JP2015034092A - エレベータの乗場ドアロック装置 - Google Patents

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淳 小薗
Atsushi Kozono
淳 小薗
西村 繁
Shigeru Nishimura
繁 西村
田中舘 聡
Satoshi Tanakadate
聡 田中舘
市毛 清一
Seiichi Ichige
清一 市毛
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Abstract

【課題】ガイドレールに堆積した塵埃を清掃すべき時期に至ったことを把握することができるエレベータの乗場ドアロック装置の提供。
【解決手段】本発明は、エレベータの乗場に設けられ、下方に開口する凹部11aを有し回動可能なフック11と、このフック11の凹部11aに係合可能な突起13aを有するロック片13とを備え、フック11の凹部11aにロック片13の突起13aが係合することにより乗場ドア1が閉状態にロックされるエレベータの乗場ドアロック装置において、ロック片13の突起13aの湾曲形状の内側に設けられ、フック11の凹部11aとロック片13の突起13aとの間に形成されるギャップ40が正規寸法と異なる寸法に変化したときに、フック11の回動動作に伴って異音、すなわち摺接音あるいは叩打音を発生させるブロック20を備えた構成にしてある。
【選択図】図3

Description

本発明は、フックの凹部とロック片の突起との係合により乗場ドアをロックするエレベータの乗場ドアロック装置に関する。
この種の従来技術が特許文献1に開示されている。この従来技術は、乗場ドアが懸架されるドアハンガーに、突起を有するロック片を設け、ドアハンガーに設けられたローラを案内するガイドレールが固定された枠体に、下方に開口する凹部を有するフックを回動可能に設け、このフックを回動させて当該フックの凹部とロック片の突起とを係合させることにより、乗場ドアをロックするものである。
特開平2−147591号公報
前述した乗場ドアロック装置が設けられるエレベータでは、経時的にガイドレールに塵埃が堆積すると、ドアハンガーに設けたローラが塵埃に乗り上げ、これによってドアハンガーが微小に傾くことがある。このような事態を生じると、ドアハンガーに一体に設けたロック片も微小に傾き、フックの凹部とロック片の突起との互いの位置関係に変化を生じる。これにより、乗場ドア1のロックを解除させるためにフックを回動させた際に、フックの凹部とロック片の突起との係合が解かれず、乗場ドアが開かなくなる故障を招く懸念がある。
このようなことから通常、或る期間毎にガイドレールに堆積した塵埃の清掃が必要になるが、従来にあっては、この堆積した塵埃の清掃時期の把握が難しかった。清掃時期が遅れると前述のように乗場ドアが開かなくなる故障を生じることがあり、また清掃時期が早すぎると必要以上に清掃作業を実施してしまうことになる。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、ガイドレールに堆積した塵埃を清掃すべき時期に至ったことを把握することができるエレベータの乗場ドアロック装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るエレベータの乗場ドアロック装置は、エレベータの乗場に設けられ、下方に開口する凹部を有し回動可能なフックと、このフックの前記凹部に係合可能な突起を有するロック片とを備え、前記フックの前記凹部に前記ロック片の前記突起が係合することにより乗場ドアが閉状態にロックされるエレベータの乗場ドアロック装置において、前記フックの前記凹部及び前記ロック片の前記突起の少なくとも一方に固定され、前記フックの前記凹部と前記ロック片の前記突起との間に形成されるギャップが正規寸法とは異なる寸法に変化したときに、前記フックの回動動作に伴って異音を発生させる異音発生部を備えたことを特徴としている。
本発明に係るエレベータの乗場ドアロック装置は、異音発生部によって発生した異音によって、ガイドレールに塵埃が堆積してフックの凹部とロック片の突起とのギャップが正規寸法とは異なる寸法に変化したことを認識することができる。すなわち本発明は、異音発生部における異音によって、ガイドレールに堆積した塵埃を清掃すべき時期に至ったことを把握でき、従来では困難であった適切な時期における塵埃清掃作業の実施を実現させることができる。
本発明に係るエレベータの乗場ドアロック装置の一実施形態を示す図で、乗場ドアがロックされた状態を示す正面図である。 本発明に係るエレベータの乗場ドアロック装置の一実施形態を示す図で、乗場ドアのロックが解除された状態を示す正面図である。 図1のA部拡大図である。 図3の要部拡大図である。 ガイドレールに塵埃が堆積したときのロック片の突起とフックの凹部との係合関係を示す図である。 図5に示す状態よりもさらにガイドレールに塵埃が堆積したときのロック片の突起とフックの凹部との位置関係を示す図である。
以下、本発明に係るエレベータの乗場ドアロック装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,2に示すように、エレベータの乗場ドア1はドアハンガー2に懸架され、このドアハンガー2にはローラ3を取り付けてある。ドアハンガー2のローラ3は、枠体4に取り付けたガイドレール5によって案内される。乗場ドア1の下部は図示しない敷居によって案内される。本実施形態に係る乗場ドアロック装置10は、図3に示すように、下方に開口する凹部11aを有し図1,2に示す軸12を中心に回動可能なフック11と、このフック11の凹部11aに係合する突起13aを有するロック片13とを備えている。フック11の凹部11aにロック片13の突起13aが係合することにより、乗場ドア1が閉状態にロックされる。フック11はドアハンガー2に設けた図1に示すばね6によって、その凹部11aとロック片13の突起13aとが係合する方向に付勢されている。
図1,2に示すようにフック11には、軸16を中心に回動する解錠ローラ15を設けてある。この解錠ローラ15に、図示しない乗かごに設けた図2に示す解錠カム14が係合すると、図2に示すように、ばね6の力に抗してフック11が軸12を中心に同図2の時計方向に回動する。これにより、図3に示すフック11の凹部11aとロック片13の突起13aとの係合が解かれ、乗場ドア1を開くことが可能な状態となる。
