JP2006000355A - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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瞳 松井
Hiroshi Sagane
寛 砂金
Yoshiaki Sakida
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Abstract

【課題】温調動作が作動しても、衣類の布傷みのない適当な乾燥時間で乾燥行程を終了することができ、また、フィルタに目詰まりをした場合に温調動作が行われたとしても、衣類が未乾燥で終わることがなく、適切な時間で終了することができる洗濯乾燥機を実現することができる。
【解決手段】内槽4内に送風する乾燥用送風機8と、乾燥用送風機8により送風される空気を加熱するヒータと、内槽4内に送風される空気の温度を検知する第1のサーミスタ21と、内槽4内の衣類量を検知する布量検知手段25とを有し、乾燥行程において第1のサーミスタ21による検知温度が所定温度に達した時、ヒータ10をオフし、その後再度オンする温調動作を実行するとともに、布量検知手段25により検知した衣類の量に応じた所定時間に乾燥行程を終了するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗濯物を収容する内槽内に温風を送風して洗濯物を乾燥させる行程を有する洗濯乾燥機に関するものである。
従来、この種の洗濯乾燥機の乾燥終了動作は、加熱手段を2つ以上持っており、1つの温度検知手段の差温が所定温度T上昇したときの温度レベルに応じて加熱手段をオンオフしながら、初期の温度から所定の温度レベルまで上昇すると乾燥終了するように構成している。また、温度検知手段のうちの1つが所定温度に達したとき、加熱手段のどちらかをオフし、その後再度オンする温調動作を実行する。温調動作を実行した場合の乾燥終了動作は前記同様である(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−218200号公報
しかしながら、前記従来の構成の洗濯乾燥機の場合、温調動作が実行された場合、温度検知手段の温度が下がるため、所定の差温に上昇するまでの時間が、温調動作が入らない時に比べて長くなっていた。そのため、通常の最適な乾燥終了時間より長くなるという不都合があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、温調動作が入っても適切な乾燥時間で終了させることを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯機は筺体内に弾性的に吊支した外槽と、回転中心軸を略鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持し洗濯物を収容する内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に設けた回転翼と、前記内槽または回転翼を駆動する駆動手段と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送風手段により送風される空気を加熱する加熱手段と、前記内槽内に送風される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記内槽内の衣類量を検知する布量検知手段と前記駆動手段、送風手段、加熱手段などの動作を制御し洗い、すすぎ、脱水、乾燥の各行程を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥行程において前記温度検知手段による検知温度が所定温度に達した時、前記加熱手段をオフし、その後再度オンする温調動作を実行するとともに、前記布量検知手段により検知した衣類の量に応じた所定時間に乾燥行程を終了するようにしたものである。
これによって、乾燥しているにもかかわらず、乾燥行程がなかなか終了しないといったことがなくなり、過乾燥による衣類の布傷みがなく、適当な乾燥時間で乾燥行程を終了することができる。
本発明の洗濯機は、温調動作が作動しても、衣類の布傷みのない適当な乾燥時間で乾燥行程を終了することができ、また、フィルタに目詰まりをした場合に温調動作が行われたとしても、衣類が未乾燥で終わることがなく、適切な時間で終了することができる洗濯乾燥機を実現することができる。
第1の発明は、筺体内に弾性的に吊支した外槽と、回転中心軸を略鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持し洗濯物を収容する内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に設けた回転翼と、前記内槽または回転翼を駆動する駆動手段と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送風手段により送風される空気を加熱する加熱手段と、前記内槽内に送風される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記内槽内の衣類量を検知する布量検知手段と前記駆動手段、送風手段、加熱手段などの動作を制御し洗い、すすぎ、脱水、乾燥の各行程を