JP2015000200A - 衣類乾燥機 - Google Patents

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祐太 三浦
Yuta Miura
祐太 三浦
中西 邦行
Kuniyuki Nakanishi
邦行 中西
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Abstract

【課題】衣類の乾燥シワを抑制する衣類乾燥機を提供すること。
【解決手段】本体1内に回転自在に設けられ、回転軸を略水平方向に有し、本体前方側に開口部を有するドラム3と、ドラム3の前方部に設けられ、複数の通風孔を有する内蓋5と、ドラ3ムの開口部を開閉する外蓋7と、内蓋に設けられる衣類検知センサ15と、ドラム3を駆動するドラム駆動モータ4と、ドラム3内に温風を送る送風手段11と、ドラム駆動モータ4および送風手段11を制御する制御手段14とを備え、内蓋5は、ドラム3と連動回転するようにし、衣類検知センサ15は衣類の乾燥度合いを検知するようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドラム内で衣類等を乾燥させる衣類乾燥機に関するものである。
従来の洗濯乾燥機(例えば、特許文献1)は、図4に示すように、外箱102に内蔵される水槽105と、水槽105内で回転可能に支持されるドラム107と、ドラム107を回動させるモータ112と、ドラム107内に回転可能に設けられる揺動ディスク111とを備える全自動洗濯乾燥機において、乾燥工程時に、揺動ディスク111を、ドラム107の正逆回転に対して回転自在するか、ドラム107の正逆回転に抗して固定する。
揺動ディスク111には洗濯工程や乾燥工程において洗濯物を攪拌するための突起111aが複数個設けられ、また乾燥工程において乾燥用循環風が通過する揺動ディスク循環風孔H1、H2、・・・Hnが多数設けられている。または、乾燥工程時に、ドラム107をタンブリングの臨界回転数以上で回転するノンタンブリング乾燥を行う場合に、恒率乾燥期に所定の温度上昇を検出すると、ドラム107の回転数を該臨界回転より低くして数回転タンブリングさせることもできる。
以上の構成で、乾燥工程時に、揺動ディスク111をドラム107の正逆回転に対して回転自在にしたり、ドラム107の正逆回転に抗して固定したりすることにより、ドラム107内の洗濯物が高温になったり過乾燥になったりすることもなく、乾燥ムラが生じることを防止できる。
特開平10−127993号公報
しかしながら、前記従来の洗濯乾燥機は、揺動ディスクがドラムに対して回転自在に設けられているため、乾燥ムラが生じることを防止できたが、攪拌される衣類が循環風で揺動ディスクに張り付けられる作用により、衣類が伸ばされた状態で乾燥させ、乾燥シワを抑制することは困難であった。本発明は、このような従来の課題を解決するもので、衣類の乾燥シワを抑制することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の衣類乾燥機において、本体内に回転自在に設けられ、回転軸を略水平方向に有し、本体前方側に開口部を有するドラムと、前記ドラムの前方部に設けられ、複数の通風孔を有する内蓋と、前記ドラムの開口部を開閉する外蓋と、前記内蓋に設けられる衣類検知センサと、前記ドラムを駆動するドラム駆動モータと、前記ドラム内に温風を送る送風手段と、前記ドラム駆動モータおよび送風手段を制御する制御手段とを備え、前記内蓋は、前記ドラムと連動回転するようにし、前記衣類検知センサは衣類の乾燥度合いを検知するようにした衣類乾燥機である。
本発明の洗濯乾燥機は、ドラムに対して連動回転し、複数の通風口を有する内蓋にドラム内の衣類が張り付けられる作用を有し、さらには衣類検知センサが内蓋に衣類が張りつけられていることを検知して、衣類の乾燥シワを抑制することができる。
