JP2015010123A - ロール状テープの製造方法 - Google Patents

ロール状テープの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2015010123A
JP2015010123A JP2013134862A JP2013134862A JP2015010123A JP 2015010123 A JP2015010123 A JP 2015010123A JP 2013134862 A JP2013134862 A JP 2013134862A JP 2013134862 A JP2013134862 A JP 2013134862A JP 2015010123 A JP2015010123 A JP 2015010123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
mount
roller
printing
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013134862A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6077401B2 (ja
Inventor
教夫 佐藤
Norio Sato
教夫 佐藤
紘之 佐藤
Hiroyuki Sato
紘之 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUTEN SANGYO CO Ltd
Original Assignee
MARUTEN SANGYO CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=52303581&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2015010123(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by MARUTEN SANGYO CO Ltd filed Critical MARUTEN SANGYO CO Ltd
Priority to JP2013134862A priority Critical patent/JP6077401B2/ja
Publication of JP2015010123A publication Critical patent/JP2015010123A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6077401B2 publication Critical patent/JP6077401B2/ja
Ceased legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

【課題】台紙を有さず、長手方向に沿う縁が非直線状であるロール状テープの製造方法を提供する。
【解決手段】ロール状テープの製造方法は、台紙に粘着材層を介して貼着された長尺状のテープ素材に、テープ素材の長手方向に沿って少なくとも一部が非直線状である一対の切り込みを入れ、台紙を残したままテープ部と剥離部とに分離する分離工程と、剥離部を剥離しつつ、テープ部を台紙ごと第1の芯材に巻き取る第1の巻き取り工程と、台紙からテープ部を剥離して第2の芯材に巻き取る第2の巻き取り工程と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロール状テープの製造方法に関する。
種々の粘着テープがロール状に巻き回された形態で市販されている(例えば、特許文献1〜3)。粘着テープは、主に、部材同士の接着、封止、表面保護などの用途に用いられてきたが、近年では、部屋の装飾や文房具等の身の回り品の装飾への使用のほか、付箋のように用いてマーキングやメモ等としての使用など、使用形態が多岐にわたるようになってきた。こうした利用者の要望に応じて模様等が付されたテープや、長手方向に沿う縁が非直線状であるテープが市販されている。
特開2012−017358号公報 特開2006−002006号公報 特開2002−121513号公報
現状、上述した長手方向に沿う縁が非直線状であるテープは、台紙にテープが貼着された状態でロール状に巻き回されて市販されている。テープが台紙に貼着されているため、テープを使用する際、不要な台紙が排出される。使用時に近辺にゴミ箱等がない場合は、台紙を持ち帰らなければならず、使用者に不便を強いることになっている。
また、台紙を備えていると、台紙と下層のテープ表面とが貼着されていないことから、台紙に貼着されたテープが放射状に広がってしまい取り扱いに難がある。
本発明は上記事項に鑑みてなされたものであり、その目的は、台紙を有さず、長手方向に沿う縁が非直線状であるロール状テープの製造方法を提供することにある。
本発明に係るロール状テープの製造方法は、
