JP2015016606A - 印画装置 - Google Patents
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Description
図1に示すように、印画装置10は、受像体12を供給する受像体供給部11と、インクリボン35を用いて受像体12に像を転写する転写部18と、を備えている。転写部18は、サーマルヘッド19と、インクリボン35を介してサーマルヘッド19と対向するプラテンローラー20と、を有している。サーマルヘッド19は、インクリボン供給部21からインクリボン巻取部22に向けて搬送されているインクリボン35を後述する支持層の側から加熱して支持層上のインク層を所定のパターンで受像体12に転移させるためのものである。
図2は、図1の孔あけローラー25を拡大して示す斜視図である。図2に示すように、孔あけローラー25の表面25aには、孔あけローラー25の円周方向に沿って、突起部26が所定の配列ピッチPで設けられている。突起部26の配列ピッチPは、インクリボン35を用いて受像体12に印画される画像や文字の寸法や配列ピッチに応じて適宜設定される。例えば、1cm×1cm〜6cm×6cmの寸法の顔画像が受像体12に印画される場合、突起部26の配列ピッチPを0.2〜1.0mmの範囲内にすることができる。なおこの配列ピッチPの範囲は、1.0〜5.0mm角の文字が受像体12に印字される場合にも有効であると期待される。
次に図4を参照して、インクリボン35について説明する。図4に示すように、インクリボン35は、染料などの色材を含むインク層36と、保護層37とを含んでいる。これらインク層36および保護層37は、支持層38により支持されている。支持層38としては、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムを用いることができる。支持層38の厚みは、例えば3〜20μmの範囲内になっており、より好ましくは4〜10μmの範囲内になっている。
まず図5(a)に示すように、転写部18のサーマルヘッド19とプラテンローラー20との間に向けて、受像紙供給部11から受像紙12を送り出す。また、サーマルヘッド19とプラテンローラー20との間に向けて、インクリボン供給部21からインクリボン35をガイドローラー23に沿って送り出す。受像紙12がサーマルヘッド19とプラテンローラー20との間に到達すると、インクリボン35のインク層36のY層36aを所定のパターンで受像体12に転写する。このときインクリボン破壊部24のピンチローラー27は、図5に示すように、インクリボン35を搬送する搬送ローラーとして機能してもよい。
次に、図5(b)に示すように、転写済みインクリボン35をインクリボン供給部21に向けて所定距離にわたって搬送する。具体的には、インク抜け部分が形成されたY層36a、M層36bおよびC層36cが孔あけローラー25よりも上流側に位置するようになるまで、インクリボン35をインクリボン供給部21に向けて搬送する。なお、受像体12のうち像が印画された部分12aは、図5(b)に示すように、切断部13によってその他の部分から切断されて排出されてもよい。
上述した本実施の形態において、インクリボン破壊部24は、転写済みインクリボン35が所定距離にわたってインクリボン供給部21側へ巻き戻された後、転写済みインクリボン35がインクリボン巻取部22に向けて搬送されている間に、転写済みインクリボン35に多数の貫通孔39を形成するよう構成されている例を示した。しかしながら、これに限られることはなく、図示はしないが、インクリボン破壊部24は、転写部18による転写が実施されている間に、インクリボン巻取部22に向かって搬送されている転写済みインクリボン35に多数の貫通孔39を形成するよう構成されていてもよい。なお上述のように、一般に、サーマルヘッド19と孔あけローラー25との間の距離は、インクリボン35の長手方向におけるインク層36のY層36a,M層36bおよびC層36cの長さよりも短い。このため、転写部18による転写が実施されている間に、転写済みインクリボン35に多数の貫通孔39が形成され、これによってインクリボンの破片40が発生する場合、破片40がサーマルヘッド19に付着し、これによって受像体12に形成される像が汚れてしまう可能性がある。この点を考慮すると、転写部18を用いた転写を実施した後、転写済みインクリボン35を所定距離にわたってインクリボン供給部21側に巻き戻し、その後、転写済みインクリボン35をインクリボン巻取部22に向けて搬送している間に、転写済みインクリボン35に多数の貫通孔39を形成することが好ましい。
また本実施の形態において、その表面に多数の突起部26が設けられた孔あけローラー25が、転写済みインクリボン35に多数の貫通孔39を形成するために利用される例を示したが、その他の用途においてさらに孔あけローラー25が利用されてもよい。例えば孔あけローラー25は、転写済みインクリボン35に多数の貫通孔39を形成するという役割だけでなく、受像体12を転写部18に向けて搬送するという役割をも果たすよう構成されていてもよい。そのように構成されている孔あけローラー25について、以下、図7および図8(a)〜(c)を参照して説明する。
図7は、本変形例による印画装置10を示す図である。図7に示すように、本変形例において、受像体12は以下の経路で搬送される。はじめに受像体12は、受像体供給部11から送り出された後、受像体搬送用ピンチローラー14によって図7の左側(第1の側)から右側(第2の側)へ搬送されて、反転ローラー15に到達する。反転ローラー15においては、受像体12の搬送方向が反転される。その後、受像体12が右側(第2の側)から左側(第1の側)へ搬送されて転写部18のサーマルヘッド19とプラテンローラー20との間に到達する。
