JP2014233186A - 電力変換装置 - Google Patents

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孝夫 新井
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Keigo Onizuka
圭吾 鬼塚
和幸 狩野
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和幸 狩野
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Fuminori Yamaguchi
文典 山口
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Abstract

【課題】
直流電源からのラインの配線し易い電力変換装置を提供する。
【解決手段】
複数の直流電源の出力電力をまとめて交流電力に変換する電力変換装置1において、複
数の直流電源とラインL1〜L5により夫々接続される開閉器S1〜S5と、夫々の開閉
器S1〜S5が列に並んで配置される筺体10と、を備え筺体10には、夫々の開閉器S
1〜S5を筺体10から異なる高さで配置するための台19が設けられると共に、台19
の列の方向側にラインL1〜L5が引き回されて筺体10外へ配線されることを特徴とす
る。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力変換装置に関する。
複数の直流電源の出力する直流電力をまとめて交流電力に変換し、変換した交流電力を
商用電力系統へ重畳する電力変換装置が提供されている。電力変換装置には、複数の直流
電源夫々に対して直流電力を入力/遮断するための開閉器が設けられている。メンテナン
ス等を行う際にはこれらの開閉器により直流電源の出力を遮断すれば作業者は安全に作業
を行うことができる。
特許文献1には、これらの開閉器を筺体の下面パネルからある程度の距離を設けて筺体
の背面パネルに一列に並べて配置している集電装置が記載されている。この筺体の下面パ
ネルの開閉器と対向する位置には直流電源からのラインを内部へ通すための配線孔が設け
られている。このように、配線孔と開閉器との距離をある程度おくことで水が筺体内に侵
入した場合でも開閉器に付きにくくなり、開閉器が遮断状態でショートして導通状態にな
ることを抑制することができる。
また、特許文献2には、夫々の直流電源からの配線の接続先(端子台)を一列に並べて
設けている。そして、この端子台を並べた列の方向の左側の背面パネルに配線孔を設けて
ラインを筺体の外部から内部へ導いている。配線孔を端子台の列方向側にとることにより
、配線孔と端子台との間の距離を列方向側に確保することができ、また、端子台の下側の
スペースは配線ができるスペースを最小限確保すれば良いので筺体をコンパクトにするこ
とができる。
特開2012−28804号公報 特開2004−64992号公報
しかしながら、開閉器を一列に並べてその列方向側に配線孔を設ける場合、開閉器に接
続されるラインは、開閉器の成す列に沿わせるために折り曲げて配線する必要がある。こ
のラインは折り曲げ部分から開閉器迄は距離が短くなるため、剛性が強くなり変形しづら
くなる。このため、ラインの剛性の強い部分が邪魔をして他の開閉器へのラインの配線が
難しくなる。また、無理やりラインを配線しようとした場合、ラインの被覆が破けライン
のショートの原因になるという課題があった。
本発明は、このような問題に鑑みて成されたものであり、直流電源からのラインを開閉
器まで配線し易い電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、複数の直流電源の出力電力をま
とめて交流電力に変換する電力変換装置において、前記複数の直流電源とラインにより夫
々接続される開閉器と、前記夫々の開閉器が列に並んで配置される筺体と、を備え前記筺
体には、前記夫々の開閉器を前記筺体から異なる高さで配置するための台が設けられると
共に、前記台の前記列の方向側に前記ラインが引き回されて前記筺体外へ配線されること
を特徴とする。
本発明によれば、直流電源からのラインの配線し易い電力変換装置を提供することがで
きる。
本実施形態の電力変換装置の前面の斜視図である。 開閉器を配置する台を示す図である。
電力変換装置1は、太陽電池の出力を、直流リアクトルを用いて昇圧する昇圧回路と、
