JP2014237304A - 水濡れに強い情報通信体及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の紙片が折り畳まれ或いは切り重ねられて剥離可能に一体化された情報通信体J1であり、対向している紙片において幅が広い紙片11の対向面側がほぼ全域に渡り疑似接着フィルムシートGで被覆され、幅が狭い紙片12はその対向面側がほぼ全域に渡り疑似接着フィルムシートGが被覆され、且つ開封側縁辺に貫通孔16が形成された折り返し片13が連接されており、前記幅が狭い紙片12を被覆する疑似接着フィルムシートGが前記折り返し片13を連続的に被覆すると共に前記折り返し片13の貫通孔16を通して前記疑似接着フィルムシートGにより幅の狭い紙片12と折り返し片13同士を疑似接着フィルムシートGが被覆されていない側の面同士において剥離不能に接着した。
【選択図】図1
Description
詳しくは、見掛けは通常の葉書、封書、ダイレクトメールであるにも関わらず、複数の紙片が剥離可能に積層されているため、多くの情報を隠蔽状態で伝達することができる葉書、封書、ダイレクトメールに代表される情報通信体に関する。
また、任意の対向面において剥離不能に接着する部分を設定すると、疑似接着フィルムシートと異なる接着手段を別個に講じる必要があり、それに対応するための別資材が必要となりコストがアップする。
なお、後述する実施例では、複雑化を避けるために疑似接着フィルムシートを1層で表現する。
[実施例1:水濡れに強い情報通信体J1]
図1に示すように、本実施例の情報通信体J1は、第一紙片11、第二紙片12及び開封縁辺に設けられた複数の窓状の貫通孔16を有する第三紙片13が、折り線14及び15から蛇腹状に折り畳まれている。なお第一紙片11と第二紙片12は疑似接着フィルムシートGを介して疑似接着一体化されているが、第二紙片12と第三紙片13は図2に示すように、第三紙片13を被覆する疑似接着シートGの感熱接着剤層2が、第三紙片13に設けられた窓状の貫通孔16部分を通過して第二紙片12表面に接着することにより剥離不能に接着されている。
なおこのような折り線での各種構成は以後のすべての実施例にも適用される。
図4に示すように、本実施例の情報通信体J2は、第一紙片21、第二紙片22、第三紙片23及び実施例1の窓状の貫通孔16が中央から縦方向に半分切り落とされた半円状態の貫通孔28が複数設けられた第四紙片24が、それぞれ折り線25、26及び27から折り畳まれている。
図5に示すように、本実施例の情報通信体J3は、第一紙片31、第二紙片32、第三紙片33及び第四紙片34が折り線35、36及び37から蛇腹状に折り畳まれている。そして第二紙片32と第三紙片33及び第三紙片33と第四紙片34は疑似接着フィルムシートGを介して剥離可能に疑似接着一体化されている。なお第一紙片31と第二紙片32は第一紙片31を被覆する疑似接着フィルムシートGの感熱接着剤層2が、第一紙片31に設けられた窓状の貫通孔38を通過して第二紙片32表面に接着することにより剥離不能に接着されている。
図6に示すように、本実施例の情報通信体J4は、第一紙片41、第二紙片42、第三紙片43、第四紙片44及び第五紙片45が折り線46、47、48及び49から蛇腹状に折り畳まれている。そして第二紙片42と第三紙片43及び第三紙片43と第四紙片44は疑似接着フィルムシートGを介して剥離可能に疑似接着一体化されている。なお第一紙片41と第二紙片42及び第五紙片45と第四紙片44は第一紙片41及び第五紙片45を被覆する疑似接着フィルムシートGの感熱接着剤層2が、第一紙片41及び第五紙片45に設けられた窓状の貫通孔50及び51を通過して第二紙片42及び第四紙片44の各表面に接着することにより剥離不能に接着されている。
図7に示すように、本実施例で使用する長尺状シートS1は、第一紙片61、第二紙片62及び第三紙片63が折り線64(予めミシンが形成されている)及び65(予めミシンが形成されている)を介して横方向に連接された単位シートt1が、天地部分の切取線66を介して縦方向に連接されている。そして第一紙片61及び第三紙片63の外側には、マージナル孔68を設けたマージナル部分69が切取線67を介して連接されている。
なお、折り線にミシンが形成されていない長尺状シートS1を使用して、前記折り手段形成装置の筋入れ刃84aに代えて折りミシン刃を設置して、疑似接着フィルムシートGと共に両者を貫通するミシンからなる折り手段を形成しても構わない。
図12に示すように、本実施例で使用する長尺状シートS2は、第一紙片101、第二紙片102、第三紙片103及び第四紙片104が折り線105、106及び107(3箇所共予めミシンが形成されている)を介して横方向に連接された単位シートt2が、天地部分の切取線108を介して縦方向に連接されている。そして第一紙片101と第四紙片104の外側には、マージナル孔110を設けたマージナル部分111が切取線109を介して連接されている。