まず図8(a)に示すように、転写部18のサーマルヘッド19とプラテンローラー20との間に向けて、受像紙供給部11から受像紙12を送り出す。このとき、孔あけローラー25は、受像体搬送用ピンチローラー14との間で受像体12を挟持するよう配置されている。このため、孔あけローラー25の回転駆動力および突起部26のグリップ力を利用して、受像体12を搬送することができる。なお孔あけローラー25は、受像体12のうちインクリボン35のインクが転写される面とは反対側の面に当接する。
次に、上述の本実施の形態の場合と同様にして、転写済みインクリボン35をインクリボン供給部21側へ所定距離にわたって巻き戻す(図8(b)参照)。なお、受像体12のうち像が印画された部分12aは、図8(b)に示すように、切断部13によってその他の部分から切断されて排出される。
また上述の本実施の形態および変形例において、転写済みインクリボン35のうちインク層36のY層36a、M層36bおよびC層36cに貫通孔39が形成される例を示した。しかしながら、これに限られることはなく、保護層37に基づいて情報が漏洩する可能性がある場合、インクリボン破壊部24はインク層36だけでなく保護層37にも貫通孔39を形成してもよい。
図1に示す印画装置10のインクリボン破壊部24を用いて、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。インクリボン35を搬送するための装置としては、搬送力試験機を用いた。インクリボン35としては、一般に市販されているインクリボンと同程度の厚みを有するものを用いた。具体的には、インクリボン35の支持層38は、5μm程度の厚みを有するPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムから構成されていた。またインクリボン35のインク層36の厚みは0.3μm程度であった。孔あけローラー25とピンチローラー27との間の間隔は、インクリボン35に及ぼされる圧力(ニップ圧)が20kgfとなるよう調整した。孔あけローラー25としては、軸方向における長さが200mmであり、直径が20mmである金属製のローラーを用いた。孔あけローラー25において、突起部26の配列ピッチは0.2mmであり、突起部26の円形の平坦面26a(先端)の直径は120μmであり、突起部26の高さは30μmであった。またピンチローラー27の表面は、ゴム硬度75°のゴムから構成されていた。
孔あけローラー25の突起部26の配列ピッチを0.5mmとしたこと以外は、実施例1の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の配列ピッチを0.8mmとしたこと以外は、実施例1の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の配列ピッチを1.0mmとしたこと以外は、実施例1の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の配列ピッチを0.5mmとし、かつピンチローラー27の表面を硬度80°のゴムから構成したこと以外は、実施例1の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
ピンチローラー27の表面を硬度90°のゴムから構成したこと以外は、実施例5の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
ピンチローラー27の表面を硬度95°のゴムから構成したこと以外は、実施例5の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の平坦面26aの直径を20μmとしたこと以外は、実施例2の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の平坦面26aの直径を30μmとしたこと以外は、実施例2の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の平坦面26aの直径を50μmとしたこと以外は、実施例2の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の平坦面26aの直径を100μmとしたこと以外は、実施例2の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の高さを50μmとしたこと以外は、実施例2の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の高さを100μmとしたこと以外は、実施例2の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の高さを130μmとしたこと以外は、実施例2の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の高さを150μmとしたこと以外は、実施例2の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の配列ピッチを0.1mmとし、かつピンチローラー27の表面を硬度65°のゴムから構成したこと以外は、実施例1の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の配列ピッチを1.5mmとしたこと以外は、比較例1の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