台紙に粘着材層を介して貼着された長尺状のテープ素材に、前記テープ素材の長手方向に沿って少なくとも一部が非直線状である一対の切り込みを入れ、前記台紙を残したままテープ部と剥離部とに分離する分離工程と、
前記剥離部を剥離しつつ、前記テープ部を前記台紙ごと第1の芯材に巻き取る第1の巻き取り工程と、
前記台紙から前記テープ部を剥離して第2の芯材に巻き取る第2の巻き取り工程と、を備える、
ことを特徴とする。
また、前記テープ素材の長手方向に沿って、前記テープ素材に印刷して印刷部を形成する印刷工程を備え、
前記印刷部を挟んで前記一対の切り込みを入れてもよい。
また、前記テープ素材の長手方向に沿って複数対の切り込み入れ、
隣り合う前記テープ部同士の間にて前記第2の芯材及び前記台紙を切断する工程を備えてもよい。
また、ローラにシート刃が巻き回されたカッティングローラで前記一対の切り込みを入れ、
前記シート刃は、一部が非直線状である刃がシートから立設しており、前記シート刃が前記ローラに巻き回されて前記刃の巻き回し方向の両端部がつながっていてもよい。
本発明に係るロール状テープの製造方法では、台紙を有さず、長手方向に沿う縁が非直線状であるロール状テープを製造することができる。製造されたロール状テープは、台紙を有していないため、使用時に不要な台紙が排出されないとともに、積層されたテープ同士が粘着材層を介して接着されているため、放射状に広がってしまうこともなく取り扱い性にも優れる。
ロール状テープの製造方法の工程図である。 印刷工程、分離工程を示す概略図である。 印刷部が形成されたテープ素材を示す平面図である。 図4(A)は、シート状刃の平面図、図4(B)は図4(A)のX方向を見た側面図、図4(C)は図4(A)のY方向を見た側面図である。 切り込みが入れられたテープ素材を示す平面図である。 第1の巻き取り工程を示す概略図である。 台紙に貼着された状態で芯材に巻き取られたテープ部を示す平面図である。 第2の巻き取り工程を示す概略図である。 製造されたロール状テープの斜視図である。
図を参照しつつ、ロール状テープの製造方法について説明する。ロール状テープの製造方法は、図1の工程図に示すように、印刷工程と、分離工程と、第1の巻き取り工程と、切断工程と、第2の巻き取り工程とを備える。
まず、印刷工程について説明する。印刷工程は、台紙に粘着材層を介して貼着された長尺状のテープ素材の表面に、テープ素材の長手方向に沿って印刷し、印刷部を形成する工程である。
図2に示すように、長尺状のテープ素材TAは粘着材層を介して台紙SEに貼着された状態で芯材C1に巻き回されているものが用いられる。テープ素材TAは、紙素材のほか、樹脂素材など種々の素材から形成されている。取り付けローラ10に芯材C1が取り付けられ、テープ素材TAが引き出され、印刷装置20へと送られる。
印刷装置20へと送られたテープ素材TAは、印刷装置20によって、テープ素材TAの表面に模様、色彩、文字又はこれらの結合などが印刷される。印刷装置20は、凸版、凹版、平版等の版を用いた印刷方式、インクジェット方式、レーザー方式など、種々の方式で、テープ素材TAの表面に模様などを印刷する。
テープ素材TAへの印刷は、テープ素材TAの送りを止めることなく行う方式であっても、断続的にテープ素材TAの送りを停止し、停止時に印刷を行う方式であってもよい。
印刷が施されたテープ素材TAには、図3に示すように、印刷部PRが形成されている。ここでは、印刷部PRとして、テープ素材TAの長手方向に沿って円形が連なった規則的な模様が3本印刷されている。
続いて、分離工程について説明する。分離工程は、テープ素材TAの長手方向に沿って少なくとも一部が非直線状である一対の切り込みを入れ、台紙SEを残したままテープ部TA1と剥離部TA2とに分離する工程である。
印刷装置20を通過したテープ素材TAは、カッティングローラ30と押圧ローラ33との間を通過し、ここでテープ素材TAに切り込みが入れられる。
カッティングローラ30は、ローラ31にシート刃32が巻き回されて構成されている。シート刃32は、図4(A)〜(C)に示すように、シート32aとシート32aから立設する刃32bから構成されている。
シート32aのローラ31への巻き回し方向の長さ(図4(A)におけるX方向の長さ)は、ローラ31の円周長に合わせて設定されている。刃32bのシート32aからの突出長(d)は、切り込みが形成されるテープ素材TAの厚みよりも長く、且つ、テープ素材TA及び台紙SEの合計の厚みよりも短く設定されている。刃32bは、シート32aがローラ31に巻き回されることにより、両端(図4(A)におけるX方向の両端)がつながって、ローラ31を周回した状態となる。
印刷部PRに応じて複数対(ここでは、3本の印刷部に対応して3対)の刃32bがシート32aに形成されており、刃32bはいずれも非直線状であり、円弧状が連なって一繋がりに形成されている。
