JP2010052651A - 車両用ミラー - Google Patents

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Abstract

【課題】自車両と周囲の目標物との位置関係を容易に把握することのできる車両用ミラー車両用ミラーを提供する。
【解決手段】ドアミラー19のミラーハウジング20に車両前方を向く第1の鏡体23を設ける。フロントピラーの車内側面に、第1の鏡体23の反射像を車室内の乗員に向けて反射させる第2の鏡体を設ける。第1の鏡体23に、反射像上に車体に対する相対位置を重畳する凹溝27a,27bを形成する。
【選択図】図5

Description

この発明は、複数の鏡体を用いて車両の外部を映す車両用ミラーに関するものである。
車両のドアに、車両の側部前方を映す第1の鏡体と、この第1の鏡体の反射像を車室内の乗員に向けて反射させる第2の鏡体を設け、これらの鏡体を通して乗員から死角となり易い部位を映す車両用ミラーが案出されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−255915号公報
しかし、この車両用ミラーにおいては、車両の縦列駐車時や幅寄せ時に第2の鏡体に映る像を頼りに現在の車両位置を確認しようとした場合、第2の鏡体に映る外部の目標物と自車両との位置関係を把握しにくく、特に、車両周囲を広く映し込むために曲面をもつ鏡体を用いたときにはこの傾向が強くなる。
そこで、この発明は、自車両と周囲の目標物との位置関係を容易に把握することのできる車両用ミラーを提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、車両前方を向く第1の鏡体(例えば、後述の実施形態における第1の鏡体23)と、この第1の鏡体の反射像を車室内の乗員に向けて反射させる第2の鏡体(例えば、後述の実施形態における第2の鏡体24)と、を備えた車両用ミラーにおいて、前記第1の鏡体と第2の鏡体の少なくとも一方に、車体に対する相対位置を指示する指示手段(例えば、後述の実施形態における凹溝27a,27b)を設けたことを特徴とする。
これにより、第2の鏡体を通して乗員に見える車両前方の反射像には指示手段による指示が重畳される。乗員は、反射像上に見える指示手段による指示を頼りに、自車両の位置を把握することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用ミラーにおいて、前記指示手段を前記第1の鏡体に配置するとともに、前記第2の鏡体の鏡面角度のみを調整可能としたことを特徴とする。
これにより、第2の鏡体の鏡面角度のみが調整されることから、調整時に第1の鏡体と車体および像範囲との相対位置が変化しなくなる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の車両用ミラーにおいて、前記第1の鏡体を、車両後方視認用のドアミラー(例えば、後述の実施形態におけるドアミラー19)のミラーハウジング(例えば、後述の実施形態におけるミラーハウジング20)に、同ミラーハウジングの前部の凸面に沿って車両前部下方に向けて配置したことを特徴とする。
これにより、車両前部下方の死角となり易い領域が第1の鏡体と第2の鏡体を通して乗員に視認されるようになる。また、第1の鏡体がミラーハウジングの前部の凸面に沿って車両前部下方に向けて配置されるため、車外側の第1の鏡体で反射される他の車両の灯体や街灯の光が対向車両の乗員方向に向かなくなる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の車両用ミラーにおいて、前記第2の鏡体をフロントピラー(例えば、後述の実施形態におけるフロントピラー11)の車内側面に配置するとともに、前記ドアミラーをフロントクォーターウインドウ(例えば、後述の実施形態における窓16)を挟む車外側部位に前記フロントピラーに近接させて配置したことを特徴とする。
これにより、もともと乗員の斜め前方に位置されているフロントピラーの車内側面に第2の鏡体が配置されるため、第2の鏡体が新たな死角を作り出さなくなる。また、ドアミラー上の第1の鏡体は、フロントクォーターウインドウを挟んで第2の鏡体に近接して配置されるため、第2の鏡体に移る車両前方側の像のサイズが充分に大きく確保されるようになる。
請求項1に記載の発明によれば、第1の鏡体と第2の鏡体の少なくとも一方に設けた指示手段によって反射像上に車体に対する相対位置を指示することができるため、製造コストの高騰を招くことのない簡単な構造でありながら、自車両と周囲の目標物との位置関係を乗員に容易に認識させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、指示手段を第1の鏡体に配置し、第2の鏡体の鏡面角度のみを調整可能としたため、第1の鏡体と車体および像範囲との相対位置を変化させることなく、第2の鏡体の鏡面角度の調整により、乗員から見える反射像の位置を容易に調整することができる。また、両鏡体の鏡面角度をともに調整可能にした場合には、調整を繰り返すことによって像範囲が目的領域からずれ易くなるが、この発明においては、第2の鏡体の鏡面角度のみが調整可能とされているため、鏡体に映る像範囲を常に適切に維持することができる。
