JP2015037949A - 容器蓋シール定点押ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】コンベアに任意に搬入される納豆容器等の被加工物の移動間隔が変動しても押圧する位置を均一にすることができる容器蓋シール定点押ユニットを提供すること。
【解決手段】容器蓋シール定点押ユニット17は、有底の容器部11及び容器部11の上面に配される蓋部12を有する納豆容器(被加工物)13を載置して移動させる搬送部15とともに配され、中心軸30A回りに回転する押圧本体30と、蓋部12を押圧可能に押圧本体30の外周面から突出して配された複数の突起部38と、を有する押圧部31と、押圧本体30を中心軸30Aまわりに回転させる押圧駆動部32と、中心軸30Aよりも上流側に定められた位置に納豆容器13が到達したときに検知信号を出力するセンサー部35と、を備え、検知信号が出力されたときに、押圧本体30が回転して突起部38が蓋部12を押圧する。
【選択図】図1

Description

本発明は、被加工物である蓋付容器の蓋を押圧して容器に溶着させるための容器蓋シール定点押ユニットに関する。
低発泡樹脂製の容器は、軽く、形状の自由度が高く、安価である等のメリットがあるため、納豆などの食品を収納する容器として広く用いられている。このような低発泡樹脂製容器は、食品が収容される容器部と、その容器部の上面を覆う蓋部と、を備えている。
納豆容器の場合には、容器部の一部と蓋部の一部とが予め接続された納豆容器がコンベアに載置されて連続的に移動し、容器部内に納豆が収納される。容器部に蓋部を重ね合わせて蓋を閉じる際には、容器部と蓋部とが最も離間した対向面同士をそれぞれ加熱し、圧接器によって加圧してシール(熱溶着)する容器蓋シール装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
ここで、喫食時における蓋部の剥がしやすさを考慮して、容器部と蓋部との対向面全体を溶着するのではなく、加圧面の数箇所のみを押圧して部分的に熱溶着する場合もある。このような場合、例えば、コンベアを移動するための駆動モータを複数の突起部が外周面から突出して配された押圧ローラーを回転させるための共通の駆動源とし、その突起部にて蓋を押圧する容器蓋シール任意点押ユニットが提案されている。
特開2009−262973号公報
ここで、コンベア上を移動する納豆容器同士の間隔が変化した場合にも押圧する位置が均一であることが望まれる。しかしながら、上記従来の容器蓋シール定点押ユニットの場合、コンベア上を移動するタイミングにより容器によって押圧する位置が異なってしまう場合がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、コンベア上をランダムかつ連続的に移動する納豆容器等の被加工物の移動間隔が変動しても、押圧する蓋部の位置を均一に維持することができる容器蓋シール定点押ユニットを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係る容器蓋シール定点押ユニットは、有底の容器部及び該容器部の上面に配される蓋部を有する被加工物を載置して移動させる搬送部に搭載可能とされ、中心軸回りに回転する押圧本体を有し、前記蓋部を押圧可能に前記押圧本体の外周面から複数の突起部が突出して配された押圧部と、前記押圧本体を前記中心軸まわりに回転させる押圧駆動部と、前記被加工物を検出する検知信号を出力するセンサー部と、を備え、前記検知信号が出力されたときに、前記押圧本体が回転して前記突起部が前記蓋部を押圧することを特徴とする。
この発明は、被加工物が所定の位置に到達したときに押圧駆動部が作動して押圧本体が回転することによって、決められた本数の突起部が蓋部を押圧することができる。この際、被加工物の移動速度が変化しても、その移動速度に応じた速度で押圧本体が回転するので、移動速度によって押圧位置が異なってしまうことを好適に抑えることができる。
本発明によれば、コンベア上を連続的に移動する納豆容器等の被加工物の移動間隔が変動しても、押圧する蓋部の位置を均一に維持することができる。
本発明の一実施形態に係る容器蓋シール定点押ユニットを含む容器蓋シール装置を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る容器蓋シール定点押ユニットを含む容器蓋シール装置を示す側面図である。