テープ素材TAがカッティングローラ30及び押圧ローラ33の間を通過する際、テープ素材TA表面にカッティングローラ30が当接し、台紙SEに押圧ローラ33が当接し、カッティングローラ30と押圧ローラ33とでテープ素材TA及び台紙SEが押圧される。そして、テープ素材TA及び台紙SEの送りに合わせ、カッティングローラ30及び押圧ローラ33が回転することにより、刃32bがテープ素材TAに食い込み、切り込みが形成される。なお、刃32bの突出長はテープ素材TAの厚みよりも長く、且つ、テープ素材TA及び台紙SEの合計の厚みよりも短く設定されているので、台紙SEまでは切断されない。
テープ素材TA及び台紙SEの送り、並びに、カッティングローラ30及び押圧ローラ33の回転が連続して稼働することにより、テープ素材TAの長手方向に沿って連続的に切り込みが形成される。このようにして、図5に示すように、一本の印刷部PRを挟むように、一対の非直線状の切り込みCLがそれぞれ施されている。これにより、テープ素材TAは、テープ部TA1と剥離部TA2とに分離される。
続いて、第1の巻き取り工程について説明する。第1の巻き取り工程は、台紙SEから剥離部TA2を剥離しつつ、テープ部TA1を台紙SEごと芯材に巻き取る工程である。
カッティングローラ30を通過し、複数対の切り込みCLが施されたテープ素材TAは、図6に示すように、剥離部材40へと送られる。テープ部TA1は、剥離部材40で折り返され、ガイドローラ41を経由して芯材C2に台紙SEに貼着されたまま巻き取られる。一方、剥離部TA2は、剥離部材40を通過して台紙SEから剥離され、ガイドローラ43を経由し、芯材C3に巻き取られる。なお、巻き取りローラ42に芯材C2が設置され、巻き取りローラ44に芯材C3が設置され、巻き取りローラ42、44の回転により、テープ部TA1及び剥離部TA2がそれぞれ巻き取られる。
続いて、切断工程について説明する。図7に示しように、第1の巻き取り工程を経た後、複数本のテープ部TA1が台紙SEに貼着されたまま芯材C2に巻き取られている。そして、図7の破線で示す部位、即ち、隣り合うテープ部TA1同士の間にて、台紙SE及び芯材C2を切断する。これにより、それぞれ一本のテープ部TA1が芯材C2に巻き回された状態になる。台紙SE及び芯材C2の切断は、カッターやスライサー等、公知の装置で行い得る。
続いて、第2の巻き取り工程について説明する。図8に示すように、分割した個々のテープ部TA1が巻き回された芯材C2を、取り付けローラ50に設置する。また、芯材C4を巻き取りローラ52に、芯材C5を巻き取りローラ53に設置する。そして、台紙SEに貼着されたテープ部TA1を引き出し、剥離ローラ51を経由させ、テープ部TAの先端部を芯材C4に取り付けるとともに、台紙SEの先端部を芯材C5に取り付ける。そして、巻き取りローラ52、53を回転させることで、テープ部TA1が芯材C4に巻き取られ、また、台紙SEが芯材C5に巻き取られていく。
以上の工程を経ることで、図9に示すように、テープ部TA1の長手方向に沿った両縁が非直線状でありながら、且つ、台紙を有さないロール状テープRTが製造される。
製造されたロール状テープRTは、台紙SEを有していない。このため、使用時に不要な台紙SEが排出されないので、使用者に台紙SEの処理を強いることがない。
また、台紙SEを有しておらず、粘着材層を介して上層のテープ部TA1と下層のテープ部TA1とが貼着されているため、放射状に広がってしまうこともなく、取り扱い性にも優れる。
なお、上記では、印刷工程後に分離工程を行っているが、分離工程後に印刷工程を行ってもよい。
また、テープ素材TAの材質や粘着材層の粘着力が強い場合など、ロール状テープRTの使用時にテープ部TA1を下層のテープ部TA1から剥離し難くなることが生じ得る。このような不具合が生じ得る場合では、テープ素材TAに印刷を行った後、テープ素材TAの表面に剥離剤を塗布する形態でもよい。剥離剤として公知のものが用いられ得る。
また、テープ素材TAに印刷部PRを形成する形態について説明したが、印刷を行わず印刷部PRを有さないロール状テープRTを製造する形態であってもよい。
また、3対の切り込みを入れて、3本のテープ部TA1を形成しているが、より多くのテープ部TA1を形成する形態であってもよく、或いは、1本のテープ部TA1を形成する形態であってもよい。一本のテープ部TA1を形成する場合では、切断工程は行わなくてもよい。
また、円形が連なった規則的な模様を印刷し、この模様に沿って規則的な両縁を有するロール状テープを製造する形態について説明したが、不規則な模様を印刷し、不規則な両縁を有するロール状テープを製造する形態であってもよい。この場合、印刷部の形状に応じた所望の形状の刃32bが立設したシート刃32を用いることで実現できる。
10 取り付けローラ
20 印刷装置
30 カッティングローラ
31 ローラ
32 シート刃
32a シート
32b 刃
33 押圧ローラ
40 剥離部材
41 ガイドローラ
42 巻き取りローラ
43 ガイドローラ
44 巻き取りローラ
50 取り付けローラ
51 剥離ローラ
52 巻き取りローラ
53 巻き取りローラ
C1〜C5 芯材
CL 切り込み
TA テープ素材
TA1 テープ部
TA2 剥離部
SE 台紙
PR 印刷部
RT ロール状テープ

