JP2014241501A - 個別配線式の共同玄関子機及びそれを用いた集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

個別配線式の共同玄関子機及びそれを用いた集合住宅用インターホンシステム Download PDF

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Abstract

【課題】集合住宅用インターホンシステムにおいて、集合住宅のリニューアルの場合でも、配線調整の手間が低減される共同玄関子機を提供する。
【解決手段】個別配線式の共同玄関子機10において、接続端子T、…Tの各々に対して所望の住戸番号の登録操作を受け付ける登録操作部11と、登録操作部11によって登録された住戸番号を記憶する住戸番号記憶部18と、住戸番号を指定した呼出操作を受け付ける呼出操作部11と、呼出操作された住戸番号に対応した接続端子Tを選択して、その接続端子Tに接続されている住戸親機30との間に伝送路を形成させる回線選択回路15とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、個別配線式の共同玄関子機及びそれを用いた集合住宅用インターホンシステムの改良に関する。
図4に、前記のような共同玄関子機を用いた集合住宅用インターホンシステムの従来構成を示す。
このインターホンシステム100は、住戸数の少ない小規模共同住宅あるいはテナントビル向けのシステムであって、各住戸に設置された住戸親機30と、共同玄関に設置された共同玄関子機20とで構成されている。住戸親機30の各々は、個別の信号線によって共同玄関子機20に接続されている。住戸親機30はいずれもカメラ付ドアホン子器31を備えている。
共同玄関子機20は、住戸毎に専用の呼出キー11bを備えたいわゆるフルキータイプであって、住戸親機30をそれぞれ接続するための接続端子(図示なし)を複数備えており、その接続端子の各々に1台の住戸親機30が接続できるようになっている。呼出キー11bと接続端子との対応関係はハードウェア的に固定されており変更はできない。そのため一般的な利用形態では、呼出キー11bの各々に呼出先の住戸番号シールを貼り付ける等して、その対応関係が表記される。
また共同玄関子機20は、共同玄関扉の電気錠制御装置40に接続されている。この電気錠制御装置40を住戸親機30側から制御するため、住戸親機30の各々は、前記個別の信号線とは異なる信号線によって共同玄関子機20に接続されている。
なお次の特許文献には、類似した従来技術の一例として、個別配線式の共同玄関システムが提案されている。このシステムは、住戸番号を入力し通話を行うドアホンと、ドアホンよりの住戸番号に基づき対応する住戸に交換接続する交換機とを備えた玄関部と、電話機を備えた住戸部とが、個別の信号線によって接続されている。
特開平05-219249号公報
図4に示したような従来のインターホンシステムでは、住戸親機を接続する接続端子と、呼出キーとの対応関係がハードウェア的に固定されており、変更できない。そのため集合住宅のリニューアルによって住戸配置が変更された場合には、住戸配置に整合する呼出キー配置とするため、共同玄関子機の接続端子に対する結線のずらし調整等が必要となり、非常に手間がかかっていた。このような問題は、特許文献1に記載の共同玄関システムでも同様であると考えられる。
そこで本発明は、そのような集合住宅のリニューアルの場合でも、配線調整の手間が低減される共同玄関子機及び集合住宅用インターホンシステムを提供することを目的とする。
本発明による共同玄関子機は、複数の接続端子の各々に1台の住戸親機が接続される個別配線式の共同玄関子機において、前記複数の接続端子の各々に対して所望の住戸番号の登録操作を受け付ける登録操作部と、前記登録操作部によって登録された住戸番号を記憶する住戸番号記憶部と、住戸番号を指定した呼出操作を受け付ける呼出操作部と、前記呼出操作部によって呼出操作された住戸番号に対応した接続端子を選択して、その接続端子に接続されている住戸親機との間に伝送路を形成させる回線選択回路とを備える。
前記登録操作部は、前記住戸番号記憶部の記憶している住戸番号を一括消去する初期化操作を更に受け付けるようにしてもよい。