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥行程において前記温度検知手段による検知温度が所定温度に達した時、前記加熱手段をオフし、その後再度オンする温調動作を実行するとともに、前記布量検知手段により検知した衣類の量に応じた所定時間に乾燥行程を終了するようにしたことにより、過乾燥による衣類の布傷みがなく、適当な乾燥時間で乾燥行程を終了することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の洗濯機において、運転開始時の温度がある一定温度以下の場合に、乾燥行程において温度検知手段による検知温度が所定温度に達したとき、加熱手段をオフし、その後再度オンする温調動作を実行する場合は、衣類の量に応じた一定の乾燥時間にさらに所定の乾燥時間を追加するようにしたことにより、衣類の未乾燥を防ぎ、適当な時間で乾燥を終了することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の断面図、図2はブロック回路図、図3は乾燥行程で温調が入っていない場合のTH1の検知温度を表す図を示すものである。図1に示すように、外槽1は、サスペンション2によって筐体3に弾性的に吊り下げ、衣類を収容する内槽4を内包している。外槽1の上方開口側に略ドーナツ状の外槽カバー6を配設している。
筐体3の上部に配設した筐体カバー7の後方内部に、乾燥用送風機8を配設し、この乾燥用送風機8の一端は吸気フィルタ9を介して機体外に通じており、他端はヒータ10を有する温風供給路11に接続し、温風送風手段12を構成している。温風供給路11は送風蛇腹ホース13につながり、外槽カバー6に設けた温風供給口14から内槽4内へ温風を供給するよう構成している。
外槽カバー6に、温風供給口14から内槽4内に供給された温風を排気する排気口15を形成し、その近傍に支持部材16を固定し、排気口15を覆うように支持部材16に排気フィルタ17を着脱自在に取り付けている。この排気フィルタ17は枠体にメッシュ状のフィルタを例えばインサート成形等で取り付けたものであり、支持部材16にセットされた状態で上下方向断面形状は、略U字状をなし、開放面18を略垂直方向としている。また、外槽カバー6に給水口19を設け、この給水口19に接続された給水蛇腹ホース13によって給水弁20からの給水を内槽4に導く。
また、第1のサーミスタ(TH1)(温度検知手段)21は、温風送風手段12の外側近傍で温風送風手段12の入り口付近に取り付けられており、洗濯行程および乾燥行程の開始時には、外気温度を検知する役割を持つとともに、乾燥行程が進行するにつれて、衣類が乾くことによって上昇する洗濯乾燥機内の雰囲気温度を検知する役割を持っている。第2のサーミスタ(TH2)22は、温風供給路11に取り付けられており、温風供給路11の温風温度の温度変化を検知するように構成しており、温度が安全な範囲で上昇しているかどうかは、この第2のサーミスタ(TH2)22によって監視している。
筐体3の内壁に取り付けられた、洗濯乾燥機の動作を制御する制御装置23は、図2に示すように構成している。制御装置23の詳細な構成は、マイクロコンピュータ等で構成される制御手段24と布量検知手段25で構成されている。制御装置23は、洗濯乾燥時にはモータ(駆動手段)26、クラッチ27、給水弁20などの動作を制御している。また、乾燥時には乾燥用送風機(送風手段)8、ヒータ(加熱手段)10などの動作を制御している。排水弁28は、洗濯乾燥機内の温度を上昇させ、衣類を乾きやすくするために、乾燥行程初期では閉じている。乾燥行程中、排水弁28は、所定時間に数回定期的に動作し、洗濯乾燥機内に溜まった水を排水するという動作をしており、制御装置23によってその動作は制御されている。このように、制御装置23は、洗濯乾燥機の洗い、すすぎ、脱水、乾燥の各行程を詳細に制御する。
乾燥行程は、図3に示すように、前記内槽を回転させながら乾燥する槽回転モードと前記回転翼を回転させながら乾燥する回転翼回転モードの時間比率の異なる行程(行程1、行程2、行程3)を有していて、行程3の終了時間は、第1のサーミスタ(TH1)21が行程3に入った時の初期温度から第1の所定温度T1(たとえば、6K)上昇した時に行程3を終了させることで、乾燥行程を終了するように構成している。
図4は、乾燥行程の行程1と行程2の布量ランク毎の行程時間を表す図である。図4に示すように、行程1、行程2は、布量検知手段25の結果に応じて時間が決定される(布量検知手段は後述する)。たとえば、布量検知手段によって布量ランク(布量ランクの詳細は後述する)が6と決定した場合、行程1は90分と決定し、行程2は50分と決定して、行程1は、衣類の乾燥率が低い状態であるため、槽回転モードを主体とした動作を行うことで、たとえば内槽を700rpmの高速回転を行うことで、衣類の水分を飛散させ、高速回転後、回転翼29を1秒オン−1秒オフで正転反転を10回繰り返す。このような攪拌によって衣類がムラなく、乾燥することができる。
行程2は、回転翼回転モードを主体として、行程1によってある程度乾燥した状態の衣類を、0.5秒オン−1.0秒オフの正転反転を繰り返し、衣類に満遍なく温風を当てることで、乾きむらなく乾燥することができる。
図5は乾燥行程で温調が入った場合のTH1の検知温度を表す図、図6は温調動作に入った場合における乾燥行程の制御手段24のフローチャート、図7は乾燥行程で温調が入った場合の布量ランク毎の行程時間を表す図を示している。
