JP2014240598A - 収納装置 - Google Patents

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仙英 荒金
大沢 圭子
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圭子 大沢
幸司 西村
Koji Nishimura
幸司 西村
隆 荒賀
Takashi Araga
隆 荒賀
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【課題】収納スペースと仕切壁で仕切られた他方の空間の脱臭を行なうことができる収納装置を提供する。【解決手段】収納装置1は、一壁面2とこの一壁面と対向するように間隔を空けて設けられた仕切壁3との間に収納スペース5を形成し、該収納スペース内の脱臭を行う送風機能付の脱臭装置4を備え、前記収納スペース内に、臭いを感知するセンサーが設けられ、該センサーの感知状況に応じて前記脱臭装置の送風のオン/オフを自動で切換えるように構成されたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、脱臭装置を備えた収納装置に関する。
従来より、衣服や靴などを収納するキャビネット内にあっては、衣服や靴などの収納物に不着した臭いをとるため、脱臭装置を設置することがなされている。
脱臭装置としては、例えば酸化チタン触媒などが施されたフィルタや活性炭など臭い成分を吸着する吸着剤などを用いて構成されたものが知られており、キャビネット内の空気を脱臭装置を通じて循環させることにより脱臭を行なう。
また近年では、脱臭効果をより向上させるため、このような脱臭装置に放電電極が保持している水分を霧化させ、これによりナノメートルサイズの帯電微粒子水を生成する静電霧化装置が内蔵されたものなどが提案されている。
例えば下記特許文献1には、静電霧化装置によって生成される帯電微粒子水が衣類収納庫内に放出され、衣類収納庫内の細部に不着した臭いを効果的に除去できることが記載されている。
またここには衣類消臭スペースと衣類収納スペースとを仕切る仕切り部を設け、衣類消臭スペースという他の収納スペースとは隔離したスペースに静電霧化装置を設置することが記載されている。これによれば、臭いが気になる衣類を衣類消臭スペースに収納すれば、臭いが気になる衣類のみを集中して効果的に臭いを除去することができる。
一方、このようなキャビネット内に設けられる脱臭装置は、専らキャビネット内を脱臭するために機能するように構成されており、キャビネットが設置された空間においては、個別の消臭手段或いは脱臭手段がとられている。
特開2006−61409号公報
上記特許文献1には、衣類収納庫内を効果的に脱臭することは提案されているが、衣類収納庫が設置されている例えば居室空間も同じひとつの脱臭装置で脱臭するというものではない。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、収納スペースと仕切壁で仕切られた他方の空間の脱臭を行なうことができる収納装置を提供することを目的とする。
本発明に係る収納装置は、一壁面とこの一壁面と対向するように間隔を空けて設けられた仕切壁との間に収納スペースを形成し、該収納スペース内の脱臭を行う送風機能付の脱臭装置を備え、前記収納スペース内に、臭いを感知するセンサーが設けられ、該センサーの感知状況に応じて前記脱臭装置の送風のオン/オフを自動で切換えるように構成されたことを特徴とする。
本発明に係る収納装置によれば、収納スペースと仕切壁で仕切られた他方の空間とをひとつの脱臭装置によって脱臭することができる。
本発明の第1の実施形態に係る収納装置を模式的に示す縦断面図である。 (a)及び(b)は同収納装置を模式的に示す平面図であり、仕切壁の開閉状態を説明する図である。 同収納装置における一壁面に埋設された脱臭装置の正面図である。 同脱臭装置の排気口を示す一部拡大断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る収納装置を模式的に示す縦断面図である。
以下に本発明における第1の実施形態の一例について、図1〜図4に基づいて説明する。
