1atmの空気中で1週間保管した高温保管時とにおいて、シールはがれによる気体漏れの有無を調べた。また、その結果を以下の表1に示す。
Figure 2015040058
表1中、○は気体漏れが発生しなかったことを表し、×は気体漏れが発生したことを表表す。シール強度が20N/15mmのサンプル1、6、9においては、反発力が10Nの場合、気体注入時の気体漏れは発生しなかったが、ボイル処理時および高温保管時に気体漏れが発生した。また、反発力が30Nの場合、気体注入時に気体漏れが発生し、気体注入部107を形成できず、また、このためボイル処理時、高温保管時の評価ができなかった。これに対して、シール強度が30N/15mm以上の他のサンプルにおいては、反発力が10N、30Nのいずれの場合も、気体注入時、ボイル処理時、高温保管時のすべての場合に気体漏れは発生しなかった。
また、これとは別に、各サンプルを勢いよく落下させた場合、シール強度が30N/15mm以下のサンプル1、2、6、7、9、10においては側縁部108のごく一部にシールはがれが確認されたが、シール強度が50N/15mm以上の他のサンプルにおいてはシールはがれがなく、充分な強度を有することを確認できた。
以上、パウチの一例として、底フィルム103を備える自立性のパウチ100を用いて説明した。しかし、底フィルムを備えず、2枚の側面フィルムの周縁部をシールして形成したパウチであっても、形状を崩れにくくし、内容物の注出をしやすくするため、上述のような気体注入部を備えてもよい。本発明は、フィルムどうしをシールして形成され、気体注入部を備えるパウチであれば、その形状、サイズ等に関わらず適用可能である。また、上述のシール強度は、気体注入部が形成された側縁部だけでなく、パウチの他のシール箇所に適用してもよい。
本発明は、フレキシブル包装体等に有用であり、とくに、気体注入部を備えたフレキシブル包装体に有用である。
100 パウチ
101 第1の側面フィルム
102 第2の側面フィルム
103 底フィルム
104 注出部
105 収納部
106 未シール領域
107 気体注入部
108 側縁部
111 スリット
112 治具

Claims (3)

  1. 少なくとも第1の側面フィルムと第2の側面フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成したフレキシブル包装体であって、
    前記第1の側面フィルムおよび前記第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、前記シールされた領域に囲まれて、当該側端に沿って所定の長さにわたってシールされないことにより形成された未シール部に気体が注入されて形成された1つ以上の気体注入部が設けられ、
    前記未シール部が設けられた側縁部のシール強度が30N/15mm以上である、フレキシブル包装体。
  2. 少なくとも第1の側面フィルムと第2の側面フィルムとを重ね合わせ、内容物を注入するための箇所を除く周縁部をシールして収納部を形成したフレキシブル包装体であって、
    前記第1の側面フィルムおよび前記第2の側面フィルムの両側端の周縁部においてそれぞれシールされた領域である2つの側縁部の一方または両方に、前記シールされた領域に囲まれて、当該側端に沿って所定の長さにわたってシールされていない領域である1つ以上の未シール領域が設けられ、
    前記未シール領域が設けられた側縁部のシール強度が30N/15mm以上である、フレキシブル包装体。
  3. 前記未シール部が設けられた側縁部のシール強度が50N/15mm以上、100N/15mm以下である、請求項1または2に記載の、フレキシブル包装体。
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