JP2015029495A - ペット用吸収体 - Google Patents
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Abstract
Description
これらのペット用トイレは、上層部分に収容された粒状物が、ペットが排泄する尿を素早く通過させ、通過した尿を簀の子の通液孔等を介して下層部分に落下させ、落下した尿を下層部分のトレーに収容された尿吸収体に吸収させるものである。
一方、一般的に市販されている尿吸収体のもう一つの形態として、植物由来の素材の粉砕物からなる板状の尿吸収マットがある。この尿吸収マットは、厚手に成形されており、吸収容量も大きく、前記シート状吸収体に備えてある液不透過性のバックシートと液透過性の不織布を備えておらず、コスト的には優位であるが、尿吸収マットの交換時に尿を吸収したマットに触る恐れがあるため、衛生面に課題がある。
本発明の第1実施形態のペット用吸収体1Aは、図1(a)及び図1(b)に示すように、植物由来の素材の粉砕物からなる板状の尿吸収マット2と、該尿吸収マット2を被覆する液不透過性の材料からなる被覆材3とからなり、板状の形態を有する。
本発明の第2〜第4実施形態のペット用吸収体1B〜1Dも、第1実施形態と同様に、植物由来の素材の粉砕物からなる板状の尿吸収マット2と、該尿吸収マット2を被覆する液不透過性の材料からなる被覆材3とからなり、板状の形態を有する。
第4施形態のペット用吸収体1Dにおける被覆材3は2枚の樹脂フィルムからなり、尿吸収マット2を2枚の樹脂フィルムに挟んだ状態で4方向をシールすることで、尿吸収マット2を、内部に保持した状態に被覆している。なお、図3及び図4には、第3又は第4実施形態における3方向又は4方向のシールが一筆書様に示されているが、3方向及び4方向のシール方法は必ずしもこれに制限されるものではない。
ここで、開口領域36における開口部の面積率(%)は、開口領域36の面積をS,個々の開口部32の面積の合計をS1としたときに、次式により算出される。
開口部の面積率(%)=(S1/S)×100
ここで、接触角は、以下のようにして測定する。
水に対する接触角は、JIS R3257に記載の静滴法に従って測定した。具体的には、300mm×100mmのフィルムサンプルから5点以上測定ポイントをとり、各々の測定ポイントについて水に対する接触角を測定して、5点の平均値をサンプルフィルムの接触角とした。
第5実施形態のペット用吸収体1Eは、図5(a)及び図5(b)に示すように、植物由来の素材の粉砕物からなる板状の尿吸収マット2と、該尿吸収マット2を被覆する液不透過性の材料からなる被覆材3とからなり、板状の形態を有する。
第5実施形態のペット用吸収体1Eによれば、ペット用トイレ等に使用する前に、図6(a)及び図6(b)に示すように、被覆材3を、ミシン目4に沿って破断することで、ペット用吸収体の上方に向けられる面31に、尿吸収マット2上に開口する開口部37を形成することができる。
また、使用される猫の大きさや容器の大きさ、あるいは複数頭で使用する場合に大きな吸収量を必要とする場合には、尿吸収マット2の厚みを大きくすることで対応できるが、複数枚の尿吸収マットを用いることもできる。図7には、その一例として2枚の尿吸収マット2A,2Bを用いた例が示されている。このような場合の被覆材のシール形態も、前述のように、いろいろなバリエーションをとることが出来る。
<1>
植物由来の素材の粉砕物からなる板状の尿吸収マットと、該尿吸収マットを被覆する液不透過性の材料からなる被覆材とからなる板状のペット用吸収体であって、
前記被覆材は、ペット用吸収体の一方の面に、液透過のための複数の開口部を有し、該ペット用吸収体の他方の面には、開口部を有していない、ペット用吸収体。
<2>
前記被覆材は、ペット用吸収体の前記一方の面に、前記開口部が分散配置された開口領域を有し、該開口領域における開口部の面積率が30%以上である、<1>に記載のペット用吸収体。
<3>
前記開口部の面積率が、40%以上であり、更に好ましくは50%以上である、<2>に記載のペット用吸収体。
<4>
前記被覆材は、ペット用吸収体の前記一方の面に、前記開口部が分散配置された開口領域を有し、該開口領域の面積は、ペット用吸収体を平面視した時の前記尿吸収マットの面積に対して50%以上であり、好ましくは60%以上であり、更に好ましくは70%以上である、<1>〜<3>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<5>