本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の概略構成図 同洗濯乾燥機の作用を表す概略構成図 同洗濯乾燥機の内蓋表面の一例を表す概略図 従来の洗濯乾燥機の概略構成図
第1の発明は、本体内に回転自在に設けられ、回転軸を略水平方向に有し、本体前方側に開口部を有するドラムと、前記ドラムの前方部に設けられ、複数の通風孔を有する内蓋と、前記ドラムの開口部を開閉する外蓋と、前記内蓋に設けられる衣類検知センサと、前記ドラムを駆動するドラム駆動モータと、前記ドラム内に温風を送る送風手段と、前記ドラム駆動モータおよび送風手段を制御する制御手段とを備え、前記内蓋は、前記ドラムと連動回転するようにし、前記衣類検知センサは衣類の乾燥度合いを検知するようにしたことにより、内蓋にドラム内の衣類が張り付けられる作用を有するため、衣類の形状が内蓋によって平坦に保たれたまま乾燥され、衣類検知センサにより衣類が内蓋に張り付けられることを検知するため、衣類の乾燥シワを抑制することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の制御手段は、衣類が乾いていると判定した場合、ドラム回転を停止し、再度ドラムを回転させるようにしたことにより、運転中にドラム内の衣類が内蓋に張り付く割合を大きくすることができ、つまり、衣類の形状が内蓋によって平坦に保たれたまま乾燥される時間が長くでき、乾燥シワを抑制することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の制御手段は、衣類が湿っていると判定した場合、衣類の湿り度の大小に応じて、ドラム回転の継続時間を変化させるようにしたことにより、運転中にドラム内の湿り度の大きい衣類が内蓋に張り付く割合を大きくすることができ、つまり、湿り度の大きい衣類の形状が内蓋によって平坦に保たれたまま乾燥される時間が長くでき、乾燥シワを抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における洗濯乾燥機の概略構成図を示すものである。
なお、ここでいう洗濯乾燥機は、洗濯機能を有さない衣類乾燥機であってもよい。
図1において、洗濯乾燥機の本体1内に水槽2が設けられ、水槽2内にドラム3が回転可能に設けられ、後面に取り付けたドラム駆動モータ4によって回転駆動される。ドラム駆動モータ4はブラシレス直流モータで構成され、インバータ制御によって回転速度および回転方向が自在に変化させることができるようになっている。ドラム3は、略有底円筒状に形成され、その回転軸3aは本体1に対して斜め方向(または水平方向)に設定されている。
ドラム3の本体1前方側にドラム3に対して連動回転する内蓋5が設けてあり、ドラム3の本体1前方側に衣類6等を出し入れする開口部が設けてあり、開閉自在な外蓋7と内蓋5は連動して開閉することができる。なお、内蓋5は着脱自在に構成され、洗濯乾燥機の運転開始前に、使用者が手動で取り付ける構成であってもよい。
衣類検知センサ15は電極対で構成され、内蓋5の表面に接触する衣類6の表面抵抗値
を検知するように、電極対の一方が内蓋5の半径の中点より外周に近い円周方向に沿って設けられ、電極対の他方が内蓋5の半径の中点より内周に近い円周方向に沿って設けられる。または電極対の他方は内蓋5の中心に略円形に設けられていてもよい。
電極対で構成される衣類検知センサ15が円周方向または円形に構成されることにより、運転中にドラム3と連動回転する内蓋に設けられる衣類検知センサ15に、固定部である外蓋7に設けられた導電性の信号伝達手段を接触させることにより、衣類検知センサ15と制御手段14を電気的に繋ぐことができるように構成されている。
