JP2014237413A - 車両用ドアミラー装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドアミラー装置(6)は、車両の後退駐車操作を支援するためのドアミラー装置であって、ドアミラーの反射鏡(8)と、ドアミラーに設けられた第1のマーカ(10)であって、ドライバから見てこの第1のマーカが反射鏡に映る自車両の側面と一致するべき位置に規定された第1のマーカと、反射鏡が、ドライバから見て第1のマーカが反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整され、且つ、予め車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合に、車両の旋回内側において駐車枠の隣に駐車している隣接車両の前端角部分が反射鏡に映るような位置に規定された第2のマーカ(12)とを有する。
【選択図】図2
Description
したがって、上述したような周辺状況に応じて、駐車操作開始時の車両の位置や姿勢、あるいは後退時の車両の回転半径を調節することができるように、ドライバのステアリング操作の自由度が残されていることが好ましい。また、ステアリング操作の自由度が残されていることにより、駐車が完了したときにドライバが自らの操作によって駐車を成功させたという満足感を得ることが可能になる。
このように構成された本発明においては、第2のマーカは、反射鏡が、ドライバから見て第1のマーカが反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整され、且つ、予め車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合に、車両の旋回内側において駐車枠の隣に駐車している隣接車両の前端角部分が反射鏡に映るような位置に規定されているので、ドライバは、車両の後退駐車操作を行うときに、反射鏡を、ドライバから見て第1のマーカが反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整し、且つ、隣接車両の前端角部分が常に第2のマーカの位置で反射鏡に映るようにステアリング操作を行うことにより、駐車操作開始時の車両の位置や姿勢に関わらず、後輪軸中心が駐車枠の前縁と交差するときにその前縁の中央近傍に位置するように車両を最小回転半径以上の適切な回転半径で旋回しながら後退させることができ、車両を駐車枠の中央近傍に駐車させることができる。したがって、ドライバのステアリング操作の自由度を残すことができる。これにより、ドライバは、駐車操作の完了時に自らの操作によって駐車を成功させたという満足感を得ることができる。
このように構成された本発明においては、ドライバは、車両の後退駐車操作を行うときに、反射鏡を、ドライバから見て第1のマーカが反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整し、且つ、旋回内側にある駐車枠の角部分が常に第3のマーカの位置で反射鏡に映るようにステアリング操作を行うことにより、例えば隣接車両が存在してもしなくても、駐車操作開始時の車両の位置や姿勢に関わらず、駐車枠に進入した車両の前後方向と駐車枠の前後方向とが平行になったときに駐車枠の中央近傍に位置するように、車両を最小回転半径以上の適切な回転半径で旋回しながら後退させることができる。したがって、ドライバのステアリング操作の自由度を残すことができる。
このように構成された本発明においては、第2のマーカの位置は、式(1)により規定されるので、車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合の、隣接車両の前端角部分が反射鏡に映る位置に正確に第2のマーカを付すことができる。これにより、ドライバは、車両の後退駐車操作を行うときに、反射鏡を、ドライバから見て第1のマーカが反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整し、且つ、隣接車両の前端角部分が常に第2のマーカの位置で反射鏡に映るようにステアリング操作を行うことにより、駐車操作開始時の車両の位置や姿勢に関わらず、後輪軸中心が駐車枠の前縁と交差するときにその前縁の中央近傍に位置するように車両を最小回転半径以上の適切な回転半径で旋回しながら後退させることができ、車両を駐車枠の中央近傍に確実に駐車させることができる。
であるθMを用いて算出される。
ここで、車幅方向における車両の中心と反射鏡との距離を(Lx)、車両の前後方向における車両の後輪軸と反射鏡との距離を(Ly)、車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合の車両の後輪軸中心と駐車枠前縁との交点の座標を(Xr,0)とすると、Xmは
であり、Ymは
