JP2015005412A - 電池保持装置 - Google Patents

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村山 僚悟
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友敬 刑部
Tomotaka Osakabe
友敬 刑部
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Abstract

【課題】保持する電池の数の変更にホルダが従来よりも容易に対応できる電池保持装置の提供。【解決手段】ホルダ20が、ホルダ要素21が積み増し方向Dに積み増しされてなり、電池30が、積み増し方向Dに互いに隣り合う2つのホルダ要素21,21にて挟まれて保持されている。そのため、ホルダ要素21の積み増し数を変えることで、保持する電池30の数の変更に対応できる。そのため、保持する電池30の数の変更にホルダ20が従来よりも容易に対応できる。【選択図】 図1

Description

本発明は、電池を電池の側面で保持するホルダを有する電池保持装置に関する。
特開2012−248498号公報は、複数個横並びに並べて配置される円筒型電池を、金属ホルダにて電池の側面で保持する電池保持装置を開示している。
しかし、上記公報開示の電池保持装置では、1つのホルダで保持できる電池の数(モジュール単位)が決まっており、1つのホルダで保持できる電池の数(モジュール単位)を増やす必要がある場合、ホルダの新設が必要になる。
特開2012−248498号公報
本発明の目的は、保持する電池の数の変更にホルダが従来よりも容易に対応できる電池保持装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) ホルダ要素を備え、該ホルダ要素が積み増し方向に積み増しされてなるホルダと、
前記積み増し方向に互いに隣り合う2つの前記ホルダ要素間に列をなして配置される電池と、
を有し、
前記電池は、該電池の側面にて、前記積み増し方向に互いに隣り合う2つの前記ホルダ要素にて挟まれて保持されている、電池保持装置。
(2) 前記積み増し方向に互いに隣り合う2つの前記ホルダ要素間には隙間が設けられている、(1)記載の電池保持装置。
(3) 前記ホルダ要素は、プレス成形品の金属板を複数枚積層することで構成されている、(1)または(2)記載の電池保持装置。
上記(1)の電池保持装置によれば、ホルダが、ホルダ要素が積み増し方向に積み増しされてなり、電池が、積み増し方向に互いに隣り合う2つのホルダ要素にて挟まれて保持されているため、ホルダ要素の積み増し数を変えることで、保持する電池の数の変更に対応できる。そのため、保持する電池の数の変更にホルダが従来よりも容易に対応できる。
上記(2)の電池保持装置によれば、積み増し方向に互いに隣り合う2つのホルダ要素間には隙間が設けられているため、この隙間の幅が変わることで、積み増し方向の電池の公差を吸収できる。
上記(3)の電池保持装置によれば、ホルダ要素が、プレス成形品の金属板を複数枚積層することで構成されているため、ホルダ要素(ホルダ)が放熱フィン(冷却フィン)として働く。そのため、ホルダ要素が金属板の積層体で構成されていない場合に比べて、冷却表面積が増加され電池の冷却性能を高めることができる。
本発明実施例の電池保持装置の平面図である。 本発明実施例の電池保持装置における中間ホルダ要素の斜視図である。 本発明実施例の電池保持装置の、中間ホルダ要素を構成する金属板の平面図である。 本発明実施例の電池保持装置の、第1のエンドホルダ要素を構成する金属板の平面図である。 本発明実施例の電池保持装置の、第2のエンドホルダ要素を構成する金属板の平面図である。 本発明実施例の電池保持装置における、中間ホルダ要素、第1のエンドホルダ要素および第2のエンドホルダ要素を構成する金属板の成形機の模式図である。 本発明実施例の電池保持装置における、中間ホルダ要素、第1のエンドホルダ要素および第2のエンドホルダ要素を構成する金属板のそれぞれを、成形機(プレス機)の打ち分けにより作製する,打ち分け方を示す工程図である。 本発明実施例の電池保持装置における電池の斜視図である。
