JP3130668U - 配送伝票 - Google Patents

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剛志 高石
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Abstract

【課題】材料費を節約でき、また、加工工程を削減した配送伝票を提供する。
【解決手段】配送伝票1は、配送品に貼付けされる配送伝票であって、表面基材と表面基材の裏面を覆う剥離紙からなり、表面基材は順に連接された貼付け補助部16、帳票17、貼付票18からなり、貼付補助部と帳票は第一切断・非切断交互連続線21により区画され、帳票と貼付票は第二切断・非切断交互連続線22により区画され、貼付補助部の裏面は全面が粘着領域であり、貼付票の裏面は全面が粘着領域であり、帳票の裏面は、その一部が貼付補助部と貼付票を帯状に結ぶ帯状粘着領域であり、また、帯状粘着領域を除く部分が、帳票非粘着領域である。
【選択図】図1

Description

本考案は、配送品に貼付される配送伝票に関するものである。
従来、配送票と貼付票が同一面上に併設されるもので、配送品に貼付させるための粘着層が形成され、配送後に分離される配送票が一時接着機能を有する擬似接着層で一時接着される配送伝票であって、特定の擬似接着層により構成された配送伝票が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−43923号公報
従来の配送伝票は、表面基材2枚と剥離紙1枚から構成され、材料費が嵩むものであった。また、2枚の表面基材を擬似接着させるため、擬似接着層の加工が必要で、加工費も嵩むものであった。また、擬似接着のための接着剤の塗布や、2枚の表面基材の貼り合わせが必要で、特別の設備が必要であった。
そこで、本考案は、材料費を節約できる配送伝票を得ることを課題とする。また、本考案は、擬似接着層を無くし、加工工程を削減した配送伝票を得ることを課題とする。
本考案のその他の課題は、本考案の説明により明らかになる。
以下本考案に関し、課題を解決するための手段に、本考案の実施態様に対応する符号を付けて説明する。符号は理解を容易にするために付したものであり、本考案は当該実施態様に限定されるものではない。
本考案の一の態様にかかる配送伝票(1)は、配送品に貼付けされる配送伝票であって、表面基材(10)と前記表面基材の裏面(12)を覆う剥離紙(30)からなり、前記表面基材は順に連接された貼付け補助部(16)、帳票(17)、貼付票(18)からなり、前記貼付補助部と前記帳票は第一切断・非切断交互連続線(21)により区画され、前記帳票と前記貼付票は第二切断・非切断交互連続線(22)により区画され、前記貼付補助部の裏面は全面が粘着領域(161)であり、前記貼付票の裏面は全面が粘着領域(181)であり、前記帳票の裏面は、その一部が前記貼付補助部と前記貼付票を帯状に結ぶ帯状粘着領域(171)であり、また、前記帯状粘着領域を除く部分が、帳票非粘着領域(172)である。
本考案の好ましい態様にかかる配送伝票において、前記帯状粘着領域(171)は前記帳票の一の遊離辺(173)を含むものであってもよい。
本好ましい態様によれば、帳票の中央を含む部分は前記帳票非粘着領域(172)となり、貼付け時に帳票の中央を含む部分が配送品から浮いた状態となる。よって、配送終了後に、配送品からの帳票の切離しが、さらに容易になる。
本考案の他の好ましい態様にかかる配送伝票において、前記帯状粘着領域(171)と前記帳票非粘着領域(172)は第三切断・非切断交互連続線(23)により区画されていてもよい。
本好ましい態様によれば、第三切断・非切断交互連続線(23)を案内にして、帳票非粘着領域(172)と帯状粘着領域(171)を容易に分離し、これにより、帳票非粘着領域(172)を配送品から切離すことができる。すなわち、配送終了後に、配送品からの帳票の切離しが、さらに容易になる。
本考案の他の好ましい態様にかかる配送伝票において、前記帯状粘着領域に接する前記貼付補助部又は前記帯状粘着領域に接する前記貼付票の一部分がコーナーカット(182)されていてもよい。
本好ましい態様によれば、コーナーカットを手掛かりに、第三切断・非切断交互連続線(23)から、帳票非粘着領域(172)と帯状粘着領域(171)を容易に分離し、これにより、帳票非粘着領域(172)を配送品から切離すことができる。すなわち、配送終了後に、配送品からの帳票の切離しが、さらに容易になる。
本考案の他の好ましい態様にかかる配送伝票は、前記表面基材の裏面(12)の全面に粘着剤(26)が塗布されていて、前記帳票非粘着領域は前記粘着剤(26)に非粘着性材料からなる薄膜を被覆して非粘着部分としたものである。
本好ましい態様によれば、配送伝票は、
(1) 表面基材の裏面全面に粘着剤を塗布した、一般的なタック紙材料を原材料として製作でき、かつ、
(2) 一般的なタック紙加工装置を使用して製造できる
よって、材料原価と加工費用がより安価となる。
本考案のさらに好ましい態様にかかる配送伝票は、前記非粘着性材料としてUV硬化型のOPニス又はUVインキを用い、かつ、前記粘着剤の上に重ねて、前記非粘着材料を用いて印刷することにより、前記薄膜を形成したものである。
本好ましい態様によれば、帳票非粘着領域をより安価に形成することができる。
もっとも、本考案において、非粘着性材料としてはUVインキに限られず、一般的なインキを使用してもよい。また、薄膜の形成方法も印刷に限られず、例えば、はけ塗りにより形成してもよい。
以上説明した本考案、本考案の好ましい実施態様、これらに含まれる構成要素は可能な限り組み合わせて実施することができる。
本考案にかかる配送伝票は、表面材料と剥離紙のみからなり、材料費を節約できる。また、擬似接着層を無くしたので、加工工程を削減することができる。さらに、帳票を容易に分離し持ち帰ることができる。また、同一平面に帳票と貼付票を併設しているので、従来の配送伝票と同様に、印刷時の手間、ミスを減少可能である。
以下、図面を参照して本考案の実施例にかかる配送伝票をさらに説明する。本考案の実施例に記載した部材や部分の寸法、材質、形状、その相対位置などは、とくに特定的な記載のない限りは、この考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。また、本実施例にかかる図面は、本考案の特徴を理解しやすくするため、特に、寸法比率を無視して作成している。
図1は配送伝票1の平面図であり、図2は図1A−A’切断線での断面説明図であり、図3は、表面基材10の底面図である。
配送伝票1は、表面基材10と表面基材の裏面12を覆う剥離紙30からなり、表面基材は順に連接された貼付け補助部16、帳票17と貼付票18からなる。帳票17と貼付票18には、例えば、荷宛人、荷送り人、品名などの記入欄が印刷される。
