JP2019199319A - 乗客コンベア - Google Patents

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【課題】乗降板の開閉状態を非接触な手段により簡単に検出できる乗客コンベアを提供する。【解決手段】機械室と、前記機械室の天井面を構成する乗降板と、前記乗降板と接触することのないように前記乗降板と所定間隔を開けて前記機械室内に配され、乗降板までの距離を測定する距離センサと、前記距離センサの測定距離が所定の基準距離より長いときに、前記乗降板が開状態であると判断して運転を停止し、報知信号を出力する制御手段と、を有する乗客コンベアとする。【選択図】 図2

Description

本発明の実施形態は、乗客コンベアに関するものである。
従来、乗客コンベアの機械室には、機械室の天井面を構成する乗降板の開閉状態を検出するスイッチが設けられ、スイッチが乗降板の開状態を検出した場合には、乗客コンベアの運転を停止するように制御されている。
特開2013−116815号公報
上記スイッチは、乗降板を閉める際に破損するおそれがあり、乗降板の開閉状態を非接触な手段により検出する方法が求められていた。
そこで本発明の実施形態は上記問題点に鑑み、乗降板の開閉状態を非接触な手段により簡単に検出できる乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、機械室と、前記機械室の天井面を構成する乗降板と、前記乗降板と接触することのないように前記乗降板と所定間隔を開けて前記機械室内に配され、乗降板までの距離を測定する距離センサと、前記距離センサの測定距離が所定の基準距離より長いときに、前記乗降板が開状態であると判断して運転を停止し、報知信号を出力する制御手段と、を有する乗客コンベアである。
本発明の一実施形態を示すエスカレータの側面から見た説明図。 一実施形態のエスカレータの乗降板が閉状態である機械室を側面から見た説明図。 エスカレータのブロック図。 変更例のエスカレータの乗降板が閉状態である機械室を側面から見た説明図。
以下、本発明の一実施形態のエスカレータ10を図1〜図3を参照して説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10の枠組みであるトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。トラス12は、複数本の枠材を組み合わせて上階の水平部、下階の水平部、上下階の水平部をつなぐ傾斜部とから構成されている。
トラス12の上端部内にある上階側の機械室14内部には、踏段30を走行させる駆動装置18、左右一対の主駆動スプロケット24,24、左右一対の手摺り駆動スプロケット100,100が設けられている。この駆動装置18は、モータ20と、減速機と、この減速機の出力軸に取り付けられた出力スプロケットと、この出力スプロケットにより駆動する駆動チェーン22と、モータ20の回転を停止させ、かつ、停止状態を保持するディスクブレーキとを有している。この駆動チェーン22により左右一対の主駆動スプロケット24,24が回転する。左右一対の主駆動スプロケット24,24と左右一対の手摺り駆動スプロケット100,100とは、不図示の連結ベルトにより連結されて同期して回転する。また、上階側の機械室14内部には、モータ20やディスクブレーキなどを制御する制御装置50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内には、左右一対の従動スプロケット26,26が設けられている。上階側の左右一対の主駆動スプロケット24,24と下階側の左右一対の従動スプロケット26,26との間には、左右一対の無端の踏段チェーン28,28が掛け渡されている。左右一対の踏段チェーン28,28には、複数の踏段30が等間隔で取り付けられている。モータ20が回転すると踏段30の前輪301は、トラス12に固定された不図示の案内レールを走行し、後輪302はトラス12に固定された案内レール25を走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部に手摺りレール39が設けられ、この手摺りレール39に沿って無端状の手摺りベルト38が移動する。欄干36の上階側の正面下部には上階側の正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42から手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48がそれぞれ突出している。
欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられ、左右一対のスカートガード44,44の間を踏段30が走行する。上下階のスカートガード44の内側面には、操作盤52,56、スピーカ54,58がそれぞれ設けられている。
手摺りベルト38は、上階側のインレット部46から正面スカートガード40内に侵入し、案内ローラ群64を介して手摺り駆動スプロケット100に掛け渡され、その後、案内ローラ群66を介してスカートガード44内を移動し、下階側のインレット部48から正面スカートガード42外に表れる。そして、手摺りベルト38は、手摺り駆動スプロケット100が主駆動スプロケット24と共に回転することにより踏段30と同期して移動する。また、回転する手摺り駆動スプロケット100に走行する手摺りベルト38を押圧するための押圧部材70を有する。
上階側の左右一対のスカートガード44,44の乗降口であって、機械室14の天井面には、上階側の乗降板32が水平に設けられている。下階側の左右一対のスカートガード44,44の乗降口であって、機械室16の天井面には、下階側の乗降板34が水平に設けられている。上階側の乗降板32の先端には櫛歯状のコム60が設けられ、このコム60に踏段30が侵入する。また、下階側の乗降板34の先端にも櫛歯状のコム62が設けられている。
(2)乗降板32の開閉状態を検出する構成
乗降板32の開閉状態を検出する構成について図2を参照して説明する。なお、図2は、図1で示したエスカレータ10において、乗降板32の開閉状態を検出する構成に関係する部分だけを分かり易く示した図面である。
エスカレータ10の機械室14には、図2に示すように、乗降板32までの距離を測定する距離センサ78が、乗降板32と接触することのないように乗降板32と所定間隔を開けて制御装置50の上面に設けられている。ここで、「所定間隔」とは、距離センサ78が乗降板32の着脱のときに接触するおそれのない距離であり、かつ、距離センサ78が乗降板32までの距離を測定できる距離であれば良く、例えば、乗降板32までの距離が5cm以上であることが好ましく、10cm以上であることがより好ましく、15cm以上であることがさらに好ましい。
距離センサ78としては、例えばTOF(Time of Flight)センサが用いられている。TOFセンサとは、近赤外線LEDの光源と、距離画像データを取得するためのCMOSイメージセンサを用い、投光した光パルスがターゲットに当たって戻る時間を画素毎にリアルタイムで測定することにより、距離画像イメージを取得するものであり、例えば、位相差法を用いた場合には、投光パルスを高速で点滅させ、反射光の位相遅れを計測することで距離計測を行うものである。