本実施形態における収納装置1は、一壁面2に送風機能付の脱臭装置4を設けるとともに、一壁面2と対向するように間隔を空けて仕切壁3を設けることにより、一壁面2と仕切壁3との間に収納スペース5を形成し、脱臭装置4に設けられた排気口40と対向する仕切壁3の部位が開閉自在な開口部30とされている。
ここに示す収納装置1は、玄関に設置された例を示しており、仕切壁3によって2つの空間が形成され、一方が収納スペース5、仕切壁3で仕切られた他方の空間が玄関スペース6となっている例を示している。
収納スペース5内には、図1に示すように衣服や靴などの収納物7が収納できるようハンガーバー70や棚71が設けられている。
また図例の収納装置1は、図2(a)、(b)に示すように矩形の空間とされ四周は壁面で仕切られた例を示しているが、これに限られるものではない。例えば収納スペース5以外の玄関スペース6には玄関扉(不図示)が設けられていてもよく、また廊下などへ続く上がり框が設けられたオープン空間としてもよい。
一壁面2と対向して設けられる仕切壁3は、2枚の引き戸で開閉自在に構成されており、仕切壁3を構成する引き戸の開閉によって収納スペース5に収納物7を出し入れすることができる。
一壁面2には、脱臭装置4の大きさ、形状などに合わせて形成された凹所2aが設けられ、この凹所2aに脱臭装置4が埋設される。
ここで脱臭装置4は、縦長で扁平矩形状の薄型パネル状からなるので、一壁面2に後付けした場合でも、収納スペース5を十分確保することができるが、図例のように脱臭装置4を一壁面2に埋設した場合は、収納スペース5の領域が脱臭装置4の設置によって減ってしまうことがなく、収納スペース5をより有効に活用できる。
また、脱臭装置4は、脱臭装置4に設けられた排気口40が、仕切壁3を構成する引き戸が開放された際に形成される開口部30と対向する位置に埋設される。
図2(a)は、仕切壁3を構成する引き戸で開口部30が閉じられた状態を示しており、このとき収納スペース5は閉塞された空間となる。よって、この閉塞空間となった収納スペース5内の脱臭を脱臭装置4によって効果的に行なうことができる。また収納スペース5内の一壁面2に埋設された脱臭装置4が仕切壁3によって玄関スペース6側からはみえないので、玄関まわりをすっきりと構成することができる。
図2(b)は、仕切壁3を構成する引き戸で開口部30が開放された状態を示しており、このとき収納スペース5は一部が開放された空間となる。上述したように脱臭装置4の排気口40は開口部30と対向する位置に埋設されているので、図2(b)に示すように仕切壁3が開放されると、脱臭装置4によって脱臭された空気はスムーズに玄関スペース6側に放出される。
このように仕切壁3の開閉によって、収納スペース5内の空気を排気したり、玄関スペース6の空気を収納スペース5内に取り込むことができる。
ここで仕切壁3の下端部分に、収納スペース5と玄関スペース6との間を通じる通気開口31を設けてもよい。
これによれば、常時収納スペース5内に空気を取り込むことができ、通気性のよい収納スペース5とすることができ、湿気がこもってしまうことを防止することができる。
また通気開口31の形成位置は、図例に限定されるものではなく、脱臭装置4の吸気口41に対向する位置に形成してもよい。
これによれば、開口部30が閉じられた状態でも、通気開口31を通じて玄関スペース6側の空気を取り込むことができる。
次に脱臭装置4について図1、図3、図4を参照しながら、さらに説明する。
ここに示す脱臭装置4は、一壁面2に装置本体の表面が沿うよう鉛直に立てて設置され、縦長で扁平矩形状のものを例示している。
この脱臭装置4は、上下に長い中間部44、並びにこの中間部44の上下にそれぞれ接続された上側外郭部46及び下側外郭部47から装置本体が構成され、装置本体内空間に設けられた内部送風路42と、内部送風路42内に設けられた脱臭部10と、装置本体表面の上端に開口された排気口40と、排気口40の背面側近傍に設けられる静電霧化装置8と、装置本体表面の下端に開口された吸気口41と、吸気口41の近傍に設けられた送風機能としてのシロッコファン43とを備えている。排気口40及び吸気口41は、装置本体の上下に離間して形成されており、内部送風路42と連通して設けられる。
なお、ここでは脱臭装置4の例として静電霧化装置8が内蔵されている例を示しているが、静電霧化装置8が内蔵されておらず、脱臭部10で脱臭を行なうものとしてもよい。また送風機能としては、シロッコファン43に限定されるものではなく、設置場所も図例に限定されるものではない。
