JP2015009229A - 除湿機のドレンタンク - Google Patents
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Description
(1−1)概要
図1は、本発明の一実施形態に係る除加湿空気清浄機(以下、除加湿空清機と記載)100の正面斜視図である。除加湿空清機100は、床置きタイプで、室内の床などに設置される。
以下、図1から図12を参照して除加湿空清機100の詳細について説明する。図2は、図1のII-II線断面図である。図3は、除加湿空清機100の分解図である。図4は、前面パネル16、放電ユニット20、フィルタユニット30及び前フレーム41を取り外した状態における除加湿空清機100の正面図である。図5は、除加湿空清機100の運転時における空気の流れを表した概念図である。
除加湿空清機100の外郭は、略直方体状の本体ケーシング10によって構成されている。本体ケーシング10は、主として、底面部11、背面部12、左側壁部13、前面パネル16及び天井部15を含むケーシング部材によって構成されている。
放電ユニット20は、左側放電ユニット20aと、右側放電ユニット20bとを含む。左側放電ユニット20a及び右側放電ユニット20bは、縦長の筒状の形状を呈している。左側放電ユニット20aは、左側方吸込口102aの近傍に配置される。右側放電ユニット20bは、右側方吸込口102bの近傍に配置される。このため、左側方吸込口102aから取り込まれた空気は左側放電ユニット20aを通過し、右側方吸込口102bから取り込まれた空気は右側放電ユニット20bを通過する。
フィルタユニット30は、側方吸込口102から本体ケーシング10内に取り込まれた空気流AFが通過するように、本体ケーシング10内に配設されている。フィルタユニット30は、図5に示されるように、プレフィルタ31と、静電集塵フィルタ32と、脱臭フィルタ33とから構成されている。
フレーム40は、例えば合成樹脂製であって、前フレーム41、中央フレーム42及び後フレーム43を含む。
ストリーマ放電ユニット80は、正極であるタングステン製の針状の電極と、該電極に対向する板状の電極(対向電極)と、を有する。針状電極に高電圧を印加するとプラズマ放電の一種であるストリーマ放電が発生する。このストリーマ放電発生の際に酸化分解力の高い活性種が生成される。該活性種は、ストリーマ放電ユニット80を通過する空気と共に鉛直風通路部材410に流入する。そして鉛直風通路部材410に流入した空気及び活性種は、放出口41aから放出され、空気流AFと合流してフィルタユニット30を通過する。この際、活性種は、静電集塵フィルタ32に吸着された塵埃や細菌などを分解して浄化する。
シロッコファン50は、本体ケーシング10内に流入し本体ケーシング10外へ流出する空気流AFを生成する。シロッコファン50は、主として、ファンロータ51と、ファンロータ51を収容するスクロールケーシング52とを含む。
以下、図1から図12を参照して除湿ユニット60について説明する。図6は、除湿ユニット60の概略構成図である。図7は、ドレンタンク240の斜視図である。図8は、持ち運ばれている状態のドレンタンク240を側面側から見た図である。図9は、ドレンタンク240が本体ケーシング10内に収納された状態を説明するための図である。図10は、ドレンタンク240の重心の偏りによって取っ手250の回動支点に生じるモーメントを説明するための図である。図11は、取っ手250の規制部253,253周辺を示す図である。図12は、ユーザが取っ手250の把持部251を把持する様子を示す図である。なお、図10では、ドレンタンク240の重心の偏りによって取っ手250の回動支点に生じるモーメントを矢印で示している。
冷媒回路66は、圧縮機62、凝縮器63、キャピラリーチューブ64、蒸発器61が銅製の冷媒配管65によって接続されて構成されている。
ドレンタンク240は、蒸発器61で発生したドレン水を貯めるために用いられるものであって、図7及び図8に示すように、容器本体220と、蓋230と、取っ手250とを備えている。
容器本体220は、上方が開口した箱状の本体部221と、化粧パネル222と、を有している。本体部221は、上方から流れてくるドレン水を貯留することができるように上方を広く開口しており、本実施形態では平面視において外側に向かって膨出した膨出部221bを有している。すなわち、本実施形態の本体部221は、平面視において前方に向かって先細りした形状を呈している。膨出部221bは、平面視において、角形部221aの化粧パネル222側とは反対側にある辺の端部から長方形状に延びている。なお、本体部221の形状はこれに限定されるものではなく、例えば、角形部221a及び/又は膨出部221bの形状が、三角形、正方形、五角形等の多角形状であってもよく、或いは球形であってもよい。すなわち、本体部221の形状は、上方から流れてくるドレン水を貯留できるように上方が開口した形状であればどのような形状でもよく、本体ケーシング10内に形成される空間の形状に応じて変更されてもよい。また、本実施形態では、膨出部221bは、本体部221内に貯まったドレン水を排出するための排水部として機能する。
蓋230は、樹脂(例えばABS樹脂等)製であって、容器本体220の開口を覆うことができるように構成されている。また、蓋230には排水導入口230aが形成されており、ドレンパン180から流れてきたドレン水が蓋230の排水導入口230aから容器本体220内へと流れる。
取っ手250は、ドレンタンク240を持ち運ぶ時に使用される起倒自在な部材であって、把持部251と、アーム部252,252とを備える。
加湿ユニット70は、図2から図5に示すように、蒸発器61及び凝縮器63の背面側(空気流AFの下流側)に位置しており、加湿運転時には気化した水分を空気流AF中の空気に含ませることで加湿する。
(3−1)
