JP2014233796A - 加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エジェクタに接続した消音器本体の外周壁から排出される加工液を確実に装置外に排出可能な加工装置を提供する。
【解決手段】エジェクタ54は、エア供給口58aとエア排出口60aと真空吸引口62とを有し、エジェクタ54のエア排出口60aに接続された消音手段66を具備し、消音手段66は、エジェクタ54のエア排出口60aから排出される空気とチャックテーブル6からエジェクタ54内に吸引された加工液の導入を許容する開口部と、多数の孔の形成された外周壁とを有する有底筒体から構成された消音器本体68と、消音器本体68を隙間を持って収容し、消音器本体68の該多数の孔から排出される空気と加工液とを排出する混合流体排出口74を有する消音器ハウジング70と、を含み、エジェクタ54の排気音を削減しつつ、チャックテーブル6の保持面から空気と共に吸引される加工液を混合流体排出口74から排出する。
【選択図】図2

Description

本発明は、加工装置に関し、特に、チャックテーブルに接続されたエジェクタの消音及び排気に関する。
QFN(Quad Flat Non−leaded Package)基板のような被加工物は、吸引保持面に開口する複数個の吸引孔を有するチャックテーブルに吸引保持され、切削ブレードで分割予定ラインに沿って切削されて個々のチップに分割される。
チャックテーブルの吸引孔に負圧を発生させる吸引手段は、エジェクタと、エジェクタに圧縮エアを供給する圧縮エア供給源とから構成される(例えば、特開2011−067886号公報参照)。
被加工物をチャックテーブルの保持面に載置し吸引保持する際に、負圧が不足すると、切削加工時に被加工物が動いたり、個片化したチップが飛散する等の不具合が生じる。そのため、チャックテーブルの保持面に作用させる負圧は大きい方が好ましい。
特開2011−067886号公報
そこで、これまで吸引手段として用いてきたエジェクタのサイズ(ノズル径、オリフィス径)を大きくして、吸引力を増大することが検討されたが、排気音が非常に大きくなるという問題がある。そのため、排気音を低減する消音器をエジェクタの排気口に接続して排気音を抑制すること検討された。
しかし、消音器の対象となるのは通常排気のみであるため、切削液の混じった排気を消音器に導入すると、消音器の外周壁から切削液が垂れ流されるため、切削液が装置内に垂れ流されてしまうという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、エジェクタに接続した消音器本体の外周壁から排出される加工液を確実に装置外に排出可能な加工装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持面で吸引保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物に加工液を供給しながら加工する加工手段と、該チャックテーブルの該保持面に負圧を作用させて被加工物を吸引する圧縮エア供給源と該圧縮エア供給源に接続されたエジェクタとを含む吸引手段と、を備えた加工装置であって、該エジェクタは、エア供給口とエア排出口と真空吸引口とを有し、該エジェクタの該エア排出口に接続された消音手段を具備し、該消音手段は、該エジェクタの該エア排出口から排出される空気と該チャックテーブルから該エジェクタ内に吸引された加工液の導入を許容する開口部と、多数の孔の形成された外周壁とを有する有底筒体から構成された消音器本体と、該消音器本体を隙間を持って収容し、該消音器本体の該多数の孔から排出される空気と加工液とを排出する混合流体排出口を有する消音器ハウジングと、を含み、該エジェクタの排気音を削減しつつ、該チャックテーブルの該保持面から空気と共に吸引される加工液を該混合流体排出口から排出することを特徴とする加工装置が提供される。
好ましくは、チャックテーブルとエジェクタとを連通する吸引路の途中には、気液分離手段が設けられている。好ましくは、混合流体排出口は、加工装置のダクトに接続されている。
本発明によると、エジェクタのエア排出口に接続された消音器本体を混合流体排出口を有する消音器ハウジングで覆うことで、消音機能の増強が図れるとともに、消音器本体の外周壁(又は消音器本体の全体)から排出される加工液を確実に装置外に排出することが可能となる。
更に、チャックテーブルとエジェクタとを接続する吸引路の途中に気液分離手段を設けることで、消音器本体への加工液の流入を削減し、消音器本体の加工液に含まれる加工屑による汚染を極力抑えることができ、消音手段のメンテナンス回数(交換、清掃等)を低減することができる。
切削装置の斜視図である。 本発明実施形態の全体構成を示す模式図である。 エジェクタの説明図である。 消音器本体の斜視図である。 消音器アセンブリの斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態に係る切削装置2の斜視図が示されている。4は切削装置2のベースであり、ベース4にはチャックテーブル6が回転可能且つ図示しない加工送り機構によりX軸方向に往復動可能に配設されている。
