JP2014237532A - 乗客コンベア用床蓋 - Google Patents

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重信 寺門
Shigenobu Terakado
重信 寺門
松尾 利昭
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利昭 松尾
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【課題】建物部材と床蓋の端面との隙間をなくして両部材の接触によるきしみ音の発生を有効に防止対策できると共に、床枠が変形した場合にも容易に床蓋を収納し直すことができる保守点検性に優れた構造の乗客コンベア用床蓋を提供する。
【解決手段】乗客コンベアの乗降部周辺における機械室の上方で端面が建物部材の目地10に当接すると共に、乗客コンベアを構成する機枠の上面に設けられた床枠内に収納されて機械室を覆うように設けられる床蓋4cは、両側部に配置された側端部表面プレート13と中央部に配置された中央部表面プレート11との分割構成であり、各プレート11、13を支持する支持片7はプレート13の内側面に当接される平坦な局部の端部に長穴18を有し、プレート13が長穴18へのねじ14及びナットを用いた締結によりプレート11に対して相対的位置を可変させて固定可能であり、各プレート11、13の当接部が櫛状に噛み合う。
【選択図】図3

Description

本発明は、乗降部に機械室(マシンルーム)が存在する乗客コンベアの乗降部に設けられる取り外し可能な床蓋の構造を改善した乗客コンベア用床蓋に関する。
従来、乗客コンベアにおける乗降部には、駆動部を収納する機械室(マシンルーム)があり、機械室の上方には床蓋(床装置とも呼ばれる)が設けられている。この床蓋は、取り外し可能な構造となっており、保守点検等を機械室で行う場合には、作業員が床蓋を取り外してから作業を行う。
ところで、こうした床蓋は建物部材に当接する床枠の内方に収納する構造であるため、建物部材と床蓋の端面との隙間をなくして両部材の接触によるきしみ音の発生を防止できると共に、取り外しが容易であるように構造的な工夫を凝らす必要がある。係る周知技術としては、乗客コンベアの乗降場に設けた複数の床板と建築床との隙間、及び床板相互の隙間を弾性体で全周にわたって塞いだ「乗客コンベアの床装置」(特許文献1参照)や、建屋の階床に乗降板に固定された乗降板に所定の間隔を隔てて配置されるくし板をトラスに取り付けると共に、隙間をスライド板で閉塞するようにした「エスカレータ」(特許文献2参照)が挙げられる。
特開平2−169488号公報 特開平11−217171号公報
一般的な乗客コンベア用床蓋では、乗降部に存在する機械室で保守点検を行う場合には、上述したように作業員が機械室上方に設けられた床蓋を取り外して作業を行う必要があるが、床蓋(表面プレート)が建物部材に当接し、且つ乗客コンベアを構成する機枠の上面に設けられる床枠の内方に収納されて機械室を覆う構造であるため、建物の経年変化や建物部材の変形等により床蓋の収納される床枠が変形した場合には、床蓋を取り外し難くなることは勿論、取り外した後にも床枠内に収納できずに床蓋が床枠上面に乗り上げてしまったり、或いは床蓋の端面と床枠や建物部材との間に余分な隙間が発生してしまうという不具合が発生する。こうした不具合を解消するためには、床枠や床蓋の端面を削ったり、或いは床枠を移動させたり加工する等により床枠の変形を修正してから床蓋を収納し直す必要があるが、係る修正作業が作業員にとって多変手間や労苦を要する煩雑なものとなっている。
そこで、上述した特許文献1に係る技術は、床蓋の端面と床枠(建物部材)との隙間を全周にわたって弾性体で塞ぐ構造であり、不均一な床蓋の端面と床枠との隙間を塞いで床蓋及び床枠が接触して生じるきしみ音を防止することができるものの、こうした構造の場合には乗降部に存在する機械室で保守点検を行う想定において、床枠の変形による上述した問題以外に弾性体の劣化による形状変形や接着部の剥がれの脱落で隙間が再発生する可能性があり、隙間が再発生すると弾性体の復旧作業が困難になってしまうため、実用上で適用し難いという問題がある。