図5に示すように、夏場に洗濯乾燥機を外置きした場合など、雰囲気温度が高い場合の乾燥行程にて、第2のサーミスタ(TH2)22により検知した温度が第2の所定温度T2(たとえば、89℃)に達したとき、洗濯機内の異常温度上昇を防止するために、ヒータ10をオフする。ヒータ10がオフした後、第2のサーミスタ(TH2)22による温度から第3の所定温度T3(たとえば、87℃)に下がったとき、ヒータ10を再度動作させて、温風温度を調節する温調動作を示している。この温調動作に入った場合、乾燥の終了検知は、前記終了検知方法ではなく、後述の終了方法を行う。
図6に示すように、洗濯乾燥機の操作部(図示せず)の電源が投入され、乾燥行程が開始すると、第1のサーミスタ(TH1)21が開始時の温度Tsを検知する(ステップ101)。その後、回転翼29が動作し、モータ26を駆動して回転翼29を正転反転させて、モータ26をオフさせたときの惰性回転を回転速度検知手段30により、検知する布量判定動作(ステップ102)を行う。ここで、布量検知手段25は、惰性回転が長い場合は、布量が少ないとし、惰性回転が短い場合は、布量が多いとして布量判定(ステップ102)を行う。そのようにして、洗濯物の布量の大きさ(ステップ103)を決定する。
布量の大きさ(布量ランク)は、図7に示すような0〜6までのランクのテーブルを持っていて、布量ランクに応じた一定の乾燥時間が決定される。この乾燥時間の決定は、初期温度検知結果Tsによって布量に基づく乾燥時間を変えるようにしている。たとえば、乾燥容量4.5kgの場合にTsが10℃以上の場合には360分となるが、Tsが10℃以下のときには、390分運転するようにしている。これは、Tsが10℃以下の場合は、吸気フィルタ9に糸くずが詰まり、その糸くずを掃除していないまま乾燥運転を行った、吸気フィルタ9の目詰まり状態と検知して、衣類を確実に乾燥させるとともに、適切な乾燥時間で乾燥行程を終了することができる。
布量ランクが決定し、乾燥時間が決定したら、ヒータ10をオンする動作(ステップ104)を行う。ステップ105で、第2のサーミスタ(TH2)24が第2の所定温度T2(89℃)に達しない場合、前記、第1のサーミスタ(TH2)の温度上昇結果によって、乾燥終了検知を行い、ヒータ10をオフし(ステップ109)、送風行程に入り(110)、乾燥を終了する。
第2のサーミスタ(TH2)24が第2の所定温度T2(89℃)に達した場合、温調動作を行い、布量判定(ステップ102)の結果に応じた一定時間の乾燥時間の運転が行われることで、適切な乾燥時間で乾燥行程を終了する。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、本発明の洗濯機は、温調動作が作動しても、衣類の布傷みのない適当な乾燥時間で乾燥行程を終了させるのに有用である。
本発明の第1の実施例の洗濯乾燥機の縦断面図 同洗濯乾燥機のブロック回路図 同洗濯乾燥機の乾燥行程で温調が入っていない場合のTH1の検知温度を表す図 同洗濯乾燥機の乾燥行程の行程1と行程2の布量ランク毎の行程時間を表す図 同洗濯乾燥機の乾燥行程で温調が入った場合のTH1の検知温度を表す図 同洗濯乾燥機の乾燥行程で温調が入った場合のフローチャート 同洗濯乾燥機の乾燥行程で温調が入った場合の布量ランク毎の行程時間を表す図
符号の説明
1 外槽
3 筐体
4 内槽
8 乾燥用送風機(送風手段)
10 ヒータ(加熱手段)
21 第1のサーミスタ(温度検知手段)
24 制御手段
25 布量検知手段
26 モータ(駆動手段)
29 回転翼

Claims (2)

  1. 筺体内に弾性的に吊支した外槽と、回転中心軸を略鉛直方向に有し前記外槽内に回転自在に支持し洗濯物を収容する内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に設けた回転翼と、前記内槽および回転翼を駆動する駆動手段と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送風手段により送風される空気を加熱する加熱手段と、前記内槽内に送風される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記内槽内の衣類量を検知する布量検知手段と、前記駆動手段、送風手段、加熱手段などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の各行程を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥行程において前記温度検知手段による検知温度が所定温度に達した時、前記加熱手段をオフし、その後再度オンする温調動作を実行するとともに、前記布量検知手段により検知した衣類の量に応じた所定時間に乾燥行程を終了するようにした洗濯乾燥機。
  2. 運転開始時の温度がある一定温度以下の場合に、乾燥行程において温度検知手段による検知温度が所定温度に達したとき、加熱手段をオフし、その後再度オンする温調動作を実行する場合は、衣類の量に応じた一定の乾燥時間にさらに所定の乾燥時間を追加するようにした請求項1の洗濯乾燥機。
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