JP2015020698A - オープンカーのルーフ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シール部の耐久性低下の問題やコスト,重量増といった問題を招くことなく、車両走行時の空気流によるシール性の悪化を防止できるオープンカーのルーフ構造を提供する。
【解決手段】樹脂製のルーフパネル8の、インナパネル20を、アウタパネル21の外周部に沿うように形成された平面視で大略ロ字形状をなし、かつ底壁部20aと該底壁部20aに続いてアウタパネル側に屈曲形成された内,外周壁部20b,20cと該内,外周壁部20b,20cに続いてアウタパネルに沿うよう屈曲形成された内,外フランジ部20d,20eとを有する断面大略ハット形状をなすものとし、該内,外フランジ部20d,20eを前記アウタパネル21に接合固定した。
【選択図】図3

Description

本発明は、樹脂製のルーフパネルを備えたオープンカーのルーフ構造に関する。
オープンカーでは、ルーフパネルを電動モータ等によりリンク機構を介して開閉駆動するようにしたルーフ開閉機構を設ける場合がある(例えば、特許文献1参照)。
一方、近年の自動車においては、車体全体の軽量化,低コスト化を図るために、樹脂製のルーフパネルを採用することが検討されている。
特開2011−88529号公報
ところで、走行時には、車両の外表面を流れる空気流によりルーフパネルの外表面部分は負圧となる。そのためルーフパネルが外方側に吸い上げられるように湾曲状に変形し、これに伴ってルーフパネルの外周部におけるシール性が悪化するおそれがある。特に、ルーフパネルを樹脂製とした場合には、鋼板製に比べて変形し易く、この点での改善が必要である。
このようなシール性の悪化を防止するには、ルーフ開閉機構によるルーフパネル閉時のボディシール部への圧接力を強めることが考えられるが、このようにするとリンク機構やボディシール部に必要以上の負荷がかかり、耐久性が悪化するという問題が生じる。その対策として、リンク機構やボディシール部の強度を高める構造とした場合には、コスト及び重量が上昇するとともに、生産性が悪化するという問題が生じる。
本発明は、前記従来の実情に鑑みてなされたもので、シール部の耐久性低下の問題やコスト,重量増といった問題を招くことなく、車両走行時の空気流によるシール性の悪化を防止できるオープンカーのルーフ構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、インナパネルとアウタパネルとの外周縁部同士を接合することにより形成された樹脂製のルーフパネルを備えたオープンカーのルーフ構造であって、前記インナパネルは、前記アウタパネルの外周部に沿うように形成された平面視で大略ロ字形状をなし、かつ底壁部と該底壁部に続いてアウタパネル側に屈曲形成された内,外周壁部と該内,外周壁部に続いてアウタパネルに沿うよう屈曲形成された内,外フランジ部とを有する断面大略ハット形状をなしており、該内,外フランジ部を前記アウタパネルに接合することにより固定されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載のオープンカーのルーフ構造において、前記インナパネルの内,外フランジ部は、ウレタン系接着剤により前記アウタパネルに接合固定されていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のオープンカーのルーフ構造において、前記インナパネルの車幅方向両側部には、前記内,外周壁部の少なくとも一方の中途部を屈曲してなる屈曲部が形成されていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、インナパネルを、平面視で大略ロ字形状をなし、かつ断面大略ハット形状をなすよう形成し、該インナパネルの内,外フランジ部をアウタパネルに接合することにより固定したので、ルーフパネルの外周部はボックス形状の閉断面部により囲まれた構造となり、樹脂製とした場合のルーフパネル自体の必要剛性を確保することができ、ひいては車体全体の軽量化,低コスト化に貢献できる。