また、特許文献2に係る技術は、床蓋の端面の全周と床枠に設けたプレートとが重なり合う構造であり、床蓋の端面と床枠(建物部材)との間に隙間が発生するのを効果的に防止できるものの、こうした構造の場合には乗降部に存在する機械室で保守点検を行う想定において、床枠の変形に伴って床蓋やプレートの劣化により高さ方向で隙間が発生したり、床蓋がプレートに乗り上がって段差が発生する可能性があり、隙間や段差が発生すると同様に復旧作業が困難になってしまうため、実用上で適用し難いという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、建物部材と床蓋の端面との隙間をなくして両部材の接触によるきしみ音の発生を有効に防止対策できると共に、床枠が変形した場合にも容易に床蓋を収納し直すことができる保守点検性に優れた構造の乗客コンベア用床蓋を提供することにある。
上記技術的課題を解決するため、本発明は、無端状に連結されて循環して移動するステップに続く乗降部の下部に位置されて当該ステップの回転駆動を行うための駆動部を収納した機械室の上方で端面が建物部材に当接すると共に、乗客コンベアを構成する機枠の上面に設けられた床枠内に収納されて当該機械室を覆い、且つ外方の表面側となる上面に配置された表面プレートの下方が鋼材を介在させて機械的強度を確保して当該床枠上に載置される支持片により支持される構造の乗客コンベア用床蓋であって、表面プレートは、両側部に配置された側端部表面プレートと、中央部に配置された中央部表面プレートと、を有し、支持片は、側端部表面プレートの内側面に当接される平坦な局部の端部に長穴を有し、側端部表面プレートは、支持片の長穴への締結部材を用いた締結により中央部表面プレートに対して相対的に位置を可変させて固定可能であり、側端部表面プレート及び中央部表面プレートの当接部は、櫛状に噛み合う形状であることを特徴とする。
本発明の乗客コンベア用床蓋によれば、表面プレートを部材分けして中央部表面プレートと側端部表面プレートとによる分割構成とし、各プレートを支持する支持片における側端部表面プレートの内側面に当接する平坦な局部の端部に設けた長穴への締結部材を用いた締結により中央部表面プレートに対して側端部表面プレートの相対的位置を可変させて固定することが可能であると共に、これらの各プレートの当接部が櫛状に噛み合う形状の構造であるため、建物部材と床蓋の端面との隙間をなくして両部材の接触によるきしみ音の発生を防止対策できると共に、床枠が変形した場合にも容易に床蓋を収納し直すことができる保守点検性に優れた構造となる。
本発明の実施例1に係る乗客コンベア用床蓋が適用される一般的な乗客コンベアの乗降部周辺の概略構成を上面方向から示した平面図である。 図1に示すA−A線矢視方向における床蓋構造を示した側面断面図である。 図2で説明した床蓋構造に代えて実施例1で適用する床蓋の外観構成を上面方向から一部透視部分を含めて破断して示した平面図である。 図3に示すB−B線矢視方向における床蓋構造を示した側面断面図である。 図3に示す床蓋の取り付け位置をずらした形態の外観構成を上面方向から一部透視部分を含めて破断して示した平面図である。 図5に示すC−C線矢視方向における床蓋構造を示した側面断面図である。
以下に、本発明の乗客コンベア用床蓋について、実施例を挙げ、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る乗客コンベア用床蓋が適用される一般的な乗客コンベアの乗降部周辺の概略構成を上面方向から示した平面図(構造上の模様については一部分のみを示す)である。また、図2は、図1中のA−A線矢視方向における床蓋構造を示した側面断面図である。各図を参照すれば、乗客コンベアの乗降部周辺は、無端状に連結されて循環して移動するステップ(踏み板)1に続く乗降部(乗降口)の下部(下方)にステップ1の回転駆動を行うと共に、ハンドレール2を駆動するための図示されない駆動部(駆動機構)を収納した機械室(マシンルーム)があり、機械室の上方で端面が建物部材16の目地10に当接すると共に、乗客コンベアを構成する機枠8の上面に設けられた床枠9内に収納された複数の床蓋3、4a、4bが機械室を覆うように設けられている。但し、ここでの床蓋3、4a、4bは一般的な構造のもので、ステップ1と連続する床蓋3以外の床蓋4a、4bは、機械室内を保守点検するときに取り外し可能になっている。床蓋4bについては、図2を参照すれば、外方の表面側となる上面に配置された表面プレート5と、表面プレート5をねじ止めや接着、溶接等で固定している鋼材6と、鋼材6の端部の下面側で鋼材6を介在させて機械的強度を確保すると共に、床枠9上に載置されて表面プレート5の下方を支持する支持片7と、により構成される。ここでの床蓋4bは、支持片7を介して乗客コンベアの機枠8の上方に位置する床枠9により支持され、表面プレート5の端面が床枠9上の建物部材16側に設けられた目地10に当接して配置される構造となっている。