下側外郭部47は、前方及び上方に向けて開口し、シロッコファン43等を収容するケーシング47aと、このケーシング47aの前方開口を塞ぐ前面カバー47bとを備え、この前面カバー47bに、横長矩形状に形成された吸気口41が設けられている。
吸気口41には、複数の羽板を並設して構成されたルーバー47cが設けられており、吸気口41の背面側には、図1に示すように、シロッコファン43が設けられている。
吸気口41の背面側近傍には、塵埃等の捕捉性を有したフィルタを配設してもよい。ここに設けられるフィルタとして、脱臭性を有した酸化チタン触媒されたフィルタや活性炭のフィルタを用いれば、吸気口41から吸気された空気がフィルタを通じて脱臭され、脱臭部10での脱臭がより効果的となる。
シロッコファン43は、装置本体の横幅に応じて、左右方向に複数個、設置されており、前方側から吸入した空気を上方、すなわち、中間部44の内部空間に向けて吐出する構成とされている。
中間部44に配された内部送風路42には、活性炭などの脱臭剤が収容された脱臭部10が配設されている。脱臭部10は、内部送風路42を通じる空気を滞らせることなく脱臭しながら、排気口40側へ送風される構造であれば、どのようなものでもよい。例えば上述の脱臭性を有したフィルタで脱臭部10を構成してもよい。
またこの脱臭部10にシリカゲルなどの調湿剤を収容してもよく、この場合は、脱臭だけでなく、収納スペース5及び玄関スペース6の調湿も行なうことができる。
上側外郭部46は、前方及び下方に向けて開口した静電霧化装置8等を収容するケーシング46aと、このケーシング46aの前方開口を塞ぐ前面カバー46bと、この前面カバー46bに横長矩形状に形成された排気口40と、排気口40の一部を覆うように配設されたカバー46cと、内部送風路42内を上方に向けて送風された空気を排気口40へと案内する凹湾曲形状の湾曲区画部材46dとを備えている。
カバー46cの背面側には、帯電微粒子水を吐出する静電霧化装置8が設けられている。静電霧化装置8は、図4に示すように、ピン状の放電電極(霧化電極)80と、この放電電極80に対向して配置され、放電電極80と同軸状の開口を有してリング形状とされた対向電極81とを備えている。この静電霧化装置8は、これら放電電極80と、対向電極81との間に高電圧を印加することで放電現象を生じさせ、放電電極80に保持された水分を静電霧化させることで、帯電微粒子水を電極間から吐出する構成とされている。
この帯電微粒子水は、ナノメートルサイズの粒子径のもの(例えば、5nm〜20nm程度)を含む帯電した微粒子液滴であり、空気中にミスト状態で浮遊可能なものである。
放電電極80に水分を保持させる手段としては、放電電極80の基端部に連設された冷却手段(不図示)により、放電電極80を冷却することで、放電電極80廻りの空気に含まれる水分(水蒸気)を放電電極80の表面に結露させて保持させるようにしてもよい。
または、上記のような態様に代えて、放電電極を多孔質セラミック等の多孔質体で構成し、この放電電極の基端部に、液体を貯留する液体供給部を接続し、この液体供給部からの液体を、放電電極の毛細管現象により吸い上げて、その先端部に水分を保持させる態様としてもよい。
上記構成とされた静電霧化装置8は、放電電極80を囲むように形成された対向電極81の帯電微粒子水吐出口としての開口が内部送風路42に向けて開口するように設置されており、内部送風路42を送風される空気の気流方向に対して交差する方向に向けて帯電微粒子水を吐出するようになっている。
本実施形態では、図4に示すように、静電霧化装置8の帯電微粒子水吐出方向と、内部送風路42を送風される空気の気流方向とが直交するように、静電霧化装置8を上側外郭部46の内方空間に設置している。そして静電霧化装置8から吐出された帯電微粒子水は、この吐出方向に対して直交する方向に送風される内部送風路42の空気の気流に乗って排気口40から収納スペース5、または収納スペース5を介して玄関スペース6へと放出される。
上側外郭部46のカバー46cの中央部位には、図3及び図4に示すように、送風方向切換手段としてのルーバー9が設けられており、このルーバー9は複数の羽板90を並設して構成されている。ルーバー9の各羽板90は、略直線状かつ略平板状に形成され、排気口40の長手方向に架け渡された芯棒91によって軸支されており、排気口40から排気される空気の送風方向を可変自在としている。