図3にも示すように、ロック片13には乗場ドア1の開閉制御に活用されるスイッチ30を設けてあり、フック11にはスイッチ30をオン、オフする作動片31を設けてある。
本実施形態は、フック11の凹部11a及びロック片13の突起13aの少なくとも一方に、例えばロック片13の突起13aの湾曲形状の内側に固定され、フック11の凹部11aとロック片13の突起13aとの間に形成される図3に示すギャップ40が、予め設定される正規寸法とは異なる寸法に変化したときに、フック11の回動動作に伴って異音を発生させる異音発生部を備えた構成にしてある。
前述の異音発生部は、例えば図4に示すように、側面視が逆三角形のブロック20から成っている。このブロック20の一方の側部20aと、この一方の側部20aが例えば溶接により固定されるロック片13の突起13aとの間には空間部21を形成してある。
ブロック20は、フック11の回動動作に伴って、一方の側部20aの反対側に位置する他方の側部20bがフック11の凹部11aの壁面に摺接することにより、摺接音を異音として発生する。また、ブロック20は、フック11の回動動作に伴って、フック11がブロック20の逆三角形を形成する底部20cに当接することにより、叩打音を異音として発生する。
同図4に示すように、ブロック20の他方の側部20bに、フック11がロック片13に係合するように回動する際におけるフック11の凹部11aの壁面との摺接抵抗に比べて、フック11がロック片13aとの係合が解かれるように回動する際におけるフック11の凹部11aの壁面との摺接抵抗を小さくする形状に形成された鋸刃部20b1を設けてある。
このように構成した本実施形態は、前述したように、図1に示す状態となったとき、すなわちフック11の凹部11aとロック片13の突起13aとが係合状態となったとき、乗場ドア1は閉じた状態にロックされる。また、このときフック11と一体に設けた作動片31により例えばスイッチ30はオフとなる。このオフ信号が乗場ドア1の閉制御に活用される。
また、前述したように、図2に示す状態となったとき、すなわちフック11の凹部11aとロック片13の突起13aとの係合が解除されたとき、乗場ドア1は開くことが可能な状態となる。すなわち、乗場ドア1のロックが解除される。また、このときフック11と一体の作動片31の上方向への移動によりスイッチ30はオンとなる。このオン信号が乗場ドア1の開制御に活用される。
また、乗場ドア1が懸架されたドアハンガー2を案内するガイドレール5に、例えば経時的に塵埃が堆積し、ドアハンガー2に設けられたローラ3が塵埃に乗り上げるようになったときには、ドアハンガー2及びこのドアハンガー2に設けたフック11が微小に傾く状態となる。ガイドレール5上の塵埃の堆積量が多くなると、図5に示すようにロック片13の突起13aに固定したブロック20の他方の側部20bがフック11の凹部11aの壁面に当接する状態となる。すなわち、フック11の凹部11aの壁面とロック片13の突起13aとのギャップ40が正規寸法よりも小さな寸法となる。この状態に至ると、フック11の回動動作に伴って、フック11の凹部11aの壁面とブロック20の他方の側部20bとが摺接することにより、摺接音が発生する。したがって、この摺接音が聞こえるようになったとき、ガイドレール5上に塵埃が堆積してきたので、都合の良い時期に、例えば次回の保守点検時などにガイドレール5上の塵埃の清掃が必要であることを認識することができる。
また、ガイドレール上の塵埃の堆積量がさらに多くなり、ドアハンガー2及びこのドアハンガー2に設けたフック11の傾きがより大きくなると、ロック片13の突起13aがフック11の凹部11aの壁面に接触する状態となる。すなわち、フック11の凹部11aの壁面とロック片13の突起13aとのギャップ40がさらに小さな寸法に変化する。この状態に至ると、フック11をロック片13に係合させる際のフック11の回動動作時に、図6に示すように、フック11が図4に示すブロック20の底部20cに当接することになり、叩打音が発生する。したがって、この叩打音が聞こえるようになったとき、ガイドレール5上に多量の塵埃が堆積してきたので、直ちにガイドレール5上の塵埃の清掃が必要であると認識することができる。
なお、ブロック20の高さは、フック11が当該ブロック20の底部20cに当接するまでロック片13の突起13aとフック11の凹部11aの壁面との間のギャップ40が小さくなってきても、作動片31によるスイッチ30のオン、オフ操作を妨げない高さに予め設定してある。
以上のように構成した本実施形態によれば、前述のように、ロック片13の突起13aに固定したブロック20によって発生した異音、すなわち摺接音あるいは叩打音によって、ガイドレール5に塵埃が堆積してフック11の凹部11aとロック片13の突起13aとのギャップ40が正規寸法とは異なる寸法に変化したことを認識することができる。すなわち本実施形態は、ブロック20における異音によって、ガイドレール5に堆積した塵埃を清掃すべき時期に至ったことを把握でき、適切な時期における塵埃清掃作業の実施を実現させることができる。
なお、本実施形態は、図4に示すように、ブロック20の他方の側部20bの鋸刃部20b1によって、フック11がロック片13に係合するように回動する際におけるフック11の凹部11aとロック片13の突起13aとの摺接抵抗を大きく確保できるので、図5に示す状態となったときには、フック11の凹部11aがロック片13の突起13aに係合しにくくなって確実に摺接音を発生させることができる。また、フック11がロック片13との係合を解除するように回動する際におけるフック11の凹部11aとロック片13の突起13aとの摺接抵抗を、鋸刃部20b1によって比較的小さくすることができるので、このときのフック11の回動動作を円滑に行わせることができる。これにより、乗場ドア1の開動作を妨げることがない。
また、本実施形態は、ブロック20の一方の側部20aと、この一方の側部20aが固定されるロック片13の突起13aとの間に空間部21を設けたことから、前述した異音、すなわち摺接音あるいは叩打音の音響を高く保つことができる。これにより、ガイドレール5上に塵埃が堆積してきたことを確実に把握することができる。
1 乗場ドア
2 ドアハンガー
3 ローラ
4 枠体
5 ガイドレール
10 乗場ドアロック装置
11 フック
11a 凹部
13 ロック片
13a 突起
14 ロック解錠カム
15 解錠ローラ
20 ブロック(異音発生部)
20a 一方の側部
20b 他方の側部
20b1 鋸刃部
20c 底部
21 空間部
30 スイッチ
31 作動片
40 ギャップ