チャックテーブル6の周囲にはウォーターカバー8が配設されており、このウォーターカバー8とベース4に渡り加工送り機構の軸部を保護するための蛇腹10が連結されている。
ベース4の後方には門型形状のコラム12が立設されている。コラム12にはY軸方向に伸長する一対のガイドレール14が固定されている。コラム12にはY軸移動ブロック16がボールねじ18と図示しないパルスモーターとからなるY軸移動機構(割り出し送り機構)20によりガイドレール14に沿ってY軸方向に移動可能に搭載されている。
Y軸移動ブロック16にはZ軸方向に伸長する一対のガイドレール22が固定されている。Y軸移動ブロック16上には、Z軸移動ブロック24がボールねじ26とパルスモーター28とからなるZ軸移動機構30によりガイドレール22に案内されてZ軸方向に移動可能に搭載されている。
Z軸移動ブロック24には切削ユニット32が取り付けられており、切削ユニット32のスピンドルハウジング34に撮像ユニット36が取り付けられている。切削ユニット32は、図2に示すように、スピンドルハウジング34中に回転可能に収容されたスピンドル38と、スピンドル38の先端に着脱可能に装着された切削ブレード40とから構成される。
42は加工室であり、その一部はポリカーボネート等の透明樹脂から形成されている。加工室42内には、チャックテーブル6及び切削ブレード40が収容されている。
図2を参照すると、本発明実施形態に係る切削装置の全体構成を示す模式図が示されている。チャックテーブル6は、凹部45を有する枠体44と、枠体44にねじ等で固定された吸引部材46とから構成される。枠体44及び吸引部材46は、SUS(ステンレス鋼)等の金属から形成されている。
吸引部材46には、QFN基板11に形成された各デバイスに対応した複数の吸引孔48が形成されており、枠体44には吸引路50が形成されている。枠体44の吸引路50は、チューブ等から形成される吸引路52を介してエジェクタ54の真空吸引口62に接続されている。
図3に示すように、エジェクタ54は、ノズル58と、ノズル58と適当な距離をおいて対向するように配設されたディフューザー60とから構成され、エア供給口(エア供給ポート)58aと、エア排出口(排気ポート)60aと、真空吸引口(真空ポート)62とを有している。
図2に示すように、エジェクタ54のエア供給口58aは圧縮エア供給源64に接続されており、真空吸引口62はチャックテーブル6の吸引路50に接続されている。エジェクタ54の真空吸引口62とチャックテーブル6の吸引路50とを接続する吸引路52の途中には、タンク(気液分離手段)56が配設されている。本実施形態では、エジェクタ54と圧縮エア供給源64とで吸引手段を構成する。
エジェクタ54のエア排出口60aには消音器アセンブリ(消音手段)66が接続されている。消音器アセンブリ66は、エジェクタ54のエア排出口60aに接続された消音器本体68と、消音器本体68を所定の隙間をもって収容する消音器ハウジング70とから構成される。
図4に示すように、消音器本体68は合成樹脂から形成された底部72bが閉鎖された有底筒体72から構成される。有底筒体72は、開口部72aと、外周壁72cと有しており、外周壁72cには多数の細孔73が形成されている。本実施形態では、消音器本体68として、エジェクタやシリンダ駆動用電磁弁等の排気口に取り付ける市販品を使用した。
図5を参照すると、消音器アセンブリ(消音手段)66の斜視図が示されている。消音器アセンブリ66は、消音器本体68と、消音器本体68を所定の隙間をもって収容する消音器ハウジング70とから構成される。消音器ハウジング70の一端70aからは消音器本体68の開口部72aが突出しており、消音器ハウジング70の他端70bには混合流体排出口74が形成されている。
再び図2を参照すると、加工室42内の雰囲気はダクト76を介して切削装置の外部に排出される。78は切削装置2の外装カバーである。図1では外装カバー78は省略されている。消音器ハウジング70の混合流体排出口74はダクト76に接続されている。
以下、上述のように構成された吸引手段を有する切削装置2の切削作業について説明する。圧縮エア供給源64からエジェクタ54のエア供給口58aに圧縮エアを供給すると、図3に示すように、ノズル58から噴射された高速のエアの流れはディフューザー60の入り口に向かって進む。
このエアの流れによって負圧が生じ、エジェクタ54内は真空となる。この負圧とエアの粘性によって、ディフューザー60の入り口に飛び込む空気噴流に周囲のエアが引き込まれる。エア供給口58aから供給された圧縮エアと真空吸引口62から矢印Bで示すように吸い込まれたエアはディフューザー60内を矢印A方向に高速で通過し、エア排出口60aから排出される。