一方、車両走行時の空気流によりルーフパネルの外表面部分に負圧が生じると、ルーフパネルに上方に吸い出す力が作用することとなる。この場合、ルーフパネルの中央部分は、アウタパネルのみ存在する変形し易い構造となっていることから、該中央部分は上方に湾曲変位するものの、外周のシール部は前記中央部分の湾曲変位に伴ってその周縁部分が下方に変位しながら全体として僅かに上方に引き上げられる程度で済むことから、ルーフパネルのシール性はほとんど悪化しない。
このように、ロ字形状をなす断面ハット形状のインナパネルをアウタパネルに接合するだけの簡易なルーフ構造でもってシール性を確保できるので、シール部の耐久性悪化の問題やコスト,重量増といった問題を招くことはない。
請求項2の発明では、インナパネルの内,外フランジ部をウレタン系接着剤によりアウタパネルに接合固定したので、硬化後もある程度の弾性を有するウレタン系接着剤の特性を利用することで、吸い出し時のルーフパネルの外周部における変位をウレタン系接着剤が弾性変形して吸収することとなり、シール性をより一層確保することができる。
請求項3の発明では、インナパネルの車幅方向両側の内,外周壁部の少なくとも一方側の中途部に屈曲部を形成したので、インナパネルの車幅方向両壁部が上方へ湾曲状に変位し易くなり、ルーフパネルのオープンカー前,後縁部のシール部の変位をより確実に抑えることができる。即ち、ルーフパネルの車幅方向左,右側部は、上方に湾曲変位しても前,後縁部に比べてシール性がそれほど悪化しないことから、左,右側部に屈曲部を設けてある程度上方に湾曲変位できるようにすることで、車両前,後縁部のシール部の変位を抑制することができる。
本発明の実施例1による樹脂製のルーフパネルを備えたオープンカーの側面図である。 前記ルーフパネルの分解斜視図である。 前記ルーフパネルの断面図(図2のIII-III線断面図)である。 前記ルーフパネルの前部の断面図である。 前記ルーフパネルの後部の断面図である。 前記ルーフパネルの側部の断面図(図2のVI-VI線断面図)である。 前記ルーフパネルの側部の断面図(図2のVII-VII線断面図)である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の実施例1によるオープンカーのルーフ構造を説明するための図である。本実施例において、前後,左右とは、車両の前進方向に見た状態での前後,左右を意味する。
図において、1は本実施例のルーフ構造が適用されたオープンカーを示している。このオープンカー1は、ドア2が配設された左,右のサイドパネル3,3と、該左,右のサイドパネル3の前部に配設され、フロントガラス4が装着されたフロントヘッダパネル5と、左,右のサイドパネル3の後部に配設され、リヤガラス6が装着されたバックパネル7と、該バックパネル7及び前記フロントヘッダパネル5の上端間に配設されたルーフパネル8とで車室9を形成した構造を有する。
この車室9の前側にエンジンルームを開閉するフード10が配設され、後側にラゲージルームを開閉するラゲージドア11が配設されている。
前記フロントヘッダパネル5は、図4に示すように、ヘッダインナパネル5aとヘッダアウタパネル5bとを角筒状の閉断面形状をなすようそれぞれの前,後フランジ5c,5d同士を結合した構造を有する。なお、16はルーフトリムである。
前記前フランジ5cには、接着剤17を介して前記フロントガラス4が接合固定されており、該フロントガラス4とヘッドアウタパネル5bとの間にはガラスモール12が圧入固定されている。
また前記フランジ5dには、シール部材13が取り付けられており、該シール部材13に前記ルーフパネル8の前縁部8aが水密に圧接されている。このシール部材13は、前記ルーフパネル8の前縁部8a下面に当接する内シール部13aと、該ルーフパネル8の前端に当接する外シール部13bとを有する2重シール構造となっている。
前記バックパネル7は、図5に示すように、バックインナパネル7aとバックアウタパネル7bとを角筒状の閉断面形状をなすようそれぞれの前,後フランジ7c,7d同士を結合した構造を有する。