本発明に係る一実施形態について、図1及び図2を参照して説明する。
容器蓋シール装置10は、有底の容器部11及び容器部11の上面に配される蓋部12を有する納豆容器(被加工物)13を載置して連続的に移動させる搬送部15と、容器部11と蓋部12とをシールするために両者の一部を加熱する加熱部16と、加熱された部分を密着してシールする本実施形態に係る容器蓋シール定点押ユニット17と、容器蓋シール定点押ユニット17を制御する制御部18と、を備えている。
容器部11は上面が開口するとともに、上面視矩形状に形成されている。開口した端部にはフランジ部20が形成されており、底部側よりも上端側が外側にはみ出た形状となっている。蓋部12は、矩形状に形成されて周縁部がフランジ部20と重なり合うようになっている。蓋部12の一辺12aはフランジ部20の一辺20aと予め接続され、蓋部12が一辺12a,20aを中心として開閉可能な状態に形成されている。そして、蓋部12が閉じられた際に、蓋部12の一辺12aの反対側に位置する他辺12bとこれに対向するフランジ部20の他辺20bとがシールされるようになっている。
搬送部15は、一対のコンベア21A,21Bと、コンベア21A,21Bを駆動するコンベア側モータ22と、を備えている。納豆容器13は、一対のコンベア21A,21Bのそれぞれに挟まれるようにしてフランジ部20が載置された状態で移動する。
加熱部16は、蓋部12の他辺12bと、これと対向するフランジ部20の他辺20bと、を加熱する加熱ブロック23と、他辺12b,20bを加熱ブロック23にそれぞれ接近させる蓋押さえ機構25と、を備えている。加熱部16は、容器蓋シール定点押ユニット17よりも一対のコンベア21A,21Bの上流側に配されている。
蓋押さえ機構25は、第一ベルト26とこれが巻回される第一プーリー群27とを備えている。この蓋押さえ機構25は、他辺12b,20bが加熱ブロック23にともに接近しながら納豆容器13が移動できるように、他辺12b,20bの間隔を一定に維持する。
容器蓋シール定点押ユニット17は、他辺12b,20bを密着させる蓋押付機構28と、中心軸30A回りに回転する押圧本体30を有する押圧部31と、押圧本体30を回転させる押圧駆動部32と、押圧部31及び押圧駆動部32が配されて搬送部15と接続された本体部33と、中心軸30Aよりも上流側に定められた位置にコンベア21A,21B上の納豆容器13が到達したときに検知信号を出力するセンサー部35と、を備えている。
蓋押付機構28は、第二ベルト36とこれが巻回される第二プーリー群37とを備えている。押圧本体30の近傍で他辺12b,20bが密着できるように、第二ベルト36は押圧本体30に近づくにつれて蓋部12上面との間隔が狭くなるように取り付けられている。つまり、納豆容器13が押圧部31に近づくにつれて、他辺12bが第二ベルト36に案内されて他辺20bと密着する。
押圧部31の押圧本体30の外周面には、複数の突起部38が所定の間隔に離間して配されている。コンベア21A,21B上を一方向に移動する蓋部12をこの突起部38が上面から押圧することによって、他辺12b,20bを溶着する。ここで、突起部38の突出長さや間隔は、押圧本体30の大きさや、蓋部12上面と押圧本体30との相対位置、蓋部12を何点で押圧するのか、といった条件によって決定される。本実施形態では、一つの納豆容器13に対して押圧本体30が半回転して2点で押圧できるように、突起部38の本数、突出長さ、取付間隔が決められて配されている。
押圧駆動部32は、本体部33に配された駆動モータ40と、駆動モータ40の回転力を押圧本体30に伝達するための駆動機構41と、を備えている。
センサー部35は、互いに向き合う発光部43と受光部45とを備えており、発光部43から受光部45に向かって射出される光線が遮断されることによって検知信号を出力する。発光部43と受光部45とは、一対のコンベア21A,21Bに載置されて移動する容器部11の底部前縁(移動方向前縁部分)11aが、発光部43から受光部45に射出される光線を遮断可能な位置に配されている。
制御部18は、押圧部31に対する納豆容器13の位置に応じて押圧駆動部32の駆動を制御する機能を有している。すなわち、センサー部35からの検知信号を受信することにより、押圧駆動部32に対して容器部11の移動速度に応じた速度による回転を指示する。すなわち、検知信号を受信しなければ駆動モータ40は回転しない。ここで、駆動モータ40の回転速度は、コンベア側モータ22の回転速度に応じて予め関係づけされている。