前記共同玄関子機は、来客を撮影するカメラ部を更に備え、前記カメラ部は、撮影した画信号を前記回線選択回路によって形成された伝送路に出力するようにしてもよい。
前記カメラ部は、前記回線選択回路によって形成された伝送路を通じて給電されるようにしてもよい。
本発明による集合住宅用インターホンシステムは、前記共同玄関子機を含めて構成される。
前記共同玄関子機は、信号線によって共同玄関扉の電気錠制御装置に接続されていてもよい。
本発明では、共同玄関子機における接続端子と部屋番号との対応関係がハードウェア的に固定されておらず、自由に変更できる。そのため集合住宅のリニューアルの際に、既存の配線、住戸番号の登録を活用することにより、最小限の配線調整と、住戸番号の登録変更をするだけで、集合住宅における住戸配置に整合した住戸番号の登録が得られ、作業の手間も大幅に低減される。
本発明の実施形態の例を示す共同玄関子機の基本構成を示すブロック図である。 図1に示した共同玄関子機を用いたインターホンシステムの基本的な構成図である。 (a)、(b)はいずれも住戸番号記憶部に記憶された住戸番号の例を示す表である。 従来技術によるインターホンシステムの構成図である。
図1は、本発明を適用した共同玄関子機の基本構成の一例を示し、図2はその共同玄関子機を用いたインターホンシステムの基本構成の一例を示している。
共同玄関子機10は、複数の親機接続端子T、…Tの各々に1台の住戸親機30が接続される個別配線式であり、特に本発明は、端子Tの各々に対して所望の住戸番号が登録できることを特徴とするものである。なお端子T、…Tの数は一例として8としているが、これに限定されるわけではない。また個別配線の信号線Lの各々はツイステッドペア線等が利用できる。
共同玄関子機10の基本構成を図1について説明する。図中、テンキー回路11は、テンキー11a、呼出キー11bからなるキーマトリクス回路である。設定スイッチ12は、共同玄関子機10の動作モードを、初期設定モードと通常モードのいずれか一方に設定切換するためのスイッチである。
初期設定モードは端子T毎に所望の住戸番号を登録するモードあり、通常モードは呼出操作によって指定された住戸の住戸親機30との間で呼出通話を許可するモードである。ここにテンキー回路11は、初期設定モードにおいては、端子Tの各々に対する住戸番号の登録操作を受け付ける登録操作部として機能する一方、通常モードにおいては、住戸番号を指定した呼出操作を受け付ける呼出操作部として機能する。なおここで登録操作部と、呼出操作部は共通の回路(テンキー回路11)によって構成されているが、別々の回路として構成してもよい。
通話部13は、スピーカ、マイク、音声回路(いずれも図示なし)等からなり、住戸親機30側との通話音声を再生、集音する。伝送回路14は、住戸親機30との間で画信号や音声信号を多重伝送するために変復調等を行う回路である。
回線選択回路15は、端子T、…Tの内から、呼出操作によって指定された住戸番号に対応した端子Tを選択して、その端子Tに接続されている住戸親機30との間に伝送路を形成させる回路である。すなわち回線選択回路15は、制御部17の制御によって、端子T、…Tの内のいずれかを選択的に伝送回路14に接続させる。
住戸親機30から共同玄関子機10に伝送される解錠信号も、画信号や音声信号と同様に、回線選択回路15によって形成される伝送路を通じて多重伝送することができる。そうすれば、住戸親機30と共同玄関子機10との間に解錠信号を伝送するための信号線を別途設ける必要がないので、配線施工が簡単になる。
カメラ部16は、CCDあるいはCMOSイメージセンサやレンズ(いずれも図示なし)等からなる。カメラ部16が撮影した画信号は、伝送回路14を通じ、回線選択回路15によって形成された伝送路に出力されて、目的の住戸親機30まで伝送される。カメラ部16への電源供給は、その伝送路によって、住戸親機30から供給してもよい。そうすれば、共同玄関子機10の電源容量を小さくできるし、住戸親機30がカメラ付ドアホン子器31に対応したものであれば、住戸親機30に特段の設計変更も必要とされない。
