JP2015002837A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】打球発射装置8側から遊技領域3Aの上部に向けて遊技領域3Aの周囲を回り込むように延設される円弧状部を有し、該円弧状部に沿って打球発射装置8から発射された遊技球を遊技領域3Aの上部へ旋回させるように案内する発射媒体案内路Gと、発射媒体案内路Gの途中に設けられ、打球発射装置8から発射された遊技球のうち遊技領域3Aの上部まで到達できずに落下して上流側に戻ってきた戻り媒体を排出する排出部7EXと、を備え、発射媒体案内路Gは、前記円弧状部において外周側に設けられる金属製の外レール部7Aを含み、外レール部7Aは、排出部7EXを飛び越し最初に接触する初期接触位置P1が少なくとも平面状に形成され、初期接触位置P1よりも下流側の所定位置から下流側に延びる部位が、遊技球を安定し遊技領域へ誘導するための誘導形状に形成されている。
【選択図】図2
Description
前記発射装置側から前記遊技領域の上部に向けて該遊技領域の周囲を回り込むように延設される円弧状部を有し、該円弧状部に沿って前記発射装置から発射された遊技媒体を前記遊技領域の上部へ旋回させるように案内する発射媒体案内路(例えば実施形態における案内路G)と、
前記発射媒体案内路の途中に設けられ、前記発射装置から発射された遊技媒体のうち、前記遊技領域の上部まで到達できずに落下して上流側に戻ってきた戻り媒体を排出する排出部(例えば実施形態における排出部7EX)と、を備え、
前記発射媒体案内路は、前記円弧状部において外周側に設けられる金属製の外レール部(例えば実施形態における外レール部7A)を含み、
前記外レール部は、前記発射装置から発射された遊技媒体が前記排出部を飛び越し最初に接触する初期接触位置(例えば実施形態における初期接触位置P1)が少なくとも平面状に形成され、前記初期接触位置よりも下流側の所定位置から下流側に延びる部位が、遊技媒体を安定して前記遊技領域へ誘導するための誘導形状に形成されていることを特徴とする。
この場合、誘導形状がV字形状であるため、溝形状が形成され、この溝形状の傾斜する壁部間に遊技媒体を保持することができ、遊技媒体を安定して外レール部に沿わせることができる。
この場合、発射レール部の誘導形状によって、発射した遊技媒体を安定して遊技媒体案内路へ誘導できる。
この場合、遊技媒体が遊技領域へ到達し、遊技領域に設けられた釘等の部材にぶつかって跳ねて、外レール部へ接触した際に、誘導形状によって跳ね方が乱れるのが防止され、跳ね方がおかしくならない。
この場合、組付け時に外レール部が破損するのを防止できる。
詳しくは、外レール部が遊技盤の表面に打ちつけられて設けられる場合には、この打ちつけによって外レール部が歪む等で破損してしまう可能性があるが、手段4に係る構成であれば、打ちつけが必要ないので、組付け時に外レール部が破損するのを防止できる。
この場合、打撃部である巻きバネの巻き終わり端が、反動が最もかかる部分を避けているため、発射に不具合が生じない。
本実施形態では、壁部61によって略円形状の遊技領域3Aが形成され、壁部61の内周側にガイドレール7が配置されている。なお、ベース板60には、演出表示装置12等を設置するための開口が複数形成されている。
第3壁部材61Cは、ベース板60の上辺部と右辺部とに跨るようにしてベース板60の右上角部側に配置され、第4壁部材61Dは、ベース板60の右辺部と下辺部とに跨るようにしてベース板60の右下角部側に配置されている。第3壁部材61C及び第2壁部材61Bは、左右方向で連なり、第3壁部材61C及び第4壁部材61Dは、上下方向で連なっている。
一方で、ベース板60の下辺部側において、第1壁部材61A及び第4壁部材61Dの互いに対向する端部間は、左右方向で離間し、壁部61の下部には、第1壁部材61A及び第4壁部材61Dの互いに対向する端部間において、その一部が下方に向けて開放した開放部61Kが形成されている。
これにより、これら第1壁部材61Aと第2壁部材61Bとは、嵌合で一体になった状態でベース板60に取り付け可能であるとともに、分離した状態で、ベース板60に取り付けることも可能となっている。このような構成は、壁部61の組み付け時の作業性向上、金型コストの抑制、部材劣化時の部材交換の容易化等のために採用されている。なお、このような構成は、他の壁部材間においても採用してもよい。