貼付補助部16と帳票21は第一切断・非切断交互連続線21により区画されている。帳票17と貼付票18は第二切断・非切断交互連続線22により区画されている。貼付補助部16の裏面は全面が粘着領域161である。貼付票18の裏面は全面が粘着領域181である。帳票17の裏面は、その一部が帯状粘着領域171である。帯状粘着領域171は、貼付補助部の粘着領域161と貼付票の粘着領域181を帯状に結んでいる。また、帳票の裏面において、帯状粘着領域を除く部分が帳票非粘着領域172である。別の表現をすれば、帳票17の裏面は、帯状粘着領域171と帳票非粘着領域172を合わせた領域である。
帯状粘着領域171は、配送品に配送伝票1を貼付する場合に帳票17の全領域が糊無しで浮いた状態になることを防ぐために設けるものである。すなわち、帳票の浮き上がり、破損、ちぎれ落ちを防ぐものである。一方で、帳票は、配送終了後に、配送伝票から切離し、配送完了の信憑書類として持ち帰るものであり、容易に分離することが好ましい。
帯状粘着領域171は、粘着領域161と粘着領域181を帯状に結ぶものであれば、帳票17のどの部分にあってもよいが、帳票の一の遊離辺173を含むことが好ましい。帳票17の分離取り外しが容易になるからである。ここで、遊離辺とは、表面基材の端に存在する辺173、辺174を意味する。
帯状粘着領域171と帳票非粘着領域172は、通常、粘着性の有無により区画されるものであるが、粘着性の有無に加えて、第三切断・非切断交互連続線23により区画されていることが好ましい。帳票は、配送終了後に配送伝票から切離し、配送完了の信憑書類として持ち帰るものであり、第三切断・非切断交互連続線23を案内として、容易に分離できるからである。
ここで、第一切断・非切断交互連続線21、第二切断・非切断交互連続線22及び/又は第三切断・非切断交互連続線23は、切断と非切断を交互に連続したものであり、ミシン切断、マイクロミシン切断などを例示することができる。帳票を配送伝票から分離するときに容易となり、かつ、配送中は、ちぎれ落ちないようにするためである。切断と非切断の間隔は、表面基材の強度などにより、任意に定めることができる。一例をあげれば、カット0.3mm、アンカット0.2mmの連続である。
帯状粘着領域171に接する貼付票18の一部分がコーナーカット182されている。コーナーカット182を手掛かりに、帯状粘着領域171を引きちぎり、帳票の分離を容易とするものである。コーナーカットは、帯状粘着領域171に接する貼付補助部16の一部分に設けてもよい。また、帯状粘着領域の端部に設けてもよい。
本実施例において、表面基材10の裏面11には、全面に粘着剤が塗布されている。粘着剤は、アクリル系樹脂、エチレンー酢酸ビニル系樹脂、スチレン・ブタジエン系樹脂など公知の粘着剤を使用することができる。
そして、帳票非粘着領域は、予め塗布された粘着剤の上に、「糊ころし」剤を材料とした薄膜を重ねることにより、粘着剤を被覆して、形成している。アクリル系粘着剤を塗布した場合に、最も一般的な糊ころし剤はUV硬化型のOP(Over print)ニスである。その他、UVインキや他の印刷インキを使用してもよい。また、例えば、OPニスと印刷インキを混合した材料であってもよい。OPニスなどの糊ころし剤は、たとえば、オフセット印刷、グラビア印刷などにより、粘着剤に重ねることができる。糊ころし剤を印刷することによって非粘着領域を形成すると、製造の材料原価と加工費用を安価にすることができ、また、既存の生産設備をそのまま使用することができる。
表面基材10の材料は、コート紙、上質紙、クラフト紙、微塗工紙、サーマル紙、その他の紙類が使用できる。また、インク受容加工をした合成樹脂フィルムを使用することもできる。
剥離紙30は、紙の表面に剥離処理を施したものであり、一方表面に剥離処理層31が露出している。剥離処理として、シリコン樹脂被覆、フッ素樹脂被覆又はアミンベースの剥離剤の被覆が使用できる。また、表面のエンボス加工又はブラフト加工若しくは被覆剤に微粒子を添加する加工方法などが剥離処理として使用出来る。
図4は配送伝票の製造工程を説明する説明図である。原材料41は、表面基材と剥離紙を粘着剤で貼り合せた帯状の二層物である。粘着剤は表面基材の裏面全面に塗布されている。
まず、原材料41が粘着剤付表面基材13と剥離紙30に分離される。粘着剤付表面基材13の粘着剤面に、OPニス印刷機42により、部分的にOPニスを印刷し、帳票非粘着領域172を形成する。
次に、粘着剤付表面基材13と剥離紙30が貼り合わされ、二層シート14となる。二層シート14の表面基材に、表面印刷機43により、帳票17と貼付票18用の印刷をする。例えば、荷受人、荷送り人記入用の枠などである。また、二層シート14の剥離紙に、裏面印刷機44により、光電管マークを印刷する。光電管マークは、配送伝票の使用にあたり、帳票17と貼付票18の記入枠内にこれらを印刷する場合に、印刷機の紙送りのガイドに使用される。
続いて、二層シート14は切断刃ロール45と受けロール46の間を通過し、表面基材に対する切断加工(抜き加工)と第一、第二、第三切断・非切断交互連続線の形成加工、及び、折畳み用の表面基材と剥離紙に対するミシン切断加工などが行われる。切断刃ロール45は、これらの加工刃を外周に取り付けたロールである。
表面基材に対する切断加工(抜き加工)は、一の配送伝票の周囲を切る加工である。切断線で区画された外側領域の表面基材は滓であり、滓あげロール47に巻き上げられる。
さらに、二層シートは、折畳み用のミシン切断線で折畳まれ、製品トレー48に収納される。以上の加工により、帯状の剥離紙上に配送伝票1が島状に連続して仮着された配送伝票連続シートができる。
図4で説明した加工工程に使用する製造装置6は一般的なタック紙加工装置である。また、原材料41は一般的なタック紙原材料である。
本考案にかかる配送伝票は、例えば、配送業における配送品に貼り付ける配送伝票として使用できる。
配送伝票1の平面図である。 図1A−A’切断線での断面説明図である。 表面基材10の底面図である。 配送伝票の製造工程を説明する説明図である。
符号の説明
1 配送伝票
10 表面基材
11 表面基材の表面
12 表面基材の裏面
14 二層シート
16 貼付補助部
17 帳票
18 貼付票
21 第一切断・非切断交互連続線
22 第ニ切断・非切断交互連続線
23 第三切断・非切断交互連続線
26 粘着剤
27 OPニス
30 剥離紙
31 剥離処理層
41 原材料
42 OPニス印刷機
161 粘着領域
171 帯状粘着領域
172 帳票非粘着領域
173、174 遊離辺
181 粘着領域
182 コーナーカット