孔あけローラー25の突起部26の配列ピッチを2.0mmとしたこと以外は、比較例1の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成した。
インクリボン35に2cm×2cmのパターンが残っていると仮定した場合であっても、貫通孔39によってパターンが十分に撹乱されているかどうかを、◎、○、△および×の四段階で評価した。◎は、撹乱性が非常に高いことを意味し、×は、撹乱性が非常に低いことを意味している。撹乱性の評価結果を表1に示す。
多数の貫通孔39が形成されたインクリボン35にシワが生じる程度を、◎、○、△および×の四段階で評価した。◎は、生じたシワが非常に少ない、若しくはゼロであることを意味し、×は、生じたシワが非常に多いことを意味している。評価結果を上述の表1にあわせて示す。
多数の貫通孔39が形成されたインクリボン35が破断しやすくなっているかどうかを、◎、○、△および×の四段階で評価した。◎は、インクリボン35が非常に破断し難い状態にあることを意味し、×は、インクリボン35が非常に破断し易い状態にあることを意味している。評価結果を上述の表1にあわせて示す。
印画装置として、図7に示す印画装置10を用いたこと以外は、実施例1〜15および比較例1〜3の場合と同様にして、インクリボン35に多数の貫通孔39を形成する実施例16〜30および比較例4〜6を行った。受像体搬送用ピンチローラー14としては、表面が80〜90°の範囲内のゴム硬度を有するゴムから構成されているローラーを用いた。
11 受像体供給部
12 受像体
13 切断部
14 受像体搬送用ピンチローラー
15 反転ローラー
18 転写部
19 サーマルヘッド
20 プラテンローラー
21 インクリボン供給部
22 インクリボン巻取部
24 インクリボン破壊部
25 孔あけローラー
26 突起部
27 ピンチローラー
28 回収機構
35 インクリボン
39 貫通孔
40 インクリボンの破片
Claims (9)
- 受像体に像を印画する印画装置であって、
受像体を供給する受像体供給部と、
インクリボン供給部からインクリボン巻取部に向けて送られているインクリボンを用いて受像体に画像を転写する転写部と、
前記転写部における転写によって生成される転写済みインクリボンに多数の貫通孔を形成するインクリボン破壊部と、を備え、
前記転写部は、サーマルヘッドと、インクリボンを介して前記サーマルヘッドと対向するプラテンローラーと、を有し、
前記インクリボン破壊部は、表面に多数の突起部が設けられた孔あけローラーと、前記孔あけローラーとの間で転写済みインクリボンを挟圧することができるピンチ部と、を有し、
転写済みインクリボンが前記孔あけローラーおよび前記ピンチ部によって挟持されることにより、前記突起部が転写済みインクリボンを貫通し、これによって、転写済みインクリボンに前記貫通孔が形成される、印画装置。 - 前記ピンチ部は、前記貫通孔の形成によって生じる転写済みインクリボンの破片を、前記ピンチ部の表面に付着させることができるよう構成されている、請求項1に記載の印画装置。
- 前記ピンチ部の表面に付着している前記破片を回収する回収機構をさらに備える、請求項2に記載の印画装置。
- 前記インクリボン破壊部は、転写済みインクリボンが前記インクリボン供給部側へ所定距離にわたって巻き戻され、その後、転写済みインクリボンが前記インクリボン巻取部に向けて搬送されている間に、転写済みインクリボンに多数の貫通孔を形成する、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の印画装置。
- 前記孔あけローラーは、前記受像体供給部から前記転写部に向けて前記受像体が搬送される経路と、前記転写部から前記インクリボン巻取部に向けて転写済みインクリボンが搬送される経路と、の間に配置されており、
前記転写部が受像体に像を転写している間、前記孔あけローラーは、前記突起部を前記受像体に当接させた状態で回転することにより、当該受像体を前記転写部に向けて搬送するよう機能することができる、請求項4に記載の印画装置。 - 前記孔あけローラーの表面に設けられている前記突起部の配列ピッチは、0.2〜1.0mmの範囲内になっている、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の印画装置。
- 前記ピンチ部は、ピンチローラーからなり、
前記ピンチローラーの表面は、ゴム硬度80〜90°の範囲内のゴムから構成されている、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の印画装置。 - 前記孔あけローラーの前記突起部の高さは、50〜130μmの範囲内になっている、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の印画装置。
- 前記孔あけローラーの前記突起部の先端は、円形状の平坦面から構成されており、
前記平坦面の直径は、30〜100μmの範囲内になっている、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の印画装置。
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