ところが、床蓋4bの構造(床蓋4aの構造についても同様)であれば、例えば建物部材16の経年劣化や変形等により床枠9や目地10が移動し、床蓋4bが収納される床枠9や目地10の内方スペースが変化すると、床蓋4bが床枠9の内部に収納されずに床枠9の上面に乗り上げたり、或いは床蓋4bの端面と床枠9や目地10との間に余分な隙間が発生する不具合を生じ得る構造となっている。このような不具合を解消するため、現状では保守点検の作業員が現場に赴き、床枠9や目地10、或いは床蓋4bの端面を削ったり、或いは床枠9や目地10を内方へ移動させたり加工する等により床枠9や目地10の内方スペースを変更した上で床蓋4bを床枠9内に収納し直している。しかしながら、実際に現地で据付を行った状態で作業員が床枠9や目地10の位置を直したり、床蓋4bの端面を削るような修正作業は困難であり、大変に手間や労苦を要する煩雑なものとなっている。そこで、本発明では床蓋4bの据付構造(床蓋4aの据付構造についても同様)を改善することに着眼した。
図3は、上述した床蓋4a、4bの構造に代えて実施例1で適用する床蓋4cの外観構成を上面方向から一部透視部分を含めて破断して示した平面図である。また、図4は、図3中のB−B線矢視方向における床蓋構造を示した側面断面図である。各図を参照すれば、ここでの床蓋4cの構造は、両側部に配置(図3及び図4では左側のみを示す)された側端部表面プレート13と中央部に配置された中央部表面プレート11とによる分割された部材構成であり、中央部表面プレート11は、鋼材12の上面に溶接や接着等の固定手法により固定されている。また、中央部表面プレート11及び側端部表面プレート13を支持するための支持片7は、側端部表面プレート13の内側面に当接される平坦な局部の端部に長穴18を有している。更に、ここでの側端部表面プレート13は、支持片7の長穴18への締結部材であるねじ14及びナット15を用いた締結により中央部表面プレート11に対して相対的に位置を可変させて固定可能であり、この状態で側端部表面プレート13及び中央部表面プレート11の当接部が櫛状に噛み合う形状となっている。締結部材については、側端部表面プレート13の下面に下方に突出したねじ14を設け、支持片7の長穴18にねじ14を挿通させた上で長穴18の径よりも大きな外径を持つナット15を締結することにより、側端部表面プレート13と中央部表面プレート11及び鋼材12とが相対的位置を可変可能に固定される構造としている。側端部表面プレート13におけるねじ14の先端部分に対する係止部は、ねじ受け用凹所(非貫通穴)を所定の間隔で側端部表面プレート13の内側面の長穴18の延在方向の中心線に沿った方向で予め設ける場合を例示できる。
このような床蓋4cの構造の場合、床枠9や目地10が建物部材16の経年変化や変形により床枠9や目地10の内方スペースが変化し、床蓋4cを床枠9や目地10の内方に収納できず、側端部表面プレート13が目地10の上面に乗り上げてしまったり、或いは目地10と側端部表面プレート13との間に余分な隙間が発生してしまった場合においても、後述するように側端部表面プレート13のみを床枠9や目地10の内方スペースに合わせて中央部表面プレート11及び鋼材12との相対的位置を変えた上でねじ14及びナット15の締結固定をし直すことにより、目地10や側端部表面プレート13の端面を削ったり、或いは床枠9や目地10を内方へ移動させたり加工して床枠9や目地10の内方スペースを変更するような作業(工事)を行うことなく、床蓋4cを床枠9や目地10内に収納することができる。この状態では、側端部表面プレート13の端面と目地10との間の隙間をなくすることができるため、側端部表面プレート13の端面と目地10との当接箇所で乗客等の利用者の靴等が接触しても、躓きや引っ掛かりを起こす不具合が防止される。
図5は、図3に示す床蓋4cの取り付け位置をずらした形態の外観構成を上面方向から一部透視部分を含めて破断して示した平面図である。また、図6は、図5中のC−C線矢視方向における床蓋構造を示した側面断面図である。各図を参照すれば、ここでの床蓋4cの構造は、側端部表面プレート13について、床枠9や目地10の内方スペースに合わせて中央部表面プレート11及び鋼材12との相対的位置を変えた分、側端部表面プレート13と中央部表面プレート11との間に隙間17が発生した様子を示している。但し、この隙間17は、側端部表面プレート13及び中央部表面プレート11の当接部の形状が櫛状であり、図5に示されるように線状にならずに散在するため、隙間17によって利用者の靴等が接触しての躓きや引っ掛かりを起こす原因となる可能性や、或いはカート等のローラが引っ掛かる原因となる可能性は殆どないとみなせる。