前記前フランジ7cには、シール部材14が取り付けられており、該シール部材14に前記ルーフパネル8の後縁部8bが水密に圧接されている。このシール部材14は、前記ルーフパネル8の後縁部8b下面に当接する内シール部14aと、該ルーフパネル8の後端に当接する外シール部14bとを有する2重シール構造となっている。
また前記後フランジ7dには、接着剤18を介して前記リヤガラス6が接合固定されており、該リヤガラス6とバックアウタパネル7bとの間にはガラスモール(不図示)が圧入固定されている。
前記ルーフパネル8は、不図示のルーフ開閉機構により、フロントヘッダパネル5及びバックパネル7の各シール部材13,14に圧接する全閉時位置と、該ルーフパネル8をバックパネル7とともに前述のラゲージルーム内に格納する全開時位置との間で開閉駆動される。
前記ルーフパネル8は、樹脂製であり、ルーフインナパネル20とルーフアウタパネル21との外周縁部同士を接合することにより形成されており、詳細には以下の構造を有する。
前記ルーフアウタパネル21は、略フラットな外装面を有する矩形板状の外装パネル部21aと、該外装パネル部21aの車幅方向左,右側縁部に段落ち状に屈曲形成された段落ち部21bと、該左,右の段落ち部21bの下端から外方に突出する側フランジ部21cと、前記外装パネル部21aの前,後縁に延長形成された前,後フランジ部21d,21eとを有する。
前記ルーフアウタパネル21の左,右の段落ち部21bには、前記ドア2に昇降可能に配設されたドアガラス2aの全閉時における該ドアガラス2aとの間をシールするドアシール部材22が取り付けられている(図6参照)。
前記ルーフインナパネル20は、前記ルーフアウタパネ21の外周部に沿うように形成された平面視で大略ロ字形状をなしている。従って、該ルーフインナパネル20の中央部分は部材が存在しない中空状となっている。
前記ルーフインナパネル20は、横断面視で大略ハット形状をなしており、底壁部20aと、該底壁部20aに続いてルーフアウタパネル21側に屈曲形成された内周壁部20b及び外周壁部20cと、該内,外周壁部20b,20cに続いて前記ルーフアウタパネル21に沿うように屈曲形成された内フランジ部20d,外フランジ部20eとを一体に形成した構造を有する。ここで、車両前,後の内,外周壁部20b,20cは、底壁部20aから斜め上方に延びるよう形成されている。また車幅方向左,右側部の内周壁部20bは、底壁部20aから上方に延びているものの、外周壁部20cは、底壁部20aから下方に延びるよう形成されている。
前記ルーフインナパネル20の車幅方向左,右の底壁部20aの下面には、該底壁部20aより厚板のリンク取付け座20fが形成されている。この取付け座20fに板金製補強板23を介して前述のルーフ開閉機構のリンク部材24がボルト締め固定されている(図7参照)。
前記ルーフインナパネル20の車幅方向左,右の外周壁部20cには、該外周壁部20cの中途部20c′を車外側上方に押し上げるように屈曲してなる屈曲部20gが形成されている(図6参照)。
前記ルーフインナパネル20は、ルーフアウタパネル21の外周部に沿って接合されている。これによりルーフパネル8の外周部はボックス形状の閉断面部Bにより囲まれており、室内側中央部分は補強されていないルーフアウタパネル21のみが存在する空間部Aとなっている。該空間部Aによりルーフパネル8と乗員Mとの間のヘッドクリアランスが確保されている(図3参照)。
そして前記ルーフインナパネル20は、これの内フランジ部20dが前記ルーフアウタパネル21の左,右側フランジ部21c及び前,後フランジ部21d,21eにウレタン系接着剤25により接合固定され、外フランジ部20eがルーフアウタパネル21の外装パネル部21aの下面にウレタン系接着剤25により接合固定されている。このウレタン系接着剤25は、硬化後の弾性,硬度,伸び等に対する設計自由度が高い特性を有する。