以下に、本発明実施例の電池保持装置を、図面を参照して説明する。
本発明実施例の電池保持装置10は、図1に示すように、ホルダ20と、電池30と、を有する。
ホルダ20は、電池30を保持する。ホルダ20は、金属製であり、金属はたとえばアルミニウム、銅、鉄等である。ホルダ20は、電池30を電池30の側面31のみで保持する。なお、「電池30の側面31」とは、図8に示すように、電池30の端子30a、30bが設けられる面(上下面)と直交する面であり、円筒型電池30の軸方向に延びる面である。
ホルダ20は、図1に示すように、ホルダ要素21を備えており、ホルダ要素21が積み増し方向Dに積み増しされてなる。
図1に示すように、積み増し方向Dに互いに隣り合う2つのホルダ要素21,21同士は、一方に設けられる係合突起22(図2参照)を他方に設けられる係合突起受け部23(図2参照)に挿入(圧入)してカシメることで、互いに接続されて固定されている。ただし、2つのホルダ要素21,21同士は、図示略のボルト、ビス等を用いた締結により互いに固定されていてもよい。
積み増し方向Dに互いに隣り合う2つのホルダ要素21,21間には、互いの接続部(係合突起22及び係合突起受け部23)を除いて、隙間Sが設けられている。すなわち、積み増し方向Dに互いに隣り合う2つのホルダ要素21,21同士は、互いの接続部(係合突起22及び係合突起受け部23)を除いて、非接触とされている。
ホルダ要素21は、積み増し方向Dの一端部に位置する単一の第1のエンドホルダ要素21aと、積み増し方向Dの他端部に位置する単一の第2のエンドホルダ要素21bと、第1、第2のエンドホルダ要素21a、21b間に位置する少なくとも1つの中間ホルダ要素21cと、を備えている。なお、図1では、中間ホルダ要素21cが8個の場合を示している。
第1のエンドホルダ要素21aの積み増し方向Dの中間ホルダ要素21c側(第2のエンドホルダ要素21b側)の面と、第2のエンドホルダ要素21bの積み増し方向Dの中間ホルダ要素21c側(第1のエンドホルダ要素21a側)の面と、中間ホルダ要素21cの積み増し方向Dの両側(第1のエンドホルダ要素21a側と第2のエンドホルダ要素21b側)の面とに、電池30を保持するための電池保持用凹部24が設けられている。電池保持用凹部24は、電池30の横断面視における外周面の一部と同形状(略同形状を含む)とされており、電池30の横断面視における一部(1/2未満)のみを受け入れている。
各ホルダ要素21は、図2に示すように、金属板25を複数枚積層することで構成されている。各金属板25の厚みは、円筒型電池30の軸方向長さに比べて著しく小である。複数枚の金属板25は、電池30の軸方向(上下方向)に積層されている。複数枚の金属板25により、ホルダ20にて電池30を電池30の軸方向の全域(略全域を含む)にわたって保持できるようになっている。
金属板25は、プレス成形品である。金属板25は、図6に示すように、金属板25の素材2をコイルから順次1ピッチずつ送り、抜曲、孔抜き、抜落し等の多工程を1つの型に組み込んだ順送型71を用いた順送プレス成形機70にて、順次成形されることが望ましい。成形の高速化や高精度化を図ることができるからである。
金属板25のうち、第1のエンドホルダ要素21aを構成する金属板25aと、第2のエンドホルダ要素21bを構成する金属板25bと、中間ホルダ要素21cを構成する金属板25cとは、図7に示すように、1つの成形機70で打ち分けおよび反転が行なわれることで、それぞれ作製される。具体的には、図7に示すように、中間ホルダ要素21cを構成する金属板25cを作製し、金属板25cを図7のA−A線部分で打ち抜く(切断する)ことで第1のエンドホルダ要素21aを構成する金属板25aが作製され、金属板25cを図7のA−A線部分で打ち抜く(切断する)とともに反転させることで第2のエンドホルダ要素21bを構成する金属板25bが作製され、金属板25cを打ち抜かずに金属板25cの反転の有無のみを行なうことで中間ホルダ要素21cを構成する金属板25cが作製される。