前記開口領域の外方には、前記尿吸収マットの周縁端から内方に向かって延在する前記被覆材からなる所定幅の領域が形成されている、<1>〜<4>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<6>
所定幅の領域の幅が5mm以上である、<1>〜<5>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<7>
前記開口部は、実質的に円形であり、該円の直径は好ましくは1mm以上、より好ましくは2mm以上、更に好ましくは3mm以上であり、好ましくは10mm以下、より好ましくは7mm以下、更に好ましくは5mm以下であり、例えば、好ましくは1mm以上10mm以下、より好ましくは2mm以上7mm以下、更に好ましくは3mm以上5mm以下である、<1>〜<6>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<8>
前記被覆材は、ペット用吸収体の前記一方の面を形成する部分が、接触角が60°以上の撥水性の材料からなる、<1>〜<7>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<9>
前記被覆材は、ペット用吸収体の前記一方の面を形成する部分が、接触角が70°以上の撥水性の材料からなる、<8>に記載のペット用吸収体。
植物由来の素材の粉砕物からなる板状の尿吸収マットと、該尿吸収マットを被覆する液不透過性の材料からなる被覆材とからなる板状のペット用吸収体であって、
前記被覆材に、ペット用吸収体の一方の面に、前記尿吸収マット上に開口する開口部を形成するための開封手段が設けられている、ペット用吸収体。
<11>
前記開封手段がミシン目である、<10>に記載のペット用吸収体。
<12>
前記開封手段は、ペット用吸収体の前記一方の面に、前記尿吸収マットの平面積(平面視したときの面積)の50%以上の面積の開口部を生じるように設けられている、<10>又は<11>に記載のペット用吸収体。
<13>
前記開封手段による開封によって生じる開口部の面積が、ペット用吸収体の平面積(平面視したときの面積)に対して、60%以上、好ましくは70%以上である<12>に記載のペット用吸収体。
<14>
前記開封手段は、前記尿吸収マットの周縁端から内方に向かって延在する前記被覆材からなる環状の領域が形成されるように設けられている、<10>〜<13>の何れか1に記載のペット用吸収体
<15>
前記開封手段は、前記尿吸収マットの周縁端から内方に向かって延在する前記被覆材からなる所定幅の領域が形成されるように設けられている、<10>〜<14>の何れか1に記載のペット用吸収体
<16>
前記所定幅の領域の幅が5mm以上である、<15>に記載のペット用吸収体。
前記被覆材を構成する液不透過性の材料が、合成樹脂からなる樹脂製シートである、
<1>〜<16>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<18>
前記一方の面が、鉛直方向の上方に向けられて使用される、<1>〜<17>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<19>
前記被覆材は、筒状の不透過性の材料からなり、尿吸収マットの長手方向の両端それぞれの外方にシール部が形成されている、<1>〜<18>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<20>
前記被覆材は、1枚の不透過性の材料からなり、該樹脂フィルムにおける、尿吸収マットに巻きつけられて重ねられた両側部及び尿吸収マットの長手方向Xの両端から延出する部分をシールすることで、尿吸収マットを、内部に保持した状態に被覆している、<1>〜<19>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<21>
前記被覆材は、1枚の不透過性の材料を2つ折りしたものであり、尿吸収マットを、2つ折りした不透過性の材料間に挟んだ状態で3方向をシールすることで、尿吸収マットを、内部に保持した状態に被覆している、<1>〜<20>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<22>
前記被覆材は2枚の不透過性の材料からなり、尿吸収マットを2枚の不透過性の材料に挟んだ状態で4方向をシールすることで、尿吸収マットを、内部に保持した状態に被覆している、<1>〜<18>の何れか1に記載のペット用吸収体。