エジェクタ54の真空吸引口62から吸引されるエアによってチャックテーブル6の吸引孔48に負圧が発生し、QFN基板11はチャックテーブル6に吸引保持される。チャックテーブル6でQFN基板11を吸引保持した状態で、切削液を供給しながら切削ブレード40でQFN基板11を分割予定ラインに沿って切削する。
供給された切削液は、チャックテーブル6の吸引孔48及び吸引路50,52を介してエジェクタ54の真空吸引口62からエジェクタ54内に吸引され、エジェクタ54のエア排出口60aからはエアと切削液の混合流体が排出される。
このエアと切削液の混合流体は消音器アセンブリ70の開口部72aを介して消音器本体72内に導入され、消音器本体72の外周壁72cに形成された多数の細孔73からエアと切削液の混合流体が排出されることにより、エジェクタ54の排気音が減衰される。
消音器本体68の多数の細孔73から排出されたエアと切削液の混合流体は消音器ハウジング70によって受け止められ、消音器ハウジング70の混合流体排出口74からダクト76内に排出される。
本実施形態では、エジェクタ54とチャックテーブル6とを接続する吸引路52の途中にタンク(気液分離手段)56が設けられているため、吸引路52に吸引される切削液の大部分はタンク56内に貯留され、必要に応じてドレーンに排出される。従って、エジェクタ54の真空吸引口62から吸引されるエア中の切削液の含有量はタンクからなる気液分離手段56により大幅に低下される。
本実施形態の消音器アセンブリ66を備えた切削装置2と消音器アセンブリを備えずに消音器本体66のみを装着した従来の切削装置で、装置前面から1メートル離れ、床面から高さ150cmの位置で騒音を測定したところ、本実施形態の切削装置2では従来に比較して騒音が8.5dB低下したことを確認した。この実験により、消音器アセンブリ66をエジェクタ54に接続した際の効果が非常に大きいことが理解できる。
上述した実施形態では、消音器本体68をダクト76に接続された混合流体排出口74を有する消音器ハウジング70で覆った消音器アセンブリ66をエジェクタ54に接続することにより、消音機能の増強を図ることができるとともに、消音器本体68の外周壁(又は消音器本体68の全体)から排出される切削液を確実に装置外に排出することが可能となる。
更に、エジェクタ54とチャックテーブル6との間の吸引路52にタンクからなる気液分離手段56を備えることで、消音器本体68への切削液の流入を削減することができ、切削液に含まれる切削屑による消音器本体68の汚染を抑えることができ、消音器アセンブリ66のメンテナンス回数(交換、清掃等)を低減することができる。
上述した実施形態では、本発明の消音器アセンブリ66を切削装置に適用した例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、圧縮エア供給源とエジェクタの組合せによりチャックテーブルに負圧を発生させる研削装置等の加工装置にも同様に適用することができる。
2 切削装置
6 チャックテーブル
11 QFN基板
32 切削ユニット
40 切削ブレード
42 加工室
48 吸引孔
50,52 吸引路
54 エジェクタ
56 タンク(気液分離手段)
58 ノズル
60 ディフューザー
58a エア供給口
60a エア排出口
62 真空吸引口
64 圧縮エア供給源
66 消音器アセンブリ(消音手段)
68 消音器本体
70 消音器ハウジング

Claims (3)

  1. 被加工物を保持面で吸引保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物に加工液を供給しながら加工する加工手段と、該チャックテーブルの該保持面に負圧を作用させて被加工物を吸引する圧縮エア供給源と該圧縮エア供給源に接続されたエジェクタとを含む吸引手段と、を備えた加工装置であって、
    該エジェクタは、エア供給口とエア排出口と真空吸引口とを有し、
    該エジェクタの該エア排出口に接続された消音手段を具備し、
    該消音手段は、
    該エジェクタの該エア排出口から排出される空気と該チャックテーブルから該エジェクタ内に吸引された加工液の導入を許容する開口部と、多数の孔の形成された外周壁とを有する有底筒体から構成された消音器本体と、
    該消音器本体を隙間を持って収容し、該消音器本体の該多数の孔から排出される空気と加工液とを排出する混合流体排出口を有する消音器ハウジングと、を含み、
    該エジェクタの排気音を削減しつつ、該チャックテーブルの該保持面から空気と共に吸引される加工液を該混合流体排出口から排出することを特徴とする加工装置。
  2. 前記チャックテーブルと前記エジェクタとを連通する吸引路の途中には、気液分離手段が設けられている請求項1記載の加工装置。
  3. 前記混合流体排出口は、加工装置のダクトに接続されている請求項1又は2記載の加工装置。
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