積層方向(上下方向)に互いに隣り合う2枚の金属板25,25同士は、成形機70のプレスストローク(プレス力)を利用したカシメにより互いに固定されることが望ましい。成形された金属板25同士を成形後に別工程で溶接、カシメ等により固定する場合に比べて工程数を削減できコスト削減できるからである。
互いに隣り合う2枚の金属板25,25間には、図2に示すように、隙間S1が設けられている。隙間S1は、電池30を冷却するための冷媒(たとえば空気)が流れる冷媒流路として利用可能である。隙間S1は、互いに隣り合う2枚の金属板25,25の間に該2枚の金属板25,25とは別体のスペーサ26を配設することで設けられていてもよく、2枚の金属板25,25の一方の一部を2枚の第1の金属板25,25の他方側に折り曲げて該他方に固定することで設けられていてもよい。
電池30は、たとえば自動車に搭載される電池である。電池30は、リチウムイオン電池であり、円筒型電池である。ただし、電池30は、リチウムイオン電池に限定されるものではなく、ニッケル水素電池等であってもよい。また、電池30は、円筒型電池に限定されるものではなく、角型電池であってもよい。
互いに横並びに配置される電池30同士は、一方の電池30が他方の電池30の熱の影響を受けることを抑制するために、互いに間隔をおいて配置されている。
電池30は、図8に示すように、正極端子30aと負極端子30bとを備える。正極端子30aは、電池30の上面に設けられている。負極端子30bは、電池30の上面以外の部分に設けられておりたとえば電池30の下面に設けられる。電池30は、電池30の絶縁性能を確保するために、正極端子30aと負極端子30bとなる部分を除いて図示略の絶縁フィルムなどの保護フィルムで保護されていることが望ましい。
電池30は、図1に示すように、複数個横並びに配置されている。電池30は、積み増し方向Dに互いに隣り合う2つのホルダ要素21,21間に列をなして配置されている。電池30は、電池30の側面31にて、積み増し方向Dに互いに隣り合う2つのホルダ要素21,21にて挟まれて保持されている。電池30とこの電池30を保持する2つのホルダ要素21,21とは直接接触しており、電池30とこの電池30を保持する2つのホルダ要素21,21との間には樹脂等の介在物は設けられていない。積み増し方向Dに互いに隣り合う2つの列上にある電池30は、格子状となるように配置されていてもよいが、ホルダ30の積み増し方向Dのコンパクト化を図り電池保持装置10の省スペース化を図るために隣り合う2列が千鳥足状となるように設けられていることが望ましい。
つぎに、本発明実施例の作用、効果を説明する。
(a)ホルダ20が、ホルダ要素21が積み増し方向Dに積み増しされてなり、電池30が、積み増し方向Dに互いに隣り合う2つのホルダ要素21,21にて挟まれて保持されているため、ホルダ要素21の積み増し数を変えることで、保持する電池30の数の変更に対応できる。そのため、保持する電池30の数の変更にホルダ20が従来よりも容易に対応できる。その結果、ホルダ要素21の積み増し数を変えるだけで、車両の搭載スペース及び仕様に応じた様々なモジュール単位のホルダ20を作ることができ、電池保持装置10を様々な車種に流用できる。
(b)積み増し方向Dに互いに隣り合う2つのホルダ要素21,21間には隙間Sが設けられているため、この隙間Sの幅が変わることで、積み増し方向の電池の公差(径の公差)を吸収できる。
(c)ホルダ要素21が、プレス成形品の金属板25を複数枚積層することで構成されているため、ホルダ要素21(ホルダ20)が放熱フィン(冷却フィン)として働く。そのため、ホルダ要素21が金属板25の積層体で構成されていない場合に比べて、冷却表面積が増加され電池30の冷却性能を高めることができる。
