JP2015003637A - フィラーホース用保護構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】フィラーホースを切断されることによる燃料の盗難を防止することが可能なフィラーホース用保護構造を提供する。【解決手段】本発明の代表的な構成は、車両に供給された燃料を燃料タンク102の近傍まで案内するフィラーパイプ104と燃料タンク102の入り口であるインレットパイプ108との間を湾曲して連結する可撓性のフィラーホース110を保護するフィラーホース用保護構造124において、湾曲するフィラーホース110に沿うように形成され、フィラーパイプ104の先端からインレットパイプ108の先端までフィラーホース110の少なくとも下部を覆うプロテクタ116を備えることを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は、フィラーパイプと燃料タンクのインレットパイプとの間を連結する可撓性のフィラーホースを保護するフィラーホース用保護構造に関する。
四輪車等の自動車には、金属製または樹脂製の燃料タンクが搭載されている。かかる燃料タンクへの燃料供給(給油)は、金属製または樹脂製のフィラーパイプを通じて行われる。フィラーパイプと燃料タンクのインレットパイプとの間は、ゴム製のフィラーホースで連結される。ゴム製のフィラーホースでこれらを連結することで、良好な組付性を確保すると共に、車両衝突時(とりわけ後面衝突時)におけるフィラーホースの変形を可能にし、その衝撃を逃がすようにすることができる。
一方、特許文献1に例示されるように、従来の車両では、車両下側からフィラーホースを遮るようなものは無かった。
特開2005−29000号公報
上記より、従来の車両では、車両下側からゴム製のフィラーホースを刃物で切断し、切断したところから細い管等を挿入し、燃料(ガソリン)を抜き取られるおそれがあった。
本発明はこのような課題に鑑み、フィラーホースを切断されることによる燃料の盗難を防止することが可能なフィラーホース用保護構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の代表的な構成は、車両に供給された燃料を燃料タンクの近傍まで案内するフィラーパイプと燃料タンクの入り口であるインレットパイプとの間を湾曲して連結する可撓性のフィラーホースを保護するフィラーホース用保護構造において、湾曲するフィラーホースに沿うように形成され、前記フィラーパイプの先端からインレットパイプの先端までフィラーホースの少なくとも下部を覆うプロテクタを備えることを特徴とする。
かかる構成によれば、フィラーホースの下部がフィラーパイプの先端からインレットパイプの先端まで覆われるため、フィラーホースの下部が一層となる部分がなく、刃物による切断を防止することができる。したがって、燃料の盗難を防止することができる。またフィラーパイプと燃料タンクとの間が直線状でなく、フィラーホースはこれらの間を湾曲して連結し、プロテクタはこのフィラーホースに沿うように形成されるので、プロテクタの位置ずれを防止(規制)することができる。よって、プロテクタの位置ずれによりフィラーホースの下部が切断されるおそれもなく、燃料盗難の防止の効果を高めることができる。
プロテクタは、インレットパイプの先端付近で、フィラーホースの上部から側部にかけて露出させるように形成されているとよい。
かかる構成によれば、車両衝突時(とりわけ後面衝突時)におけるフィラーホースの変形をプロテクタが妨げるのを回避することができる。したがって、車両衝突時におけるフィラーホースの変形を可能にし、その衝撃を逃がすようにすることができる。なお、インレットパイプの先端付近でフィラーホースが上部から側部にかけて露出していても、通常、かかる箇所は車両下側に潜り込んで切断することができない(車両下側から刃物等が届かない)ため、燃料の盗難のおそれはない。
プロテクタは、フィラーパイプの先端に形成される外側に膨らんだバルジ部によって、この先端に装着されるフィラーホースが膨らんだ部分に嵌合する膨出部を有するとよい。
かかる構成によれば、プロテクタの位置ずれを更に効果的に防止(規制)することができる。よって、燃料盗難の防止の効果を更に高めることができる。
プロテクタは、フィラーホースを上側から覆う上被覆体とフィラーホースを下側から覆う下被覆体とを有し、上被覆体と下被覆体とが互いに連結可能に形成されているとよい。
かかる構成によれば、フィラーホースをフィラーパイプやインレットパイプに装着した後に、フィラーホースへプロテクタを簡単に組み付けることができる。