外レール部7A及び内レール部7Bは、互いに沿って円弧状に延び、その間に遊技球の通過領域を形成し、遊技球を遊技領域3Aの上部へ旋回させるようにして案内する。
内レール部7Bは外レール部7Aよりも短く形成され、第4壁部材61Dの上記した開放部61Kを構成する端部から上方に向けて、外レール部7Aに沿って延び、演出表示装置12の左上方の位置に至っている。
以下では、ガイドレール7(外レール部7A、内レール部7B)における遊技球の案内方向で打球発射装置8側を上流側と呼び、遊技領域3Aの上部側を下流側と呼ぶ場合がある。
ここで、本実施形態では、外レール部7Aのうちの、その上流側端部から内レール部7Bの下流側端部と対向する位置までの部位と、内レール部7Bと、が、ガイドレール7における遊技球の案内路Gを構成するとともに、本発明でいう円弧状部に対応するものとする。
また、図4に示すように、外レール部7Aの下流側端部は、第3壁部材61Cの内周面から外周面側に向けて凹んだ窪み部65に挿入された上で、窪み部65を遊技領域3A側から閉じる保持片66がベース板60上に固定されることで、第3壁部材61Cからの脱落を防止されている。さらに、外レール部7Aは、上流側端部と下流側端部との間の適所で位置決め保持される。
これにより、外レール部7Aは、第1壁部材61A、第2壁部材61B、及び第3壁部材61Cに対して取り付けられている。
図2及び図3において、符号X1は打球発射装置8から発射される遊技球の軌道を示しており、ガイドレール7は、受け入れ口7INから軌道X1に沿って遊技球を受け入れて遊技領域3Aの上部まで案内する。
すなわち、本実施形態では、ガイドレール7のうちの上流側端部が、発射された遊技球の受け入れ口7INとして設定されるとともに、下流側に戻された遊技球を遊技機外部に排出する排出部7EXとして設定されている。
ここで、本実施形態では、打球発射装置8から発射される遊技球は、打球発射装置8側から受け入れ口7INを進入してガイドレール7内に到達するため、遊技球は、打球発射装置8側から排出部7EXを飛び越して(通過して)、ガイドレール7内に到達することになる。
なお、排出部7EX(ガイドレール7の上流側端部)の下方には、遊技球を余剰球受皿10に送る図示省略する通路が形成されている。
ここで、本実施形態では、外レール部7Aにおける初期接触位置P1及び初期接触位置P1から上流側及び下流側に延びる所定長さの部位が平面状に形成されている。
一方で、外レール部7Aにおける初期接触位置よりも下流側の所定位置から下流側に延びる部位は、遊技球を安定して遊技領域3Aへ誘導するための誘導形状に形成されている。
図5(A)〜(C)から明らかなように、溝部72は、上流側から下流側に向かうに従い次第に深くなり、その後、一定長さだけ同一深さで延びた後、下流側に向かうに従い浅くなるように形成されている。
また、本実施形態では、溝部72が、ガイドレール7における案内路Gの下流側端部、すなわち、外レール部7Aのうちの内レール部7Bの下流側端部と対向する位置の手前まで延びるように形成され、溝部72の下流側端部は、内レール部7Bの下流側端部から上流側に奥まった位置にある。
また、位置決め突起部67A及び位置決め孔73は、リブ67及び外レール部7Aにおけるベース板60側に形成されており、遊技球が多く通過する中央側から離れることで、遊技球の軌道に影響を与えないようになっている。
打球発射装置8は、略矩形状の板体であるベース部30と、ベース部30に回転可能に支持された駆動軸31と、駆動軸31に固定されるとともに、駆動軸31の中心軸線C1を軸中心として揺動可能とされた揺動杵32と、を備えている。
そして、駆動軸31は、上記カム部材が当接部に当接した状態から回転が進んで上記当接部との当接状態が解除された場合に、揺動杵32を「蓄力位置」から「基準位置」に復帰させるように揺動させ、この復帰中に、揺動杵32が巻きバネ33の先端で、図中二点鎖線で示す遊技球Pを打撃することで、遊技球Pを発射させることが可能となっている。