Claims (4)

  1. 台紙に粘着材層を介して貼着された長尺状のテープ素材に、前記テープ素材の長手方向に沿って少なくとも一部が非直線状である一対の切り込みを入れ、前記台紙を残したままテープ部と剥離部とに分離する分離工程と、
    前記剥離部を剥離しつつ、前記テープ部を前記台紙ごと第1の芯材に巻き取る第1の巻き取り工程と、
    前記台紙から前記テープ部を剥離して第2の芯材に巻き取る第2の巻き取り工程と、を備える、
    ことを特徴とするロール状テープの製造方法。
  2. 前記テープ素材の長手方向に沿って、前記テープ素材に印刷して印刷部を形成する印刷工程を備え、
    前記印刷部を挟んで前記一対の切り込みを入れる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のロール状テープの製造方法。
  3. 前記テープ素材の長手方向に沿って複数対の切り込み入れ、
    隣り合う前記テープ部同士の間にて前記第2の芯材及び前記台紙を切断する工程を備える、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のロール状テープの製造方法。
  4. ローラにシート刃が巻き回されたカッティングローラで前記一対の切り込みを入れ、
    前記シート刃は、一部が非直線状である刃がシートから立設しており、前記シート刃が前記ローラに巻き回されて前記刃の巻き回し方向の両端部がつながっている、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のロール状テープの製造方法。
JP2013134862A 2013-06-27 2013-06-27 ロール状テープの製造方法 Ceased JP6077401B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013134862A JP6077401B2 (ja) 2013-06-27 2013-06-27 ロール状テープの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013134862A JP6077401B2 (ja) 2013-06-27 2013-06-27 ロール状テープの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015010123A true JP2015010123A (ja) 2015-01-19
JP6077401B2 JP6077401B2 (ja) 2017-02-08

Family

ID=52303581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013134862A Ceased JP6077401B2 (ja) 2013-06-27 2013-06-27 ロール状テープの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6077401B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102229714B1 (ko) * 2020-08-14 2021-03-19 드림인더스 주식회사 인쇄 테이프 제조방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4652U (ja) * 1971-03-16 1971-11-05
JPS5944749U (ja) * 1982-09-13 1984-03-24 森山 泰之 装飾テ−プ
US20090148644A1 (en) * 2007-10-08 2009-06-11 Michael David Francis Highly conformable adhesive device for compound, moving or variable forms

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4652U (ja) * 1971-03-16 1971-11-05
JPS5944749U (ja) * 1982-09-13 1984-03-24 森山 泰之 装飾テ−プ
US20090148644A1 (en) * 2007-10-08 2009-06-11 Michael David Francis Highly conformable adhesive device for compound, moving or variable forms

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102229714B1 (ko) * 2020-08-14 2021-03-19 드림인더스 주식회사 인쇄 테이프 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP6077401B2 (ja) 2017-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3024591B1 (en) Digital printed duct tape
JP5995634B2 (ja) パターン粘着体およびその製造方法
WO2017010325A1 (ja) 刃具、および、パターン粘着体の製造方法
JP6077401B2 (ja) ロール状テープの製造方法
WO2009072495A1 (ja) 光学表示ユニットの製造方法、それに用いられるシート製品、およびロール原反
JP5566136B2 (ja) ラベル連続体の加工方法
JP4868581B2 (ja) 補強方法、ラベル加工方法、貼付装置及びラベル加工装置
JP5942441B2 (ja) ロール状基材への微細抜き加工方法と装置
JP3164663U (ja) ラベルシート
JP5718704B2 (ja) ラベル連続体の加工方法
JP4949434B2 (ja) ラベルシート
JP5839448B2 (ja) 額縁シールおよびその製造方法
JP5441594B2 (ja) ラベルおよびラベルの使用方法
KR102451798B1 (ko) 분할이 용이한 양면접착 테이프 자동 제조방법 및 시스템
JP3223959U (ja) 封緘テープ及び封緘テープ製造システム
JP2006002006A (ja) 粘着テープ製造方法および粘着テープ
JP2008012809A (ja) ラベル製造装置およびラベル製造方法
JP3102431U (ja) ロール型両面接着テープ
JP3123335U (ja) 用紙
JP5845770B2 (ja) 連続帳票積層体
SE0401093L (sv) Sätt att låta framställa en eller flera upplindade pappersremsor och en pappersremsa sålunda framställd
JP2013078912A (ja) 熨斗付き配送伝票
JP3130668U (ja) 配送伝票
JP2015197618A (ja) ラベル用紙およびその製造方法
JP2002363514A (ja) 剥離紙付き粘着シートの製造法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160328

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161018

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170112

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6077401

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

RVOP Cancellation by post-grant opposition