であり、車両の最小回転半径を(Rc)、最小回転半径で旋回しながら駐車枠に進入した車両の前後方向と上記駐車枠の前後方向とが平行になった場合の車両の後輪軸と上記駐車枠の先端との距離を(Lb)とすると、θvは
である。
このように構成された本発明においては、第1のマーカと第2のマーカとの幅方向距離(LM)は、式(2)乃至(5)を用いて算出されるので、車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合の、隣接車両の前端角部分が反射鏡に映る位置に正確に第2のマーカを付すことができる。これにより、ドライバは、車両の後退駐車操作を行うときに、反射鏡を、ドライバから見て第1のマーカが反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整し、且つ、隣接車両の前端角部分が常に第2のマーカの位置で反射鏡に映るようにステアリング操作を行うことにより、駐車操作開始時の車両の位置や姿勢に関わらず、後輪軸中心が駐車枠の前縁と交差するときにその前縁の中央近傍に位置するように車両を最小回転半径以上の適切な回転半径で旋回しながら後退させることができ、車両を駐車枠の中央近傍に確実に駐車させることができる。
まず、図1及び図2により、本発明の実施形態による車両用ドアミラー装置の構成を説明する。図1は、本発明の実施形態による車両用ドアミラー装置を有する車両の平面図であり、図2は、本発明の実施形態による左側の車両用ドアミラー装置の正面図である。
この内、第1のマーカ10は、ドライバから見てこの第1のマーカ10が反射鏡8に映る自車両1の側面(例えば、車両1のドアのアウトサイドパネルやリアフェンダー)と一致するべき位置に規定される。本発明の実施形態では、ドライバは、ドアミラー装置6の反射鏡8の角度を、ドライバから見て第1のマーカ10が反射鏡8に映る自車両1の側面と一致するように予め調整しておくことを前提とする。
また、第2のマーカ12は、反射鏡8が、ドライバから見て第1のマーカ10が反射鏡8に映る自車両1の側面と一致するように予め調整され、且つ、予め車両1が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合に、車両1の旋回内側において駐車枠の隣に駐車している隣接車両の前端角部分が反射鏡8に映るような位置に規定されている。
また、第3のマーカ14は、反射鏡8が、ドライバから見て第1のマーカ10が反射鏡8に映る自車両1の側面と一致するように予め調整され、且つ、予め最小回転半径で旋回しながら駐車枠に進入した車両1の前後方向と駐車枠の前後方向とが平行になった場合に、車両1の旋回内側における駐車枠の角部分が反射鏡8に映るような位置に規定されている。
また、駐車枠16の前縁中央を原点とした直交座標系において、車両1の反射鏡8の座標を(Xm,Ym)、隣接車両18の自車両1に近い側の前端角部分(図3では右前角部分)の座標を(Xs,Ys)、駐車枠進入姿勢における車両1の後輪軸中心と駐車枠16の前縁との交点の座標を(Xr,0)とする。
さらに、ドライバから見て、反射鏡8の車幅方向外側端と第1のマーカ10との間の画角をθm、駐車枠進入姿勢において隣接車両18の前端角部分が反射鏡8に映る位置と第1のマーカ10との間の画角をθMとする。
すなわち、第1のマーカ10と第2のマーカ12との幅方向距離LMは、駐車枠進入姿勢において隣接車両18の前端角部分が反射鏡8に映る位置と第1のマーカ10との間の画角θM、反射鏡8の車幅方向外側端と第1のマーカ10との間の画角θm、及び、反射鏡8の車幅方向外側端と第1のマーカ10との幅方向距離Lmにより、次式のように表される。
すなわち、θMは、駐車枠進入姿勢における車両1の前後方向と駐車枠16の前後方向とが成す角度θv、反射鏡8の座標(Xm,Ym)、及び、隣接車両18の前端角部分の座標(Xs,Ys)により、次式のように表される。
また、駐車枠16の前縁中央を原点とした直交座標系において、駐車枠16の角部分(図4では右前角部分)の座標を(Xp,0)とする。
さらに、ドライバから見て、反射鏡8の車幅方向外側端と第1のマーカ10との間の画角をθm、駐車枠16に進入した車両1の前後方向と駐車枠16の前後方向とが平行になった場合の車両1の旋回内側(図4では車両1の左側)における駐車枠16の角部分が反射鏡8に映る位置と第1のマーカ10との間の画角をθPとする。
すなわち、第1のマーカ10と第3のマーカ14との幅方向距離LPは、駐車枠16に進入した車両1の前後方向と駐車枠16の前後方向とが平行になった場合の車両1の旋回内側における駐車枠16の角部分が反射鏡8に映る位置と第1のマーカ10との間の画角θP、反射鏡8の車幅方向外側端と第1のマーカ10との間の画角θm、及び、反射鏡8の車幅方向外側端と第1のマーカ10との幅方向距離Lmにより、次式のように表される。