制御部17はマイコン等からなり、端子T毎に登録された住戸番号を記憶する住戸番号記憶部18を備え、共同玄関子機10を通常モード又は初期設定モードで動作させる。住戸番号記憶部18は、EEPROM等の書換え可能な不揮発性メモリで構成するとよい。
また共同玄関子機10は、共同玄関扉の電気錠(図示なし)を制御する電気錠制御装置40を接続する接続端子Kと、逆マスターキーシリンダ19とを備えている。制御部17は、住戸親機30から伝送されてくる解錠信号と、逆マスターキーシリンダ19の状態とに基づいて、端子Kから施解錠信号を出力する。
図2に示しているように、インターホンシステム1は、各住戸に設置された住戸親機30と、共同玄関に設置された共同玄関子機10とで構成される。住戸親機30の各々は、個別の信号線Lによって共同玄関子機10に接続されている。住戸親機30はいずれもカメラ付ドアホン子器31を備えている。共同玄関子機10は、電気錠制御装置40が信号線Mによって接続されている。
共同玄関子機10の筐体正面には、カメラ部16のレンズ孔16aと、小型液晶パネル20と、テンキー11a、呼出キー11bと、スピーカ用通音孔13aと、マイク孔13bと、逆マスターキーシリンダ19の鍵穴19aと、電源ランプ21とが設けられている。また共同玄関子機10の筐体側面に設けられた扉奥等に、設定スイッチ12が設けられている(破線で示している)。
小型液晶パネル20は、通常モード、初期設定モードの双方において、操作ガイド、住戸番号、端子番号等を表示する。
共同玄関子機10は、設定スイッチ12の操作によって、初期設定モード又は通常モードの動作を開始する。以下、それぞれのモードにおける基本動作を説明する。
初期設定モードでは、小型液晶パネル20と、テンキー11aとによる対話操作によって、端子T毎に住戸番号が登録される。その際、小型液晶パネル20には操作ガイドが適宜表示されるが、スピーカからガイド音声を出力すると尚よい。
住戸番号の登録操作の具体的な手順は特に制限されない。要は、端子T毎に、その端子Tに接続された住戸親機30の設置された住戸の住戸番号が自由に登録、変更できればよい。例えば操作対象の端子番号を小型液晶パネル20に順番に表示して、その端子番号に対する住戸番号の入力を促すようにしてよい。住戸番号は、テンキー11aによって入力でき、入力された住戸番号は、端子番号と関連付けられて住戸番号記憶部18に記憶される。住戸番号の割当てルールは特に制限されないので、住戸配置等、集合住宅の事情に適したものにするとよい。例えば2階1号室の住戸番号は「201」としてもよいし、「021」としてもよいし、「21」としてもよい。また使用しない端子T(未接続)に対しては、未使用を示す特定の値(例えば999)を登録するようにしてもよい。
また住戸番号の初期化として、所定のキー操作によって、住戸番号記憶部18の記憶している住戸番号を一括消去できるようにするとよい。そのためのキー操作は特に制限されず、例えばテンキー11aで「#***」と操作するものとしてもよい。このような住戸番号の一括消去が可能であれば、集合住宅をリニューアルして、住戸の各々に住戸番号を付け直す場合に、旧い住戸番号が一部残存して不具合を生じるというおそれがなくなる。
図3(a)、(b)はそれぞれ、集合住宅のリニューアル前後で住戸番号記憶部18に記憶されている住戸番号の例である。ここに集合住宅は3階建であり、1階に管理室と2戸の住戸、2、3階にそれぞれ2戸の住戸が配置されていると想定している。また共同玄関子機10の端子T、…Tの数は8と想定している。
集合住宅のリニューアル前では、住戸番号記憶部18において、図3(a)に示すように、第1番目の端子Tには、管理室(共用部)として住戸番号「000」が登録されている。同様にして、第2から第7番目までの端子Tには、1階1号室から3階2号室まで、部屋番号「101」から「302」がそれぞれ登録されている。第8番目の端子Tは未接続であって、未使用状態を示す値「999」が登録されている。
集合住宅のリニューアルでは、それまでの管理室を、新たな管理室と、住戸とに分割したと想定する。つまりリニューアル後には、1階に管理室と3個の住戸があることになる。2階、3階は変更されない。このとき管理室の住戸親機30はそのまま使われるものとし、新たな住戸用として1台の住戸親機30が追加されることとする。この場合、第1から第7番目までの端子T、…Tは結線のずらし調整等をする必要はなくそのままにしておき、新たに追加された住戸親機30を、共同玄関子機10の空いている第8番目の端子Tに接続すればよい。そして、初期設定モードによって、その第8番目の端子Tに対して、住戸番号「103」を登録すればよい。