ところで、図5及び図6を参照して説明したような側端部表面プレート13と中央部表面プレート11との間に隙間17を相対的な位置を可変させる方向でクリアランスとして有する床蓋4cの配置構造は、床枠9や目地10が建物部材16の経年変化や変形により床枠9や目地10の内方スペースが変化する場合を想定すれば、予め初期的に設定するようにしても良い。この配置構造で床枠9と目地10とを設置すれば、例えば経年により側端部表面プレート13と中央部表面プレート11との間に隙間17が無くなったり、或いは側端部表面プレート13と目地10との間に隙間が発生してしまった場合でも、側端部表面プレート13を床枠9や目地10の位置に合わせて移動させ、位置決めした上で締結固定をし直すことにより、常時側端部表面プレート13と目地10との隙間をなくし、側端部表面プレート13が目地10上に乗り上げることがないように床蓋4cを床枠9内に収納して端部表面プレート13の端面が目地10に当接する状態を長期的に安定して維持させることができる。この床蓋4cの配置構造によれば、保守点検上の作業性や安全性に優れ、美観面でも上述した周知の床蓋4a、4bよりも優れたものとなる。
即ち、実施例1に係る乗客コンベア用床蓋4cでは、表面プレートを部材分けして中央部表面プレート11と側端部表面プレート13とによる分割構成とし、各プレート11、13を支持する支持片7における側端部表面プレート13の内側面に当接する平坦な局部の端部に設けた長穴18への締結部材(ねじ14及びナット15)を用いた締結により中央部表面プレート11に対して側端部表面プレート13の相対的位置を可変させて固定することが可能であると共に、これらの各プレート11、13の当接部が櫛状に噛み合う形状としているため、建物部材16(目地10)と床蓋4cの端面(側端部表面プレート13の端面)との隙間をなくして両部材の接触によるきしみ音の発生を防止対策できると共に、床枠9が変形した場合にも中央部表面プレート11及び側端部表面プレート13の相対的位置を変更して容易に床蓋4cを収納し直すことができることにより、保守点検性に優れた構造となる。
1 ステップ(踏み板)
2 ハンドレール
3、4a、4b、4c 床蓋
5 表面プレート
6、12 鋼材
7 支持片
8 機枠
9 床枠
10 目地
11 中央部表面プレート
13 側端部表面プレート
14 ねじ
15 ナット
16 建物部材
17 隙間
18 長穴

Claims (2)

  1. 無端状に連結されて循環して移動するステップに続く乗降部の下部に位置されて当該ステップの回転駆動を行うための駆動部を収納した機械室の上方で端面が建物部材に当接すると共に、乗客コンベアを構成する機枠の上面に設けられた床枠内に収納されて当該機械室を覆い、且つ外方の表面側となる上面に配置された表面プレートの下方が鋼材を介在させて機械的強度を確保して当該床枠上に載置される支持片により支持される構造の乗客コンベア用床蓋であって、
    前記表面プレートは、両側部に配置された側端部表面プレートと、中央部に配置された中央部表面プレートと、を有し、
    前記支持片は、前記側端部表面プレートの内側面に当接される平坦な局部の端部に長穴を有し、前記側端部表面プレートは、前記支持片の前記長穴への締結部材を用いた締結により前記中央部表面プレートに対して相対的に位置を可変させて固定可能であり、
    前記側端部表面プレート及び前記中央部表面プレートの当接部は、櫛状に噛み合う形状であることを特徴とする乗客コンベア用床蓋。
  2. 請求項1記載の乗客コンベア用床蓋において、前記側端部表面プレート及び前記中央部表面プレートの当接部は、相対的な位置を可変させる方向でクリアランス用の隙間を有することを特徴とする乗客コンベア用床蓋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019199319A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベア

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