昇圧回路で昇圧された直流電力を複数のスイッチ素子IPMを通して交流電力に変換して
出力するインバータ回路と、インバータ回路の出力する交流電力から高周波成分を、交流
リアクトルを用いて減衰させるフィルタ回路と、これらの昇圧回路、インバータ回路、及
びフィルタ回路とを収容する単一の筺体10とを備えている。
図1に示すように、太陽電池(直流電源)の出力電力を複数(ここでは5つ)入力する
ために開閉器S1〜S5が設けられている。開閉器S1〜S5の出力側は、夫々、ノイズ
除去回路を通して昇圧回路に接続されている(このため、直流リアクトルDCLも5つ必
要となる)。夫々の昇圧回路の出力側は互いに接続されており、この接続により複数の太
陽電池の出力電力まとめてインバータ回路に入力されて交流電力に変換される。
昇圧回路、インバータ回路、及びフィルタ回路の回路構成については既存のDC/DC
のスイッチング型の昇圧回路、DC/ACのPWMに基づく変換回路や50Hz/60H
zを境界とするローパスフィルタの構成を用いることができるため詳細については省略す
る。
開閉器S1〜S5の成す列の方向側(開閉器S1〜S5の右側)には、ラインを通すた
めの配線孔18が設けられている。太陽電池からの入力ラインL1〜L5は、この配線孔
18を通って内部へ引き回され、夫々の開閉器S1〜S5に接続されている。開閉器S1
〜S5は、直流リアクトルDCLの下方側に列に並んで配置され、手動により回線の開閉
動作を行うことが可能である。開閉器S1〜S5は、電力変換装置1のメンテナンス等を
行う際に作業者によって開かれる。
筺体10は、アルミ合金をダイカスト加工して成形され、前面部分に開口を有する略直
方体形状を有している。筺体10はグランドに接地されている。筺体10の内側(筺体1
0の背面部10a)には、直流リアクトルと交流リアクトルとを夫々配置する第1窪み1
1、及び第2窪み12が成形され、第1窪み11は、第12窪みよりも下方側に成形され
ている。
直流リアクトル、交流リアクトルは夫々第1窪み11、第2窪み12の底に(内部で)
ネジ止め固定された後、熱導電性の高い樹脂が流し込まれている。この樹脂は冷えて硬化
することによってリアクトルの隙間に浸透しリアクトルを成すコイルの振動を抑制してい
る。また、熱を筐体10へ伝達する作用を有している。
筐体10内において、スイッチ素子IPMは第1窪み11と第2窪み12との間に設け
られると共に、第1窪み11及び第2窪み12よりも上方側に設けられる。また、スイッ
チ素子IPM、直流リアクトル、及び交流リアクトルを覆うように、かつ筺体10の開口
側には、昇圧回路、インバータ回路、及びフィルタ回路を構成する基板17a〜17cが
配置される(図1点線参照)。
基板17aには、夫々の太陽電池の出力する直流電力のノイズを減衰する第1ノイズフ
ィルタが5つ備えられており、直流リアクトルには第1ノイズフィルタを介して直流電力
が入力されるようになっている。また、基板17cにはフィルタ回路から出力される交流
電力のノイズを減衰する第2ノイズフィルタが備えられており、第2リアクトルを通って
出力される交流電力は、第2ノイズフィルタを介して交流リアクトルの下方に設けられる
端子台16へ供給される。端子台16からは、出力ラインが配線蓋15の配線孔18を介
して外部(例えば、商用電力系統、負荷など)に引き回され、端子台16へ供給される交
流電力が端子台を介して外部へ供給される。電力変換装置1は、図示しない蓋により前面
部分の開口を閉じて利用される。尚、配線蓋15や、蓋は、中に水が浸入しないようにゴ
ムパッキン等を利用して筺体10に密着させると良い。また、配線孔18からも水が浸入
しないようにゴムパッキン等を利用して防水処理を行っている。
図2に示すように、筺体10には、ダイカスト加工の際に、夫々の開閉器S1〜S5を
配置するための台19が一体形成される。図2(a)は、開閉器を配置する台の正面図で
ある。図2(b)は、開閉器を配置する台の下面図(A―A断面図)である。図2(c)
は、開閉器を配置する台の側面図(B−B断面図)である。尚、図2(a)は説明のため
開閉器S1〜S5の記載を省略している。
台19は、基盤17a〜17c、直流リアクトル、交流リアクトル等の電装部品及び入
力ラインL1〜L5(開閉器S1〜S5の入力側及び出力側)を仕切る仕切壁19aと、
開閉器S1〜S5をネジ止め等により固定するための部材19bとからなる。
仕切り壁19aは、筺体10の側面部10bから開閉器S1〜S5と配線蓋15との間
に設けられる壁20まで延在し、筺体10の背面部10aからの高さが壁20(配線孔1