本発明によれば、フィラーホースを切断されることによる燃料の盗難を防止することが可能なフィラーホース用保護構造を提供することができる。
本実施形態にかかるフィラーホース用保護構造が適用される自動車を示す図である。 図1のフィラーホースの切断による燃料の盗難を示す図である。 図1のフィラーホースにプロテクタを組み付けた図である。 図3のフィラーホースおよびプロテクタの断面図である。 図3のプロテクタを例示する図である。 図3のフィラーホースおよびプロテクタの後面衝突時の挙動を例示する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかるフィラーホース用保護構造が適用される自動車100を示す図である。図1(a)は自動車100を側方から見た模式図であり、図1(b)は図1(a)の範囲Xの拡大図である。なお図中、「車両前側」を矢印Fwd、「車両上側」を矢印Upで表す。
図1(a)(b)に示すように、自動車100は、金属製または樹脂製の燃料タンク102を備える。また自動車100は、車両に供給された燃料を燃料タンク102の近傍まで案内する金属製または樹脂製のフィラーパイプ104と、燃料供給中に燃料タンク102内の空気を排出するためのブリーザパイプ106とを備える。
フィラーパイプ104と燃料タンク102の入り口であるインレットパイプ108(図2参照)との間は、可撓性を有するゴム製のフィラーホース110で連結される。ゴム製のフィラーホース110でこれらを連結することで、良好な組付性を確保すると共に、車両衝突時(とりわけ後面衝突時)におけるフィラーホース110の変形を可能にし、その衝撃を逃がすようにすることができる。
図2は、図1のフィラーホース110の切断による燃料の盗難を示す図である。図2に示すように、従来の車両では、車両下側からゴム製のフィラーホース110を刃物で切断し(切断したところを「切断箇所112」として図示する)、切断したところから細い管114等を挿入し、燃料(ガソリン)を抜き取られるおそれがあった。
図3は、図1のフィラーホース110にプロテクタ116を組み付けた図である。そこで図3に示すように、本実施形態にかかるフィラーホース用保護構造124では、フィラーホース110を防刃性を有するプロテクタ116によって保護する。これにより、刃物によるフィラーホース110の切断を防止することができる。したがって、燃料の盗難を防止することができる。
プロテクタ116は、例えばプラスチック樹脂等で形成される。これにより、車両重量の増加を抑制することができる。
図4は、図3のフィラーホース110およびプロテクタ116の断面図である。図4に示すように、プロテクタ116は、フィラーパイプ104の先端からインレットパイプ108の先端までフィラーホース110の下部を覆う。詳しくは、フィラーパイプ104の先端に形成された外側に膨らんだバルジ部104aから、インレットパイプ108の先端に形成された外側に膨らんだバルジ部108aまでの下部を覆う。なお、バルジ部104a、108aは、装着されるフィラーホース110の抜け止めの役割を果たす。
これより、フィラーホース用保護構造124では、フィラーホース110の下部が一層となる部分がない。したがって、プロテクタ116で保護された部分をよけて、刃物によって切断することも防止される。
また、フィラーホース用保護構造124では、フィラーパイプ104と燃料タンク102との間が直線状でなく、フィラーホース110は湾曲してこれらを連結する。そして、プロテクタ116は、このフィラーホース110に沿うように形成される。
これにより、プロテクタ116の装着後の位置ずれを防止(規制)することができる。よって、プロテクタ116の位置ずれによりフィラーホース110の下部が切断されるおそれもなく、燃料盗難の防止の効果を高めることができる。
さらに、フィラーホース用保護構造124では、プロテクタ116は、フィラーパイプ104の先端に装着されるフィラーホース110がこの先端のバルジ部104aによって膨らんだ部分に嵌合する膨出部126を有する。膨出部126は、プロテクタ116のフィラーパイプ104側の端部に、径方向外側に向かって凹となる形状を全周にわたって付けるようにして形成される。
かかる膨出部126が、フィラーホース110が膨らんだ部分に嵌合することで、プロテクタ116の位置ずれを更に効果的に防止(規制)することができる。よって、燃料盗難の防止の効果を更に高めることができる。
