JP2015192531A - 電力変換装置 - Google Patents

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JP2015192531A
JP2015192531A JP2014068187A JP2014068187A JP2015192531A JP 2015192531 A JP2015192531 A JP 2015192531A JP 2014068187 A JP2014068187 A JP 2014068187A JP 2014068187 A JP2014068187 A JP 2014068187A JP 2015192531 A JP2015192531 A JP 2015192531A
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宮内 拓
Hiroshi Miyauchi
拓 宮内
孝夫 新井
Takao Arai
孝夫 新井
高田 元
Hajime Takada
元 高田
俊之 平田
Toshiyuki Hirata
俊之 平田
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Abstract

【課題】回路のショートを抑制し破損しづらい電力変換装置を提供する。
【解決手段】直流電源の出力する直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前記
直流電源と前記インバータ回路との間を接続するラインを、レバーの動作により接続/開
放可能に構成された開閉器と、前記インバータ回路及び前記開閉器を収容する筐体と、を
備えた電力変換装置において、前記レバーに配置される第1部分と、第1部分から延び前
記筐体から引き出される第2部分を有する部材を備え、前記部材の動作により前記レバー
が動作し、前記ラインを接続状態から開放状態にすることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力変換装置に関するものである。
従来より、太陽電池などの複数の直流電源の出力する直流電力をまとめて、まとめた直
流電力を商用電力系統に同期した交流電力に変換し、この変換した交流電力を商用電力系
統へ重畳するインバータ回路を備えた電力変換装置が提供されている。
このような電力変換装置は、太陽電池と接続される入力ラインに夫々直流開閉器を有し
ており、これらの直流開閉器を開放し安全性を確保した上でメンテナンス等を行うことが
できる。これらの直流開閉器は、筐体内に収容され筐体の蓋を取ることで、ユーザーがア
クセス可能に構成される(引用文献1)。
特開2009−295990号公報
しかしながら、筐体内に直流開閉器を収容した場合、蓋を取って直流開閉器を開放する
までの間、インバータ回路に太陽電池から直流電力が供給され続ける。このため、わずか
な期間とはいえ蓋をあけた状態で太陽電池からインバータ回路などの主回路へ電力が供給
されることになる。この間に不意に主回路等へ触れてしまうと主回路がショートし電力変
換装置の破損する原因となる問題がある。
本願発明は、このような問題に鑑みてなされた発明であり、回路のショートを抑制し破
損しづらい電力変換装置を提供することを目的とする。
本発明の電力変換装置は、直流電源の出力する直流電力を交流電力に変換するインバー
タ回路と、前記直流電源と前記インバータ回路との間を接続するラインを、レバーの動作
により接続/開放可能に構成された開閉器と、前記インバータ回路及び前記開閉器を収容
する筐体と、を備えた電力変換装置において、前記レバーに配置される第1部分と、第1
部分から延び前記筐体から引き出される第2部分を有する部材を備え、前記部材の動作に
より前記レバーが動作し、前記ラインを接続状態から開放状態にすることを特徴とする。
また、本発明の別の電力変換装置は、複数の直流電源の出力する直流電力をまとめる集
電回路と、前記集電回路のまとめた直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前
記複数の直流電源に夫々接続される開閉器と、前記集電回路、前記インバータ回路、及び
前記開閉器と収容する筐体と、を備えた電力変換装置において、夫々の前記開閉器は、前
記直流電源と前記集電回路との間を接続するラインを、レバーの動作により接続/開放可
能に構成されると共に、前記筐体に夫々の前記開閉器のレバーの操作方向が同じになるよ
うに前記筐体に配置され、夫々の前記開閉器の前記レバーに配置される第1部分と、第1
部分から延び前記筐体にから引き出される第2部分を有する部材を備え、前記部材の動作
により夫々の前記開閉器の前記レバーが動作し、前記ラインを接続状態から開放状態にす
ることを特徴とする。
本発明の電力変換装置は、回路のショートを抑制し破損しづらい電力変換装置を提供す
ることができる。
本実施例の電力変換装置の回路図である。 本実施例の電力変換装置の正面図である。 本実施例の電力変換装置のA−A断面図である。
本実施形態は、開閉器のレバーに回路のショートを抑制し破損しづらい電力変換装置を
提供することができる。
図1に示すように電力変換装置1は、開閉器2a〜2d、集電回路3、インバータ回路
4、連系用リレー5、及び制御回路7を備えており、複数の直流電源(ここでは太陽電池
8a〜8dが4つ)が出力する直流電力を商用電力系統6に同期する交流電力に変換し、
この交流電力を商用電力系統6へ重畳する。
集電回路3は、複数の昇圧回路31〜34を有し、この昇圧回路31〜34は夫々開閉
器2a〜2dを介して太陽電池8a〜8dに接続される。昇圧回路31〜34は、夫々入
力された直流電力の電圧を昇圧し、昇圧した直流電力をまとめてインバータ回路4に供給
する。
昇圧回路31〜34は、直流リアクトルDCL、スイッチ素子、ダイオード、コンデン
サからなる非絶縁型のチョッパ回路により構成されている。
開閉器2a〜2dは、太陽電池8a〜8dと昇圧回路31〜34との間を接続するライ
ンLa〜Ldを接続/開放可能に構成され、電力変換装置1の運転を行う際には接続状態
にされ、電力変換装置1のメンテナンス等を行う際には開放状態にされる。
インバータ回路4は、複数のスイッチ素子をフルブリッジ接続したブリッジ回路と、交
流リアクトルACLとコンデンサからなるフィルタ回路とを有している。インバータ回路
4は、ブリッジ回路により商用電力系統に同期した交流電力に変換し、フィルタ回路によ
りブリッジ回路の変換した交流電力の高周波成分を減衰する。尚、インバータ回路4の構