乗降板32の開閉状態を検出する電気的構成について図3を参照して説明する。制御装置50内部には、通信部80が設けられ、エスカレータ10の外部にある管理装置82と通信によってエスカレータ10に関する情報を送受信する。制御装置50には、距離センサ78が接続されている。
(3)乗降板32の開閉状態を検出する方法
乗降板32の開閉状態を検出する方法について説明する。
距離センサ78は、作業員が操作盤52を操作し、エスカレータ10の点検作業を行う際の点検モードに切り替え、点検作業を行った後に、作業員が操作盤52を再度操作し、通常運転を行う運転モードに切り替えて、エスカレータ10の運転を開始する際に、図2に示すように、乗降板32までの距離Lを測定し、制御装置50に出力する。
制御装置50は、距離センサ78から入力した距離Lが、所定の基準距離L0より長くなった場合には、乗降板32が開状態であると判断して、エスカレータ10の運転を停止し、通信部80を用いて管理装置82に乗降板32が開状態であり、エスカレータ10の運転を停止したことを示す報知信号を出力する。
管理装置82では、報知信号が入力すると警告を出し、エスカレータ10の管理者が、乗降板32が開状態であることを知ることができる。
すなわち、乗降板32が開状態である場合には、距離センサ78が測定する距離Lは、例えば、不図示の建屋1の天井面までの距離となり、距離Lは基準距離L0よりも長くなる。一方、乗降板32が閉状態である場合では、図2に示すように距離センサ78が測定する距離Lは基準距離L0と同じである。
(4)効果
本実施形態によれば、制御装置50は、距離センサ78が測定する距離Lが基準距離L0より長くなったときに乗降板32が開状態であると判断し、測定する距離Lが基準距離L0と同じ場合には乗降板32は閉状態であると判断する。そして、距離センサ78が測定する乗降板32までの距離Lが基準距離L0より長くなった場合には、制御装置50は、エスカレータ10の運転を停止し、乗降板32が開状態であるとして報知信号を出力し、管理者に知らせることができる。そのため、乗降板32が閉状態である場合にのみ、エスカレータ10の運転を開始することができる。
また、乗降板32の開閉状態の検出手段として、乗降板32とは接触することがない位置に設けた距離センサ78を用いることにより、検出手段が乗降板32の着脱により破損することもない。
また、従来のように乗降板32の開閉状態をスイッチにより検出する構成であれば、乗降板32が開状態であるにも関わらず、スイッチ短絡により乗降板32が閉状態であると誤検出されるおそれがあるが、距離センサ78により乗降板32までの距離を測定することで、乗降板32の開閉状態を検出することにより、このような危険性を排除することができる。
変更例
上記実施形態では、距離センサ78を、機械室14内の制御装置50の上面に設けたが、これに代えて、トラス12の枠材の上部又は下部に設けてもよい。距離センサ78を制御装置50やトラス12の枠材に設けることで、エスカレータ10の運転時の振動による、照準がずれるなどの影響を排除することができ、制御装置50等を取り出す際に邪魔になることもない。
上記実施形態では、距離センサ78が測定する距離Lが基準距離L0と同じである場合に、乗降板32は閉状態であると判断するものとしたが、基準距離L0は、2〜3cm程度の許容範囲を有するものであってもよい。
また、制御装置50は、距離センサ78の測定距離Lが基準距離L0より短いときに、乗降板32が機械室14内に落下しているなど、機械室14内に異物が存在していると判断して運転を停止し、報知信号を出力するものであってもよい。
また、上記実施形態では、乗降板32が1枚からなるものについて説明したが、複数枚の乗降板32からなるものであってもよい。この場合、図4に示すように、同時に2枚の乗降板32までの距離を測定することができる位置に距離センサ78を設けても良い。具体的には、距離センサ78の照準を、2枚の乗降板32の境界33を含む所定範囲内に合わせることができる位置に距離センサ78を設けることができる。なお、「境界33を含む所定範囲内」とは、距離センサ78が検出可能な範囲に、2枚の乗降板32がそれぞれ含まれていれば良く、使用する距離センサ78の種類によって適宜調整することができる。この場合、一方の乗降板32までの距離L1が基準距離L10と同じであり、かつ、他方の乗降板32までの距離L2が基準距離L20と同じ場合に、乗降板32はいずれも閉状態であると判断する。すなわち、制御装置50は距離センサ78から入力した乗降板32までの距離が、いずれか一つでも対応する基準距離より長い場合には、乗降板32が開状態であると判断して、エスカレータ10の運転を停止し、報知信号を出力する。
また、乗降板32が複数枚からなる場合、それぞれの乗降板32に対応する複数の距離センサ78を設けても良い。この場合、制御装置50は、複数の距離センサ78から入力した乗降板32までの距離が、それぞれの対応する基準距離と同じ場合に、乗降板32は閉状態であると判断する。すなわち、制御装置50は距離センサ78から入力した乗降板32までの距離が、いずれか一つでも対応する基準距離より長い場合には、乗降板32が開状態であると判断して、エスカレータ10の運転を停止し、報知信号を出力する。
また、距離センサ78は、TOFセンサ以外の距離センサを用いてもよい。
また、上記実施形態では、エスカレータ10に適用して説明したが、これに代えて動く歩道に適用してもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1・・・建屋、10・・・エスカレータ、12・・・トラス、30・・・踏段、36・・・欄干、38・・・手摺りベルト、50・・・制御装置、78・・・距離センサ、80・・・通信部、82・・・管理装置
本発明の実施形態は、機械室と、前記機械室の天井面を構成する乗降板と、前記乗降板と接触することのないように前記乗降板と所定間隔を開けて前記機械室内に配され、乗降板までの距離を測定する距離センサと、前記距離センサの測定距離が所定の基準距離より長いときに、前記乗降板が開状態であると判断して運転を停止し、報知信号を出力する制御手段と、を有し、前記機械室の天井面が複数枚の前記乗降板から構成され、1つの前記距離センサが、それぞれの前記乗降板までの距離を同時に測定する、乗客コンベアである。
本発明の実施形態は、機械室と、前記機械室の天井面を構成する複数枚の乗降板と、前記乗降板と接触することのないように前記乗降板と所定間隔を開け、複数枚の前記乗降板の境界を含む所定範囲内に照準を合わせることで複数枚の前記乗降板を検出可能に前記機械室内に配され、対応する複数枚の前記乗降板までの距離を同時に測定する距離センサと、前記距離センサの測定距離がいずれか1つでも対応する所定の基準距離より長いときに、前記乗降板が開状態であると判断して運転を停止し、報知信号を出力する制御手段と、を有する、乗客コンベアである。