Claims (6)

  1. 配送品に貼付けされる配送伝票であって、
    表面基材と前記表面基材の裏面を覆う剥離紙からなり、前記表面基材は順に連接された貼付け補助部、帳票、貼付票からなり、
    前記貼付補助部と前記帳票は第一切断・非切断交互連続線により区画され、前記帳票と前記貼付票は第二切断・非切断交互連続線により区画され、
    前記貼付補助部の裏面は全面が粘着領域であり、
    前記貼付票の裏面は全面が粘着領域であり、
    前記帳票の裏面は、その一部が前記貼付補助部と前記貼付票を帯状に結ぶ帯状粘着領域であり、また、前記帯状粘着領域を除く部分が、帳票非粘着領域である配送伝票。
  2. 請求項1に記載した配送伝票において、前記帯状粘着領域は前記帳票の一の遊離辺を含むものである配送伝票。
  3. 請求項1乃至2いずれか記載の配送伝票において、前記帯状粘着領域と前記帳票非粘着領域は第三切断・非切断交互連続線により区画されている配送伝票。
  4. 請求項3に記載した配送伝票において、前記帯状粘着領域に接する前記貼付補助部又は前記帯状粘着領域に接する前記貼付票の一部分がコーナーカットされている配送伝票。
  5. 請求項1乃至4いずれか記載の配送伝票において、前記表面基材の裏面の全面に粘着剤が塗布されていて、前記帳票非粘着領域は前記粘着剤に非粘着性材料からなる薄膜を被覆して非粘着領域としたものである配送伝票。
  6. 請求項5に記載した配送伝票において、前記非粘着性材料はUV硬化型のOPニス又はUVインキであり、前記薄膜は印刷により形成されたものである配送伝票。
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