成はブリッジ接続に限らず中性点クランプ方式などを用いることも可能である。
インバータ回路4の出力する交流電力は連系用リレー5を介して商用電力系統6に重畳
される。尚、上述の昇圧回路31〜34、インバータ回路4の動作の制御は、制御回路7
により行われる。
図2に示すように、これらの電力変換装置1を構成する電子部品は筐体10に収容され
る。直流リアクトルDCL、交流リアクトルACL、及びインバータ回路4の複数のスイ
ッチ素子等を包含するスイッチモジュールIPM等は、直接、筐体10に取り付けられ、
そのほかの電子部品は、基板16a、16bに実装されて取り付けられる。
筐体10は、略直方体形状を有しており、上面パネル11、下面パネル12、左側面パ
ネル13、右側面パネル14、底部15がアルミ合金等をダイキャスト加工により一体成
形されている。電力変換装置1は、筐体10の正面の開口を正面パネル17(蓋)により
密閉し、底部15の外側を建屋の壁等に取り付けて利用する。
筐体10の底部15の下側(下面パネル側)には、開閉器2a〜2dが下面パネルと並
行に互いに面一に列をなして配置されている。また、筐体10の底部15の開閉器2a〜
2dよりも上側(上面パネル側)には、直流リアクトルDCL、交流リアクトルACL、
スイッチモジュールIPMや基板16a、16bなど発熱部品が配置される。
開閉器2a〜2dは、夫々操作するためのレバー21a〜21dを備えており、このレ
バー21a〜21dの動作により、開閉器2a〜2d内の接片が接続/開放される。この
接片の接続/開放によりラインLa〜Ldの接続/開放が行われる。
本実施例では、開閉器2a〜2dのレバー21a〜21dは、上下に動作するように筐
体10の底部15に取り付けられ、レバー21a〜21dが上に位置する際には、開閉器
2a〜2d内の接片が閉じられてラインLa〜Ldが接続状態になる。また、レバー21
a〜21dが下に位置する際は、接片が開かれてラインLa〜Ldが開放状態になる。
また、開閉器2a〜2dのレバー21a〜21dには、側方からレバーを貫通する貫通
孔22が設けられ、棒状の部材40の第1部分41が通して掛けて配置されている。この
部材40は、棒を折り曲げて形成され、レバー21a〜21dに掛けられる第1部分41
と、第1部分41から延び筐体10の正面パネル17の下面パネル側に設けられる孔51
から引き出される第2部分42とを有している。また、この部材40は、絶縁処理が施さ
れているか或いは絶縁部材により形成されるものである。
孔50は、中空状のキャップ60により塞がれ、キャップ内に部材40の第2部分42
が収まるようになっている。例えば、キャップの先の外周をネジ加工してネジ止めにより
キャップを筐体10にとめるようにすると良い。
この様に、電力変換装置1を構成することにより、メンテナンス等を行う際に、キャッ
プ60を取り外し、孔50から引き出される部材40の第2部分を引くことで、この部材
40に連動して開閉器2a〜2dが下に動作し、ラインLa〜Ldを接続状態から開放状
態にできる。
これにより、蓋を閉めた状態で開閉器2a〜2dを接続状態から開放状態にすることが
できるので、蓋を開けた際には昇圧回路やインバータ回路などの主回路への電力供給が遮
断され、主回路のショートを抑制し破損しづらい電力変換装置を提供することができる。
また、本実施例において、レバー21a〜24dに設けられる貫通孔22に部材40の
第1部分41を通しているため、部材40がレバーから外れづらくなる。
また、本実施例において、部材40に対して絶縁処理を施す、或いは部材40を絶縁部
材により成形することにより、部材40がレバーから外れた際に、主回路へ接触し主回路
をショートしてしまうことを抑制することができる。
また、本実施例において、筐体10を密閉構造により構成したい場合、従来の密閉構造
に加えて、孔50をキャップ60にて塞ぐという簡単な構成により実現することができる
また、本実施例において、直流リアクトルDCL、交流リアクトルACL、スイッチモ
ジュールIPMや基板16a、16bなどの発熱部品の下方に開閉器2a〜2dを配置し
、部材40の第2部分42を開閉器2a〜2dよりも下方から(熱源と反対方向から)引
き出すようにしている。この様に熱源から遠いところから部材40を引き出しているので
、筐体10の温度が低く作業しやすくなっている。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、以上の説明は本発明の理解を容易にす
るためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱すること
なく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
例えば、本実施例において、レバー21a〜21dの貫通孔22に部材40の第1部分
を通して掛ける構成にしたが、図3の点線Pで示すように、レバー21a〜21dの上に
置くように掛けても良い。また、この際には、正面パネル17に部材40の第2部分を引
き出す孔50を設けると、正面パネル17を外す際に一緒に部材40を取り外すことがで
きる。
また、例えば、本実施例において、棒状の部材40を用いたが、例えば、板状などに形
成されているものでも良い。
また、例えば、本実施例において、正面パネルには部材40の第2部分42を引き出す
ための孔50を設けたが、切欠など他の構造により筐体10から第2部分42を引き出せ
るようにしても良い。
また、例えば、本実施例において、レバー21a〜21dに、直接、部材40の第1部
分41を掛けて配置したが、部材40の第1部分41をレバーの上方で保持する等の保持
機構を設け、第2部分42を動作させた際に第1部分41が保持機構から開放されてレバ
ー21a〜21dに掛って動作するようにしても良い。
本実施形態の電力変換装置1は、太陽電池8a〜8e等の直流電源を含む電力変換シス
テム等としても利用することができる。
1 電力変換装置
2a〜2d 開閉器
3 集電回路
4 インバータ回路
5 連系用リレー
6 商用電力系統
7 制御回路
8a〜8d 太陽電池
10 筐体
11 上面パネル
12 下面パネル
13 左側面パネル
14 右側面パネル
15 底部
16a〜16b 基板
17 正面パネル(蓋)
IPM スイッチモジュール
ACL 交流リアクトル
DCL 直流リアクトル
21a〜21d レバー
22 貫通孔
31〜34 昇圧回路
40 部材
41 第1部分
42 第2部分
孔 50
キャップ 60