図3(b)は、そのような初期設定モードが実行された後の、端子Tの各々に対する住戸番号の登録状態を示している。図示のように、第1から第7番目の端子T、…Tに対する住戸番号は図3(a)の状態のままであり、第8番目の端子Tに対する住戸番号のみが「103」に変更されている。住戸番号「103」は、既存の住戸番号「101」、「102」からの連番なので、違和感を生じさせない。
通常モードは、共同玄関子機10と住戸親機30との間で従来と同様の呼出通話が行われるモードである。
具体的には、共同玄関子機10において住戸番号を指定した呼出操作、つまりテンキー11aによる住戸番号の入力と、それに続く呼出キー11bの操作によって呼出通話の動作が開始される。すなわち制御部17は、呼出操作を検出すると、回路選択回路15を制御して、指定された住戸番号に対応した端子Tに接続されている住戸親機30との間に伝送路を形成させる。この伝送路が形成されると、住戸親機30は呼出音の鳴動を開始すると共に、その伝送路を通じた共同玄関子機10のカメラ部16への電源供給を開始する。これにより住戸親機30のモニタ画面に来客映像が表示される。住戸親機30で応答動作がなされると、呼出音の鳴動が中止されて、来客との通話が可能になる。
その後、住戸親機30で解錠操作がなされると、住戸親機30から解錠信号が伝送され、共同玄関子機10の制御部17はその解錠信号を検出すると、電気錠制御装置40を制御して、共同玄関扉を解錠させる。
本発明では、上記のような構成としているので、共同玄関子機10で初期設定モードを実行することにより、任意の端子Tに対して部屋番号をいつでも登録、変更できる。すなわち端子T、…Tと部屋番号との対応関係がハードウェア的に固定されておらず、自由に変更できるようになっている。そのため集合住宅のリニューアルの際に、既存の配線、住戸番号の登録を活用することにより、最小限の配線調整と、住戸番号の登録変更をするだけで、集合住宅における住戸配置に整合した住戸番号の登録が得られ、作業の手間も大幅に低減される。
1 インターホンシステム
10 共同玄関子機
11 呼出操作部、登録操作部
15 回線選択回路
16 カメラ部
18 住戸番号記憶部
30 住戸親機
40 電気錠制御装置
T 接続端子

Claims (6)

  1. 複数の接続端子の各々に1台の住戸親機が接続される個別配線式の共同玄関子機において、
    前記複数の接続端子の各々に対して所望の住戸番号の登録操作を受け付ける登録操作部と、
    前記登録操作部によって登録された住戸番号を記憶する住戸番号記憶部と、
    住戸番号を指定した呼出操作を受け付ける呼出操作部と、
    前記呼出操作部によって呼出操作された住戸番号に対応した接続端子を選択して、その接続端子に接続されている住戸親機との間に伝送路を形成させる回線選択回路とを備えた、
    共同玄関子機。
  2. 請求項1に記載の共同玄関子機において、
    前記登録操作部は、前記住戸番号記憶部の記憶している住戸番号を一括消去する初期化操作を更に受け付ける、共同玄関子機。
  3. 請求項1又は2に記載の共同玄関子機において、
    来客を撮影するカメラ部を更に備え、
    前記カメラ部は、撮影した画信号を前記回線選択回路によって形成された伝送路に出力する、共同玄関子機。
  4. 請求項3に共同玄関子機において、
    前記カメラ部は、前記回線選択回路によって形成された伝送路を通じて給電されることを特徴とする、共同玄関子機。
  5. 請求項1−4のいずれかに記載の共同玄関子機を含めて構成された、集合住宅用インターホンシステム。
  6. 請求項5に記載の集合住宅用インター穂システムにおいて、
    前記共同玄関子機は、信号線によって共同玄関扉の電気錠制御装置に接続されている、集合住宅用インターホンシステム。
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