請求項3に記載の発明によれば、車両前部下方の死角となり易い領域が第1の鏡体と第2の鏡体を通して映し出されるため、車両の視認性を向上させることができ、さらに、第1の鏡体がミラーハウジングの前部の凸面に沿って車両前部下方に向けて配置されることから、第1の鏡体の反射による対向車両に対する幻惑効果を低減することができる。
請求項4に記載の発明によれば、第2の鏡体がフロントピラーの車内側面に配置されるため、第2の鏡体による死角の発生を無くして視認性の向上を図ることができ、しかも、第1の鏡体と第2の鏡体がフロントクォーターウインドウを挟んで近接して配置されることから、第2の鏡体に映る像のサイズを充分に大きく確保して鏡体を通した視認性も向上させることができる。
また、第2の鏡体がフロントピラーの車内側面に配置されることから、第2の鏡体の車内側への突出量を小さくし、意匠性の向上と汚れの付着防止を図ることができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、図中矢印F,Rは、車両前方と後方をそれぞれ指し、矢印R,Lは、車両の右方向(運転席から見て右方向)と左方向(運転席から見て左方向)をそれぞれ指すものとする。
図1は、この発明の車両用ミラー10を採用した車両1の鳥瞰図であり、図2は、同車両1の側面図、図3は、同車両1の車室内側から車両用ミラー10を見た斜視図、図4は、その一部の拡大図である。
これらの図においては、Wは、車両1の前部のウインドシールドガラスであり、11は、ウインドシールドガラスWの両側部を支持するフロントピラー、12は、車体の側部に開閉自在に取り付けられたフロントサイドドア、13は、このフロントサイドドア12に昇降自在に取り付けられた昇降ガラスである。
フロントピラー11の前縁部には、略鉛直下方に延出するサブピラー14が接続され、そのサブピラー14がフロントピラー11とボディサイドパネル15とともに略三角形状の窓16(フロントクウォーターウインドウ)を形成している。この窓16には、嵌め殺しのフロントクウォーターガラス17が取り付けられている。
図3に示すように、フロントサイドドア12の車外側の前部上端にはミラーベース18を介してドアミラー19が取り付けられている。ドアミラー19は、ミラーハウジング20の車体後方側に開口21が設けられ、その開口21内に後方視認のための鏡体22が配置されている。ミラーハウジング20の前面側には、車両用ミラー10の一ミラー要素を成す後述する第1の鏡体23が設けられている。
また、フロントピラー11の下端側の車内側面には、第1の鏡体23の反射像を車室内の乗員mに向けて反射させる第2の鏡体24が設けられている。この第2の鏡体24は、第1の鏡体23とともに車両用ミラー10を構成している。また、この第2の鏡体24は、フロントクウォーターガラス17を間に挟んで第1の鏡体23と近接して配置されている。
車両用ミラー10は、第1の鏡体23と第2の鏡体24による二重反射によって車両前方の像を車室内の乗員mに向けて映すものであるが、両鏡体23,24を通して乗員mに映される像の範囲は、ドアミラー19よりも前方側の車体の側部と、それよりも車幅方向外側の設定幅の領域を含む範囲P(図1,図2参照)とされている。したがって、例えば、車両の縦列駐車や幅寄せの際には、車体の側部とその足元の周囲を鏡体23,24を通して視認することができる。ただし、この実施形態の場合、第2の鏡体24は図示しない角度調整機構によって支持されており、シートに着座する乗員mの姿勢や着座位置に応じ、角度調整機構によって第2の鏡体24の反射角度を調整し得るようになっている。なお、図1中25は、路面上にペイントされた区画線であり、26は、区画線25と平行に設置された設置物(例えば、コーン)である。
図5は、ドアミラー19のミラーハウジング20を車両1の前方側から見た図であり、図6は、ミラーハウジング20に設置された第1の鏡体23の断面図である。
ミラーハウジング20は、車両前方側に向かって凸となる凸面形状とされ、第1の鏡体23は、その下半領域に、凸面に沿って車両の前部下方に向けて配置されている。図5中のEは、第1の鏡体23の鏡面上の標準的な利用範囲である。この利用範囲Eを含む第1の鏡体23の鏡面上には、断面が湾曲して窪み相互に交差する一対の凹溝27a,27bが形成されている。一方の凹溝27aは鉛直線に対して若干傾いて延出し、他方の凹溝27bは水平線に対して若干傾いて延出する。これらの凹溝27a,27bは車体に対する相対位置を指示する指示手段を構成している。
すなわち、凹溝27a,27bは、第1の鏡体23に映る反射像の上に、部分的な歪みによる周囲と不連続な線を作り、この線が第2の鏡体24を通して乗員mに視認されるようになっている。そして、第2の鏡体24に映る反射像上の自車両の車体30と凹溝27a,27bの位置関係は車両1が移動しても基本的に変化しないため、乗員は、反射像上の凹溝27a,27bの線と目標物の位置を確認することによって車両と目標物との相対位置を把握することができる。
縦方向の凹溝27aの線は、ドアミラー19の最外側位置の前方側の延長線上を通るように設定され、横方向の凹溝27bの線は、車両の前端部の車幅方向の延長線上を通るように設定されている。これより、乗員mは、目標物に対する車両1の側部と前端部の位置関係を把握することができる。