本実施例によれば、ルーフアウタパネル21を略フラットな外装面を有する平板状のものとし、ルーフインナパネル20を平面視で大略ロ字形状をなし、かつ断面大略ハット形状をなすよう形成し、該ルーフインナパネル20の内,外フランジ部20d,20eを前記ルーフアウタパネル21に接合固定したので、ルーフパネル8の外周部はボックス形状の閉断面部Bにより囲まれている。これによりルーフパネル8を樹脂製とした場合の必要剛性を確保することができ、また中央部分が補強のないルーフアウタパネル21のみの空間部Aとなっていることからルーフ全体の軽量化,低コスト化に貢献できる。
図3に示すように、車両走行時の空気流aによりルーフパネル8の外表面部分に負圧が生じると、ルーフパネル8に上方に吸い出す力bが作用することとなる。この場合、ルーフパネル8の中央部分は、ルーフアウタパネル21のみ存在する空間部Aとなっていることから、該中央部分は湾曲形状に変位する(図3の二点鎖線参照)。一方、ルーフパネル8の外周部は前記中央部の湾曲変位に伴って下方に変位しながら僅かに上方に引き上げられる程度で済むことから、ルーフパネル8のシール性が悪化するのを回避できる。
このように、ロ字形状をなす断面ハット形状のルーフインナパネル20をルーフアウタパネル21に接合するだけの簡易なルーフ構造でもって吸い出し時のシール性を確保できるので、シール部の耐久性悪化の問題やコスト,重量増といった問題を招くことはない。
本実施例では、前記ルーフインナパネル20の内,外フランジ部20d,20eをウレタン系接着剤25によりルーフアウタパネル21に接合固定したので、硬化後もある程度の弾性を有するウレタン系接着剤25の特性を利用することで、吸い出し時のルーフパネル8の外周部における変位をウレタン系接着剤25が弾性変形して吸収することとなり、シール性をより一層確保することができる。
本実施例では、前記ルーフインナパネル20の車幅方向左,右外周壁部20cに、これの中途部20cを車外側上方に屈曲してなる屈曲部20gを形成したので、ルーフインナパネル20の左,右の外周壁部20cが湾曲状に変位し易くなり、ルーフパネル8の車両前,後縁部8a,8bのシール部の変位をより確実に抑えることができる。即ち、前記ルーフパネル8の車幅方向左,右側部は、上方に湾曲変位しても前,後縁部に比べてシール性がそれほど悪化しないことから、左,右の外周壁部20cに屈曲部20gを形成してある程度上方に湾曲変位できるようにすることで、ルーフパネル8の車両前,後縁部が湾曲状に変位し難くなる。
なお、前記実施例では、ルーフインナパネル20をウレタン系接着剤25によりルーフアウタパネル21に接合したが、本発明の接合構造は、前記接着剤による接合に限られるものではなく、例えば爪嵌合,クリップあるいはボルトによる接合も含む。
1 オープンカー
8 ルーフパネル
20 ルーフインナパネル
20a 底壁部
20b 内周壁部
20c 外周壁部
20c′ 中途部
20d 内フランジ部
20e 外フランジ部
20g 屈曲部
21 ルーフアウタパネル
25 ウレタン系接着剤

Claims (3)

  1. インナパネルとアウタパネルとの外周縁部同士を接合することにより形成された樹脂製のルーフパネルを備えたオープンカーのルーフ構造であって、
    前記インナパネルは、前記アウタパネルの外周部に沿うように形成された平面視で大略ロ字形状をなし、かつ底壁部と該底壁部に続いてアウタパネル側に屈曲形成された内,外周壁部と該内,外周壁部に続いてアウタパネルに沿うよう屈曲形成された内,外フランジ部とを有する断面大略ハット形状をなしており、該内,外フランジ部を前記アウタパネルに接合することにより固定されている
    ことを特徴とするオープンカーのルーフ構造。
  2. 請求項1に記載のオープンカーのルーフ構造において、
    前記インナパネルの内,外フランジ部は、ウレタン系接着剤により前記アウタパネルに接合固定されている
    ことを特徴とするオープンカーのルーフ構造。
  3. 請求項1又は2に記載のオープンカーのルーフ構造において、
    前記インナパネルの車幅方向両側部には、前記内,外周壁部の少なくとも一方の中途部を屈曲してなる屈曲部が形成されている
    ことを特徴とするオープンカーのルーフ構造。
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