このため、駆動軸31が、揺動杵32を「基準位置」から「蓄力位置」まで揺動変位させると、付勢コイルバネは拡径されて復元する方向への付勢力を蓄力する。このため、上記カム部材の回転が進んで上記当接部との当接状態が解除されると、駆動軸31が、揺動杵32を「蓄力位置」から「基準位置」に復帰させるように揺動させることが可能となっている。
本実施形態において、「打ち下ろし」とは、遊技球Pが発射レール部38の上面に叩きつけられるような力をもって、巻きバネ33の先端に打撃されることを意味している。
また、図8は、遊技球P側から巻きバネ33の先端33Aを中心軸線C2に沿って見た図であり、この状態で、先端33Aにおいて最も上方に位置する上端33AUを基準とすると、下端33ADは紙面時計回りに30分(180度)の位置にある。また、内周縁左端33ALは15分(90度)の位置にあり、内周縁右端33ARは45分(270度)の位置にある。
また、巻きバネ33は、先端33Aにおける下端33ADで遊技球Pに当接する場合、下端33ADは小面積で最初に当接するため、遊技球Pから局部的(瞬間的)に大きな衝撃がかかることになる。
ここで、初期接触位置P1の到達の際には、外レール部7Aが平面状であることで、遊技球は暴れを抑制され、しかも、外レール部7Aと第1壁部61Aとの間には隙間Sが形成されるので、過剰な跳ね返りも抑制される。
そして、初期接触位置P1から下流側に流れる遊技球は、溝部72によって軌道を安定した状態とされ、下流側に案内されて、遊技領域3Aの上部に到達する。
このようにして本実施形態のパチンコ遊技機1では、外レール部7Aに溝部72により誘導形状が形成されているため安定して遊技球を遊技領域3Aまで誘導できるとともに、初期接触位置P1が平面状であるため、遊技球が接触した際に暴れるのを防止できるので、打球発射装置8から発射された遊技球を好適に遊技領域3Aまで案内できる。
この構成では、組付け時に外レール部7Aが破損するのを防止できる。
詳しくは、外レール部7Aが遊技盤3の表面に打ちつけられて設けられる場合には、この打ちつけによって外レール部7Aが歪む等で破損してしまう可能性があるが、打ちつけが必要ないので、組付け時に外レール部7Aが破損するのを防止できる。
図10(A)には、外レール部7Aの幅方向中央に形成されたU字状の凹部により誘導形状を構成した例が示されている。図10(B)には、外レール部7A自体を断面視でV字形状に形成することで、誘導形状を構成した例が示されている。図10(C)には、外レール部7A自体を断面視で円弧状に形成することで、誘導形状を構成した例が示されている。図10(D)には、外レール部7Aの幅方向中央にスリット孔を貫通させて形成することで、誘導形状を構成した例が示されている。なお、本発明でいう誘導形状は、上記実施形態のもの、図10で示した変形例以外のものであってもよいことは言うまでもない。
3 遊技盤
3A 遊技領域
7 ガイドレール(発射媒体案内路、円弧状部)
7A 外レール部
7EX 排出部
G 案内路(発射媒体案内路、円弧状部)
8 打球発射装置(発射装置)
P1 初期接触位置
32 揺動杵
33 巻きバネ
38 発射レール部
61 壁部
61A 第1壁部材
61B 第2壁部材
61C 第3壁部材
61D 第4壁部材
72 溝部
Claims (1)
- 遊技盤に形成された遊技領域よりも下方の位置に設けられ、前記遊技領域に向けて遊技媒体を発射する発射装置を備えた遊技機であって、
前記発射装置側から前記遊技領域の上部に向けて該遊技領域の周囲を回り込むように延設される円弧状部を有し、該円弧状部に沿って前記発射装置から発射された遊技媒体を前記遊技領域の上部へ旋回させるように案内する発射媒体案内路と、
前記発射媒体案内路の途中に設けられ、前記発射装置から発射された遊技媒体のうち、前記遊技領域の上部まで到達できずに落下して上流側に戻ってきた戻り媒体を排出する排出部と、を備え、
前記発射媒体案内路は、前記円弧状部において外周側に設けられる金属製の外レール部を含み、
前記外レール部は、前記発射装置から発射された遊技媒体が前記排出部を飛び越し最初に接触する初期接触位置が少なくとも平面状に形成され、前記初期接触位置よりも下流側の所定位置から下流側に延びる部位が、遊技媒体を安定して前記遊技領域へ誘導するための誘導形状に形成されていることを特徴とする遊技機。
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