具体的は、例えば、図1のように車体側部が区画線に充分に近接し、かつ車体前端部が前方の設置物26の位置と合致するように車両1を幅寄せする場合には、乗員mは、図4に示すように、第2の鏡体24に映る縦方向の凹溝27aの線が区画線25に沿い、かつ横方向の凹溝27bの線が前方の設置物26と交差するように車両1を操作する。これにより、乗員mは目標物と自車両の位置関係をほぼ正確には把握しつつ、運転を行うことができる。
また、第2の鏡体24に映る像範囲は乗員mの姿勢や着座位置によって変化する。このため、乗員mの姿勢や着座位置に応じて像範囲を調整する必要があるが、この場合には、第1の鏡体23を固定したまま第2の鏡体24の鏡面角度を調整する。このとき、第1の鏡体23と車体30おび像範囲との相対位置は変化させないため、乗員mから見える反射像の位置を容易に調整することができる。また、両鏡体23,24の鏡面角度の調整を繰り返す場合と異なり、鏡体23,24に映る像範囲を常に適切に維持することができる。
また、この車両用ミラー10においては、第1の鏡体23がドアミラー19のミラーハウジング20に、ミラーハウジング20の前部の凸面に沿って車両前部下方に向けて配置されているため、車両1の前部下方の死角となり易い領域を第1の鏡体23と第2の鏡体24を通して映し出すことができ、運転時における視認性を向上させることができる。
さらに、この車両用ミラー10の場合、第1の鏡体23がミラーハウジング19の車両前方側の面に配置されているものの、第1の鏡体23の鏡面が前部下方を向いているため、外部から照射された光(例えば、対向車の前照灯の光や街灯の光)が対向車両の乗員mに向けて反射されることがない。このため、対向車両に対する幻惑効果を低減することができる。
また、この車両用ミラー10においては、第2の鏡体24がフロントピラー11の車内側の側面に配置されているため、第2の鏡体24が新たな死角を作ることがなく、その分視認性を向上させることができる。さらに、この車両用ミラー10の場合、第2の鏡体24がフロントクウォーターガラス17を挟んでドアミラー19上の第1の鏡体23と近接して配置されるため、第2の鏡体24の反射像を、サイズを小さくすることなく第2の鏡体24に映し出すことができ、この点からも視認性の向上に寄与することができる。
また、この車両用ミラー1にあっては、第2の鏡体24がフロントピラー11の車内側面にほぼフラットに取り付けられているため、意匠性の向上と汚れの付着防止を図れるという利点がある。
また、この実施形態では、指示手段として第1の鏡体23に凹溝27a,27bを形成したが、凹溝27a,27bに代えて鏡面に塗料等の被覆物を付設したり、第2の鏡体24側に凹溝27a,27bや被覆物を設けたりするようにしても良い。ただし、この実施形態のように、ドアミラー19上の第1の鏡体23に凹溝27a,27bを形成した場合には、第1の鏡体23に付着した雨水等の水滴を、凹溝27a,27bを通して速やかに排水することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、第1の鏡体23に縦横各一つの凹溝27a,27bを形成したが、図7,図8に示すように、縦横のそれぞれに複数の凹溝27a,27bを形成するようにしても良い。これにより、車体と周囲の目的物との位置関係をより正確に把握することができる。また、第1の鏡体23に形成する溝27aは、図9に示すように利用範囲E以外の領域にも形成するようにしても良い。この場合、利用範囲E以外の領域でも排水性を高めることができる。
この発明の一実施形態を示す車両の鳥瞰図。 同実施形態を示す車両の側面図。 同実施形態の車両に取り付けられた車両用ミラーを車室内側から見た斜視図。 同実施形態を示す図3のA部の拡大図。 同実施形態のドアミラーの正面図。 同実施形態のドアミラーの図6のB−B断面に対応する断面図。 同実施形態の変形例を示すドアミラーの正面図。 同変形例を示すものであり、車両に取り付けられた車両用ミラーを車室内側から見た斜視図。 同実施形態の別の変形例を示すドアミラーの正面図。
符号の説明
10…車両用ミラー
11…フロントピラー
16…窓(フロントクウォーターウインドウ)
19…ドアミラー
20…ミラーハウジング
23…第1の鏡体
24…第2の鏡体
27a,27b…凹溝(指示手段)

Claims (4)

  1. 車両前方を向く第1の鏡体と、
    この第1の鏡体の反射像を車室内の乗員に向けて反射させる第2の鏡体と、
    を備えた車両用ミラーにおいて、
    前記第1の鏡体と第2の鏡体の少なくとも一方に、車体に対する相対位置を指示する指示手段を設けたことを特徴とする車両用ミラー。
  2. 前記指示手段を前記第1の鏡体に配置するとともに、前記第2の鏡体の鏡面角度のみを調整可能としたことを特徴とする請求項1に記載の車両用ミラー。
  3. 前記第1の鏡体を、車両後方視認用のドアミラーのミラーハウジングに、同ミラーハウジングの前部の凸面に沿って車両前部下方に向けて配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ミラー。
  4. 前記第2の鏡体をフロントピラーの車内側面に配置するとともに、前記ドアミラーをフロントクォーターウインドウを挟む車外側部位に前記フロントピラーに近接させて配置したことを特徴とする請求項3に記載の車両用ミラー。
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