内蓋5および外蓋7は、洗濯乾燥機の使用者がドラム3内の衣類6に対して、視認性を確保できるように透明素材で構成されている。ドラム3の内周側面には、衣類6等を撹拌するバッフル8が複数突設してあり、ドラム3の回転によって衣類6等がバッフル8で持ち上げられ、ドラム3内で撹拌される。また内蓋5にはドラム3内の温風を水槽2内に排気する複数の通風孔9が設けられている。
水槽2から排気された湿った温風を除湿し、加熱する除湿加熱手段10は本体1内の上方部に設けられており、温風を循環させる送風手段11は本体1内の後方上方部に設けられている。
ドラム3への温風吹出口12は、本体1の後方側に設けられ、ドラム3内の温風を除湿加熱手段10へ循環させる水槽2からの排気口13は本体1の前方上方部に設けられている。
制御手段14は、本体1内の前方上方部に配設されており、ドラム駆動モータ4および温風の温度や除湿量を調整する除湿加熱手段10、ドラム3内に送風される温風の送風量を調整する送風ファン等の送風手段11を制御する。
以上のように構成された洗濯乾燥機について、以下にその動作、作用を説明する。
乾燥運転の開始により、ドラム3がドラム駆動モータ4によって所定の回転数で回転し、ドラム3内に所定温度の温風が送風される。ドラム3内に投入された湿った衣類6は、ドラム3の回転動作によりバッフル8によって上方へ持ち上げられて撹拌され、温風との接触により水分が除去されて乾燥が進行する。
ドラム3後方の温風吹出口12からドラム3内に送風された温風の大部分は、ドラム3前方の内蓋5の複数の通風孔9に流れる構成である。なお、制御手段14によりドラム駆動モータ4および送風手段11を制御することにより、ドラム3に送風された温風の大部分を内蓋5の複数の通風孔9に流す作用を有してもよい。
衣類6と接触した後の温風は内蓋5の複数の通風孔9を流れ、水槽2に排気され、水槽2から排気された温風は除湿加熱手段10を通過することにより、除湿および再加熱され、再び送風手段11を介してドラム3内へ温風が送風される。
また内蓋5がドラム3およびバッフル8と連動回転することにより、内蓋5に張り付けられた衣類6がバッフル8により、攪拌されることなく張り付いた状態を長時間保持できる。
また内蓋5がドラム3およびバッフル8と連動回転することにより、ドラム3内の複数の衣類6がドラム3前後の回転位相差により、捩れたり絡んだりすることを防止できる。
制御手段14は、衣類検知センサ15からの出力信号(すなわち衣類6の表面抵抗値)を受信し、ドラム駆動モータ4、ヒートポンプ等の除湿加熱手段10、送風ファン等の送風手段11を制御する。
衣類検知センサ15は、内蓋5の表面に接触する衣類6の表面抵抗値の大小に応じて、出力信号の大小が変化するように構成されている。
制御手段14は、衣類検知センサ15の出力信号があらかじめ有している乾燥判定値より大きい場合、内蓋5の表面に接触する衣類6は乾いている、または、内蓋5の表面に衣類6が張り付けられていないと判定し、ドラム回転を一時停止し、再起動することを運転中に継続することにより、運転中にドラム3内の湿った衣類が内蓋に張り付く割合を大きくすることができ、つまり、衣類6の形状が内蓋によって平坦に保たれたまま乾燥される時間が長くでき、乾燥シワを抑制することができる。
制御手段14は、衣類検知センサ15の出力信号があらかじめ有している乾燥判定値より小さい場合、内蓋5の表面に張り付けられた衣類6が湿っていると判定し、内蓋5の表面に張り付けられた衣類6の湿り度の大小に応じて、判定時のドラム駆動モータ4の回転継続時間の大小を変化させることにより、運転中に自動的にドラム3内の湿った衣類6が内蓋5に張り付く割合を大きくすることができ、すなわち、衣類6の湿り度が高いと判定した場合には、ドラム回転を継続させて内蓋5の表面に湿った衣類6を張り付けて乾燥させ、衣類6の湿り度が低いと判定した場合には、ドラム回転を一時停止し、再起動することを運転中に継続することにより、運転中にドラム3内の湿った衣類が内蓋に張り付く割合を大きくする。