そして前記ブロック状態の長尺状シートS2は最上面から上方のサポートローラ81へ引き上げられると、右側に配置されたピントラクタ82のピンとマージナル部分111のマージナル孔110とを合致させて更に下流の一対のヒートローラ83a、83bからなるラミネート装置へと牽引される。なお前記ピントラクタ82は駆動せず、下流に配置されているニップローラ86a、86bの駆動により共回りする機構でも構わない。
なお一体化工程以後については既述の実施例と同様なので省略する。
図15に示すように、本実施例で使用する枚葉状シートS3は、第一紙片121、第二紙片122及び第三紙片123が二点鎖線示す折り線124及び125を介して横方向に連接された単位シートt3が縦方向に2丁印刷されている。
なお、前記一体化工程については、既述の実施例5と同様なので省略する。
上記マークM1及びM2を使用する断裁手段に関しては以下の実施例でも共通である。
図22に示すように、本実施例で使用する枚葉状シートS4は、第一紙片151、第二紙片152、第三紙片153、第四紙片154及び第五紙片155が、二点鎖線で示す折り線156、157、158及び159を介して横方向に連接された単位シートt4が縦方向に3丁印刷されている。なお第二紙片152及び第四紙片154は第三紙片153より幅がやや狭く設計されている。
そして折り線156及び159にミシン161及び162が形成された枚葉状シートS4は、一対のヒートローラ134a、134bからなるラミネート装置へと送り出される。
なお、断裁装置による断裁工程以後の工程については、既述の実施例7と同様なので省略する。
例えば、各対向紙片の接着状態として、剥離可能な疑似接着状態、剥離不能な完全接着状態、未接着状態が選択できる。その際に疑似接着フィルムシートGに代えて両面接着性の完全接着フィルムシートF等を使用すれば、実施例2の情報通信体J2の構成とすることができる。また任意の対向面間を接着しない場合、例えば未接着状態の紙片を返信葉書のとして往復葉書の形態にすることも可能である。
またミシンについては、カットとアンカットの比率に制限はなく、公知の切取ミシンや折りミシンの比率が採用できる。またマイクロミシンも好適に使用することができる。
さらに、前記ミシンや折り筋等の折り手段の形成時期にも格別な制限はない。例えば、工程の最上流に配置する時点で予め全て或いは一部の折り線に各種折り手段が形成されていても構わない。また被覆工程の前後で任意の折り線に各種折り手段が段階的に形成されても構わない。さらに全ての折り手段が被覆工程の前後の何れかで形成されても構わず、例えばミシンと折り筋等、異なる折り手段が重複して同じ折り線に形成されていても構わない。
1)各種シートにミシンが施されその上に疑似接着シートが被覆される。
2)各種シートにミシンが施されその上から被覆される疑似接着シートと共にさらに折り筋が施される。
3)各種シートとその上から被覆される疑似接着シートとが共に貫通するミシンを施される。
4)各種シートとその上から被覆される疑似接着シートとが共に折り筋を施される。
等のパターンが揚げられる。
F 完全接着フィルムシート
J1、J2、J3、J4 情報通信体
S1、S2 長尺状シート
S3、S4 枚葉状シート
t1、t2、t3、t4 単位シート
X 縦方向の余白部分
Y 横方向の余白部分
M1、M2、M3 マーク
1 基材
2 感熱接着剤層
3 疑似接着層
11、12、13、21、22、23、31、32、33、34、41、42、43、44、45、61、62、63、101、102、103、104、121、122、123、151、152、153、154、155 紙片
14、15、25、26、27、35、36、37、46、47、48、49、64、65、105、106、107、124、125、156、157、158、159 折り線
126、127、161、162、163、164 ミシン
16、28、38、50、51、70、112、126、160 貫通孔
66、67、108、109 切取線
68、110 マージナル孔
69、111 マージナル部分
81、88、140 サポートローラ
82、89 ピントラクタ
83a、83b、134a、134b ヒートローラ
133a、135a ミシン刃
85a、90a、137a スリット刃
84b、85b、90b、91b、133b、135、137b バックアップローラ
86a、86b、132a、132b、138a、138b、141a、141b ニップローラ
87、139 折り畳み装置
91a、ダイカットローラ
142 センサ
143a 断裁刃
143b 固定刃
92a、92b、144a、144b 搬送ローラ
93a、93b、145a、145b ヒータパネル
94a、94b、146a、146b 加圧ローラ