(d)各金属板25の厚みは、各金属板25の素材板厚を変更すること等で比較的容易に変更可能であり、また、金属板25の積層数もスペース26の高さを変更すること等で比較的容易に変更可能である。よって、各金属板25の板厚や金属板25の積層数を変更することで必要に応じて冷却性能をコントロールできる。
(e)第1のエンドホルダ要素21aの中間ホルダ要素21c側の面と、第2のエンドホルダ要素21bの中間ホルダ要素21c側の面と、中間ホルダ要素21cの積み増し方向Dの両面とに、電池30を保持するための電池保持用凹部24が設けられているため、電池保持用凹部24が設けられていない場合に比べて、電池30を良好に確実に保持できる。また、電池保持用凹部24が設けられていない場合に比べて、ホルダ20の積み増し方向Dの長さ(全長)を短くでき、電池保持装置10のコンパクト化を効果的に図ることができる。
(f)ホルダ要素21がプレス成形品の金属板25を複数枚積層することで構成されているため、ホルダ要素21が鋳造品である場合に比べて、ホルダ要素21の寸法精度を向上させることができる。その結果、複数個横並びに配置される電池30間のピッチを短縮でき、電池保持装置10全体の小型化を図ることができる(エネルギー密度を高めることができる)。
(g)電池30とこの電池30を保持する2つのホルダ要素21,21とは直接接触しているため、電池30とホルダ要素21との間に樹脂等の介在物を要する場合に比べて、電池30からの熱がホルダ20に伝わりやすくなり、電池30の冷却性上で有利である。
(h)ホルダ要素21が、金属板25を複数枚積層することで構成されているため、電池30からの熱がホルダ要素21に伝わりやすくなり、電池保持装置10内の全体の温度分布の均一化を図ることができる。
(i)互いに隣り合う2枚の金属板25、25間には、隙間S1が設けられているため、該隙間S1を、電池30を冷却するための冷媒が流れる冷媒流路として利用できる。
(j)隙間S1が、互いに隣り合う2枚の金属板25,25の一方の一部を互いに隣り合う2枚の金属板25,25の他方側に折り曲げて該他方に固定することで設けられる場合、互いに隣り合う2枚の金属板25,25とは別体のスペーサ26を用いる場合に比べて、部品点数を削減できる。
(k)隙間S1が、互いに隣り合う2枚の金属板25,25の間に、互いに隣り合う2枚の金属板25,25とは別体のスペーサ26を配設することで設けられている場合スペーサ26の配設位置の自由度が高く、冷媒流路の形状自由度が高くなる。
(l)本発明実施例では、順送プレス成形機70を用いることで電池保持装置10を製造できるため、順送プレス成形機70を用いない場合に比べて、電池保持装置10の組付コストおよび製造時間コスト(製造コスト)を大幅に低減できる。
10 電池保持装置
20 ホルダ
21 ホルダ要素
21a 第1のエンドホルダ要素
21b 第2のエンドホルダ要素
21c 中間ホルダ要素
22 係合突起
23 係合突起受け部
24 電池保持用凹部
25,25a,25b,25c 金属板
26 スペーサ
30 電池
30a 正極端子
30b 負極端子
31 電池の側面
70 順送プレス成形機
71 順送型
D 積み増し方向
S、S1 隙間

Claims (3)

  1. ホルダ要素を備え、該ホルダ要素が積み増し方向に積み増しされてなるホルダと、
    前記積み増し方向に互いに隣り合う2つの前記ホルダ要素間に列をなして配置される電池と、
    を有し、
    前記電池は、該電池の側面にて、前記積み増し方向に互いに隣り合う2つの前記ホルダ要素にて挟まれて保持されている、電池保持装置。
  2. 前記積み増し方向に互いに隣り合う2つの前記ホルダ要素間には隙間が設けられている、請求項1記載の電池保持装置。
  3. 前記ホルダ要素は、プレス成形品の金属板を複数枚積層することで構成されている、請求項1または請求項2記載の電池保持装置。
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