これにより、湿った衣類6の形状が内蓋5によって平坦に保たれたまま乾燥される時間が長くでき、乾燥シワを抑制することができる。
図2は、本発明の第1の実施の形態における洗濯乾燥機おける作用を概略的に表しており、ドラム3内の衣類6は温風が内蓋5の複数の通風孔9から水槽2内へ排気されることにより、内蓋5の略全体に対して張り付くように作用する。
内蓋5に湿った衣類が張り付いている場合、衣類検知センサ15の出力信号があらかじめ有している乾燥判定値より小さいため、制御手段14は湿った衣類6が内蓋5に張り付いていると判定する。
図3は、本発明の第1の実施の形態における洗濯乾燥機における内蓋表面の一例を表しており、複数の通風孔9は、内蓋5の中心より外周に近い円周方向に沿って、略均等に設けられる構成を有し、ドラム3内の衣類6は温風が内蓋5の複数の通風孔9から水槽2内へ排気されることにより、内蓋5の略全体に対して張り付くように作用する。
衣類検知センサ15は電極対で構成され、内蓋5の表面に接触する衣類6の表面抵抗値を検知するように、電極対の一方が内蓋5の半径の中点より外周に近い円周方向に沿って設けられ、電極対の他方が内蓋5の半径の中点より内周に近い円周方向に沿って設けられる。または電極対の他方は内蓋5の中心に略円形に設けられる。
内蓋5に湿った衣類が張り付いている場合、衣類検知センサ15の出力信号があらかじめ有している乾燥判定値より小さいため、制御手段14は湿った衣類が内蓋5に張り付いていると判定する。
以上のように、本発明の洗濯乾燥機は、ドラム3は本体1前方側に開口部を有し、ドラ
ム3の前方部に内蓋5を設け、内蓋5に衣類検知センサ15を設け、内蓋5は複数の通風孔9を有し、かつ、ドラム3と連動回転するようにしたことにより、複数の通風孔9を有する内蓋5にドラム2内の湿った衣類6が張り付けられる作用を有し、湿った衣類6が張り付けられることを判定するため、衣類6の乾燥シワを抑制することができる。
以上のように、本発明にかかる衣類乾燥機は、乾燥運転中に複数の通風口を有する内蓋にドラム内の湿った衣類が張り付けられる作用を有し、衣類が張り付けられることを判定するため、衣類の乾燥シワを抑制することができ、衣類乾燥機として有用である。
1 本体
2 水槽
3 ドラム
4 ドラム駆動モータ
5 内蓋
9 複数の通風孔
10 除湿加熱手段
11 送風手段
14 制御手段
15 衣類検知センサ

Claims (3)

  1. 本体内に回転自在に設けられ、回転軸を略水平方向に有し、本体前方側に開口部を有するドラムと、
    前記ドラムの前方部に設けられ、複数の通風孔を有する内蓋と、
    前記ドラムの開口部を開閉する外蓋と、
    前記内蓋に設けられる衣類検知センサと、
    前記ドラムを駆動するドラム駆動モータと、
    前記ドラム内に温風を送る送風手段と、
    前記ドラム駆動モータおよび送風手段を制御する制御手段とを備え、
    前記内蓋は、前記ドラムと連動回転するようにし、前記衣類検知センサは衣類の乾燥度合いを検知するようにした衣類乾燥機。
  2. 制御手段は、衣類が乾いていると判定した場合、ドラム回転を停止し、再度ドラムを回転させるようにした請求項1記載の衣類乾燥機。
  3. 制御手段は、衣類が湿っていると判定した場合、衣類の湿り度の大小に応じて、ドラム回転の継続時間を変化させるようにした請求項1記載の衣類乾燥機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015202329A (ja) * 2014-04-16 2015-11-16 株式会社東芝 衣類乾燥機
CN114960141A (zh) * 2022-05-13 2022-08-30 安徽工程大学 一种具有衣物抖散功能的烘干设备及其方法

Cited By (3)

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