95、147 スタッカ
Claims (7)
- 複数の紙片が折り畳まれ或いは切り重ねられて剥離可能に一体化された情報通信体であり、対向している幅が異なる紙片同士の開封側縁辺が一致せず段差が形成され、前記対向している紙片において幅が広い紙片の対向面側がほぼ全域に渡り疑似接着フィルムシートが被覆され、幅が狭い紙片はその対向面側がほぼ全域に渡り疑似接着フィルムシートが被覆され且つ開封側縁辺に貫通孔が形成された折り返し片が連接されており、前記幅が狭い紙片を被覆する疑似接着フィルムシートが前記折り返し片を連続的に被覆すると共に前記折り返し辺の貫通孔を通して前記疑似接着フィルムシートにより幅の狭い紙片と折り返し片同士を疑似接着フィルムシートが被覆されていない側の面同士において剥離不能に接着したことを特徴とした水濡れに強い情報通信体。
- 対向している幅が異なる紙片同士の開封側縁辺が一致せず段差が形成され、前記対向している紙片において幅が広い紙片の対向面側がほぼ全域に渡り疑似接着フィルムシートが被覆され、幅が狭い紙片はその対向面側がほぼ全域に渡り疑似接着フィルムシートが被覆され且つ開封側縁辺に貫通孔が形成された折り返し片が連接されており、前記幅が狭い紙片を被覆する疑似接着フィルムシートが前記折り返し片を連続的に被覆すると共に前記折り返し辺の貫通孔を通して前記疑似接着フィルムシートにより幅の狭い紙片と折り返し片同士を疑似接着フィルムシートが被覆されていない側の面同士において剥離不能に接着した情報通信体の製造法であり、複数の紙片が折り線を介して横方向に連接された単位シートが上下の切取線を介して縦方向に連接されると共に任意の折り線に折り手段が形成された又は形成される長尺状シートを繰り出す繰り出し工程、繰り出された長尺状シートの疑似接着予定面及び折り返し紙片に疑似接着フィルムシートを被覆する被覆工程、疑似接着フィルムシートが被覆された長尺状シートの任意の折り線に折り手段を形成する折り手段形成工程及び/又は一方のマージナル部分を切除する第一の切除工程、折り手段の形成及び一方のマージナル部分の切除がなされた長尺状シートを折り畳む折り畳み工程、折り畳まれた長尺状シートの残りのマージナル部分を切除する第二の切除工程、残りのマージナル部分が切除された長尺状シートを単位シート毎に個切りする断裁工程、断裁されて単位シート毎に仕上げられた情報通信体用用紙に加圧或いは加熱・加圧処理を施して全体として剥離可能に一体化する一体化工程とからなることを特徴とした水濡れに強い情報通信体の製造方法。
- 対向している幅が異なる紙片同士の開封側縁辺が一致せず段差が形成され、前記対向している紙片において幅が広い紙片の対向面側がほぼ全域に渡り疑似接着フィルムシートが被覆され、幅が狭い紙片はその対向面側がほぼ全域に渡り疑似接着フィルムシートが被覆され且つ開封側縁辺に貫通孔が形成された折り返し片が連接されており、前記幅が狭い紙片を被覆する疑似接着フィルムシートが前記折り返し片を連続的に被覆すると共に前記折り返し辺の貫通孔を通して前記疑似接着フィルムシートにより幅の狭い紙片と折り返し片同士を疑似接着フィルムシートが被覆されていない側の面同士において剥離不能に接着した情報通信体の製造法であり、複数の紙片が折り線を介して横方向に連接された単位シートが印刷されると共に任意の折り線に折り手段が形成された又は形成される枚葉状シートを繰り出す繰り出し工程、繰り出された枚葉状シートの疑似接着予定面及び折り返し紙片を疑似接着フィルムシートにより被覆する被覆工程、疑似接着フィルムシートが被覆された枚葉状シートの任意の折り線に折り手段を形成する折り手段形成工程及び/又は縦方向の余白部分を切除する切除工程、折り手段の形成及び/又は縦方向の余白部分の切除がなされた枚葉状シートを折り畳む折り畳み工程、折り畳まれた長尺状シートを単位シート毎に個切りする断裁工程、断裁されて単位シート毎に仕上げられた情報通信体用用紙に加圧或いは加熱・加圧処理を施して全体として剥離可能に一体化する一体化工程とからなることを特徴とした水濡れに強い情報通信体の製造方法。
- 被覆工程と折り畳み工程の間及び/又は折り畳み工程と断裁工程の間にマージナル部分の切除工程を設けたことを特徴とした請求項2に記載の水濡れに強い情報通信体の製造方法。
- 被覆工程と折り畳み工程の間及び/又は折り畳み工程と断裁工程の間に縦方向の余白部分の切除工程を設けたことを特徴とした請求項3に記載の水濡れに強い情報通信体の製造方法。
- 一体化工程と断裁工程及び切除工程の順序が入れ替わったことを特徴とした請求項2乃至5の何れかに記載の水濡れに強い情報通信体の製造方法。
- 被覆工程の上流に折り手段形成工程が配置されたことを特徴とした請求項2乃至6の何れかに記載の水濡れに強い情報通信体の製造方法。
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