図4には、略水平方向に送風する場合におけるルーバー9の羽根90の動きを実線で示し、斜め下方に送風する場合におけるルーバー9の羽根90の動きを2点鎖線で示している。
送風方向の調整及び変更は、開口部30の開閉により手動または自動で行なえるように構成される。例えば開口部30が閉じられた状態のときは、収納スペース5の脱臭を効果的に行なうため、排気口40から斜め下方に向けて送風されるようにルーバー9の羽根90の向きを切換えるようにしてもよい。
また例えば開口部30が開放された状態のときは、玄関スペース6にスムーズに排気口40から排気される空気が送風されるように、ルーバー9の羽根90の向きが略水平方向に切換えるようにしてもよい。
さらに例えば収納スペース5内に衣服などが収納されているか否かを感知するセンサー(不図示)を設け、感知状況に応じて送風方向を切換えるようにしてもよい。
中間部44は、前方及び上下に開口し、その前方開口は前面板45で塞がれている。前面板45の長手方向の略中間部位で、かつ一方の長辺側に寄った部位には、シロッコファン43や静電霧化装置8のON/OFF操作や風量調整等をするための操作部48が設けられている(図3参照)。
ここで、収納スペース5内に臭いや湿度を感知するセンサー(不図示)を設け、この操作部48にその感知状況を表示するようにしてもよい。また感知状況に応じてシロッコファン43や静電霧化装置8のON/OFFを手動、または自動で切換えるようにしてもよい。
以上の構成によれば、仕切壁3を構成する引き戸を開閉するだけで、仕切壁3で仕切られた収納スペース5と玄関スペース6とをひとつの脱臭装置4で脱臭することができる。
また上述のように送風方向をルーバー9によって、可変自在とすれば、脱臭装置4で脱臭された空気を効果的に収納スペース5または玄関スペース6に行き渡らせることができる。
さらに上述のように静電霧化装置8を備えたものとすれば、排気される空気によって収納スペース5に収納された衣服の表面や収納スペース5及び玄関スペース6の細部に付着した臭いを除去することができ、除菌効果、ウィルスを無力化させることも期待できる。
次に図5を参照しながら、第2の実施形態について説明する。
上述の実施形態と共通する部分には共通の符号を付し、共通する部分の説明は割愛する。
ここに示す実施形態は、脱臭装置4に設けられた排気口40と対向する仕切壁3の部位に設けられた開口部30が上述の例とは異なる例を示している。仕切壁3に形成された略方形の開口窓を開口部30としている。その他、脱臭装置4の構成などは上述と同様である。
上述の実施形態は、仕切壁3を構成する引き戸を開閉して開口部30の開閉を行なうが、これによれば、引き戸が閉じられた状態でも、玄関スペース6側へ排気口40から排気される脱臭された空気を送り込むことができる。よって、脱臭装置4を露出させることなく玄関スペース6の脱臭ができ、玄関まわりをすっきり構成することができる。
ここでは図示していないが、開口部30は開閉自在に構成されており、例えば左右にスライドする板体で開口部30を開閉させるようにしてもよいし、ルーバーで開閉自在としてもよい。
これによれば、例えば開口部30の開閉を上述したようなセンサーの感知状況に応じて自動制御するようにしてもよい。
なお、本実施形態では、収納装置1を玄関空間に適用した例について説明したが、これに限定されず、もちろんリビングや寝室などの居室空間に適用することができる。なお、静電霧化装置8の設置箇所は図例に限定されるものではない。
1 収納装置
2 一壁面
3 仕切壁
30 開口部
31 通気開口
4 脱臭装置
40 排気口
41 吸気口
5 収納スペース
8 静電霧化装置
9 送風方向切換手段

Claims (1)

  1. 一壁面とこの一壁面と対向するように間隔を空けて設けられた仕切壁との間に収納スペースを形成し、該収納スペース内の脱臭を行う送風機能付の脱臭装置を備え、
    前記収納スペース内に、臭いを感知するセンサーが設けられ、該センサーの感知状況に応じて前記脱臭装置の送風のオン/オフを自動で切換えるように構成されたことを特徴とする収納装置。
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