図13及び図14に示すように、取っ手250’が容器本体220’に回動可能に取り付けられている場合、取っ手250’が持ち上げられてドレン水の貯まった容器本外が吊り下げられた状態となったときに、容器本体220’内のドレン水が容器本体220’内で回動軸229a’に交差する方向(図13及び図14においては前後方向)に移動すると、ドレン水の移動に伴って容器本体220’の重心も移動し、容器本体220’の姿勢は重心の移動した方向が下になるように傾くことになる。
本実施形態では、規制部253,253によって回動が規制された状態で、回動軸229a,229bを通る鉛直線に対してアーム部252,252が斜め後方に延びている。すなわち、取っ手250の把持部251が把持されて容器本体220が吊り下げられた状態で、取っ手250の回動支点を通る鉛直線に対して容器本体220の重心が移動しやすい方向である後方にアーム部252,252が延びていることになる。このような構成により、把持部251を真上に(鉛直方向に)持ち上げることで、規制部253,253によって規制された回動支点において図10に示す矢印方向とは反対の方向にモーメントが発生し、このモーメントが容器本体220の姿勢の過剰は傾きに抗することになる。
本実施形態では、規制部253,253は、アーム部252,252に位置しており、蓋230を介して本体部221に押し当たることで取っ手250の回動を規制している。このため、このドレンタンク240では、規制部253,253が蓋230を介して本体部221に押し当たるという簡易な構成により、取っ手250の回動を規制することができている。
本実施形態では、把持部251は、アーム部252,252の延びる方向と同じ方向に延びる面251aを含んでいる。このため、ドレンタンク240が持ち運ばれる際に、図12に示すように把持部251の面251aに手のひらを沿わせるように把持部251を把持することで、手のひらで回動支点において容器本体220の姿勢の過剰な傾きに抗するモーメントを受けやすくすることができる。
本実施形態では、本体部221が、平面視において前方に向かって先細りした形状を呈している。このため、本体部221内でドレン水が移動する場合、移動するドレン水の水量は、本体部221において後部が前部よりも多くなる。さらに、本体部221の側面部225cの外側には、化粧パネル222が固定されている。このため、ドレンタンク240は、容器本体220の重心が後方へと移動し易い傾向にある構成となっている。また、本実施形態のドレンタンク240において、取っ手250の回動支点が、ドレン水の貯められた容器本体220が取っ手250を用いて吊り下げられた状態で容器本体220の姿勢が過剰に傾かない位置、すなわち本体部221内のドレン水の水面が一時的に水平になるような位置に配設されており、かつ規制部253,253が設けられていない場合には、容器本体220の重心が後方へと移動して、一度でも容器本体220の後方が下方に傾いた姿勢になると、容器本体220の重心が後方へと移動し易い傾向にあることから、容器本体220の姿勢は前方が下方に傾いた姿勢にはなり難い。
本実施形態では、規制部253,253は、蓋230を介して本体部221に押し当たることで取っ手250の一方向への回動を規制する。このため、例えばドレンタンク240の持ち運び時のみ取っ手250が回動しないように規制するような構成と比較して、規制部253,253の構成を簡易にすることができている。
本実施形態のドレンタンク240は、容器本体220の開口を覆うことができる蓋230を備えている。このため、ドレンタンク240が持ち運ばれる際に開口が蓋230で覆われていることで、ドレン水が容器本体220からこぼれるおそれを低減することができている。
(4−1)変形例A
上記実施形態では、ドレンタンク240が蓋230を備えているが、ドレンタンク240の構成はこれに限定されず、ドレンタンク240が蓋230を備えていなくてもよい。なお、ドレンタンク240が蓋230を備えていない場合には、規制部253,253が本体部221に直接押し当たることで取っ手250の回動を規制するように構成されていてもよい。
上記実施形態では、除湿モードの他に、空気清浄モード及び加湿モードを備えた除加湿空清機の例を挙げているが、これに限定されず、少なくとも除湿モードを備えていればよい。すなわち、除湿ユニット60を備えた除湿機であればよい。
220 容器本体(本体)
230 蓋
240 ドレンタンク
250 取っ手
251 把持部
251a 面
252 アーム部
253 規制部
Claims (7)
- 上方が開口した本体(220)と、
前記本体に回動可能に取り付けられており、持ち運び時に使用される取っ手(250)と、
を備え、
前記取っ手は、
前記本体内にドレン水が貯められた状態で前記本体を吊り下げたときに前記本体の後方が前方よりも下方に傾く位置に回動支点があり、
前記本体の後方が下方に傾くのを抑制するように回動を規制する規制部(253)を含む、
除湿機(100)のドレンタンク(240)。 - 前記取っ手は、前記本体が持ち運ばれる際にユーザに把持される把持部(251)と、前記回動支点側から前記把持部側に向かって延びるアーム部(252)と、を有し、
前記規制部によって回動が規制された状態で、前記アーム部は前記回動支点を通る鉛直線に対して斜め後方に延びている、
請求項1に記載の除湿機のドレンタンク。 - 前記規制部は、前記アーム部に位置しており、前記本体に押し当たることで前記取っ手の回動を規制する、
請求項2に記載の除湿機のドレンタンク。 - 前記把持部は、前記アーム部の延びる方向と同じ方向に延びる面(251a)を含む、
請求項2又は3に記載の除湿機のドレンタンク。 - 前記本体は、平面視において前方に向かって先細りした形状を呈する、
請求項1から4のいずれか1項に記載の除湿機のドレンタンク。 - 前記規制部は、前記取っ手の一方向の回動を規制する、
請求項1から5のいずれか1項に記載の除湿機のドレンタンク。 - 前記開口を覆うことが可能な蓋(230)、
を更に備え、
前記規制部は、前記蓋を介して前記本体に押し当たることで前記取っ手の回動を規制する、
請求項1から6のいずれか1項に記載の除湿機のドレンタンク。
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