Claims (6)

  1. 直流電源の出力する直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、
    前記直流電源と前記インバータ回路との間を接続するラインを、レバーの動作により接
    続/開放可能に構成された開閉器と、
    前記インバータ回路及び前記開閉器を収容する筐体と、を備えた電力変換装置において

    前記レバーに配置される第1部分と、第1部分から延び前記筐体から引き出される第2
    部分を有する部材を備え、
    前記部材の動作により前記レバーが動作し、前記ラインを接続状態から開放状態にする
    ことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記レバーは、前記レバーの側面側に前記レバーを貫通する貫通孔を備え、
    前記部材の第1部分は前記貫通孔に通して前記レバーに掛けられることを特徴とする請
    求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記部材は絶縁処理が施されている、或いは絶縁部材により成形されていることを特徴
    とする請求項1に記載の電力変換装置。
  4. 前記筐体は密閉筐体であり、前記孔から引き出される前記第2部分を収めて前記孔を塞
    ぐキャップを備えたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  5. 前記レバーの上に第1部分が掛けられ、前記孔は前記筐体の蓋に設けられることを特徴
    とする請求項1に記載の電力変換装置。
  6. 複数の直流電源の出力する直流電力をまとめる集電回路と、
    前記集電回路のまとめた直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、
    前記複数の直流電源に夫々接続される開閉器と、
    前記集電回路、前記インバータ回路、及び前記開閉器と収容する筐体と、を備えた電力
    変換装置において、
    夫々の前記開閉器は、前記直流電源と前記集電回路との間を接続するラインを、レバー
    の動作により接続/開放可能に構成されると共に、前記筐体に夫々の前記開閉器のレバー
    の操作方向が同じになるように前記筐体に配置され、
    夫々の前記開閉器の前記レバーに配置される第1部分と、第1部分から延び前記筐体に
    から引き出される第2部分を有する部材を備え、
    前記部材の動作により夫々の前記開閉器の前記レバーが動作し、前記ラインを接続状態
    から開放状態にすることを特徴とする電力変換装置。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018037659A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド パワースタック
WO2020153560A1 (ko) * 2019-01-25 2020-07-30 엘에스일렉트릭㈜ 인버터 장치 및 이를 포함하는 인버터 패널

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