8側)から順に段々と高くなるように形成される。仕切壁19aは、開閉器S1〜S5と
同じ数の段が形成され、各段の仕切壁19aから上下方向に部材19bが仕切壁19aの
各段と同じ高さで延在している。
この台19の各段の仕切壁19a、及び部材19bに開閉器S1〜S5を配置すること
により、筺体10の背面部10aから開閉器S1〜S5が壁20(配線孔18側)から順
に段々と高くなるように異なる高さで配置される。開閉器S1〜S5は、同形の双極単投
の開閉器を用いている。開閉器S1〜S5は、入力ラインL1〜L5を接続する端子を下
方(下面部10c)に向けて配置される。入力ラインL1〜L5は開閉器S1〜S5に接
続されると、開閉器S1〜S5の成す列に沿うように折り曲げられて配線される。そして
、入力ラインL1〜L5は、配線蓋15と開閉器S1〜S5との間に設けられる壁20の
切欠20aを通って開閉器S1〜S5の成す列の方向側にある配線蓋15まで引き回され
、配線蓋15の配線孔18を経て筺体外の太陽電池まで配線される。
以上のように、本実施形態の電力変換装置1によれば、入力ラインL1〜L5は、開閉
器S1〜S5の筺体10の背面部10aからの高さが夫々異なるため、入力ラインL1〜
L5の接続位置がこの高さ方向にずれるため、互い入力ラインL1〜L5が邪魔になりに
くく入力ラインL1〜L5の配線が簡単になる。また、互いの入力ラインL1〜L5が接
触したとしてもこのずれにより大きな力がかからなくなるため、入力ラインの被覆破けを
抑制することができる。
また、本実施形態の電力変換装置1によれば、筺体10の背面部10aと開閉器S1〜
S5の高さが配線孔18側から順に高くなるように台19を構成している。これにより、
配線孔18から近く曲げ難い入力ラインを先に配線して、配線孔18から遠い曲げ易い入
力ラインを後に配線することができるので入力ラインの配線が簡単になる。
また、本実施形態の電力変換装置1によれば、台19と配線孔18との間には壁20が
設けられているため、配線孔18より水が浸入したとしても壁20がブロックするため、
開閉器S1〜S5に水が付きにくい。
また、本実施形態の電力変換装置1によれば、直流リアクトルを配置する側の台19の
仕切壁19aの高さを高くしている。これにより、入力ラインL1〜L5に含まれるノイ
ズが直流リアクトルに重畳されることを抑制することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、以上の説明は本発明の理解を容易にす
るためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱すること
なく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
例えば、配線孔18を通してラインL1〜L5を筺体外へ配線したが、コネクタ等を用
いて配線しても良い。


1 電力変換装置
10 筐体
11 第1窪み
12 第2窪み
15 配線蓋
16 端子台
17 基板
18 配線孔
19 台
IPM 複数のスイッチ素子
S1〜S5 開閉器
L1〜L5 ライン

Claims (4)

  1. 複数の直流電源の出力電力をまとめて交流電力に変換する電力変換装置において、
    前記複数の直流電源とラインにより夫々接続される開閉器と、
    前記夫々の開閉器が列に並んで配置される筺体と、を備え
    前記筺体には、前記夫々の開閉器を前記筺体から異なる高さで配置するための台が設け
    られると共に、前記台の前記列の方向側に前記ラインが引き回されて前記筺体外へ配線さ
    れることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記台は前記筺体に一体に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電力変換
    装置。
  3. 前記筺体と前記開閉器との高さが前記孔側から順に高くなるように前記台を構成してい
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 前記台と前記孔との間には壁が設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
    ずれかに記載の電力変換装置。


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