この図5において、ドアミラー装置6の反射鏡8から左側後方に延びる点線は、反射鏡8の車幅方向外側端と第1のマーカ10との間の画角を示す。また、反射鏡8から左側後方に延びる一点鎖線は、反射鏡8の第2のマーカ12と第1のマーカ10との間の画角を示す。
すなわち、ドライバが反射鏡8を見たとき、隣接車両18の前端角部分が第2のマーカ12よりも車幅方向内側に映っている場合には、車両1の回転半径が大きくなるように、すなわち、操舵角が小さくなるようにステアリング操作を行い、隣接車両18の前端角部分が第2のマーカ12よりも車幅方向外側に映っている場合には、車両1の回転半径が小さくなるように、すなわち、操舵角が大きくなるようにステアリング操作を行うと、車両1を駐車枠16の中央近傍に向かって後退させるための適当な回転半径が維持される。これにより、車両1は、後輪軸中心が駐車枠16の前縁と交差するときにその前縁の中央近傍に位置するように後退する。
上述した実施形態においては、第3のマーカ14は、反射鏡8が、ドライバから見て第1のマーカ10が反射鏡8に映る自車両1の側面と一致するように予め調整され、且つ、予め最小回転半径で旋回しながら駐車枠16に進入した車両1の前後方向と駐車枠16の前後方向とが平行になった場合に、車両1の旋回内側における駐車枠16の角部分が反射鏡8に映るような位置に規定されているが、これとは異なるように第3のマーカ14を規定してもよい。
2 左フロントドア
4 右フロントドア
6 ドアミラー装置
6a ミラーステー
6b ハウジング
8 反射鏡
10 第1のマーカ
12 第2のマーカ
14 第3のマーカ
16 駐車枠
18 隣接車両
Claims (4)
- 車両の後退駐車操作を支援するための車両用ドアミラー装置であって、
上記ドアミラーの反射鏡と、
上記ドアミラーに設けられた第1のマーカであって、ドライバから見てこの第1のマーカが上記反射鏡に映る自車両の側面と一致するべき位置に規定された第1のマーカと、
上記反射鏡が、ドライバから見て上記第1のマーカが上記反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整され、且つ、予め車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合に、車両の旋回内側において上記駐車枠の隣に駐車している隣接車両の前端角部分が上記反射鏡に映るような位置に規定された第2のマーカと、を有することを特徴とする車両用ドアミラー装置。 - 上記反射鏡が、ドライバから見て上記第1のマーカが上記反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整され、且つ、予め最小回転半径で旋回しながら駐車枠に進入した車両の前後方向と上記駐車枠の前後方向とが平行になった場合に、車両の旋回内側における上記駐車枠の角部分が上記反射鏡に映るような位置に規定された第3のマーカを有する請求項1に記載の車両用ドアミラー装置。
- 上記反射鏡が、ドライバから見て上記第1のマーカが上記反射鏡に映る自車両の側面と一致するように予め調整された場合において、上記反射鏡の車幅方向外側端と上記第1のマーカとの間の画角を(θm)、車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合の、上記隣接車両の上記前端角部分が上記反射鏡に映る位置と上記第1のマーカとの間の画角を(θM)とし、上記反射鏡の車幅方向外側端と上記第1のマーカとの幅方向距離を(Lm)、上記第1のマーカと上記第2のマーカとの幅方向距離を(LM)とした場合、上記第2のマーカの位置は、以下の式により規定される請求項1又は2に記載の車両用ドアミラー装置。
- 上記第1のマーカと上記第2のマーカとの幅方向距離(LM)は、車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合の車両の前後方向と上記駐車枠の前後方向とが成す角度を(θv)とし、上記駐車枠の前縁中央を原点とした直交座標系において、上記反射鏡の座標を(Xm,Ym)、上記隣接車両の上記前端角部分の座標を(Xs,Ys)とした場合、
である上記θMを用いて算出される請求項3に記載の車両用ドアミラー装置。
ここで、車幅方向における車両の中心と上記反射鏡との距離を(Lx)、車両の前後方向における上記車両の後輪軸と上記反射鏡との距離を(Ly)、車両が最小回転半径で旋回しながら駐車枠に後退駐車する軌跡上で後輪軸中心が駐車枠前縁と交差した場合の車両の後輪軸中心と上記駐車枠前縁との交点の座標を(Xr,0)とすると、Xmは
であり、Ymは
であり、車両の最小回転半径を(Rc)、最小回転半径で旋回しながら駐車枠に進入した車両の前後方向と上記駐車枠の前後方向とが平行になった場合の車両の後輪軸と上記駐車枠の先端との距離を(Lb)とすると、θvは
である。
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