Claims (10)

  1. 機械室と、前記機械室の天井面を構成する乗降板と、前記乗降板と接触することのないように前記乗降板と所定間隔を開けて前記機械室内に配され、乗降板までの距離を測定する距離センサと、前記距離センサの測定距離が所定の基準距離より長いときに、前記乗降板が開状態であると判断して運転を停止し、報知信号を出力する制御手段と、を有する乗客コンベア。
  2. 前記制御手段は、前記距離センサの前記測定距離が前記基準距離と同じときには、前記乗降板が閉状態であると判断する、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記制御手段は、前記距離センサの前記測定距離が前記基準距離より短いときにも、運転を停止し、報知信号を出力する、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  4. 前記距離センサが、TOFセンサである、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  5. 前記距離センサが、前記機械室内の前記制御手段を納めた制御ボックスに設けられた、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  6. 前記距離センサが、前記機械室を構成するトラスの枠材に設けられた、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  7. 前記乗客コンベアを点検モードから、運転モードに切り替え、運転を開始する際に、
    前記距離センサが、前記乗降板までの距離を測定する、請求項1に記載の乗客コンベア。
  8. 前記報知信号を外部の管理装置に送信する通信手段をさらに有する、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  9. 前記機械室の天井面が複数枚の前記乗降板から構成され、
    1つの前記距離センサが、それぞれの前記乗降板までの距離を同時に測定する、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  10. 前記機械室の天井面が複数枚の前記乗降板から構成され、
    前記各乗降板のそれぞれに対応する前記距離センサを複数有する、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
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