。
<23>
前記尿吸収マットは、厚みが3mm以上50mm以下、好ましくは5mm以上30mm以下、更に好ましくは9mm以上20mm以下である、<1>〜<22>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<24>
前記尿吸収マットは、植物由来の素材の粉砕物を70重量%以上含み、厚みが3mm以上50mm以下で、密度が0.2g/cm3以上0.4g/cm3以下である、<1>〜<23>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<25>
前記尿吸収マットに、植物由来の素材の粉砕物の20重量%以下の吸水性樹脂が混合されている、<1>〜<24>の何れか1に記載のペット用吸収体。
<26>
トイレ本体、及び該トイレ本体を上層部分と下層部分とに区画する仕切部材を備え、該上層部分に便床を形成する粒状物を収容すると共に該下層部分に尿吸収体を収容して使用されるペット用トイレの前記尿吸収体として用いられる、<1>〜<25>の何れか1に記載のペット用吸収体。
トイレ本体、及び該トイレ本体を上層部分と下層部分とに区画する仕切部材を備え、該上層部分に便床を形成する粒状物を収容すると共に該下層部分に尿吸収体を収容してなるペット用トイレであって、
前記トレーに、前記尿吸収体として、<1>〜<26>の何れか1に記載のペット用吸収体が、前記開口部を有する面側又は前記開封手段により開口部を形成した面側を、前記仕切部材側に向けて収容したペット用トイレ。
2,2A,2B 尿吸収マット
3 被覆材
4 ミシン目(開封手段)
31 一方の面(使用時に鉛直方向の上方に向けられる面)
32 開口部
33 他方の面(使用時に鉛直方向の下方に向けられる面)
34,35 シール部
36 開口領域
37 開口部
Claims (9)
- 植物由来の素材の粉砕物からなる板状の尿吸収マットと、該尿吸収マットを被覆する液不透過性の材料からなる被覆材とからなる板状のペット用吸収体であって、
前記被覆材は、ペット用吸収体の一方の面に、液透過のための複数の開口部を有し、該ペット用吸収体の他方の面には、開口部を有していない、ペット用吸収体。 - 前記被覆材は、ペット用吸収体の前記一方の面に、前記開口部が分散配置された開口領域を有し、該開口領域における開口部の面積率が30%以上である、請求項1に記載のペット用吸収体。
- 前記開口領域の外方には、前記尿吸収マットの周縁端から内方に向かって延在する前記被覆材からなる所定幅の領域が形成されている請求項2に記載のペット用吸収体。
- 前記被覆材は、ペット用吸収体の前記一方の面を形成する部分が、接触角が60°以上の撥水性の材料からなる、請求項1又は2に記載のペット用吸収体。
- 植物由来の素材の粉砕物からなる板状の尿吸収マットと、該尿吸収マットを被覆する液不透過性の材料からなる被覆材とからなる板状のペット用吸収体であって、
前記被覆材に、ペット用吸収体の一方の面に、前記尿吸収マット上に開口する開口部を形成するための開封手段が設けられている、ペット用吸収体。 - 前記開封手段は、ペット用吸収体の前記一方の面に、前記尿吸収マットの平面積の50%以上の面積の開口部を生じ、前記尿吸収マットの周縁端から内方に向かって延在する前記被覆材からなる所定幅の領域が形成されるように設けられている、請求項5に記載のペット用吸収体。
- 前記尿吸収マットは、植物由来の素材の粉砕物を70重量%以上含み、厚みが3mm以上50mm以下で、密度が0.2g/cm3以上0.4g/cm3以下である、請求項1〜6の何れか1項に記載のペット用吸収体。
- トイレ本体、及び該トイレ本体を上層部分と下層部分とに区画する仕切部材を備え、該上層部分に便床を形成する粒状物を収容すると共に該下層部分に尿吸収体を収容して使用されるペット用トイレの前記尿吸収体として用いられる、請求項1〜7の何れか1項に記載のペット用吸収体。
- トイレ本体、及び該トイレ本体を上層部分と下層部分とに区画する仕切部材を備え、該上層部分に便床を形成する粒状物を収容すると共に該下層部分に尿吸収体を収容してなるペット用トイレであって、
前記トレーに、前記尿吸収体として、請求項1〜7の何れか1項に記載のペット用吸収体が、前記開口部を有する面側又は前記開封手段により開口部を形成した面側を、前記仕切部材側に向けて収容したペット用トイレ。
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