図5は、図3のプロテクタ116を例示する図である。図5(a)がプロテクタ116の第1の例としてのプロテクタ116aを示す図であり、図5(b)がプロテクタ116の第2の例としてのプロテクタ116bを示す図である。
図5(a)(b)に例示するように、プロテクタ116(116a、116b)は、フィラーホース110を上側から覆う上被覆体120とフィラーホース110を下側から覆う下被覆体122とからなり、上被覆体120と下被覆体122とが互いに連結可能に形成される。
図5(a)に例示するプロテクタ116aは、インテグラルヒンジ128を介して上被覆体120と下被覆体122とが連結する1ピース型の樹脂製ものである。図5(b)に例示するプロテクタ116bは、上被覆体120と下被覆体122とが別体に形成される2ピース型の樹脂製のものである。
このようなプロテクタ116(116a、116b)は、フィラーホース110をフィラーパイプ104やインレットパイプ108に装着し、端部をクランプ130、132で固定した後に、フィラーホース110へ簡単に組み付けることができる。したがって、プロテクタ116が、フィラーホース110をフィラーパイプ104やインレットパイプ108に装着する際の邪魔となることもなく、組付労力を過度に増大させることもない。
図3に示すように、フィラーホース用保護構造124では、プロテクタ116は、インレットパイプ108の先端付近で、フィラーホース110の上部から側部にかけて露出させるように形成される。具体的には、図3中仮想線で図示する先端上側部134を取り除くようにして形成される。
図6は、図3のフィラーホース110およびプロテクタ116の後面衝突時の挙動を例示する図である。図6に例示するように、上述した構成によれば、車両衝突時(ここでは後面衝突時(車両の変形を「矢印D1」で図示する))におけるフィラーホース110の変形をプロテクタ116が妨げるのを回避することができる。したがって、車両衝突時におけるフィラーホース110の変形(「矢印D2」で図示する)を可能にし、その衝撃を逃がすようにすることができる。
なお、インレットパイプ108の先端付近で、フィラーホース110が上部から側部にかけて露出していても、通常、かかる箇所は車両下側に潜り込んで切断することができない(車両下側から刃物等が届かない)。そのため、燃料の盗難のおそれはない。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、フィラーパイプと燃料タンクのインレットパイプとの間を連結する可撓性のフィラーホースを保護するフィラーホース用保護構造に利用することができる。
100…自動車、102…燃料タンク、104…フィラーパイプ、104a…バルジ部、106…ブリーザパイプ、108…インレットパイプ、108a…バルジ部、110…フィラーホース、112…切断箇所、114…細い管、116(116a、116b)…プロテクタ、120…上被覆体、122…下被覆体、124…フィラーホース用保護構造、126…膨出部、128…インテグラルヒンジ、130、132…クランプ、134…先端上側部

Claims (4)

  1. 車両に供給された燃料を燃料タンクの近傍まで案内するフィラーパイプと該燃料タンクの入り口であるインレットパイプとの間を湾曲して連結する可撓性のフィラーホースを保護するフィラーホース用保護構造において、
    湾曲する前記フィラーホースに沿うように形成され、前記フィラーパイプの先端から前記インレットパイプの先端まで前記フィラーホースの少なくとも下部を覆うプロテクタを備えることを特徴とするフィラーホース用保護構造。
  2. 前記プロテクタは、前記インレットパイプの先端付近で、前記フィラーホースの上部から側部にかけて露出させるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフィラーホース用保護構造。
  3. 前記プロテクタは、前記フィラーパイプの先端に形成される外側に膨らんだバルジ部によって、該先端に装着される前記フィラーホースが膨らんだ部分に嵌合する膨出部を有することを特徴とする請求項1または2に記載のフィラーホース用保護構造。
  4. 前記プロテクタは、前記フィラーホースを上側から覆う上被覆体と該フィラーホースを下側から覆う下被覆体とを有し、
    前記上被覆体と前記下被覆体とが互いに連結可能に形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のフィラーホース用保護構造。
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