Claims (4)

  1. エレベータの乗場に設けられ、下方に開口する凹部を有し回動可能なフックと、このフックの前記凹部に係合可能な突起を有するロック片とを備え、前記フックの前記凹部に前記ロック片の前記突起が係合することにより乗場ドアが閉状態にロックされるエレベータの乗場ドアロック装置において、
    前記フックの前記凹部及び前記ロック片の前記突起の少なくとも一方に固定され、前記フックの前記凹部と前記ロック片の前記突起との間に形成されるギャップが正規寸法とは異なる寸法に変化したときに、前記フックの回動動作に伴って異音を発生させる異音発生部を備えたことを特徴とするエレベータの乗場ドアロック装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータの乗場ドアロック装置において、
    前記フックを、前記乗場ドアが懸架されるドアハンガーに設け、
    前記ロック片を、前記ドアハンガーに設けられたローラを案内するガイドレールが固定される枠体に設けたことを特徴とするエレベータの乗場ドアロック装置。
  3. 請求項2に記載のエレベータの乗場ドアロック装置において、
    前記異音発生部は、前記ロック片の前記突起に固定され、側面視が逆三角形のブロックから成り、
    前記ブロックの一方の側部と、この一方の側部が固定される前記ロック片の前記突起との間に空間部を形成してあり、
    前記ブロックは、
    前記フックの回動動作に伴って、前記一方の側部の反対側に位置する他方の側部が前記フックの凹部の壁面に摺接することにより、摺接音を前記異音として発生し、
    前記フックの回動動作に伴って、前記フックが当該ブロックの逆三角形を形成する底部に当接することにより、叩打音を前記異音として発生することを特徴とするエレベータの乗場ドアロック装置。
  4. 請求項3に記載のエレベータの乗場ドアロック装置において、
    前記ブロックの前記他方の側部に、前記フックが前記ロック片に係合するように回動する際における前記フックの前記凹部の壁面との摺接抵抗に比べて、前記フックが前記ロック片との係合が解かれるように回動する際における前記フックの前記凹部の壁面との摺接抵抗を小さくする形状に形成された鋸刃部を設けたことを特徴とするエレベータの乗場ドアロック装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106429761A (zh) * 2016-11-11 2017-02-22 西继迅达(许昌)电梯有限公司 电梯及其厅门门锁装置
CN111332921A (zh) * 2020-03-03 2020-06-26 广州市镜华金属材料有限公司 一种新型电梯门锁装置

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