次に、本実施形態に係る容器蓋シール定点押ユニット17及び容器蓋シール装置10の作用について説明する。
まず、コンベア側モータ22が所定の回転速度で回転することにより、一対のコンベア21A,21Bが一方向に移動して、一対のコンベア21A,21Bに載置された納豆容器13が移動する。そして、加熱部16まで移動してきたときに、蓋部12の他辺12bと、これと対向するフランジ部20の他辺20bとが、蓋押さえ機構25の第一ベルト26に案内されて所定間隔に接近した状態で加熱ブロック23に接近する。このとき、加熱ブロック23からの熱等によって、他辺12b,20bが加熱される。
この状態で納豆容器13がさらに移動すると、蓋押付機構28の第二ベルト36に案内されて蓋部12の前縁側から他辺12b,20bが次第に密着する。そして、容器部11の底部前縁11aがセンサー部35の取付位置に到達したとき、発光部43から受光部45に向かって射出される光線が遮断され、センサー部35から検知信号が出力される。
制御部18は、出力された検知信号を受信すると、コンベア側モータ22の回転速度に応じて予め決められた回転速度で駆動モータ40を回転するための指示を出力する。これに基づき、駆動モータ40が所定の速度で回転することによって、押圧本体30も回転して2つの突起部38が蓋部12を順次押圧する。
この容器蓋シール定点押ユニット17によれば、移動する納豆容器13が所定の位置に到達した場合に押圧駆動部32の駆動モータ40が作動して押圧本体30が回転することによって、決められた本数の突起部38が蓋部12を押圧することができる。
また、コンベアに搬入される納豆容器13の間隔が任意に変化しても、納豆容器13の移動位置に応じて押圧本体30が回転するので、移動間隔の違いによって押圧位置が異なってしまうことを好適に抑えることができる。また、1回あたりの押圧本体30の回転角度が一定となっており、しかも納豆容器13が所定の位置に到達しないと押圧本体30が回転しない。そのため、納豆容器13同士の間隔が広がっても、その間に押圧本体30は回転せず、押圧ピッチのずれを好適に抑えることができる。
一方、容器部11の底部前縁11aが所定の位置に到達したときに駆動モータ40が駆動する。そのため、蓋部12同士が接触しながら納豆容器13が移動していても、底部同士は接触しないので、納豆容器13を個別かつ正確に判別することができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、本実施形態に係る納豆容器13は、容器部11の上端側が底部側よりも外側にはみ出て、蓋部12の周縁部がフランジ部20と重なり合うように形成されているが、容器形状はこれに限定されない。容器部の底部のほうが蓋部側よりも突出したものであっても構わない。この場合には、発光部43及び受光部45は蓋部側の前縁を検知可能な位置に配される。
また、本実施形態では、押圧部31の駆動源を駆動モータ40としているが、エアシリンダ等、他の駆動源でも構わない。さらに、押圧本体30を回転させる必要のあるときのみ、駆動源としてコンベア側モータ22を利用するために、不図示のクラッチを介してコンベア側モータ22と連結駆動させても構わない。
11 容器部
11a 底部前縁(移動方向前縁部分)
12 蓋部
13 納豆容器(被加工物)
15 搬送部
16 加熱部
17 容器蓋シール定点押ユニット
18 制御部
20 フランジ部
30 押圧本体
31 押圧部
32 押圧駆動部
35 センサー部
38 突起部

Claims (1)

  1. 有底の容器部及び該容器部の上面に配される蓋部を有する被加工物を載置して移動させる搬送部に搭載可能とされ、
    中心軸回りに回転する押圧本体を有し、前記蓋部を押圧可能に前記押圧本体の外周面から複数の突起部が突出して配された押圧部と、
    前記押圧本体を前記中心軸まわりに回転させる押圧駆動部と、
    前記被加工物を検出する検知信号を出力するセンサー部と、
    を備え、
    前記検知信号が出力されたときに、前記押圧本体が回転して前記突起部が前記蓋部を押圧することを特徴とする容器蓋シール定点押ユニット。
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