JP2014231696A - カムユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明によれば、昇降コードの巻取り及び巻戻しを行う巻取コーンに対して着脱可能に嵌合され且つ前記巻取コーンと一体回転するコーンキャップと、前記コーンキャップに対して軸線方向移動が制限されるように係合され、且つ前記コーンキャップに対して所定の角度範囲内においては相対回転可能であり且つその範囲を超えると前記コーンキャップと一体回転する回転ドラムと、前記コーンキャップと一体回転すると共に前記回転ドラムの回転に伴って前記コーンキャップに対して軸線方向に相対移動するように前記回転ドラムに対して係合されるカムクラッチとを備える、カムユニットが提供される。
【選択図】図2
Description
図1に示す日射遮蔽装置としての横型ブラインドは、ヘッドボックス1から垂下される複数本のラダーコード2を介して日射遮蔽材としての多数段のスラット3が吊下支持され、同ラダーコード2の下端にボトムレール4が吊下支持される。
図6に示すように、巻取コーン9は、巻取部9bと、巻取部9bの先端側に設けられたフランジ9aと、巻取部9bの基端側に設けられた連結部9cとを備える。連結部9cには係合溝9dが設けられている。巻取部9bは、先端側から基端側に向かって徐々に細くなるテーパー形状を有しているため、先端側で巻き取られた昇降コード5が基端側に移動しやすくなっている。連結部9cは、テーパー形状になっていない。連結部9cにはコーンキャップ14が連結される。コーンキャップ14は、フランジ14gから巻取コーン9側に延びる係止筒部14eと、その反対側に延びる制動筒部14fとを備える。係止筒部14eは、制動筒部14fよりも外径が小さく、係止筒部14eから径方向外側に向かって溝係合突部14aと連結突部14bが突出している。係合溝9d、溝係合突部14a、連結突部14bは、それぞれ、180度間隔で2箇所ずつ設けられている。また、溝係合突部14aと、連結突部14bは、互いに90度ずれた位置に設けられている。
まず、横型ブラインドの引き上げ時の操作を説明する。
操作コード7が操作されて、駆動軸8が横型ブラインドの引き上げ方向(図2(a)の矢印XU方向)に回転されると、該回転は回転ドラム13に伝達され、該回転ドラム13は図10(a)及び(b)中の矢印XU方向に回転する。すると、回転ドラム13の規制突部13eが図10(a)の矢印XUの方向に移動すると共に摺動突部13dが摺動孔12dに沿って図10(b)の矢印YUの方向に移動する。この段階では、回転ドラム13の回転は、コーンキャップ14には伝達されず、回転ドラム13は、コーンキャップ14に対して相対回転する。また、摺動突部13dの移動に伴って図10(b)の矢印ZUの方向の力がカムクラッチ12に加わることによって、カムクラッチ12がコーンキャップ14に対して図10(c)の矢印ZU方向に相対移動する。この状態では、制動爪12cは、制動筒部14fからの突出量が小さく、制動爪12cは、サポート部材11の制動突部11gとは係合されず、カムクラッチ12は、サポート部材11に対して相対回転可能である。
横型ブラインドの引き下げ時の操作は、スラット3及びボトムレール4の自重を使って行われるため、引き下げ時の駆動力は巻取コーン9から駆動軸8に向かって伝達される。
・上記実施形態では、コーンキャップ14の溝係合突部14aと巻取コーン9の係合溝9dを係合させて両者を一体回転させているが、両者を一体回転させる構成は特に限定されず、別の構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、コーンキャップ14及び巻取コーン9は、軸線方向の分離を妨げるように係合されておらず、サポート部材11に装着していない状態では容易に分離されてしまうが、軸線方向の分離を妨げるように着脱可能に係合させてもよい。
以下、図13〜図20を用いて、本発明の第2実施形態について説明する。以下の説明においては、第1実施形態と共通する部分については、適宜説明を省略する。
まず、横型ブラインドの引き上げ時の操作を説明する。
次に、操作コード7が操作されて、駆動軸8が横型ブラインドの引き上げ方向(図2(a)の矢印XU方向)に回転されると、該回転は第1回転ドラム63に伝達され、第1回転ドラム63が図19(b)の矢印XU方向に回転する。第1回転ドラム63の規制突部63eが第2回転ドラム73の規制突部73dに当接するまで第1回転ドラム63は第2回転ドラム73に対して相対回転し、図19(a)〜(b)に示す第1状態になる。
この状態で、駆動軸8をさらに図2(a)の矢印XU方向に回転させると、第1及び第2回転ドラム63、73が図19(a)の矢印XU方向に一体回転する。第1及び第2回転ドラム63、73は、第2回転ドラム73の規制突部13eがコーンキャップ14の係合突部14cに当接するまで、コーンキャップ14に対して相対回転し、図19(c)〜(d)に示す第2状態になる。
この状態で、駆動軸8をさらに図2の矢印XU方向に回転させると、コーンキャップ14及び巻取コーン9が駆動軸8と一体回転し、昇降コード5の巻取りが開始される。なお、この際、第2回転ドラム73の摺動突部13dは、カムクラッチ12の摺動孔12d中において、図16(b)に示すA点に位置しているので、コーンキャップ14からの制動爪12cの突出量は小さく、カムクラッチ12は、サポート部材11に対して相対回転可能になっている。
横型ブラインドの引き下げ時の操作は、スラット3及びボトムレール4の自重を使って行われるため、引き下げ時の駆動力は巻取コーン9から駆動軸8に向かって伝達される。
巻取コーン9の回転が減速又は停止され、巻取コーン9よりも駆動軸8の回転速度の方が速くなると、第1回転ドラム63の規制突部63eが、第2回転ドラム73の規制突部73dから、図19(d)の矢印XD方向に相対移動して、図20(a)〜(b)に示す第3状態になる。この状態から駆動軸8がさらに図2(a)の矢印XD方向にさらに回転されると、第1及び第2回転ドラム63、73が図20(b)の矢印X方向に一体回転して図20(c)〜(d)に示す第4状態になる。この際に、第2回転ドラム73の摺動突部13dは、カムクラッチ12の摺動孔12d中において、図16(b)に示すA点からB点に移動し、それに伴ってカムクラッチ12がコーンキャップ14から離れる方向に移動し、その結果、コーンキャップ14からの制動爪12cの突出量が増大して、サポート部材11の制動突部11gに係合して、カムクラッチ12が、サポート部材11に対して相対回転不能になる。また、コーンキャップ14も同時にサポート部材11に対して相対回転不能となり、第2回転ドラム73は、図20(c)に示すように、規制突部13eが係合突部14dに当接した時点でこれ以上の相対回転が不能となり、その結果、第1回転ドラム63もサポート部材11に対して相対回転不能になり、駆動軸8の回転が停止される。
この状態で、駆動軸8をさらに図2(a)の矢印XU方向に回転させると、第1及び第2回転ドラム63、73が図19(a)の矢印XU方向に一体回転し、第2回転ドラム73がコーンキャップ14に対して角度Rだけ相対回転したところで、規制突部13eが係合突部14cに当接して、図19(c)〜(d)に示す第2状態になる。
この状態で駆動軸8をさらに図2(a)の矢印XU方向に回転させると、第1及び第2回転ドラム63、73がコーンキャップ14及び巻取コーン9と一体回転し、昇降コード5の巻取りが開始される。
・第1回転ドラム63と第2回転ドラム73の間にさらに1又は複数のドラムを配置して隣接するドラムを互いに所定角度だけ遅れて回転が伝達されるように構成してもよい。これによって、駆動軸8からの回転の伝達の遅れ量をさらに大きくすることが可能である。
本発明は、別の観点では、図12に示すように、ボトムレール4が下限位置にある状態でのスラット3のチルト動作中に昇降コード5の巻取りを開始させず、これによって、スラット3の全閉状態と逆全閉状態とでボトムレール4の下限位置を変化させないようにして、光漏れの発生を防ぐという課題を解決するものである。この課題は、障害物検知停止装置10が作動して駆動軸8の回転が停止された状態(第1実施形態では図11に示す状態、第2実施形態では、図20(c)〜(d)に示す第4状態)から駆動軸8を引き上げ方向に回転させたときに、巻取コーン9の回転が開始されるまでの角度Vを80度以上にすることによって解決している。この観点においては、障害物検知停止装置10は、必ずしも巻取コーン9と別体になっている必要がなく、特許文献1のように、巻取コーン9が障害物検知停止装置10の構成の一部になっていてもよい。
好ましくは、日射遮蔽装置は、横型ブラインドであり、日射遮蔽材は、上下に並べて配置される複数のスラットであり、前記駆動軸と一体回転し且つ前記スラットの傾斜角度を変化させるチルト機構を備える。
好ましくは、チルト機構は、前記駆動軸と一体回転するチルトドラムと、前記チルトドラムに取着されたチルトスプリングと、前記スラットを支持し且つ前記チルトスプリングに上端が取着されたラダーコードとを備える。
2:ラダーコード
4:ボトムレール
5:昇降コード
9:巻取コーン
11:サポート部材
11g:制動突部
12:カムクラッチ
13:回転ドラム
14:コーンキャップ
23:チルトドラム
Claims (2)
- 昇降コードの巻取り及び巻戻しを行う巻取コーンに対して着脱可能に嵌合され且つ前記巻取コーンと一体回転するコーンキャップと、
前記コーンキャップに対して軸線方向移動が制限されるように係合され、且つ前記コーンキャップに対して所定の角度範囲内においては相対回転可能であり且つその範囲を超えると前記コーンキャップと一体回転する回転ドラムと、
前記コーンキャップと一体回転すると共に前記回転ドラムの回転に伴って前記コーンキャップに対して軸線方向に相対移動するように前記回転ドラムに対して係合されるカムクラッチとを備える、カムユニット。 - 前記コーンキャップは、前記回転ドラム及び前記カムクラッチを収容する制動筒部を備え、
前記コーンキャップは、前記制動筒部内に一対の係合突部を備え、
前記回転ドラムは、前記一対の係合突部の間に配置される規制突部を備え、
前記カムクラッチは、前記一対の係合突部に係合する一対の移動スリットを備え、
前記コーンキャップに対する前記回転ドラムの相対回転時に前記規制突部が前記係合突部に当接してその相対回転可能範囲が規定される、請求項1に記載のカムユニット。
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